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  • ひととき 2024年 2月号 [雑誌]
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    • 2024年01月19日
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  • ■【特集】江戸東京 鍋ものがたり
    寒さが身にしみる季節。それはまた、鍋もののおいしさが沁み入る季節でもあります。
    鍋を火にかけて食卓で食べる小鍋立ての様式が生まれたのは江戸時代。
    「熱いものは熱いうちに──」
    おいしさを追求した町人の発想が皆で楽しめて何より美味なこの食文化を育んだのです。
    フードジャーナリストの向笠千恵子さんが、江戸で生まれた鍋料理の文化を受け継ぐ名店をめぐり、“東京の鍋”の魅力を再発見します!

    ●浅草鍋めぐり 前編 〜ねぎの香りに誘われて〜
    ●COLUMN1 寄り道鍋めぐり 江戸東京野菜の鍋
    ●浅草鍋めぐり 後編 〜伝えたい老舗の小鍋〜
    ●江戸東京 鍋ものがたり〔浅草鍋めぐり案内図〕
    ●COLUMN2 “東”の鍋もいいけれど…個性際立つ“西”の鍋

    【特別企画】
    明治・大正・昭和
    モダン建築をめぐる京都旅[京都市](宮沢 洋=案内人・文・画)

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 汽水が育む大和しじみ[島根県松江市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: わすれもの(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 夜の温泉街の酒場にて(パリッコ=文)
    ・古書もの語り: レッテルの向こう側(内堀 弘=文)
    ・わたしの20代: 清水ミチコ(タレント)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: グリルミヤザキのハンバーグ[福岡県久留米市]
    ・今日もミュージアム日和: 昭和のくらし博物館[東京都大田区](栗原祐司=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: 伊勢根付[三重県伊勢市]
    ・みほとけさんの心に響く奈良仏めぐり: 岡寺・如意輪観音坐像[奈良県高市郡明日香村]
    ・旅するリラックマ: 三河工芸ガラス美術館[愛知県西尾市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: どこから見ても巨大な絶景[静岡市](ほり のぶゆき=文・絵)
  • ひととき 2023年 6月号 [雑誌]
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    • 2023年05月19日
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  • ■【特集】井波彫刻[富山] 木槌の音が響く町
    富山県南西部、砺波平野の南端に木彫の町があるのをご存じでしょうか?
    精巧で躍動感のある深彫りが特徴の「井波彫刻」の町、井波です。
    これまで、井波彫刻といえば、室内を飾る「欄間彫刻」が有名でした。
    その井波彫刻が、今、変わりつつある──
    そんな話を耳にして、井波を訪ねました。
    当地には、井波の伝統を受け継ぎつつ、新たな表現に挑む作家たちがいました。

    ●パート1 井波彫刻のみなもと
    ●パート2 前へ進む井波彫刻
     前川大地さん・田中孝明さん・石原良定さん
    ●エピローグ 木のやさしさが浸透するまち
    ●井波彫刻・木槌の音が響く町〔案内図〕

    【特別企画】
    仏像大好き芸人・みほとけと仏像イラストレーター・田中ひろみの
    古都仏像めぐり

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 天城の清流が育む本わさび [静岡県伊豆市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 紫陽花の佇まい(千 宗室=文)
    ・古書もの語り: 『二笑亭綺譚』(内堀 弘=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 通勤ラッシュの旅人(円満字 二郎=文)
    ・わたしの20代: 平野レミ(料理愛好家・シャンソン歌手)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 成木屋の蕎麦[静岡県伊東市]
    ・ホンタビ!: 福島あずさ 著/nakaban 絵『窓から見える世界の風』[静岡県浜松市](川内有緒=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: 青森の津軽びいどろ[青森市]
    ・旅するリラックマ: 田貫湖と富士山[静岡県富士宮市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 須磨寺[兵庫県神戸市](ほり のぶゆき=文・絵)
  • ひととき 2024年 5月号 [雑誌]
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    • 2024年04月19日
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  • ■【特集】はじめましてのパリ万博 佐賀藩、世界に挑む!
    1867(慶応3)年のパリ万博。
    開国間もない江戸幕府にもフランスから声がかかりました。
    幕府が諸藩に出展を募ったところ、応じたのは佐賀藩のみでした─。
    当時の歴史的背景を探り、さらに初参加の万博で主力品として期待を担った有田焼に注目。
    万博への挑戦を一大契機に、世界に打って出ることを目指した佐賀の先駆的な熱き人々を追って、歴史時代小説家の植松三十里さんが佐賀市と有田町をめぐります。

    ●佐賀市 幕末、万博参加への道─
     モダン佐賀藩
    ●コラム ちょっと寄り道、歴史さんぽ
    ●有田町 そして、世界へ─
     開明期の有田焼
    ●佐賀藩、世界に挑む!〔案内図〕

    【特別企画】
    南九州ウイスキー紀行(山田清機=文)

