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  • ドイツのインクルーシブ教育と障害児者の余暇・スポーツ
    • 安井 友康/千賀 愛/山本 理人
    • 明石書店
    • ¥2970
    • 2019年11月15日頃
    • 在庫あり
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  • 2017年からドイツで適用された、多様な特性を持つ子どもに対応した新しい学習指導要領が、実際の学校現場にどのように反映されているのか、現地視察をもとに紹介。障害児者をはじめ移民・難民の子どもも含めたドイツのインクルージョンの最新事情を知る上でも有益な一冊。
  • 教育の財政構造
    • 赤井伸郎/宮錦三樹
    • 慶應義塾大学出版会
    • ¥3300
    • 2025年01月27日頃
    • 在庫あり
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  • 将来の人口減少下で日本の成長には人材育成としての教育の政策効果を最大化することが欠かせない。限られた資金をどのような制度の下で配分すれば、教育・研究の費用対効果を高められるのか。財政的・経済学的視点から国・地方自治体の責任主体別費用と財源の構造を明らかにし、効率的で公平な教育財政・資金配分制度を提案する、画期的な解説書。

    ・ わが国の将来を担う「人財」の育成と、科学技術開発をさらに発展させるための研究には、国からの十分な教育予算が必要であることは間違いない。一方で、教育支出の拡大にはそれなりの財源が必要となる。国は財政状況を意識しながら予算配分を設定するのだが、現在のわが国の財政状況は世界でも突出した債務を抱えており、予断を許さない。

    ・ 教育・研究開発を進化・充実させる方法としては、教育のための資金投入を増やすほかに、教育の質を高める方法もある。それは、教育支出の費用対効果を高めることである。現在の教育支出が真に費用対効果が高いかたちで配分され、使われているのか、費用対効果を高めるためにはまず何ができるのかを検討する必要がある。

