食で世界を幸せにするために。
イタリア、スペイン、ペルー、アマゾン、そして日本
旅して料理して行動するシェフがおくる
新時代の“何でも見てやろう”
「激レアさんを連れてきた。」「朝日新聞」「AERA」他
メディアで話題騒然! 新章大幅加筆!
「同世代の日本人にこんなガッツと行動力、
情熱と洞察力がある人がいたことに感嘆する」
スパイラルキャピタル マネージングパートナー
『入社一年目の教科書』著/岩瀬大輔
確信をもって燃える。太田さんは、
ジャンル分けする意味なんてない”地球の料理人”です!
「dancyu」編集長/植野広生
テレビがぐっと楽しくなる!Amazonビデオ/有料動画配信サービス/インターネットテレビ/音楽アプリ/無料ゲーム/プライムフォトの楽しみ方から、トラブル解決や快適な使い方、ファミリーで使う設定までを解説。
アルバイトは正社員を「アマゾン様」と呼ぶ
〈日本では、アマゾンの動きを熱心に追及するメディアはほとんど見当たらず、アマゾンの野放図な経済活動にくさびを打ち込もうとする官僚や政治家もほとんどいない。果たして、このままでいいのか。日本は、アマゾンの便利さを享受している間に、アマゾンに飲み込まれていくことにはならないのだろうか〉(本文より)
“世界最大の小売企業”アマゾンによる日本市場制圧は、コロナによってますます進んでいる。果たして、その現場では何が起きているのかーー「アマゾン・エフェクト」の実態に迫るべく、著者はアマゾンの巨大物流センターに潜入する。さらに、即日配送、カスタマーレビュー、マーケットプレイス、AWSなど、アマゾンのさまざまな現場に忍び込んでは「巨大企業の光と影」を明らかにしていく。私たちはこのまま何も実態を知ることなく、「アマゾン帝国」に支配されていくのだろうか……日本人に大きな問いを投げかける第19回新潮ドキュメント賞受賞作。
【編集担当からのおすすめ情報】
著者の横田氏は、日々の生活用品をほとんどアマゾンで買いそろえています。さらに、アレクサに頼んでニュースを聞き、映画はアマゾンプライムで観て、漫画や小説はキンドルで読んでいる。どこにでもいるアマゾンユーザーに過ぎなかった著者が、たったひとりでこの巨大企業の実態に迫りゆく。「巨象に立ち向かうアリ」の奮闘をご覧ください。
第1章 15年ぶり2度目の巨大倉庫潜入
第2章 アマゾンではたらく社員の告発
第3章 宅配ドライバーは二度ベルを鳴らす
第4章 ヨーロッパを徘徊するアマゾンという妖怪
第5章 ジェフ・ベゾス あまりにも果てなき野望
第6章 わが憎しみのマーケットプレイス
第7章 フェイクレビューは止まらない
第8章 AWSはAIアナウンサーの夢を見るか
第9章 ベゾスの完全租税回避マニュアル
第10章 “デス・バイ・アマゾン”の第一犠牲者
3大スマートスピーカー “Amazon Echo” “Google Home” “LINE Clova” のアプリ作成手順を解説!
プログラミングを経験したことがない初心者の方でも、本書で解説する手順に従って進めれば、簡単にスマートスピーカーアプリを作ることができます。
スマートスピーカーアプリ開発スペシャリスト集団「VoiceApp Lab」インタビュー
Chapter1 スマートスピーカーってどんなもの?
Chapter2 Google Homeのスキルを作ってみよう
Chapter3 Amazon Echoのスキルを作ってみよう
Chapter4 LINE Clovaのスキルを作ってみよう
Chapter5 3機種に対応するスキルの開発(Google Home/Amazon Echo/LINE Clova)
Chapter6 Node-REDでGoogle Home/Amazon Echo向けのスキル開発をしよう
Chapter7 スキルの申請方法
日本から2万キロ離れたブラジル・アマゾンの森の中。
色鮮やかなオウムたちが空を舞い、木に目をやるとナマケモノと目が合い、川の中洲でワニが日向ぼっこ、カメやカワウソが遊びにきていて、遠くの方にはヒョウは水を飲みにくるーー
まるでおとぎの国のような場所で、先住民たちは、なかまとともに、森の生き物とともに、あらゆる精霊とともに、自分なりに心地よく“あるがまま”に暮らしています。電気もガスも水道もない、お金は通用せず、文字もないけれど、感じる力を頼りに人びとは豊かな文化を受け継ぎます。
気候変動の影響による環境変化、“文明社会”による森や文化の破壊などにも社会全体で議論して対応し、伝統的なくらしを未来につなぎます。
「ジャングルがなくなればインディオは死ぬ。そしていずれはお前たちの社会も滅びる」
34年前のラオーニ(カヤポ族の長老)の言葉(本書 P.20)
「この地球は限りある資源でバランスよく保っているのに、そのテンポを早めたら、自然の決まりごとが崩れてしまう。そのツケは必ず人間に回ってくるというのに」
メガロン・チュカハマエ(カヤポ族のリーダー)の言葉(本書 P.153〜154)
氷河期にも緑のジャングルが残り、たくさんの生き物の避難場所となったアマゾンの人びとの知恵に、日本に暮らす私たちが持続可能な社会をつくり、人新世を生き抜く答えヒントがあります。
▼全国学校図書館協議会選定「第57回 夏休みの本(緑陰図書)」小学校高学年の部に選ばれました!