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 郷土の記憶、備前ばら寿司[岡山県備前市・瀬戸内市・岡山市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: ごはんサポーター(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 旅の方法(大平一枝=文)
    ・あの日の音: 刻太鼓の音(北阪昌人=文・絵)
    ・わたしの20代: 田中康平(恐竜研究者)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: ヨーロッパ軒総本店の3種盛スペシャルカツ丼[福井市]
    ・今日もミュージアム日和: 国友鉄砲ミュージアム[滋賀県長浜市](栗原祐司=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: 若狭のお箸[福井県小浜市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 金沢の複雑なアンサンブル[石川県金沢市](堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2021年 05月号 [雑誌]
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    • ¥550
    • 2021年04月20日
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  • ■【特集】鍬形恵斎──北斎を凌いだ男
    あの葛飾北斎よりも江戸っ子に
    愛された画家がいました。
    その名は鍬形恵斎。
    浮世絵師として活躍していた恵斎は、
    31歳で御用絵師に大出世。
    同時に現代で言う、ゆるカワ絵も描いて
    江戸っ子の心をつかみました。
    恵斎の面影を追って、
    東京江戸散歩に出かけます。

    ●教えて金子信久さん
    鍬形恵斎ってどんな人?
    ●恵斎に誘われ東京江戸散歩
    ●鳥獣戯画から恵斎まで 文=矢島 新
    日本美術「ゆるカワ」の系譜
    ●ゆるカワ絵に挑戦!
    お江戸スケッチ散歩
    ●鍬形恵斎 北斎を凌いだ男〔案内図〕

    【特別連載】創刊20周年記念インタビュー
    わたしの20代
    千石あや 中川政七商店社長/ナイツ 漫才コンビ

    ■連載
    ・こんだあきこのドキドキ遺跡旅: 吉見百穴 [埼玉県比企郡吉見町]
    ・京都の路地 まわり道: 岩、漏る(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: かけがえのない記憶(福森道歩=文)
    ・あの日の音: びんざさらの音(北阪昌人=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: 真備町の竹製品[岡山県倉敷市真備町]
    ・創刊20周年記念企画!
    あなたのまちの「これ、いいね!」を募集します!
    ・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 歌川国安「日本橋魚市繁栄図」
    ・美の鼓動: ハタノワタル 和紙職人(鷲田めるろ=文)
    ・おいしいもんには理由がある: 苺王国のひみつ[栃木県栃木市・真岡市](土井善晴=文)
    ・ホリホリの旅の絵日記: 銭形砂絵ほか[香川県観音寺市・高松市](堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2024年 4月号 [雑誌]
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    • ¥550
    • 2024年03月19日
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  • ■【特集】福井 北前トラベル─。越前港町の記憶を歩く
    3月16日、北陸新幹線の金沢〜敦賀間の開業で盛り上がる福井県。
    延伸したエリアは、江戸時代に北前船の「湊」として大いに栄え、今もその名残や歴史を踏まえた文化が町の隅々に息づいています。
    「北前」とは、日本海の意。
    日本海を縦横無尽に駆け抜けた前船の要港・敦賀や三国をめぐり、船主集落や港町の面影、男たちが船に乗っている間の生活を支えた海女の伝統を受け継ぐ女性たちを訪ねます。
    潮風も穏やかな春、海とともに生きてきた、福井の智恵に触れてみましょう。

    ●1章 北前船と夢の町
     海運と商才と ─南越前町
     凪いだ天然の良港 ─敦賀市
    ●2章 海と生きる町
     雄島の海女 ─坂井市
     福井 北前トラベル─。〔案内図〕

    【特別企画】
    星野佑佳さんの写真でめぐる
    京都、花もうで

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 軽井沢とフルーツジャム [長野県北佐久郡軽井沢町](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 納豆(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 空海の見た蒼(安田 登=文)
    ・古書もの語り: 『羅生門』(内堀 弘=文)
    ・わたしの20代: 五街道雲助(落語家)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 八千代 寿し鐵 駿河のにぎり[静岡市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 土佐和紙[高知県吾川郡いの町]
    ・旅するリラックマ: カワスイ 川崎水族館[神奈川県川崎市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 明治の遺構が張り巡らされた島[和歌山市](ほり のぶゆき=文・絵)
  • ひととき 2021年 07月号 [雑誌]
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    • 2021年06月18日
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  • ■【特集】〈堺、浅草〉東西手ぬぐい探訪
    多様に使える便利な手ぬぐい。
    長く愛用できる日用品であると同時に、
    その矩形のキャンバスは熟練職人によって、
    時に美しく、時に洒脱に、時にユニークに彩られ、
    小さな工芸品として暮らしの中に息づいています。
    そんな手ぬぐいの作り手たちに出会うべく、
    明治時代からの一大産地である大阪・堺市へ─。
    後半は仕事柄、手ぬぐいが必需品の
    落語家・柳家喬太郎師匠と東京・浅草の
    手ぬぐい店をめぐりながらぶらりと散歩♪
    伝統柄からモダンなデザインまで、
    素敵な一枚を見つけに出かけます!

