日常のその先を今らしく切り取るカルチャー&スタイル誌このところ、何かとアニメが話題です。
『君の名は。』のあとも、劇場公開の話題作がいろいろ。夜ふかししてTVをつければ、ますます眠れなくなる深夜アニメもやってます。
リアルなキャラの動き、目に焼き付くビジュアル、声優たちの名演技、心洗われる感動のストーリー。
アニメ好きな人も、大人になってアニメから離れてた人も、みんなを夢中にしてくれる、素敵すぎるアニメの世界へ!
COVER
「君の名は。」のキャラクターデザインを手掛けた田中将賀さんが女性誌初の表紙描き下ろし!
SPECIAL付録
『ユーリ!!! on ICE』勇利&ヴィクトルポストカード
※電子版には紙版の付録はつきません。
PRESENT
神木隆之介、山□賢人、高杉真宙、島□信長、柿原徹也の直筆サイン入りポラロイドを抽選で各3名様にプレゼント!
アニメ×リアリティ 久保ミツロウほか『ユーリ!!! on ICE』
アニメ×スタイル 新房昭之『3月のライオン』『化物語』『魔法少女まどか☆マギカ』
アニメ×マンガ1 雲田はるこ『昭和元禄落語心中』『舟を編む』
アニメ×地方の風景 長井龍雪×岡田麿里×田中将賀『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』
アニメ×つくってるとこ 『鬼平 ONIHEI』
アニメ×新海誠 『君の名は。』38の質問
アニメ×舞台 櫻井孝宏『有頂天家族2』
アニメ×文学 森見登美彦『有頂天家族』『四畳半神話大系』
アニメ×フード 文・福田里香/アニメ×ファッション 伊賀大介
アニメ×アイドル 『ツキウタ。 THE ANIMATION』『アイドリッシュセブン』『MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang』
アニメ×青春 マーティ・フリードマン『けいおん! 』/アニメ×音楽 選曲・文・冨田明宏
アニメ×ごはんとおやつ 梅本ゆうこ『幸腹グラフィティ』『甘々と稲妻』
アニメ×声優 高畑充希×神山健治『ひるね姫〜知らないワタシの物語〜』
声優×キャラクター “この組み合わせが神だった”リスト
アニメ×夜ふかし サンキュータツオ×藤津亮太「俺たちの深夜のお楽しみ。アニメ界を変えた“ノイタミナ”」
アニメ×マンガ2 オノ・ナツメ『ACCA13区監察課』
アニメ×挑戦 日本アニメ(-ター)見本市
アニメ×キャラクターデザイン 田中将賀
ほか
かつて神話の時代に、ひとりの魔術師がいました。彼は、“先生”と呼ばれ、言葉と文化を伝え、魔法を教えました。そんな彼を人々はこう呼びました。-始まりの魔法使い、と。そんな大層な存在ではないのだがー「だから火を吹かないで!」「ごめんごめん。私にとってはただの息だからさ」竜として転生した“私”は、エルフの少女・ニナとともに、この世界の魔法の理を解き明かすべく、魔法学校を建てることにした。そこで“私”は、初めての人間の生徒・アイと運命の出会いを果たしたー。これは、永き時を生きる竜の魔法使いが、魔術や、国や、歴史を創りあげる、ファンタジークロニクル。
NHKの人気番組人名探究バラエティー、待望の書籍化!
名づけの基礎知識、音、画数、漢字、イメージ、名前例、NGポイントまで解説!
“葛籠”って、どんなもの?どうやって“床の間”を英語で説明する?身の回りには、日本人でも意外と知らないモノだらけ。「日本建築・生活道具」にまつわる名前が、日本語でも英語でもわかるバイリンガルブックです。
1年間使えるweb鑑定なら良運の名前がパッと見つかる!あなたの姓に合った良運の候補名がズラリ!気に入った候補名の鑑定結果を詳しく見ることもできます!
◆テープ幅:12mm
◆テープ長:各4m×3
◆テープ色/文字色:グレーストライプ/黒、ブラック/白、クラフト/白
■ 木村拓哉さんがAERA表紙に登場!蜷川実花さん撮り下ろし
カラーグラビア+インタビュー5ページ!
