司書試験に合格したシオは見習い司書としてのスタートを切った。
故郷で培った体力と運動神経の良さから実技の成績がズバ抜けてよいシオ。
そんなシオを一方的にライバル視する首席合格者のアヤ。
シオは彼女に歩み寄ろうとするが、逆に機嫌を損ね、「あなたと私達とじゃ覚悟が違う」と言われてしまう。
彼女がシオを敵視する理由とは…? そして未だ姿を現さない同期メンバーとは一体?
発売後即重版の王道ハイファンタジー第5弾!
普段何気なく歩いているまちにも、
城下町の名残が──。
本書を片手に歩けば、
江戸時代の暮らしぶりが見えてくる!
岡山大学附属図書館所蔵の
岡山城下町を描いた古地図を基に、
歴史研究者が全11コースを分かりやすく案内。
コース地図と「文久城下図」付き。
歩きはじめる前に
宇喜多氏による城下町づくり/池田氏による城下町の拡大
岡山城下絵図/城下町の構造/岡山城本丸
本丸大手筋を歩く
水の手を歩く
搦め手を歩く
二の丸界隈を歩く
後楽園を歩く
川東を歩く
西国街道に沿って町人町を歩く
津山往来に沿って歩く
外堀に沿って寺町を歩く
城下町の南部を歩く
西川に沿って歩く
参考文献
絵図図版・提供写真一覧
索引
執筆者紹介
散策コース地図 巻末折込み
文久城下図 巻末折込み
入管法改正により、多文化多民族化が加速するなか、地域社会において、社会教育施設は、すべての住民にとっての公共空間(安心の居場所)をつくる役割を担う。公民館、図書館、博物館等における、国内外の先進的で具体的な取り組みをわかりやすく紹介する。
「子ども司書」とは,読書推進の取り組みの1つです。この取り組みは,学校や公共図書館関係者以外のかかわりが少なかったことから最近まで一般にあまり知られていなかったものの,文部科学省の「第四次子供の読書活動の推進に関する基本的な計画」で子ども司書のことが明記されたことをきっかけとして,各地で注目されるようになりました。
本書では,「子ども司書」がどのような役割を担っているかを明らかにし,その取り組みが誕生した福島県矢祭町をはじめとした多くの実践事例をご紹介します。
「子ども司書」の取り組みを始めたいと考える図書館員にとって必見の1冊です。
1章 「本の力,子どもの力」
2章 子どもと読書
3章 読書文化の伝承
4章 子ども司書の心理作戦
5章 「子ども司書」取り組みの開始
6章 子ども司書になる
7章 子ども司書になった!
8章 これからの子ども司書
日本で唯一の図書館史研究専門誌。
本だけでなく映画や音楽、ゲームなど多彩な文化との出会いや交流をはぐくむ町の「文化的エンジン」。老若男女、見ず知らずの人が混ざり合い、ときに会話や議論の場が生まれるような「民主主義のゆりかご」。インターネットを無料で利用でき、生活に必要な情報や公共サービスが受けられる「地域のサービスセンター」。少子高齢化、失業、不登校など〈孤立〉が課題となる社会における「人の居場所」--公共図書館だからこそ担いうる社会的役割をいまこそ再発見し、市民活動の核になるような、私たちの時代の図書館をつくっていこう。
運営方法、企画、建物、内装etc. 世界のユニークな参考例を取り上げながら、これからの図書館に必要な発想を示していく。
多目的で開かれた「知の広場」としての図書館像を提案しつづけてきた著者による、新しい図書館論第2弾。
「私たちには今後ますます図書館が必要となるが、もちろんそれは新しいコンセプトの図書館でなければならないのである。半世紀後の2066年には、iPadはすでに忘れ去られて久しいだろう(あるいは、洗濯機のような日常品として「吸収」されているだろう)が、図書館は今よりずっと必要とされ、図書館員の需要も増していると私は確信する」
(第3章「私がほしい図書館」より)
図書館は国民が情報を受け取る機会を保障するため極めて重要な役割を担っている。図書館や利用者・出版社の法的地位、図書館における図書の収集・管理・利用、インターネットへのアクセスなど、図書館においてさまざまな場面で生ずる法的問題について、図書の利用を表現の自由の問題と捉えて、図書館の行為には憲法的に限界があるという立場を展開する。
「ここがぼくらの家なんだ」。家にも学校にも居場所がなかった少年。彼はある日、移動図書館車の清掃員の母娘に出会う。本を通じた幸せな交流もつかの間、ある事件によって彼らは移動図書館車に乗って逃避行の旅に出る。イギリスの新鋭による感動の長篇小説。
公共図書館における選書業務を実践的な視点から考察し,選書ツールの具体的な内容や作成過程,その役割を明らかにした。
選書ツールの代表例として図書館流通センター発行の『週刊新刊全点案内』を取り上げ,掲載情報の網羅性や傾向等について詳細に論述。
第1章 序論
第2章 選書の歴史的展開
第3章 選書ツール作成会社に対する調査
第4章 公共図書館の選書実践調査
第5章 選書ツールを用いた公共図書館の選書実践調査
第6章 結論
背すじがゾーッとするようなたのしいお話を、どうぞ存分にご賞味くださいませ。なお、誠に勝手ながら、当店自慢のオリジナルスパイスを利かせてございますので、心臓のお弱い方はご遠慮いただいたほうがよろしいかと…。
アメリカにおける児童図書館、学校図書館、ヤング・アダルト向けの図書館の活動を詳しく紹介。100年以上の歴史、制度的背景、図書館活動の特徴および代表的な図書館員100人の詳細なプロフィールがわかる。人名・地名・組織名・活動名などから引ける「索引」、研究に必要な「関連文献案内」付き。
ベストセラーを複数揃える、いわゆる「複本」問題をきっかけに起こった図書館と作家・出版界との対立を調停し、共存の道を探る。