    ●注染、捺染、色とりどり
    堺で生まれる手ぬぐい
    ●東西手ぬぐい探訪 堺〔案内図〕
    ●手ぬぐいこらむ1
    豊田コレクションにみるー江戸東京の誂え手ぬぐい文化
    ●柳家喬太郎師匠とゆく♪ 
    ゆるり、浅草 手ぬぐい散歩
    ●東西手ぬぐい探訪 浅草〔案内図〕
    ●手ぬぐいこらむ2
    江戸型染作家・小倉充子さんの手ぬぐい

    【特別連載】創刊20周年記念インタビュー
    わたしの20代
    磯田道史 歴史学者/岸本葉子 エッセイスト

    ■連載
    ・夢で逢いましょう: 夢みたいな話(横尾忠則=文)
    ・京都の路地 まわり道: 和ちゃんと玉子(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: ある書物の旅の話(伊藤 聡=文)
    ・あの日の音: 秘窯の里に響く風鈴の音(北阪昌人=文・絵)
    ・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 葛飾北斎「冨嶽三十六景 隠田の水車」
    ・名勝アルバム: 旧古河庭園[東京都北区]
    ・創刊20周年記念企画!
    あなたのまちの「これ、いいね!」を募集します!
    ・地元にエール これ、いいね!: みやまの花火[福岡県みやま市]
    ・美の鼓動 最終回: 柴田文江 プロダクトデザイナー(鷲田めるろ=文)
    ・おいしいもんには理由がある: 香気とうま味の奥八女茶[福岡県八女市星野村](土井善晴=文)
    ・ホリホリの旅の絵日記: 西ノ内紙ほか[茨城県常陸大宮市・水戸市](堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2025年 4月号 [雑誌]
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    • 2025年03月19日
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  • ■【特集】みほとけさんと行く 小豆島、ぬくもり遍路旅
    香川県小豆島。
    オリーブやそうめん、醤油などの名産品で知られるこの島は、「小豆島八十八ヶ所霊場」を巡るお遍路の地でもあります。
    千余年前、若き弘法大師空海が礎を築いたと伝わる霊場は、多くのお遍路さんを迎える祈りの場であると同時に、島の人々との交流の場として親しまれてきました。
    瀬戸内の青空の下輝く海の光を浴びながら、仏像大好き芸人・みほとけさんとお遍路への一歩を踏み出します。

    ●Introduction はじめましてのお遍路入門
    ●Part 1 土庄町
    ●Part 2 小豆島町
    ●食べる! 遊ぶ! 癒される! 小豆島オリーブ
    ●小豆島、ぬくもり遍路旅〔案内図〕

    ■連載
    ・【特別企画】銭湯ライターおすすめ3湯:京都 レトロな銭湯めぐり[京都市] (林 宏樹=文)
    ・Interview しなやかな挑戦: 市村正親[俳優](森 綾=文)
    ・京都の路地 まわり道: 草を喰む(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 「ジオ鉄」旅に行きましょう(伊藤 孝=文)
    ・古書もの語り: 井伏鱒二(内堀 弘=文)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: ヤマサちくわの豆ちくわ(わさび漬入り)[愛知県豊橋市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 東京“よせもの”[東京都台東区]
    ・新幹線で建築さんぽ: 横浜市大倉山記念館[新横浜駅](甲斐みのり=文)
    ・おいしいもんには理由がある: 長寿の町の天然寒天[長野県諏訪市・茅野市](土井善晴=文)
  • ひととき 2024年 12月号 [雑誌]
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    • 2024年11月20日
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  • ■【特集】山口、天才詩人の故郷 在りし日の中原中也
    日本の近代文学史に大きな足跡を残した詩人・中原中也──。
    30歳で夭折した彼が16歳を迎える春まで過ごしたのは、山陽路随一の温泉郷として栄えた山口市湯田温泉でした。
    詩歌書専門の古書店主でエッセイストの内堀弘さんが、生家跡に立つ中原中也記念館をはじめ、ゆかりのスポットを巡ります。
    今日に残る貴重な資料を足掛かりに、彗星のごとく駆け抜けた中也の生きざまに光を当てます。

    ●INTRODUCTION 16歳少年の道行き
    ●VOYAGE1 中原中也、肖像写真の旅路
    ●VOYAGE2 小林秀雄宛、署名本の旅路
    ●VOYAGE3 中垣茂樹旧蔵、アルバムの旅路
    ●中也の青春時代が、スクリーンで甦る─
     映画監督・根岸吉太郎さん かく語りき
    ●在りし日の中原中也〔案内図〕

