外国語は「2ステップ」で身につく!日本で生まれ育ちながら、5年間で12ヵ国語(スペイン語、英語、フランス語、アラビア語、インドネシア語、ロシア語、ポルトガル語、ドイツ語、トルコ語、中国語、タイ語、韓国語)を習得。ほぼ独学で多言語話者となった著者が、英語やその他の外国語習得を目指すすべての人に教える、外国語学習の最短ルート。
たった一言で人間関係は変わる!自然に得する伝え方376。
「話し方の戦略を立てる」とは、自分が伝えたいことを聞き手に届けるために、話すときの「目的」を明確にし、「言葉・音声・動作」を考え抜くことを指します。これは、あなた自身のキャリアアップや挑戦の道すがらにおいて「話すこと」の効果を最大化させるために、まわりを巻き込み味方につけて一緒に未来へと進んでいくために、そして、より良い世界を実現するために、とても重要なマインドセットです。話し方の“最初から最後まで”を完全網羅!5000人以上を劇的に改善。ビジネスパーソンが殺到する“話し方のジム”創業代表、待望の初書籍!
音声はどうして言語としてとらえられるのか。ヒトはどのようにして音声を聞き分けるのか?人間と機械の発声の仕組みはどうなっているのか?生成AIと音声合成・音声認識の仕組みは?赤ん坊のようにことばを獲得する人工知能は可能か?
来たるべき社会をヴィジョンするためのナレッジとマインド。テクノロジーと人を深く考察する論点をここに凝縮。
赤ちゃんはなぜことばを正しく理解できるようになるのか?この謎を解く鍵として1980年代に登場したのが「制約」理論だ。人間にはことばに関して正しいかどうかを判断する基準が生得的に備わっている、というのだ。しかし研究が進むにつれ、言語間でのカテゴリー化の違いなど、この理論だけでは説明のつかないことが出てきた。そこで著者が導いたのが「制約」は人間の発達の過程で外的状況や言語にあわせて柔軟にコントロールされる、という仮説だ。本書ではそのメカニズムが巧みな実験により明らかにされていく。認知科学の分野をリードしてきた著者の原点となるデビュー作。
本書は、「翻訳」を歴史的な事象の中でとらえ直していくことを目的とするものである。歴史学的に「翻訳」を考えるメリットは、歴史的な知見・研究史に照らして、翻訳を取り巻く長期的諸条件をより俯瞰的に見ていくことを可能にする点にあるといえるだろう。
書けないヒロイン、仕事、副業、婚活を成功させる!20万部のロングセラーがマンガ化。チャット、メール、サムネにも使える。
2003年の夏、家族とともに韓国からオーストラリアにやってきた「ぼく」。言葉の壁、異なる文化。自分の意見をうまく伝えられない「ぼく」を救ったのは、ディベートだった。相手の話を聞き、問題を見つけ、主張を組み立て、真摯に反論する。その魅力に取りつかれた「ぼく」はディベートを通じて自らの言葉を取り戻し、やがて世界大会の大舞台へと駆け上がっていくー社会の分断が進む現代で最も必要とされているもの、それは「聞く力」だ。語るよりも先に「聞く」ことからはじめなければならない。競技ディベートの世界大会を二度制覇し、ハーヴァード大のディベートチームのコーチも務めた著者が自らの経験から導き出す、よりよい対話をつくりあげるための姿勢とスキルのすべて。
プレゼン、会議、報連相、営業。「…で?」ともう言わせない!たった一つの型を覚えるだけ!把握、納得、再現ー3つの条件を満たして、はじめて話が「伝わる」
外国語学習を3か月で根底から変える!教室でも、独学でも!8つの法則で学習の核心を学び、31のワークで自分と向き合い、スケジュール帳で行動と感情を記録。書き込めば書き込むほどハマる。自分の成長と変化を実感させてくれるノート。3か月後の自分が楽しみになる!今日からはじめられるプログラム。