TCP/IP&ネットワークコマンドの解説書。『Linux×コマンド入門』(技術評論社、2021/04)、『macOS×コマンド入門』(技術評論社、2020/4)の姉妹本です。
本書では、TCP/IP&ネットワークの今の基本を押さえ、ネットワークコマンドや各種ツールの基礎知識や作法を平易に解説。コマンドやWiresharkなどのツールを使って、TCP/IPのしくみ&ネットワークの基本概念を手を動かして実際の動作を見ながら学べる点が特徴です。動作確認環境としてはLinux(Ubuntu)を中心に、Windows/WSL2、macOSに対応。コマンドラインがはじめての方でも試せるようにサポートサイトも用意しました。変わる基本、変わらない基本を広く初学者の方々へ。スマートフォン、Wi-Fi、無線通信をはじめとしたコンピューターネットワークの今を気軽に体感できる1冊です。
読者のLinuxスキルをレベルアップする実用的な実践書!
Linuxスキルをレベルアップする実用的な実践書。本書では、コマンドを組み合わせて複雑なコマンドを作成することで、手動で行われているタスクを自動化するための方法を学びます。具体的には、パスワードの管理、大量のテストファイルの生成、テキストファイルを変換してデータベースのように扱う方法など、現実的なビジネスの問題を解決する方法を明らかにします。単なるテクニックではなく、背後で何が行われているかについても学べるので、読者はLinuxのシェルに対する理解を深められます。
キックスタートによる自動インストール、運用プロセスの理解、SAN/iSCSI、L2/L3スイッチ、VLAN、Linuxカーネル、systemd、ファイルシステム、問題判別ノウハウ、プロとしてのLinux技術。システム構築運用/ネットワーク・ストレージ管理の秘訣がわかる。Red Hat Enterprise Linux対応。
SoftwareDesign誌を後ろから読ませるという連載漫画が10年120回の連載を終え1冊の単行本として降臨。筆者がインフラエンジニアとして経験から得られたUNIXコマンドを漫画で解説! 読みながらコマンドを覚える(ことができるのか?)、使える(マジで?)、役立つ(うっそー?)という多機能な本です。今回は、紙幅の余りを利用して、新規描きおろしの漫画も多数収録、合間に挿絵もたっぷり追加、カバーを外して裏返しにすると、別の本に変身するというダブルフェイス! ああ物理本っていいですね(感嘆)。電子版ももちろん発売しております! 楽しみながらUNIX文化に触れてなじみましょう! Rubyのまつもとゆきひろさんも推薦の本書をぜひ手に取ってください!
第1章 天地開闢 2014年
第2章 生生流転 2015年
第3章 春風駘蕩 2016年
第4章 蕩佚簡易 2017年
第5章 慎始敬終 2018年
第6章 安居楽業 2019年
第7章 泰然自若 2020年
第8章 豪放磊落 2021年
第9章 魑魅魍魎 2022年
第10章 疾風怒涛 2023年
Raspberry Pi(ラズパイ)を使うのが、まったくの初めての人でも理解できる入門書です。
ラズパイ専門誌の「ラズパイマガジン」やLinux専門誌の「日経Linux」に掲載した記事を選りすぐり、再検証・再編集してまとめました。
全ての記事は最新モデル「Raspberry Pi 5」(ラズパイ5)で動作確認済みなので、最新モデルを購入した人にも、すぐに試せます。
■第1章ではラズパイの買い方やOSの導入方法、電子工作の基礎知識などラズパイを始めるための基本を解説。さらに最初のステップとしてラズパイをLinuxマシンとして楽しむためのフリーソフトを50本、紹介しています。
■第2章ではラズパイを電子工作の用途で使う方法を紹介しています。電子工作が初めてでも何から始めればよいのかが分かるように記事を構成しています。
■第3章では電子工作以外のラズパイの活用方法を紹介しています。具体的には、公式カメラモジュールの使い方、ミニサイネージの電子工作、AI画像認識で動くリモコンカーの電子工作、ファイル共有+動画配信サーバーの構築です。
■第4章では「ラズパイマガジン」でも好評だった連載漫画を転載しました。
≪目次≫
第1章 ラズパイを準備しよう
1.1 ラズパイと周辺機器の買い方からOS導入方法、工作基礎まで解説
1.2 厳選フリーソフト50選 導入もバーションアップも簡単!