    ■連載
    ・Interview しなやかな挑戦: 原田尚美 生物地球化学者(森 綾=文)
    ・おいしいもんには理由がある: 米を味わう堅焼きせんべい[埼玉県草加市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 酒を選ぶ(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 私が旅に出る理由(瀬尾まいこ=文)
    ・古書もの語り: 新宿武蔵野館(内堀 弘=文)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: ドルチェカリーナのオランジェット[長野県伊那市]
    ・今日もミュージアム日和: ちひろ美術館[東京都練馬区、長野県北安曇郡松川村](栗原祐司=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: ホームスパン[岩手県盛岡市]
    ・新幹線で建築さんぽ: ベルナール・ビュフェ美術館[三島駅](甲斐みのり=文)
    ・帰ってきた! みほとけさんの奈良仏めぐり〜ユニーク編〜: レン珹寺・阿弥陀如来立像[奈良市]
  • ひととき 2022年 12月号 [雑誌]
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    • 2022年11月18日
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  • ■【特集】白山、手取川 清らかな恵み
    日本三名山のひとつ、白山。
    白山を源流とする手取川は石川県最大の河川です。
    流域に生きる人びとは、山河に畏怖の念を抱きながら、
    その恩恵にあずかり、暮らしを成り立たせてきました。
    風土に根ざした文化を育んできた人びとの営みと、大地の歴史を知りたい──
    そんな思いを胸に、石川県白山市の鶴来と白峰へ出かけます。

    ●フォトアルバム
     白山、手取川のひととせ
    ●イントロダクション
     白山手取川ジオパーク
    ●紀行1 白峰
    ●紀行2 鶴来
    ●白山、手取川─清らかな恵み〔案内図〕


    ■連載
    ・まつぎたけひこのドキドキ遺跡旅: フゴッペ洞窟 [北海道余市郡余市町]
    ・おいしいもんには理由がある: 一子相伝、種麹のふしぎ[富山県南砺市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 大原周遊(千 宗室=文)
    ・古書もの語り: 『風立ちぬ』(内堀 弘=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 海からたどる古代の道(角幡唯介=文)
    ・わたしの20代: マキタスポーツ 芸人、俳優ほか
    ・ホンタビ!: (川内有緒=文)
     宮田珠己著『晴れた日は巨大仏を見に』[茨城県牛久市・大洗町]
    ・メイドインニッポン漫遊録: 中田工芸のナカタハンガー[兵庫県豊岡市]
    ・ナラカルト: 僧侶が教える ♯奈良の絶景[奈良県奈良市ほか]
    ・地元にエール これ、いいね!: 尾州ウールのコート[愛知県一宮市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 男鹿半島のゴジラ岩[秋田県男鹿市](ほり のぶゆき=文・絵)
  • ひととき 2019年 08月号 [雑誌]
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    • 2019年07月20日
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  • ■【特集】[リニューアル記念大特集]はじまりの旅

    人生に影響を与えた、それぞれの「はじまり」。
    リニューアル創刊号の特集では、三組の旅人に、その原点、分岐点となった、思い入れの深い土地を訪ねてもらいました。
    新たな「はじまり」への一歩を踏み出すために─

    ●京都
    人生の原点、分岐点を巡る
    映画監督 周防正行さん
    女優   草刈民代さん

    ●奈良・吉野
    古典芸能の舞台に立つ
    文楽太夫 豊竹咲寿太夫さん 
    落語家  桂 小留さん

    ●伊豆諸島・神津島
    ヒトの軌跡をたどる
    人類進化学者 海部陽介さん
    考古学者   池谷信之さん

    ■この熱き人々 吉永みち子=文
    吉行和子 女優

    ■連載
    ・京都の路地 まわり道: 日陰を駆ける(千 宗室)
    ・古書もの語り: 『金色夜叉』(内堀 弘=文)
    ・奈良その奥から: 旅は神事なり(岡本彰夫=文)
    ・地元にエール これ、いいね!: 柳井金魚ちょうちん祭り[山口県柳井市](宮下由美=文)
    ・おいしいもんには理由がある: 玉子料理の京らしさ[京都府京都市](土井善晴=文)
    ・名勝アルバム: 猿橋[山梨県大月市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 石垣山一夜城ほか[神奈川県小田原市](ほり のぶゆき=文・絵)
    旬 News & Topics
    美 Art & Entertainment
    遊 Event & Festival◎特集「はじまりの旅」ひとには、人生に影響を受けた「はじまり」があります。リニューアル創刊号の特集では、映画監督・周防正行さんと女優・草刈民代さんが京都を、文楽の豊竹咲寿太夫さんと落語家・桂小留さんが奈良の吉野を、進化人類学学者・海部陽介さんと考古学者・池谷信之さんが伊豆諸島の神津島を訪ね、それぞれの「はじまり」へと立ち返ります。◎インタビュー「この熱き人々」吉行和子◎土井義晴の「おいしいもんには理由がある」 幸せの黄色 京都の玉子文化
  • ひととき 2025年 2月号 [雑誌]
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    • 2025年01月20日
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  • ■【特集】作家・川内有緒さんが巡る 京阪神のミニシアター
    志を持った作り手によるキラリと光る名作や、現代社会を映し出すドキュメンタリー作品など小規模ながら独自の視点で選んだ多様な映画を上映するミニシアター。
    いつでもどこでも気軽に映画が観られる時代、地域に根ざしたミニシアターでの映画体験には、どんな魅力があるのでしょう。
    作家で映画監督でもある川内有緒さんが、京阪神の「映画館のあるまち」を旅します。