    ・ 本書は、日本の将来に向けて、どの程度の教育支出を国が設定し、その予算をどのように配分していけば効果的な人材育成と教育の質の向上が図れるのかを検討する解説書である。国および地方自治体の主体別支出と財源構造を明らかにした上で、どこに無駄があるのかを洗い出し、よりよい投資支出を考える上での土台を提供する。現在本書のような財政的(経済学的)視点を伴った教育投資分析を試みた書物は少ない。
    序章  教育財政の視点
    1章  日本の教育方針と教育支出
    2章  教育財政の姿
    3章  国立大学(高等教育)における財源構造
    4章  公立小中学校(義務教育)における財源構造
    5章  公立大学(高等教育)における財源構造
    6章  公立小中学校(義務教育)における費用構造
    7章  公立大学(高等教育)における費用構造
  • 教育制度エッセンス
    • 元兼正浩
    • 花書院
    • ¥2420
    • 2021年12月
    • 在庫あり
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  • 治療共同体アプローチ
    • エイドリアン・ウォード/カイェタン・カシンスキー
    • 岩崎学術出版社
    • ¥5500
    • 2023年07月
    • 取り寄せ
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  • 事例から学ぶサービスサイエンス
    • 木下栄蔵
    • 近代科学社
    • ¥2640
    • 2009年02月
    • 在庫あり
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  • サービスを科学する。「能登加賀屋の成功」「堀川高校の奇跡」「矢祭町の繁栄」…すべて「サービスサイエンス」がカギだった。
  • 対称性
    • リーオン・M.レーダーマン/クリストファー・T.ヒル
    • 白揚社
    • ¥3520
    • 2008年04月
    • 在庫あり
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    • 3.5(5)
  • 宇宙は対称性に支配されている!ノーベル賞物理学者レーダーマンが、ビッグバンからヒッグスボソンまで、物理学の最前線を語りつくす。
  • 子ども同志の響き合い讃歌
    • 堀 智晴
    • 川島書店
    • ¥2200
    • 2024年06月10日頃
    • 在庫あり
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  • 大阪・保育所聖愛園の「障害」児共同保育50周年を記念して刊行するブックレット(インクルーシブ(共生)教育研究所双書)。本書は,長年にわたる保育実践の研究成果をまとめたもので,子どもたち一人ひとりが, 民主的な社会を担う人として生きていってほしい,との願いをこめて記した子ども讃歌。
  • 私たちの日本経済
    • 宮本 弘曉
    • 有斐閣
    • ¥2420
    • 2024年12月20日頃
    • 在庫あり
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  • 日本経済はなぜ衰退したのか? 物価や賃金はなぜ長期間低迷し続けたのか? 政府の巨額の借金をどうすべきか? 日本経済が抱える課題を「自分ごと」として捉えて,少子化対策や財政健全化,生産性向上などの解決策を読者自身が考えながら学べる新しい入門書。
    第1部 何が問題?
     第1章 衰退途上国──親より良い生活はできない!?
     第2章 安いニッポン──物価と金融政策
     第3章 働き方が問題だ──労働市場
     第4章 日本の借金は世界一!?──財政政策
     第5章 格差拡大の真実──所得格差と貧困問題
     第6章 国民生活は安心なのか?──社会保障
     第7章 日本企業はどこへ?──国内投資と競争力
     第8章 地球が直面する問題──気候変動とエネルギー問題
    第2部 解決できる?
     第9章 誰もが希望を持てる日本へ──少子化対策
     第10章 人々の可能性と活力を生かす社会へ──労働市場改革
     第11章 将来にわたっての安心を──財政健全化
     第12章 人々の可能性を引き出す──教育改革
  • 英語とつきあうための50の問い
    • 杉野 俊子/田中 富士美/野沢 恵美子
    • 明石書店
    • ¥2970
    • 2020年03月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 小学校での外国語教育も始まり英語熱が加速する一方、実際の教育現場ではいまだ暗中模索が続く。そもそも「英語」とはどんな言語で、それを学ぶことは何を意味するのか。その根本を見直すことにより、グローバル時代に真に対応できる英語教育のあり方を考える。
  • セラピストの主体性とコミットメント
    • 山王教育研究所
    • 創元社
    • ¥3740
    • 2020年12月17日頃
    • 在庫あり
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  • 心理面接においてクライエントが抱える課題への作業が進展するには、セラピストが自分を懸けてクライエントと真摯に向き合い、柔軟な判断力や感性、自由な精神を最大限に生かすことが重要となる。本書では、そうした生きた存在としてのセラピストのあり方を切り口に、多様な事例に即して、心理臨床の基底部で動く真に治療的な現象の本質を探る。独自のコンセプトに基づいた活動で創設50周年を迎えた山王教育研究所からの発信。
  • 教職入門第2版
    • 青木秀雄(教育学)
    • 明星大学出版部
    • ¥1760
    • 2017年12月
    • 在庫あり
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  • 公共日本語教育学
    • 川上郁雄
    • くろしお出版
    • ¥2640
    • 2017年06月
    • 在庫あり
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  • 人とことばと社会を視点に、どのような社会を築けるか。日本語教育を通じて探究していく実践の学。
  • トモちゃんの子どもと音楽から学んだ授業づくり
    • 岩井 智宏
    • 株式会社音楽之友社
    • ¥1980
    • 2023年08月26日
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 予測困難な時代を生きる子どもたちに向けて、学校教育で「生きる力」の育成が求められているが、本書では「音楽科でどのように生きる力を育むか」に迫る。これから求められる授業づくりはもちろん、教師のマインドにも触れており、指導に悩む音楽科教諭にとって心強い味方になる一冊。
    はじめに
    第1章 学校教育で大切にしたいこと
     学校に来るってすごいこと
      学校について考える
      「自分を受け入れてくれる場所」の実現
      「会いたい人がいる場所」の実現
      「ワクワクする楽しいことがある場所」の実現
     学校で育つ多様性
      多様性を考えてみよう
      子ども一人一人のよさを見つけよう
      音楽の授業で多様性を考えてみよう
     コラム こんなこともありました!
     未来を生きる子どもたちの育成
      生きる力って何だろう?
      予測困難な未来に向けて
      音楽の授業で変化に柔軟な思考力を身に付けよう