1月4日、5日に主演するフジテレビ開局60年特別企画ドラマ「教場」の放送を、
1月8日にはソロアルバム「Go with the Flow」の発売を控え、
分刻みのスケジュールの中で実現した撮影とインタビュー。
表紙と1ページコラム「表紙の人」はもちろん、カラーグラビアにも5ページを割き、写真もお話もたっぷり収録しました。撮影はもちろん蜷川実花です。
12月初旬、都内某スタジオ。今回の表紙撮影のため蜷川実花が用意したセットは二つ。
ショッキングピンクの背景にグリーンの光が差し込むセット。
そして、ブルーとピンクの光がオーロラのように差し込むセットでした。
スタジオに現れた木村拓哉さんはほんの少しだけ立ち止まり、二つのセットを確認すると、次の瞬間にはスッとその中に立ち、1度目のシャッターですでに、そのまま表紙にできる一枚が撮れていました。
1月4日、5日に放送されるフジテレビ開局60年特別企画ドラマ「教場」で演じたのは、警察学校の冷徹な教官・風間。自分が本当にいいと思ったものではなくても、周囲の反応を読んで「いいね!」ばかりが乱発される世の中にあって、「いいね!」したという行為の意味をとことん問う人物が風間だ、と木村さんは言います。ここからインタビューは、「木村さんにとっての風間は誰か」という話に及び、名前が挙がったのは1989年の舞台で向き合った演出家の故・蜷川幸雄さんと、19年になくなったジャニーズ事務所の創設者、ジャニー喜多川さん。彼らがいったいどんな風に、「いまの木村拓哉」に影響を及ぼしているのか。彼らに対していま、何を思うのか。木村さんはクリアに、説得力をもって語っています。
■人気漫画「あたしンち」の連載も開始! 巻頭特集は「デジタル親孝行」
この号の巻頭特集は「親孝行2020--実家と親の不安をデジタルで解消」。
作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏による書き下ろし新連載「池田大作研究ーー世界宗教への道を追う」がスタートするほか、
けらえいこ氏による人気漫画「あたしンち」の連載も始まります。
巻頭特集は「親孝行2020--実家と親の不安をデジタルで解消」。水や米の買い物に困っていないか。転んで動けなくなっていないか。遠く離れていればもちろん、近くに住んでいても老親の心配はつきません。そんな子ども世代の不安を解消し、親の生きがい作りにもつながる「デジタル化」。年末年始の休みを利用してできる「デジタル親孝行」を提案しています。近い将来、実用化される「アバターロボット」を体験したり、ガラケーからスマホへの移行を成功させるコツや月額500円からの「見守りサービス」を厳選してご紹介したり。この特集に沿って「デジタル化」を進めるうちに、親子のコミュニケーションも深まります。
この号では、二つの新連載も始まっています。
一つは佐藤優さんが書き下ろす「池田大作研究ー世界宗教への道を追う」。
8月末まで35回を費やして、創価学会トップの人物像に迫ります。
そしてもう一つは、けらえいこさんの漫画「あたしンち」。
読売新聞での連載が2012年に終了して以来7年ぶりの復活に、
ファンから「待ってましたー」の声が続々と届いています。
大ざっぱなお母さんと高校生のみかんを中心に、タチバナ家の日常をユーモラスに描きます。
読めば共感すること間違いなし。ご期待ください。
ほかにも、
●部活顧問のセクハラ・パワハラも泣き寝入りしない
●伊藤詩織さん「民事で勝訴」なのに刑事は不起訴の違和感
●車いすテニス 国枝慎吾 東京でリオの雪辱に挑む
●パラアーチェリー 岡崎愛子 JR宝塚線事故から生還「人生を楽しみたい」
●森田 剛が語る仕事と日常「些細な幸せがいい」
●記述式も英語民間試験もなくなって「20年度入試」はどうなる
●獣神サンダー・ライガー 引退試合を味わい尽くす
●現代の肖像 プロレスラー オカダ・カズチカ
などの記事を掲載しています。
プログラミング言語TypeScriptの解説書。TypeScriptの型に関する基礎的な内容からその応用、エラー処理の手法、非同期プログラミング、各種フレームワークの利用法、既存のJavaScriptプロジェクトのTypeScript移行の方法まで、言語全般を総合的に解説します。本書全体を通じて、TypeScriptの洗練された型システムを最大限活用するために、コードをどのように記述すべきか、なぜそうすべきかを学べます。
ごま、かんぴょう、こんにゃく…とても身近で、知っているようで知らない植物を、少年の好奇心そのままの著者が栽培したり採集したりして食べる。やってみて初めて知ることのおもしろさが軽妙な筆致とわくわくした文体で伝わる。
生命科学研究の魅力をドラマチックに紹介!私たちの生命を支える多種多様な遺伝子。その一つ一つに名前がついていることをご存知だろうか。数字とアルファベットを組み合わせた実務的な名前もあれば、「ムサシ」、「ファン・ゴッホ」、「マージャン」、「アイム・ノット・デッド・イェット」など、ユーモアあふれる名前もある。遺伝子の名前を入り口に、発見者となった人々のドラマを覗いてみよう。新発見を目指して日夜鎬を削る生命科学研究の現場の空気と研究者たちの姿を伝えたい。
すみれが9歳になった誕生日の夜のこと、ベッドのそばに天使があらわれて家の外へさそわれます。そしてたどりついたのは“ナンバーランド”というふしぎの国でしたー。たし算、分数、図形、約数、ピタゴラスの定理。天使にみちびかれて11の建物をめぐるうち、数のひみつがときあかされていきます。さんすうって、よくわからない。そんなあなたも、もう、だいじょうぶ。数の国“ナンバーランド”へようこそ!
「価値」を一言で伝える。大ヒット商品「まるでこたつソックス」をはじめ、数々の商品・サービス・施設名を手がける人気コピーライターが「ネーミングの秘訣」と、その思考プロセスを初公開!
新生児仮死で生まれてきた赤子の母、胎児に染色体異常があると告げられた女性、看護師、臨床心理士、清掃員、医師ーさまざまな視点から描かれる、NICU(新生児集中治療室)という「この場所」。小さな命のきらめきに、こんなにも心を動かされる。医療現場を舞台に著者が新境地を拓いた連作長編小説。
花の名前がアイウエオ順でさがしやすい。花屋さんに出回る時期や花色、花言葉などが一目でわかる。花材編では「切花と枝もの」、グリーン編では「葉もの」の名前がわかる。花と枝ものの水揚げ法が写真でよくわかる。