    ●シアター1 京都 出町座
    ●シアター2 兵庫・神戸 元町映画館
    ●インタビュー 俳優・片桐はいりさんが語るミニシアターへの想い
    ●シアター3 兵庫・尼崎 塚口サンサン劇場
    ●シアター4 大阪・十三 第七藝術劇場
    ●シアター5 大阪・九条 シネ・ヌーヴォ
    ●コラム こちらにもぜひ! 京都・大阪・兵庫のミニシアター
    ●京阪神のミニシアター〔案内図〕

    ■連載
    ・今日もミュージアム日和: 南山大学人類学博物館 [愛知県名古屋市](栗原祐司=文)
    ・おいしいもんには理由がある: 湖北長浜、鴨すきの冬 [滋賀県長浜市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 水の町(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 人のご縁と道のりを思う(村雨辰剛=文)
    ・古書もの語り: くまのプーさん(内堀 弘=文)
    ・Interview しなやかな挑戦: 高野秀行 ノンフィクション作家(森 綾=文)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: kira☆kiraあさだのカレー たまご&チキンカレー[福岡市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 阿蘇、癒しの小国杉[熊本県阿蘇郡小国町]
    ・新幹線で建築さんぽ: 旧中埜家住宅[三河安城駅](甲斐みのり=文)
    ・帰ってきた! みほとけさんの奈良仏めぐり〜ユニーク編〜: 五劫院・五劫思惟阿弥陀仏坐像[奈良市]
  • ひととき 2023年 7月号 [雑誌]
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    • 2023年06月20日
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  • ■【特集】心つなぐ、岡崎花火紀行
    短い夏の夜を彩る花火。この数年は、夏を実感する風物詩を
    身近に感じられなくなっていました。
    そうした中でも、日本の花火の伝統を絶やさず、
    情熱を傾け続けてきた職人たちがいます。
    訪ねたのは、日本で最初に花火を見たとされる徳川家康公ゆかりの地であり、
    日本の花火のはじまりの地といわれる愛知県岡崎市。
    一瞬の美から永遠の思い出を生み出す花火師たちの技と心に迫ります。
    紀行の前にまずは、花火写真家・金武 武さんが捉えた、
    眺望絶佳の花火写真をお楽しみください──。

    ●花火アルバム 短夜に咲く花
    ●コラム 打ち上げ花火のい・ろ・は
    ●日本の花火のはじまりの地 岡崎へ
    ●心つなぐ、岡崎花火紀行〔案内図〕


    ■連載
    ・まつぎたけひこのドキドキ遺跡旅: 相島積石塚群 [福岡県新宮町]
    ・おいしいもんには理由がある: 海風のごちそう玉ねぎ [兵庫県南あわじ市ほか](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 奇妙な雑木林(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 読み場所探しの旅(堀井美香=文)
    ・あの日の音: 父のかき氷(北阪昌人=文・絵)
    ・わたしの20代: 籔内佐斗司(彫刻家)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 味噌カレー牛乳ラーメン[青森市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 長浜の焼鯖そうめん[滋賀県長浜市]
    ・ホンタビ!: 岡本太郎著『自分の中に毒を持て』[大阪府吹田市](川内有緒=文)
    ・旅するリラックマ: ブナ茂る美人林[新潟県十日町市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 道の駅「川場田園プラザ」[群馬県川場村]ほか(堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2021年 06月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】琵琶湖グランピング
    「第2次キャンプブーム」と
    呼ばれる昨今、
    多様なキャンプスタイルが
    生まれています。そこで
    今号はフードスタイリストの
    飯島奈美さん、
    アウトドアプロデューサーの
    松山拓也さんから
    東近江の山間で
    キャンプのイロハを教わり、
    キャンプ発祥の地といわれる
    琵琶湖の大津エリアで
    話題のグランピングを
    体験してきました!

    ●第1章 東近江でキャンプ
    ●第2章 大津でグランピング
    ●大津市の人気観光スポット
    ●琵琶湖グランピング〔案内図〕
    ●人気グランピング施設紹介

    【特別連載】創刊20周年記念インタビュー
    わたしの20代
    近藤正臣 俳優/平松洋子 作家

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: こだわりの江戸前穴子 [神奈川県横浜市・東京都中央区](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: お年寄り(千 宗室=文)
    ・古書もの語り: 『落穂拾ひ』(内堀 弘=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 自信の積み重ね(都甲幸治=文)
    ・こんだあきこのドキドキ遺跡旅: 国史跡 星糞峠 黒曜石原産地遺跡[長野県小県郡長和町]
    ・地元にエール これ、いいね!: 春日部の麦わら帽子[埼玉県春日部市]
    ・創刊20周年記念企画!
    あなたのまちの「これ、いいね!」を募集します!
    ・ひととき歳時記: 青梅
    ・美の鼓動: 塩田千春 美術家(鷲田めるろ=文)
    ・ホリホリの旅の絵日記: すかがわ市M 78光の町[福島県須賀川市](ほり のぶゆき=文・絵)
  • ひととき 2022年 11月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2022年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■【特集】鹿児島・熊本 和紅茶に浸る旅
    近年注目される国産紅茶。「和紅茶」や「地紅茶」とも呼ばれ、
    爽やかな風味のものから力強い味わいのものまで、日本各地で多様な紅茶が作られています。
    温かい一杯が恋しくなる季節、日本のおいしい紅茶を探しにフードジャーナリストの向笠千恵子さんが向かうのは、
    紅茶用品種“べにふうき”が生まれた鹿児島県の枕崎と知覧、
    そして生産者たちが独自の紅茶作りに切磋琢磨する熊本県の水俣。
    その一杯一杯に、生産者たちの熱い思いが注がれていました──。

