グループ初となる東京ドーム・京セラドーム公演を経て、ニューシングルが4/24にリリース。
2023年の年末、「第65回 輝く!日本レコード大賞」「第74回NHK紅白歌合戦」など各大型音楽番組に出演し、
多くの注目を集めたBE:FIRST。現在開催中の9都市22公演をまわる全国アリーナツアー『BE:FIRSTARENA TOUR 2023-2024 “Mainstream”』に加え、追加公演として初のワンマンドーム公演「BE:FIRST LIVE in DOME 2024“Mainstream - Masterplan”」が3月2日(土)、3日(日)に東京ドーム、4月20日(土)、21日(日)に京セラドーム大阪にて開催決定。
初のドーム公演を経て、4/24にニューシングルがリリース。
バイオエシックス(生命倫理学)は、今日の医療をめぐる問題に積極的に取り組んでいる。本書は、医学・看護学などの医療系の大学等での教科書として、丹念に論じながらもけっして学術論文を志向することなく、教科書としての丁寧さ、平明さによってまとめられている。
“NYのため息”といわれる人気歌手メリルが名ピアニストのカッツとの共同作業で完成させた79年のガーシュウィン集。アメリカン・スタンダードの世界をドラマティックに展開。アダムスやルイスらの助演で、バップ・ファンにもじゅうぶん楽しめる内容となっている。
カリフォルニア州ベーカーズフィールドにて7月7日に生まれたという女性シンガー、ターズ・アームストロングによるデビュー・アルバム。国内外のパンク系ミュージシャンらが楽曲を提供。活きのよいメロディックなマテリアルを元気いっぱいに歌い上げる。
デュオのフォーマット自体はありがちだが、キュートな表情のヴォーカルと隙あらば脱線していく奔放なピアノという組み合わせが新鮮なジャズを表出。はじけるピアノに感応して快活なスキャットを披露する「ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス」、7拍子の「サマータイム」、音の断片が寄り集まったようなギクシャクした展開が印象的な「イパネマの娘」などがいい。
ジュール・ヴェルヌの名作『八十日間世界一周』を豪華なキャストと最新の技術によって甦らせた新作映画のサントラ盤。倖田來未とHeartsdalesのコラボレーション曲やそのカヴァーが収録。
下世話なフレーズを盛り込んだ、いわゆるB'z節を軽快なギター・ロックに絡ませ聴かす男性二人組ユニットのファースト・アルバム。時折顔を出す控えめなファンク風味は面白いが、“薄味のB'z”の域からは脱せず。デビュー以来のシングル・ヒット曲も収録。