夏休みの本(緑陰図書)とは、夏休みの間に読書に親しみ、多くの読書をすすめるために学校図書館協議会が選んだ図書のリストです。
▼「菊池雄星文化プロジェクト 第57回岩手読書感想文コンクール」課題図書(小学校中学年の部)に選ばれました!
▼こども家庭庁こども家庭審議会推薦作品の児童福祉文化財の令和6年度特別推薦作品に選ばれました!
自著に対する誹謗中傷レビューをアマゾンジャパンに投稿されました。私は、繰り返し、そのレビューの違法性を、アマゾンジャパンに対して訴えました。
何か月経っても、そのレビューは削除されずに公開されていました。
そして、アマゾンジャパンを相手にして裁判を起こし、やっと誹謗中傷レビューを削除し、その投稿者を特定することができました。
その実録を書いています。
まえがき、第1章アマゾンジャパンを訴える前、第2章アマゾンジャパンに対するレビュー削除の仮処分、第3章アマゾンジャパンに対する発信者情報仮処分&ドコモに対する発信者情報開示訴訟、第4章アマゾンジャパンに対する発信者情報開示訴訟、第5章アマゾンジャパンに発信者情報開示させた後日談、あとがき
検証してわかったホントの5つ星をオールジャンルで紹介
重要業務を担う“謎”の部隊は何をしているのか? 著者はキャリア官僚からビッグテックへの転職を先駆けたアマゾンの最古参ロビイスト。15年間の活動で痛感させられた政財官の「弱点」とは? 外資にあって国内企業に決定的に欠落する、岩盤規制を打ち砕くための戦術と哲学とは? 「反・巨大IT」の逆風や規制強化にどう対処してきたのか? GAFAMが生まれない日本のボトルネックがここにある。
はじめにーー霞が関を経てアマゾンで学んだこと
第1章 テックラッシュに向き合う
第2章 知られざるロビイングという重要機能
第3章 アマゾンのロビイング 5つの思考法
第4章 岩盤を打ち砕く戦術と哲学
第5章 ロビイストから見た日本の弱点
第6章 ポスト・テックラッシュ時代の日本
おわりにーー人工知能技術によって公共政策業務をスマートにできるか
本書は、2016年6月発行の『Amazon Web Services企業導入ガイドブック』に大きく変更・加筆をした改訂版です。メンバーに変更はありつつも、初版と同様に、Amazon Web Services(AWS)に勤務する経験豊富な執筆者たちによって執筆されました。
初版発行時は、AWSはさまざまな企業で利用されようになってきていましたが、クラウドを利用していない企業や、利用検討段階にとどまっている企業も数多くある状況でした。
そして6年が経過した現在、多くの企業や組織において、AWSが活用されるようになっています。
しかし、まだ、クラウドを利用検討段階の組織もあります。また、AWSを利用している企業や組織においても、単一のシステムだけではなく、企業全体のシステムをどうやってクラウドに移行していけば良いか、また、より高度なクラウドの活用方法について模索している様子が見受けられます。
本書では、クラウド、特にAWSをより広範囲に活用していきたいという、組織や企業ユーザーに向けて、サービスの概要やセキュリティといった基本的な内容から、導入戦略の策定やTCOの算出、マイグレーションやモダナイゼーションの方法など、検討時や導入時に課題となることが多いトピックについて解説していきます。
「ビジネス目標から考えるクラウド導入の戦略」「企業において導入の妨げになることへのさまざまな打ち手」「段階を追ってのスムーズな導入・移行方法」「クラウド人材の育成方法」「社内での推進組織の設立」など、企業での導入に必須となる情報が詰まった濃厚な1冊です。
Part1 [基本編]クラウドコンピューティングとAWSの概要
Part2 [基本編] AWSを効果的に活用するポイント
Part3 [実践編]戦略立案と組織体制
Part4 [実践編]既存システムからAWSへの移行
基本操作からサイト構築まで!AWS最新サービスに対応。動画配信サイト、Eコマースサイト、販促キャンペーンサイト。手順に沿って進むだけ!この一冊でシステムが作れる。
仮面、頭飾り、籠など、南米アマゾンの先住民たちの暮らしの日常から生まれた民具約120点をカラー掲載。アマゾンの歴史文化の国際理解と国際交流に寄与した、元アマゾン民族館の館長で文化人類学者の山口吉彦氏が、1970年代より収集した2万点超のコレクションから厳選して紹介。
刊行に寄せて
1 装う
2 営む
共生の遺産 文=山口吉彦
図版解説
著者プロフィール
ペルーの源流からブラジルの河口へー。一八五一年、アメリカ合衆国海軍大尉ハーンドンはアマゾン河全域の踏査に乗り出した。古代インカ文明との出会い、好戦的なカムパ族との接触、そして凶暴な人喰い鰐との遭遇…密林を分け奔流と闘い、自然の崇高さと暴力性の中で、現地の風習を細やかな観察眼で活写。一九世紀アメリカの三大探検記の一冊にしてマーク・トウェインにも影響を与えた探検記の名著。
アマゾンジャパンの創成期から経営に携わった男が「成功の秘密」を解き明かす!!