    第2章 音楽ってどんな教科?
     これからの音楽
      思考を広げて表現を深める
    実践を見つめてみよう
      生きていく力を身に付ける音楽教育
     音楽科教育とエージェンシー
      エージェンシーって何だろう?
      エージェンシーが育つ授業づくり
      安心できる居場所づくり
      結果ではなくプロセスを
      エージェンシーが見える瞬間
     コラム 担任の先生の存在
     コラム 音楽会での記録
     音楽科教育で広がるコミュニティー
      音楽と創造性
      他教科とのつながりを視野において
     
    第3章 教師に必要な心得
     自分の心を整えるために
      子どもたちのポジティブを探そう
      教師が元気=子どもも元気
      パートナーシップ(partnership)
      失敗に学ぶ
     子どもの変化を見つける視点
      当たり前ってすごい
      一人一人の子どもに合わせて
      ネガティブな感情はちょっと我慢
      音楽で変化を見つけよう
      子どもの変化を促す言葉掛け

    第4章 授業デザイン
     年間指導計画の大切さ
      年間指導計画って必要?
      系統的な学びの視点で題材配列を見つめよう
     教材研究の進め方
      指導案ってどうして必要?
      教材で子どもたちを育むために
      授業の組み立て方【常時活動の視点から】
     学校生活を豊かにしていく言葉掛け

    おわりに
  • スモールビジネスの経営力創成とアントレプレナーシップ
    • 東洋大学 経営力創成研究センター
    • 学文社 (GAKUBUNSHA)
    • ¥2860
    • 2019年03月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 研究実践学の視点から、「スモールビジネス・マネジメントの創造と国際企業家育成の研究」をテーマに、
    国際的企業家、国際的企業家精神をもった企業家に率いられたスモールビジネス・マネジメントの
    経営実践原理を明らかにする。

    それらのスモールビジネスが、社会・経済から期待された役割を果たすために必要な、
    従来の経営学の殻を打ち破る新しいスモールビジネスのマネジメント、その経営実践原理を探求していく。
    研究概要

    第1章 スモールビジネスとオープンイノベーションー中小企業と大企業との産産連携を中心にー
     1 はじめに
     2 最近のオープンイノベーションの動向
     3 オープンイノベションの現状と課題
     4 事例分析
     5 おわりに

    第2章 もの作り中小企業における経営力創成への挑戦ー高塩技研工業(株)のケーススタディを中心としてー
     1 国内外の環境変化への対応
     2 高塩技研工業(株)の特色あるもの作りへの挑戦
     3 ユーザーサイドに立脚した製品づくり
     4 新たなビジネスモデルの構築とその創造
     5 製品に対する国内外からの評価
     6 今後の課題と展望

    第3章 タイにおけるもの作り SMEsの組織化ーThai Subconの形成と展開ー
     1 はじめに
     2 「中所得国の罠」の原因
     3 Thai Subconの形成と展開
     4 Thai Subconの活動と成果
     5 「中所得国の罠」脱却の条件
     6 おわりに

    第4章 不確実性下の退出基準
     I はじめに
     2 確実的状況下の退出基準
     3 リアルオプションモデルの退出基準
     4 退出基準の特性
     5 退出のタイミング問題

    第5章 創業者のビジョンと企業ドメインの形成
     1 はじめに
     2 企業ドメインと創業者のビジョン
     3 事例:株式会社ウッドワンの企業ドメインの確立
     4 おわりに

    第6章 企業家育成における企業家の意思の意義
     I はじめに
     2 企業家教育における企業家の意思
     3 企業家の意思の促進要因
     4 考察
     5 おわりに

    第7章 起業家精神と起業家教育
     1 はじめに
     2 各種報告書にみる日本の起業動向
     3 起業動機の要因
     4 アントレプレナー(entrepreneur) の登場の背景
     5 起業家(精神)教育の基盤
     6 日本の起業家教育の現状と課題
     7 米国にみる体験型起業家教育モードの実践
     8 起業家教育プログラムへの起業家精神概念の導入
     9 体験型起業家教育モードの実例にみる起業実態
     10 おわりに

