高校に入学したばかりのある日、幸恵は叔父から乱暴されてしまう。そんな矢先に訪れるいくつもの不幸な出来事。傷つき絶望しかけたとき、手を差し伸べてくれたのは「彼」だったー。実体験を元に“生きる意味”と“人を愛すること”を描き、書籍化が切望された待望の感動ラブストーリー。
韓国発アイドル・グループ、SUPER JUNIORの初主演ムービー。イケメン高校生たちが謎の爆弾により襲撃され、惨めな姿になってしまうという奇怪な事件が発生。これがなぜか美男子たちの珍レースに転じて……。
TVドラマの主題歌に抜擢された「ホントはね」などのシングルを含む、奥村初音の1stアルバム。小学生の頃から多数のライヴを経験してきた実力派で、ピュアな歌声とシャープな感性に包まれた質の高いナンバーを届けてくれる。
ベースレスの3ピース・バンドのファースト・アルバム。エンタテインメント性あふれる笑劇ライヴが人気の彼らだが、ユニークな歌詞を武器にしたノリのいいロック・ナンバーは聴いていて楽しくなるようなものばかり。安定感のある歌唱力も聴きどころだ。
保育園や幼稚園の卒園式に最適な音楽を収録した企画アルバム。入場音楽から卒園証書授与のBGM、みんなで歌う卒園ソングまで、さまざまなシーンに対応できる一枚になっている。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
最高の音で楽しむために!
INFINITY 16の2ndアルバム。MINMI、若旦那&HAN-KUN(湘南乃風)、VERBAL(m-flo)、MUNEHIROら豪華なアーティストとのコラボを繰り広げた一枚で、極上のレゲエ・サウンドが楽しめる。
インターネットのニコニコ動画で話題の、東京出身、22歳のラッパーによるファースト・アルバム。ピアノ音のバッキングが印象的なグルーヴィなナンバーを中心に、ソフトな「When They Cry」やハードな「空想ルンバらっぷ」といった人気作も収録され、クオリティの高い仕上がりといえる。
PUFFYがデビュー以降に発表した数々のカヴァー・ナンバーを一枚にコンパイル。彼女たち、そして奥田民生ら周辺スタッフの趣味性が色濃く出た、ちょっと偏ったポップスの名曲がずらり。“PUFFYならこう歌う!”という力業のアレンジと潔さがいつもながら痛快だ。
ボートあそびを楽しむ、レイチェルとカースティ。湖のまん中にうかぶきれいな島で、いままさに魔法の花びらをつかみとろうとするゴブリンをみつけました。「花びらはわたさないわ!」レイチェルがあわてて飛びだしますが、まにあいません。ふたりは、にげるゴブリンたちにおいつくことができるでしょうか。
小室等、及川恒平、四角佳子の3名から成る“まるで六文銭のように”が、小室の娘・こむろゆいの加入で“六文銭'09”として活動を開始。アコギ2本と歌のみという構成で、フォーク・ソング研究会を思わせる真摯な歌を聴かせる。「出発の歌」はやはり名曲。
人気アクション・ゲーム『戦国BASARA』のPSP版のオリジナル・サウンドトラック。登場キャラクターのお市(能登麻美子)が歌う挿入歌「眠れ緋の華」ほかを収録している。
⇒戦国BASARAシリーズはこちら!
AKB48から生まれた4人組ユニット、渡り廊下走り隊の2ndシングル。デビュー・シングルに続き、今作も秋元康がプロデュース。理由もなく前向きな10代の少女たちの心模様を、キュートかつ爽やかに歌い上げている。
AKB48から飛び出した4人組ユニット、渡り廊下走り隊の2ndシングルPV。若々しさがはじける元気ソング「やる気花火」のミュージック・ヴィデオをヴァージョン別で収めるほか、オリジナル・ムーヴィーも収録。
86年発表の3rdアルバム。タイトルの通り、バンドの“ブレイク”を確実なものにした作品。ポップ・チューンの「なんだったんだ?7DAYS」や名バラード「ラサーラ」など、ヴァラエティに富んだ一枚。
2008年4月のデビュー以来、“奇跡の子”と話題をさらい1stアルバム『RAINBOW』でアーティストとしての実力が高く評価された福原美穂の5thシングル。彼女らしい大陸的な力強さと温かさを兼ね備えた爽やかなサマー・チューンだ。