visual philosophyの出発を高らかに告げる宣言にして、写真、映画、テレビ、インターネットなど、あらゆるメディアとジャンルを突き抜けるヴィデオ/電子映像の奔流を解読するための航海図。
今日はバレエの発表会。
音をはずしたらどうしよう。ふりつけを間違えたらどうしよう。
高くとべなかったらどうしよう。
等身大な男の子が抱える、悩みや葛藤。
それでもバレエを目指す気持ちをありありと表現したバレエの絵本。
バレエをしたい理由、バレエにかける想いが詰まっています。
のんびりお出かけの途中、困っているちょうちょさんや、だんごむしくん、かまきり母さんと出会ったてんとうむしくん。みんなの「困った」を解決するために使ったものは…?
チョウ類研究者のアキノ隊員が、沖縄・やんばるの森を案内しながら多様な生きものたちを紹介する写真絵本。森の仲間たちをオールカラーで紹介しつつ、初版発行後に明らかになったやんばるの森の汚染の実情レポートを増補。
ノグチゲラ、ヤンバルクイナ、リュウキュウウラボシシジミ、ホルストガエル、ヤンバルトゲオトンボ、リュウキュウヒメミズスマシ……この森は稀少で多様な生きものたちが暮らすいのちの宝庫。
そのやんばるの森が2021年7月、世界自然遺産に登録された!!
なのに、その森には米軍が出した大量の廃棄物が残されていることがアキノ隊員の調査によって次々と明らかになった。
「一刻も早く生きものたちにきれいな森と平和な環境を返せるように、人は行動しないといけないんだ。」(本書より)
新しい学校、新しい生活になじもうと努力するジョーダン。実は病気で入院していた経験がある。心配性のママが毎日持たせてくれるスープを、ある日ホームレスの男性にあげたことから、家族や学校や地域まで巻き込んで、思わぬ「スープ運動」が広がっていく。ジョーダンは、入院中に知り合った少女とかわした約束ーできる限り人にいいことをしよう!-が自分を支えていたこと、そして小さな思いやりが世界を変えるかもしれないということに気づいていく……。オックスフォード大学の学生が、自転車にスープを積んでホームレスに配ったという実話がもとになった、一杯のスープのように温かいお話。
1)ユニークなクラスメートが繰り広げるおもしろストーリー!
主人公・科学二郎は大の科学好き。「空想科学学園」に転校してくるとそこには怪獣に忍者、女神さま、謎の生物……等々ゆかいでちょっとふしぎなクラスメートがたくさん! とっても楽しいスクールライフを描いているので、子どもたちは惹きつけられること間違いなし! わくわくしながら読み進むと、自然に科学の知識が身につきます。
2)オリジナルのオールカラーまんが、持ち運びやすいコンパクトサイズ!
キャラクターデザインは『ケロロ軍曹』『けものフレンズ』で人気の吉崎観音。魅力的なキャラクターたちの活躍をオールカラーまんがで楽しめます。また、角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』や角川まんが科学シリーズ『どっちが強い!?』と同じ四六版のコンパクトサイズで、手に取りやすく、持ち運びやすく、どこででも読むことができて、自然に学べるように工夫しています。
3)原作・監修は柳田理科雄先生!
『空想科学学園』シリーズは、角川つばさ文庫で大人気の科学読み物『ジュニア空想科学読本』からヒントを得て生まれました。「空想する心と科学する心を育んで欲しい」と様々な切り口で科学の楽しさを伝え続けている柳田理科雄先生が原作・監修です。
4)解説ページ「猫柳田博士の科学の部屋」で知識がしっかり身につく!