amazonがコロナ禍の2年で19兆円も売上を伸ばした理由とは?
コロナ禍でアマゾンは大きく売上を伸ばしました。2020年は米国の売上が対前年比+38%、日本では+25%と大きく伸び、前年の2019年はそれぞれ+21%、+14%の伸びにとどまっていたので高い伸びだったことがわかります。日々の買い物や外食が制限されているなか、人々の生活を支え売上を拡大させただけでなく、アマゾンがその間も数々のイノベーションで顧客への新たなサービスを展開してきた結果と言えるでしょう。
アマゾンのビジネスモデル、経営手法、企業文化にはイノベーションをもたらすためのさまざまな「基準」が存在します。その中でも興味深いのが「破壊的に考えろ」というもの。
本書では、アマゾンジャパンの創成期から経営に携わった筆者が、その「破壊的思考」はもとより「リーダーシップ・プリンシプル」など、アマゾンが成長してきた「考え方」などを詳しく紹介します。eコマースに関心がある人はもちろん、多くのビジネスに直接的に役立つ思考法や手段が満載です。
本書の主な構成
第1章 「アマゾン」を数値で徹底分析
第2章 ジェフ・ベゾスの考える「普通の基準」とは
第3章 シンプルすぎるビジネスモデルを回す
第4章 アマゾンのストロングポイント
第5章 アマゾニアンの「常識」と「人材育成」
第6章 「Still Day One」--「常に1日目」の精神
第7章 アマゾンの秘密主義と課題
本書では、Amazon Sumerianでの開発経験が豊富な著者が基本から丁寧に解説しています。ぜひ、本書でVR/AR開発にチャレンジしてみてください。
CHAPTER 01 xRの概要
CHAPTER 02 Amazon Sumerianについて知ろう
CHAPTER 03 Amazon Sumerianの画面構成と基本操作
CHAPTER 04 Amazon SumerianでVRデバイスを使ってみよう
CHAPTER 05 Amazon SumerianでARデバイスを使ってみよう
ちょっぴり勉強嫌いの主人公・健一は両親やじっちゃんの愛情に包まれて元気いっぱいの男の子。釣り好きのじっちゃんに可愛がられ、高校生の時に、じっちゃんに勧められた開高健の『オーパ!』と出会い、アマゾンに興味を持つようになっていく。
猛勉強の末、医学部に進学した健一は阪神淡路大震災で友人が亡くなったことをきっかけにアマゾンへの旅を思い立つ。
「アマゾンの無医村で医者になる」じっちゃんとの夢の実現を胸に秘め、アマゾンを旅する健一は旅先での出来事を日本で待つじっちゃんに向けて13通の手紙に書き綴った。
滞在先の町や村の様子、アマゾンの珍しい生き物、アマゾン川での釣りの醍醐味や冒険、そしてアマゾンで暮らす人々との出会い、芽生える友情、窮地に立った時に支えてくれた人への感謝の気持ち……。
旅が進むにつれて、ドンドンたくましくなっていく健一は、じっちゃんとの夢を実現する決意を新たにする。
そして最後に、日本から遠く離れたアマゾンで、
思いもよらないドラマチックな出会いが待っていた!
プロローグ
第一章 じっちゃんと僕
じっちゃんの生い立ち/じっちゃんと僕/『オーパ!』と出会って/医学部目指して
第二章 アマゾンへ
K大学入学/阪神淡路大震災/アマゾンへ
第三章 じっちゃん元気ですか
1レティシアより(河口より三二〇〇キロ)/2ジャヴァリ川のジャングルツアー/3ビンジャド村より/4ソコ湖より/5ジャングルの奥地より/6初めての船旅/7マナウスより(河口より一六〇〇キロ)/8イランデゥーバより/9病気になりました/10バウビナより/11新聞に載ります/12伸助さんに会いました/13河口の町ベレンより
第四章 ビンジャド村に診療所を
帰国/医師への道/じっちゃんとの約束/アマゾンからの応援/じっちゃんとの別れ
エピローグ
あとがき
話題のAIスマートスピーカーで動くアプリを作ろう!
