「裏切り者には死を」。会社を辞めてお気楽に過ごしていた三十歳、宮野正志はアメリカの地で、いまや絶対絶命の危機に陥っていた。きっかけは職安を出たところを外国人に呼び止められ、健康食品“マックス・イミュノ”の日本での販売を任されたことだった。がんに効くとの触れ込みだったが、顧客に不審な死が続出していることに気付き…。真相を追い、宮野は協力者、一美と海を渡る。得体の知れない連中に襲われながらも、最後に掴んだ衝撃の真実とは?息もつかせぬ、ノンストップミステリー。
中国の防空識別圏は許せない、など、日本社会に横行する錯覚とトリックを見破る。「個人の幸福」に焦点を当て、最初にまず知らなければならないトリックを紹介。最後に「どうしたらよいか」という方向を示した。
顧客を囲い込む、年末に一年を振り返り反省する、新製品が売れなかったときに「売れない理由」を分析するーこんな考えを改めれば、あなたは勝てる。
世界一やさしい経済学を学んで人生に勝つ。自分だけは大丈夫ーこれが罠に陥る第一歩。行動経済学が示す成功率アップのメカニズム。学歴や教養は無関係、人生の罠を徹底解明。人生が楽しくなる経済学。
メイクには種も仕掛けもあった!目を大きく見せたり、小顔にしたり…キレイの秘密は、すべてが目の錯覚のなせるワザだったのです。簡単でキレイになれる「メイクのからくり」をたっぷりとお見せしましょう。
ヒトはなぜ錯覚を起こすのか?錯覚による不思議な現象、興味深い実験の数々。人間の感覚の“あいまいさ”を探る。
帽子から鳩が飛び出し、切断された美女が蘇る。マジックは人間の脳機能を熟知しその裏をかくことで発展してきた。認知科学の見地から脳がだまされるプロセスをやさしく解説した科学ノンフィクション。
キミの頭にガツンと一発、大衝撃をくらわすオモシロ・ゲームの大特集!いつも勉強や仕事に追われている人、ストレスがたまっている人、気分転換がしたくてたまらない人にもってこい!この本さえあれば、毎日毎日しのぎをけずるライバルやニクーイ先輩、小生意気な彼女をギャフン!といわせることができる。キミの頭をフル回転させて、推理力、直感力、想像力にチャレンジしよう。この一冊にだまされるか、だますテクニックをつかむかは、さあて、読んでのお楽しみ!
ばかやろー。ウサギと間違えられるだけでも屈辱だっていうのに、こんなへんぴな惑星に無理矢理つれてこられて、そのうえ〈悪魔の使い〉呼ばわりされて殺されそうになるなんて、いくらジゼルが猫だからって、あんまりだー。ジゼルは猫型生体機械。飼い主は、衰退をめざす銀河文明のなかでただひとつ発展をつづける巨体企業E・R・Fコーポレーションの会長夫妻の娘、なつめだ。身体の弱いなつめのために、銀河のあちこちを見てまわり、内蔵のレコード装置に記録しようと、勇んで旅に出たとたんにこの大騒ぎだ。わけのわからぬ宮廷内闘争にまきこまれるし、ジゼルはいったいどうなっちゃうんだろう。ねえ、アスラ、なんとかしてよー。『ねこたま』『まさかな』につづく小林めぐみの最新長編。煌きのコスミック・ファンタジー。
エイズから脳死・臓器移植、宗教、差別、進化論、時間論にいたるまで、科学と社会の関係性をめぐる諸問題をラディカルに論究し、構造主義科学論から導かれる多元主義社会を展望する。
日本人なら誰でも、貯金は素晴らしいと教わってきたはずだ。しかし、カネを貯めこめば貯めこむほど、市中に出回るカネは減るから、経済全体が縮小されていく。その昔、江戸っ子は宵越しのカネは持たないと言われた。その江戸っ子が、ある日全員で儲けた金の5%を貯金したとする。翌日は、全員稼ぎが95%。翌日も5%ずつ貯金していけば、なんと10日で当初の6割以下にまで経済が縮小してしまうのである。これが現在の日本の不況の根本原因だ。なのに、あいかわらず多くのエコノミスト・経済学者はとんちんかんなことを言っているし、そもそも言っていることが全員違う。本当に正しい原理は何なのか?本書は、経済学が根本で誤解(錯覚)している点を指摘し、新たな視点で経済構造を解明する。誤った常識から目覚めたとき、日本が抱える経済の諸問題は解決され、人々はより豊かに暮らすことができるのである。
「意識のクオリア」も五感も、すべては錯覚だった。「心は脳が作り上げた幻想である」ことを述べた著者が、自己意識や五感が錯覚であることに的を絞って説明。
新しい言葉の予感に満ちて、未来の物語が動きはじめる。「現代詩手帖」好評連載詩を含む、第3詩集。
無限に続く階段、くねくね歪んだ直線、遠近あべこべになった風景、一人の顔に二人が同居する謎の顔…。視覚と心理の盲点をついた摩訶不思議な迷錯絵画に、思わずわが目を疑ってしまう。学校で職場で、はたまた家庭でワイワイ楽しむゲームの本。
アメリカは戦争に勝ってシナ大陸の権益を失い中国市場から追放された。それは何故か?『「植民地朝鮮」の研究』の著者が問う大東亜戦争の背景とその真相。