まんがを読んで得た科学の知識をしっかりおさらいするために、各章の後ろには解説ページ「猫柳田博士の科学の部屋」を用意。主人公・科学二郎のおじいちゃんであり、天才科学者である猫柳田博士が詳しく解説してくれます。
(あらすじ)
空想科学学園の裏手にある「おっぱい山」と呼ばれる山に噴火の危険性が! 噴火まであと5時間! 噴火は止められないと知っている科学二郎と、なんとか噴火を止めたいゲンたちが考えたドタバタ作戦で、学園はいったいどうなる!?さらに山から流れている川では、川下りレースがスタート! 川の働きを知って、勝つのはいったい…!? 地層のでき方や、ゲリラ豪雨の原因など、自然科学をおもしろいまんがで学べるよ!
こうちゃんなんか転校してこなければよかったのにーーなんでも一番だったぼくがはじめて抱く嫉妬の感情。友情と成長をえがいた物語。長年、学校教育にたずさわっていらしたくすのきしげのり氏ならではの作品です。はじめて抱く嫉妬の感情をうけとめる少年の気持ちを、やわらかく受けとめた、心温まる友情と成長の物語をどうぞお楽しみください。
「ぼく、『やまの こうさく』です。よろしくおねがいします。」
十月。
ぼくらのクラスにてんこうせいが、やってきた。
○
こうさくくんは、まえにかよっていた小学校のせいふくを、それも、こうさくくんのからだよりもすこし大きなせいふくをきていた。
ぼくは、せきがえでこうさくくんのとなりになった。
先生から、しんらいされているようで、すごくうれしかった。
ぼくは、はりきってこうさくくんに、いろんなことを教えてあげた。
でもーー。
こうさくくんが、「こうちゃん」とよばれるようになり、どんどんクラスのにんきものになると、だんだんとおもしろくなくなっていってしまう。
これまでは、ぼくがなんでもいちばんだったのに。
ふたりですることになった、がくしゅうはっぴょうかいでのしかいのれんしゅうちゅう、こうちゃんに、むしゃくしゃしたきもちをぶつけてしまったぼくは、おもわずがっこうをとびだしてしまった。
ちゃんと、あやまりたい。
どうすれば、なかなおりできるかな??
○
長年、学校教育にたずさわっていらしたくすのきしげのり氏ならではの作品です。はじめて抱く嫉妬の感情をうけとめる少年の気持ちを、やわらかく受けとめた、心温まる友情と成長の物語をどうぞお楽しみください。
てんこうせい
こうちゃん
てんこうして こなければ
ちぎれた けしゴム
きいろい おりづる
こうちゃんと ぼく
絵の上にマジックフィルムをのせて回すと絵が動く! 本書『ぼくらのゆうえんち』は、動く絵本シリーズの3作目、完結編となります。今回の舞台は遊園地。気球に乗った子どもとうさぎは、遊園地を発見して立ち寄ります。コーヒーカップが回り、汽車がはしり、コースターが宙返り……ふたりは楽しいひとときを過ごします。子どもたちとマジックフィルムを回しながら、絵本の中の遊園地を堪能していただければと思います。
切り絵のモノクローム絵本。
主人公ロボットは、ある大切なものをなくしてしまい、家の中、遊園地、図書館…と、あちこち探しまわります。でも、どこにも見つかりません。一体どこにいってしまったのでしょうか。
想像力をかきたてる、白と黒を基調としたロボットの世界を一緒に旅してみませんか?
前作『ぼくのつくりかた』に続く、たけうちちひろが描く切り絵の絵本“第2弾”登場です。
2015年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選作。
ぼくたちは、自分のいちばんいいところを隠しながらでないと日々を生きられない世界に住んでいるー。スペインの人気ブロガーが書いた若いLGBTの声にもとづいた青春小説。スペイン大使館主催ニュースパニッシュブックス選定作品。
LGBT+は、もう論争の的じゃない?