1.3 I/O、CPUが高速になったラズパイ5 「NVMe」対応でSSDアクセスは2倍速に
第2章 ラズパイで電子工作
2.1 ラズパイ5完全対応 電子工作の始め方
2.2 ラズパイPicoWでネットワーク電子工作
第3章 ラズパイを活用しよう
3.1 Raspberry Pi Cameraで遊んでみよう
3.2 SDカード付きサイネージを楽々実現 ArduinoライブラリでラズパイPicoを動かす
3.3 ラズパイ&AIによる画像認識で アームクローラーを制御しよう .
3.4 「ファイル共有+動画配信」サーバーを1台のラズパイZeroの上に構築しよう
第4章 マンガ「女子校生とラズベリーパイ」
第1話 100m走の測り方(その1)
第2話 100m走の測り方(その2)
コラム ラズパイで使えるLinuxコマンド
ファイル・フォルダー操作編
コマンド実行・テキスト編
アプリ・ネットワーク編
開発・分析・運用系コマンドで利用頻度の高いものを厳選。CentOS 6.x系からCentOS 7.x系への移行に使える。環境構築の必要なコマンドにも対応。コマンド&オプションの使いこなしポイントがわかる。Ubuntu/Debianにも配慮。
コマンドリファレンスのロングセラーがさらにパワーアップして改訂。Linux初級者が管理者レベルに近づくために徹底サポート。はじめてでもわかるように「読んで動かして学べる入門ページ」と「いつでも引けるリファレンスページ」の2面構成で解説。Linuxの知識も、コマンドの使い方も、シェルスクリプトの基礎もまとめて学ぶことができる。Ubuntu,Debian,Fedora,CentOS対応。
第1章 Linuxの基本操作
第2章 ファイルの操作
第3章 プログラムの管理
第4章 ユーザ・システム情報の表示・変更
第5章 高度なファイル操作
第6章 コマンドの便利な使い方
第7章 シェルとシェルスクリプトを使いこなす
第8章 ユーザとシステムの管理
第9章 ネットワークを使いこなす
第10章 ファイルシステムを使いこなす
第11章 パッケージのインストール
付録 エディタemacs,vi/ブートローダ
本文と図で基本を習得:豊富な図とわかりやすい本文があなたをサポート。「確認問題」で理解度を確認:単元ごとに理解度を測る「確認問題」を掲載。Partの最後に「練習問題」:「練習問題」で実力チェック。
Linux用のデバイスドライバを書くときのバイブルとして多くのプログラマに支持され活用されてきたロングセラー書『Linuxデバイスドライバ』の改訂版。今回の第3版はカーネル2.6に完全対応です。カーネル2.6で様々な機能が追加されたデバイスモデル、カーネルタイマ、メモリ管理、ブロックデバイスについて大幅に加筆修正したほか、TTYドライバ、USBドライバ、その他のLinuxデバイスモデルなどの解説を追加しました。x86以外のアーキテクチャについても触れています。
本書には、Linuxの概要、カーネル、Cライブラリ、Cコンパイラなどプログラミングの基礎知識から、ファイルI/O、バッファサイズ管理、メモリマッピング、最適化技術、システムコール、メモリ管理まで、プログラマの観点から実践的なトピックが多く盛り込まれている。Linuxカーネル動作についても、その内部実装よりもプログラマがソースコードを書くために必須の知識が凝縮。カーネル2.6対応。
本書ではLinuxを扱う上で必要となる設定ポイントなどをまとめています。ハードウェアとLinuxの関わり、Linuxカーネルやシェルへの理解を深めた上で、設定ファイルや起動スクリプトの作成について解説します。またサーバとしてよく使われているApacheやPostfixなどのアプリケーションの他に日本語環境やX Windowの設定、認証などについても丁寧に解説を進めています。「Linuxをインストールしたがどのように扱ってよいかわからない」「Linuxはどのような構造で動いているか興味がある」という方にお薦めです。
Linux活用のための実用情報誌【特集1】春だからLinuxを始めてみませんか?Windowsユーザーのための最新Linux入門【特集2】読んで!触って!Linuxが動く仕組みを理解
重要用語220が基礎からまるっとわかる!Linux初心者がイチからはじめる試験対策書。
Linuxのmanページプロジェクト主催者によるLinuxプログラマ必携のリファレンス。Linux開発者(主にシステムプログラマとアプリケーションプログラマ)にとって、プログラミングする上で必要な情報を一冊で網羅。本書で扱う内容は広範囲にわたり一冊でLinuxプログラミングのほぼすべての情報を知ることができます。Linux/UNIX開発者のバイブルとなる一冊。
カーネルの機能を拡張する注目の技術を概観できる!