    ●紅茶紀行1
     鹿児島 枕崎・知覧
    ●コラム
     おいしく楽しむ和紅茶の世界
    ●紅茶紀行2
     熊本 水俣
    ●鹿児島・熊本 和紅茶に浸る旅〔案内図〕


    【特別企画】
    色づく奈良(佐藤和斗=写真・解説)


    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: ぴり辛きわ立つ、奥飛騨山椒[岐阜県高山市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 浄化の道筋(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 空にほころぶ白(コンドウ アキ=文)
    ・あの日の音: 私と弟と雨晴海岸で(北阪昌人=文・絵)
    ・わたしの20代: 上田秀人 作家
    ・ホンタビ!: (川内有緒=文)
     石井好子著『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』[東京都新宿区]
    ・ナラカルト: “奈良”を味わう 
     粟 ならまち店、リストランテ リンコントロほか
    ・地元にエール これ、いいね!: 嬉野の温泉湯どうふ[佐賀県嬉野市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 鳴門海峡のうず潮ほか[徳島県鳴門市・藍住町](堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2023年 5月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2023年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】鉄道旅のすすめ 市川紗椰さん、寝台特急サンライズで出雲へ
    1872(明治5)年に開業して以来、安全性や時間の正確さ、乗り心地を追究し、
    日本の鉄道は世界に誇るインフラとなりました。
    鉄道を乗り継げば、日本各地を旅できます。鉄道旅の醍醐味は、たくさんの予期せぬ出会い。
    知らない町の景色を眺めたり、知らない人と乗り合わせたり。
    今号では、そんな鉄道旅の魅力をよく知る鉄道好きのモデル・市川紗椰さんが
    定期列車としては日本唯一の寝台特急・サンライズ出雲に乗車。
    神々が集う聖地・出雲大社の参詣へ向かいます。
    夜から朝へと流れゆく車窓と、心地よい走行音の響きとともに、
    東京から遠く離れた出雲を目指しました。

    ●サンライズで出雲詣で
    ●サンライズの旅ガイド
    ●エッセイ
     旅は列車でおもしろくなる(恵 知仁=文)
    ●鉄道ライター 恵 知仁さんが厳選!
     観光列車10
    ●観光列車10〔MAP〕


    ■連載
    ・まつぎたけひこのドキドキ遺跡旅: 楯築遺跡/造山古墳 [岡山県倉敷市・岡山市]
    ・おいしいもんには理由がある: 昔懐かし仙台駄菓子 [宮城県仙台市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 片付け魔(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 人に翼の汽車の恩(梶 よう子=文)
    ・あの日の音: カエルが笑った(北阪昌人=文・絵)
    ・わたしの20代: 平山ユージ(フリークライマー)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 山口の瓦そば[山口県下関市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 宇部の野外彫刻[山口県宇部市]
    ・ホンタビ!: 山内 譲著『瀬戸内の海賊』[愛媛県今治市ほか](川内有緒=文)
    ・【新連載】旅するリラックマ: なばなの里 ベゴニアガーデン[三重県桑名市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 池田湖[鹿児島県指宿市]ほか(堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2022年 05月号 [雑誌]
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    • ¥550
    • 2022年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】愛しの郷土玩具
    猫や猿などの身近な動物、福々しい鯛や達磨、
    丸々とした幼子などの形に、土地ごとの神様や伝承が反映されているという郷土玩具。
    それらの愛らしい形には、また、子孫繁栄や五穀豊穣への思いが込められているといいます。
    子供らの健やかな成長を願い、豊作を祈って早苗を植えるこの若葉繁る5月に、
    民俗学者の神崎宣武さんと郷土玩具が数多く残る九州を訪ねてみましょう。

    ●あの人が語る 愛しの郷土玩具
     甲斐みのりさん/金子信久さん/宮田珠己さん
    フィリップ・ワイズベッカーさん/川崎富美さん
    ●郷土玩具が生きる町 鹿児島編
    ●郷土玩具が生きる町 福岡編
    ●気になる郷土玩具21選