LGBT+フレンドリー先進国・スウェーデンの当事者たちが語る、愛と勇気のリアル・ストーリー。LGBT+の国際的な基礎知識から、LGBT+ムーブメントの歴史、ジェンダーレス幼稚園や世界初のLGBT専用高齢者住宅など最新のトレンド、多くの人が進歩を認めるスウェーデンにもまだある課題とは? 差別を知らない若者、子育て世代やシニア世代、当事者家族など、多様性あふれるインタビューも多数収録。
第1章 LGBT+ってなんだろう/第2章 スウェーデンの価値観とLGBT+の関係性は?/第3章 LGBT+の歴史をひもとく/第4章 LGBT+コミュニティとは?/第5章 LGBT+ムーブメントとインターセクショナリティ/第6章 コミュニティのための居場所/第7章 カミングアウトとは?/第8章 LGBT+と家族のかたち/第9章 スウェーデンのLGBT+コミュニティの課題〜移民、スポーツ界、ネオナチ、ジェンダー移行/第10章 スウェーデンのLGBT+の未来
岐阜県高山市上宝町に、昔から伝わる「天神まつり」があります。このお祭りでは、天狗、奴さん、獅子や山車などで行列をつくり、舞いをまいながら、村はずれの天神さまにお参りし、そのあと2日がかりで、集落中の家をまわります。なかでも見所は、舞いのけいこから、山車づくり、お祭りの日の夜食の用意まで、すべてを子どもたちだけでやることです。お祭りの日の特別な時間を楽しむ子どもたちの姿をとらえた写真絵本。
君は、そのままで光だ。著者渾身の人間賛歌
交通事故で体に傷を負って以来、人目を避けるようにに生きてきた祥司は、居酒屋で一人の女性に出会う。祥司には眩しいほど快活に見えた千尋だったが、彼女もまたトラウマを抱えていた。
スクラッチの宝くじを削ることだけを生きがいに、父親の文具店を手伝う孝志朗。その文具店には、試し書きノートで絵を描き続ける、不登校の絵美。文章で中学校の様子を絵美に伝える、口がきけない少年が通うようになる。心を閉ざした若者たちの繊細な関係を描きつつ、読む者すべての人生を肯定する大傑作。
【編集担当からのおすすめ情報】
千原ジュニアさんが帯に推薦コメントを寄せてくださいました。
「まず、この素晴らしい作品に推薦文を寄稿させて頂ける事を光栄に思います。そして、私は小説が好きだったのだとこの物語を読んで改めて思い知らされました。ありがとうございました」
また、巻末に収録した元AV女優で映画監督の戸田真琴さん執筆の解説にも、どうぞご注目ください。
殺戮を繰り返す「ホトケ」の殲滅を目的とした、国家公認の防衛組織「直葬隊」。少年は、そんな直葬隊を憎む少女に密かに想いを寄せていた。その小さく淡い恋心が、自らを人ならざるものの世界へと導いてしまうことを知らずに。
新時代のパニックアクション、ここに開幕! 感染者を、殲滅セヨ!!
「ホトケ」。それは、新種の病の蔓延により出現した“かつて人だった怪物”。「直葬隊」。それは、殺戮を繰り返すホトケの殲滅を目的とした、国家公認の防衛組織。目立たない14歳の少年・西条海斗は、直葬隊を憎む少女・玉美リナに恋をしていた。だが少年は知らない。その小さく淡い恋心が、自らを人ならざるものの世界へと導いてしまうことを──。
さらばサラリーマン生活、これからの仕事相手は農耕具と田んぼと畑だ!脱サラ農家の明るく楽しい就農のススメ。
幼少の健吾は「先天性の最重度の障がいがある」と医師に診断され、
「普通の生活」が送れないと言われました。
でも。
私は健吾の「せい」でなく、健吾の「おかげ」で、楽しみをたくさん見つけました。
運動オンチの私が、マラソンを一緒に走りました。
鉄オタですから、日本中を一緒に鉄道旅行しました。
彼がとくに才能を発揮したのが、アートの世界。近代美術協会の一般公募では12作品が入賞し、同クサカベ賞も追加受賞という快挙を成し遂げました。
健吾は、健常者よりも元気な、重度障害児なのです。
普通の生活って何?!
障害者ってかわいそうな人なの?!
この本は、重度障がい児アーティストと母の二人三脚、33年間の軌跡。
すべての障害者とその両親に送るエールの書、7/22ついに刊行。