eBPFは、ネットワーク、セキュリティ、オブザーバビリティなど、さまざまなインフラ関連の分野のプラットフォームとして使用されるなど、近年最も注目されている技術の1つです。本書ではカーネルの機能を拡張する方法として注目度の高いeBPFについて、どんな技術であるか、何ができるかを概観することができます。仕組みを理解できるだけでなく、サンプルコードを示して、基本的なeBPFコードの書き方も紹介します。
Linuxにおいてカーネル寄りの話になると、あれもこれもよく分からずにパニックになってしまう人が多いです。
本書では、そのような人に向けて、LinuxやLinuxカーネルとは何かなどの基礎的な部分をはじめ、自分の手でLinuxの環境構築を行ない、
ソースコードを読み込む方法を解説。
20年以上Linuxカーネルに取り組んできた著者が、苦い経験をもとに積み上げた知識とノウハウをこの一冊に濃縮しました。
はじめに
第1章 Linuxカーネルの基本
[1.1] Linuxとはなにか
[1.2] Linuxはどんなところで使われているか
[1.3] Linuxカーネルとはなにか
[1.4] オープンソースとライセンス
[1.5] Linuxカーネルはどうやって学べばいいのか?
第2章 ログ・ソースコードの確認
[2.1] Rust
[2.2] ログとソースコード
第3章 Yocto
[3.1] Linuxシステムを構築する
[3.2] ドキュメント
[3.3] Yoctoが提供するもの
[3.4] ビルドの流れ
[3.5] ソースコードを手動でビルドしてみる
[3.6] レシピ
[3.7] 環境構築を始める
[3.8] Ubuntuのセットアップ
[3.9] Yoctoのビルド環境構築
[3.10] Yoctoのビルド準備
[3.11] Yoctoのビルド
第4章 Linuxの起動とビルド
[4.1] Linuxの起動
[4.2] ファイルの送受信
[4.3] ビルド物件
[4.4] レシピを作ってみる
第5章 UbuntuのBIOS破壊問題を振り返る
[5.1] きっかけ
[5.2] どのような問題だったか
[5.3] Ubuntu公式によるバグレポートを解釈する
[5.4] 再現条件にBIOSが含まれる?
[5.5] フラッシュメモリを理解する
[5.6] フラッシュメモリを制御する
[5.7] フラッシュメモリのライトプロテクト
[5.8] 発生条件をまとめる
[5.9] カーネルパッチの読み方
[5.10] ICHを理解する
[5.11] PCHを理解する
[5.12] BARを理解する
[5.13] RCBAを理解する
[5.14] LPCインターフェイスを理解する
[5.15] SPIフラッシュメモリを理解する
[5.16] SPIフラッシュメモリの区分け
[5.17] デバイスドライバの実装を読む
[5.18] probe処理
[5.19] SPI領域へのアクセス
[5.20] 問題の実装をチェックする
[5.21] BIOS Write Enableの意味
[5.22] SMMを理解する
[5.23] 根本原因を探る
あとがき
索引
本書は、これから仕事でLinuxを使おうという方はもとより、現場で日々Linuxを使っている方にも役立つ、Linuxのコア技術・カーネルのしくみや、ディストリビューションの最新動向と進化の歴史、UNIXコマンドやシェルスクリプトの実践的な基礎など、必須知識とノウハウが満載です。
最新バージョン、10.0に完全対応。LPI-Japanの厳正な審査に合格した認定教材。解くだけでみるみる合格力がつく分野別問題+模擬試験1回分=475問を掲載。問題→解説の順にテンポよく読み進められる。問題の重要度がひと目でわかるアイコン付き。
豊富な問題と仮想マシンで合格レベルの技術が身につく!