    ■連載
    ・ホンタビ!: (川内有緒=文)
    門賀美央子著 東雅夫監修『ときめく妖怪図鑑』[大分県臼杵市]
    ・おいしいもんには理由がある: 出羽、芽吹きの山菜 [山形県西川町、鶴岡市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: おキツネさん(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 日々が旅と気づくために(澤田瞳子=文)
    ・あの日の音: あふれる水の流れ(北阪昌人=文・絵)
    ・地元にエール これ、いいね!: 青梅のブルー[東京都青梅市]
    ・メイドインニッポン漫遊録: サルトリア カヴートのスーツ[石川県七尾市](いで あつし=文)
    ・夢で逢いましょう: 夢と前世(横尾忠則=文・絵)
    ・ホリホリの旅の絵日記: 新潟のB級グルメほか[新潟県新潟市・五泉市・燕市](堀 道広=文・絵)
  • ひととき 2025年 1月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2024年12月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ■【特集】新春古都骨董探検
    京都は骨董の町。
    祇園の新門前通・古門前通、御所南の寺町通など市内各地に個性ある古美術店が軒を連ね、骨董市が町のあちこちで月に何回も開催される。
    店の数はもちろん、取り扱われる骨董の量や質、骨董好きの裾野の広さなど、さすがは千年の都だ。
    時を超えて受け継がれてきたものに対する敬意と憧れ、そして自由な発想を携えて、骨董の世界を遊ぶ探検の旅に出かけよう。

    ●探検その一 磯田道史さんの骨董流儀
     磯田道史=案内人 安藤寿和子=文
    ●COLUMN 骨董屋が語る 京都と骨董を
     めぐる八つの話 杉本 理=文
    ●探検その二 まずは買うべし! 
     京都骨董市の楽しみ方 安藤寿和子=文
    ●新春古都骨董探検〔案内図〕

    ■連載
    ・【新連載】大人がほしいジャパンメイド名品帖: TO&FROのトラベルギア(朝日 真=旅人)
    ・おいしいもんには理由がある: 福をわけあう細工蒲鉾 [富山県魚津市、黒部市](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: そぐわない(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: ロマネスクの旅と味(金沢百枝=文)
    ・諸国名産お国言葉採集: いごっそう[高知県](篠崎晃一=文)
    ・Interview しなやかな挑戦: 服部百音 バイオリニスト(森 綾=文)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 康楽のソボロちゃんぽん[長崎市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 別府竹細工[大分県別府市]
    ・帰ってきた! みほとけさんの奈良仏めぐり〜ユニーク編〜: 聖林寺・子安延命地蔵菩薩[奈良県桜井市]
    ・新幹線で建築さんぽ: グランドプリンスホテル高輪 貴賓館[品川駅](甲斐みのり=文)
  • オレンジページ 2025年 9/2号 [雑誌]
    • オレンジページ
    • ¥598
    • 2025年08月16日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ★鶏むね&しょうがだれレシピ、首ケア体操で夏バテ解消!。★

    【特別付録】
    献立に困らない。ほぼ20分で完成! Today’s Cooking

    【特集内容】
    ◇今、食べたい工夫がいっぱい
     暑くても、バテぎみでも「鶏むね」が味方です!

    ◇長谷川あかりさんの
     塩と酒だけで料理はこんなにおいしい

    ◇ほてったときも冷えたときも。
     からだが整う万能しょうがだれ

    ◇ソース味だけじゃない!
     焼きそばin Summer

    ◇「すこやか発酵ごはん」番外編
      井上咲楽、発酵トマト&発酵玉ねぎを習う。

    ◇在宅避難を乗り切る!
     100均防災アイディア

    ◇残暑の首こり・肩こりにサヨナラ
      ゆるゆる首ケア体操

    ◇Thank you for 40years!
     編集者が本当に作り続ける傑作レシピ
    【連載】
    ・西田尚美の今日もお天気
    ・ひんやり懐かし。あいすくりん/週末楽しむ小さな手しごと
    ・長谷川あかりのあたらしい きほんの料理/そうめん
    ・シンプルだから基本のお菓子の黄金比率/クレープ生地
    ・角田光代さん/ちょっと角の酒屋まで
    ・酒徒さんの中華旬彩/きゅうりと鶏肉の甘辛みそ炒め
    ・どうする? どうなる? 老後の4K
    ・お金にもっと強くなる!くらしのマネー学園
    ・鏡リュウジの星からのエール
    ・くどうれいんのいつだってまかない
    ・菱田屋酒場/あじのチョレギサラダ
    ・コウケンテツ51歳 美を学ぶ
    ・おとな世代のきれいを磨くコスパ美容
    ・防災対策、してる?/ほぼ1000人にききました
    ・気になるあの人/ 妻夫木聡さん
    ・大人にもおすすめ釜浅商店の『こども包丁』
    ・豆乳ヨーグルトソースのサラダ/ゆるプラントベース生活
    ・山内マリコさん/陽子さんはお元気ですか?
    ・伊藤理佐さん/おかあさんの扉
    ・うちのワンコ。 ほか
  • ひととき 2024年 10月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2024年09月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】明日につなぐ、高山祭
    岐阜県、飛騨高山──。
    優美でいて豪壮な響きを持つこの地には、江戸時代から続く美しい祭があります。
    春と秋の高山祭。見物人を大いに魅了するのは、飛騨匠の技が息づく絢爛な祭屋台。
    山深いこの地で、祭はなぜ始まり、贅を尽くした屋台はなぜ生まれたのでしょう。
    幾世紀もの“昔”が生き続ける町で、高山祭を支えてきた人びとの継承の物語をご紹介します。