AIスピーカー"Google Home"や"Amazon Echo"はスマホのように、開発したアプリを動作できます。
あなたのアイディアを、誰よりも早くカタチにして、世界のみんなに使ってもらおう!
AIスマートスピーカー用の"アプリ"を開発する知識が学べる本です。
ーーー
AIスピーカーに特有の知識を分かりやすく解説。
エージェント、スキル、インテント、パラメータ、エンティティ、スロット、タイプ、フルフィルメント、アタランス、ウェルカム、フォールバック、フォローアップ、コンテキスト、セッション、ダイアログ、ディレクティブなど、基礎知識を学べる。
似ているけど少し違う、Google用語とAmazon用語の対応表付き。Google Home(アシスタント)、Amazon Echo(Alexa)両対応。
プログラム言語は流行のPython。他の言語を知っていれば読める、簡単なPython解説付き。
使用したJSONインタフェースの一覧表も掲載。
本書で作るアプリは次の通り。本当に簡単なアプリからステップアップして、少しずついろんな技術を学び、だんだんと色々なことができるアプリを作っていきます。どれも短いプログラムなので、ぜひ改造して使ってください。
・最初は簡単な「あいさつ」アプリから。
・次はユーザの真似をする「コピー」アプリ。
・ロボット風の「ビープ」で応答するアプリ。
・ユーザのネガティブ発言に反応する「応援」アプリ。
・AIスピーカーにおける人気アプリの一つ「睡眠」アプリ。
・音声以外の効果音を再生する「オーディオ」アプリ。Amazon用はスリープタイマー機能も。
・AIスピーカーとフィズバズ(Fizz Buzz)が遊べる「ゲーム」アプリ。
・ユーザごとの情報を管理する「ドクター」アプリ。
・自動注文機能を実現する「ショップ」アプリ。
実は各章で作成するアプリは、過去のSF作品に登場したロボットやAIをオマージュしています。どのロボットやAIを題材にしているのかは、各章末に種明かしがあるので、本書を読みながら当ててみてください!
本書の売りは、一言で言えば、「一粒で3つ美味しい」を実現することです。
一、独自性経営のエッセンスが短時間で理解できる
一、経営幹部に必要な「結果を残す会計力」が理解できる
一、Amazon、Apple、IKEAのビジネスモデルと利益の源泉が理解できる
1997年、ジェフ・ベゾスCEOは株式上場を果たしました。その時の株主への手紙は、今でも毎年の年次報告の末尾に添付され、「顧客への執着」と「長期志向」を柱にした揺るぎない経営方針・経営哲学が連綿と受け継がれています。これは毎日が「Day One」、初心忘れるべからず のAmazonの基本精神です。
1997年、スティーブ・ジョブズは倒産寸前のAppleに復帰しました。製品や販売チャネルの大胆なリストラを行い、量から質へ、「最高のもの」を「ジャストインタイム」で顧客に提供する体制へと、ビジネスモデルを大変革しました。この時、今日のAppleへの長期成長の礎が築かれました。
1999年、IKEAのCEOに就任したアンダッシュ・ダルヴィッグは、それまでのジェットコースターのようアップダウンの激しい成長過程を踏まえ、安定性と新しい方向性を示すために、「10年計画」を打ち立てました。この計画では、ビジネス理念と価値観をより具現化するために、「10年間で20%の値下げを実現する」という明確な目標が設定されました。今でもデザイン性に優れ機能的で品質の良い製品の値下げが続けられています。
以上が、本書で取り上げる独自性の代表的企業、Amazon、Apple、IKEAの象徴的イベントです。
20世紀が終わりかけ次世紀に向かうこの原点とも言えるべきイベントが起点となって、21世紀の今、その業界で圧倒的な存在感を誇り、飛躍的・持続的な成長を遂げています。
現代は、経済のデジタル化とグローバル化の時代です。簡単に模倣されてしまう時代であり、強みを磨き上げ独自性を確立して維持していかなければ生き残っていけない時代だと言えます。だからこそAmazon、Apple、IKEAという独自性の代表的な企業の事例を深く分析し、そこから得られる教訓を今後の経営に活かすことはとても重要です。
本書の最終的なゴールは、読者の皆様の企業が、強みを磨き上げ自社ならではの独自性を確立すること、そして、「結果を残す会計力」を活用して、持続的な売上・利益成長を実現する独自経営デルを確立することです。特に、経営参画される皆様には、新たな視点・ゼロベースでの視点で経営にあたることが期待されていますので、本書を通じて、自社の戦略・ビジネスモデルを検証し見直すきっかけにしていただきたいと思います。