    ●エッセイ 北飛騨のまつり(米澤穂信=文)
    ●第1章 祭の来た道
    ●コラム 与鹿の風景
    ●第2章 祭の明日を
    ●高山漫遊
    ●明日につなぐ、高山祭〔案内図〕

    【特別企画】東京で、わざわざ行きたい小さな書店へ 
    [東京都千代田区、世田谷区、品川区]

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 江戸の美意識、東京の蕎麦 [東京都台東区、中央区](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 月に浮かれる(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 不東の精神(大谷徹奘=文)
    ・古書もの語り: 「話の特集」と「スコブル」(内堀 弘=文)
    ・Interview しなやかな挑戦: 岸田周三 フレンチレストランオーナーシェフ(森 綾=文)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: どんぐりのちくわパン[北海道札幌市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 山中漆器[石川県加賀市]
    ・新幹線で建築さんぽ: 名古屋市市政資料館[名古屋駅](甲斐みのり=文)
    ・【新連載】帰ってきた! みほとけさんの奈良仏めぐり〜ユニーク編〜: 福智院・地蔵菩薩坐像[奈良市]
  • 螢雪時代 2019年 01月号 [雑誌]
    • 旺文社
    • ¥990
    • 2018年12月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【大特集】合格へ向かう30日! センター試験全力特集[本番力完成編]
    ・センター対策ラスト30日&本番解答術!
    ・1週間前〜当日をリアルレポート センター試験シミュレーション!
    ・センター試験直前&当日 こんな時どうする? 先輩たちの本番対処法
    ・自己採点の内容を公開! センター試験の結果から先輩は何を考えたか?
    ・旺文社学参編集部が徹底解説! 「小問別正解率」でセンター試験を攻略!
    ・ストップ燃え尽き! センター後の心構えと行動
    ・応援メッセージスペシャル いくぞ、受験生!! 2019
    ・最新医学&脳科学で万全調整! センター本番で結果を出せる“心と体”の作り方
    ・[合格体験記]あと30日のセンター&2次・私大対策!
    ・国公立大2次出願へ、先生からアドバイス センター結果を最大限活かして出願しよう!

    【入試を知る】
    ・2019年一般入試 合格ライン突破対策
    ・小論文でねらわれる! 2018年ニュース・トピックス10
    ・2019年 一般入試でネット出願を行う国公立大はここだ!
    ・2021年 国公立大一般選抜 入試科目速報!

    【好評連載】
    ・ドラゴン桜2×螢雪時代コラボレーション企画「東大生はカンタンだ!」(最終回)
    ・木村達哉の 4 Skills Revolution! -英語4技能マスターコースー
    &Power of Words-心に響く言葉たちー [試験直前期 特別拡大版!]
    ・ライブ講義が聴ける!鉄人講師のセンター試験傾向と対策ナビ(最終回)
    英語の鉄人 水野卓(駿台予備学校)
    数学の鉄人 池田洋介(河合塾)
    漢文の鉄人 三羽邦美(東進ハイスクール)

    【付録】
    学部リサーチ! 農・獣医畜産・水産学部系統の総合的研究










    《螢雪時代編集長コメント》

    入試本番まで、残すところいよいよ1か月。
    今まで積み重ねてきた学力を、解答用紙の上でカタチにするための用意。
    それを完成させるときが来ました。

    12月号に続いて、全力でセンター試験を特集するこの1月号は、
    「本番力完成編」と題しました。
    みなさんが鍛え上げた力を本番で余すことなく発揮するために必要なものとは、
    アクシデントに負けないメンタルであり、
    アタマを快調に回す健康な身体であり、
    やるべきことはやり尽くした自分を信じることです。
    その最終調整をするためのサポートとなる記事を、
    本番直前から当日、試験終了までどう過ごしたかまとめたシミュレーション、
    主要科目別の解答術、心身のメンテナンス法、
    そして自己採点結果の受け止め方と2次出願への心構えまでと、
    できる限りご用意しました。
    初めての入試となる現役生、そして今度こそ絶対に合格したい浪人生、
    それぞれにとって特別な思いと緊張感のあるセンター試験本番。
    どちらの受験生にも、今号の記事はきっと役に立つことと思います。

    もう一つ、お伝えしたいこと。
    この『螢雪時代』は、先生方や大学の先輩方からのアドバイスやメッセージ、
    つまり“受験生への応援”で出来上がっている雑誌です。
    この1月号でも、応援メッセージ記事「いくぞ、受験生!!」をはじめ、
    たくさんの先生や著名人の方々、あるいは(もしかするとあなたの志望校の)先輩たちが、
    読者のみなさんに向けて熱いエールを送っています。
    受験は孤独な戦いではありません。
    多くの人々があなたの幸せを祈り、応援していることが、
    本番に向かうみなさんの力の源になれば幸いです。

    さあ!がんばろうぜ、受験生!!

    (編集長・倉賀野次郎)“合格する受験生”完成! センター試験全力特集[本番合格力完成編]

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