    第8章 中小企業の企業家育成基盤としての経営体制
     1 はじめに
     2 イノベーションの視点からみた中小企業
     3 中小企業のイノベーションと組織間関係
     4 企業家機能と経営機能
     5 中小企業の経営体制と企業家的経営者
     6 おわりに

    あとがき
  • 社会保障裁判研究
    • 矢嶋 里絵/田中 明彦/石田 道彦/高田 清恵/鈴木 靜
    • ミネルヴァ書房
    • ¥8800
    • 2021年07月13日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 『社会保障裁判ーー戦後社会保障権運動の発展』(小川政亮編・ミネルヴァ書房・1980年)の続編。裁判の背景・原告の思い・実務家等との協働を重視する「現場主義」に基づき1980年以降の社会保障をめぐる裁判を分析する。
    また、困難を抱えている人々の生活と法制度の実態を解明し、すべての人が人間の尊厳に値する生活ができる社会を創ることを目的とした学問体系である「創造的法学」の視座・手法を裁判研究を通して提示。
    単なる判例分析に留まらない人権保障のための学問のあり方を、自分たちの裁判活動を含む研究活動を以て示した一冊。
  • 自然史・理工系研究データの活用
    • 井上透/中村覚
    • 勉誠出版
    • ¥2750
    • 2020年04月30日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • オープンサイエンスや、研究データといったトピックスを交えながら、高等教育機関、自然史・理工系博物館、研究機関が開発・運用している各種データベースやWebサイトを紹介し、天文学、生物学、地球惑星科学、環境学など、自然科学分野における取り組みの事例を一望。
    今後の研究の一助となる情報が満載の一冊。
    序論 自然史・理工学デジタルアーカイブの今日的意義 井上透(岐阜女子大学)

    第1部 研究データの活用にむけて
    1.科学データのデジタルアーカイブにおける必須条件「オープンデータ」 大澤剛士(首都大学東京)
    2.研究データ利活用の国際的動向ー世界の自然史・理工学DA活用 南山泰之(国立情報学研究所)

    第2部 自然史・理工学DAの社会的活用
    3.オープンサイエンスと天文学 玉澤春史(京都市立芸術大学/京都大学)
    4.自然史博物館×デジタルアーカイブーオープンサイエンスを拓く一例としての魚類写真資料データベース 大西亘(神奈川県立生命の星・地球博物館)
    5.自然史情報のデジタルアーカイブとその社会的問題への利用ー地球規模生物多様性情報機構GBIFの機能とそのデータの利用 細矢剛(国立科学博物館)
    6.環境学×教育ー森の感性情報アーカイブ・サイバーフォレストを用いた環境教育 中村和彦(東京大学)

    第3部 自然史・理工系研究データの学際的利用
    7.南方熊楠データベースー文理統合・双方向型デジタルアーカイブ 岩崎仁(京都工芸繊維大学)
    8.異分野融合で切り拓く歴史的オーロラ研究ーオーロラ4Dプロジェクトの経験から 岩橋清美(国立国文学研究所)
    9.東京大学工学史料キュレーション事業の展開ー工学・情報理工学図書館を実例に 市村櫻子(東京大学)

    あとがき 中村覚(東京大学)
  • 続・入試制度廃止論
    • 横山 多枝子
    • せせらぎ出版
    • ¥1980
    • 2019年05月20日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • まえがき
    序章 認知心理学の概要と この学問を論証基軸に選んだ理由
    第一部 認知システム
     第一章 個体認知システムと集団認知システム
     第二章 現代社会における個体&集団認知システム
     第三章 異質認知システム
     第四章 結論ー教育の論理
    第二部 インターネット成育環境
     第一章 インターネット認知システム
     第二章 インターネット認知システムと脳科学
     第三章 インターネット認知システムと言語環境
     第四章 インターネット成育環境の実際
     第五章 インターネット認知システムと広汎性発達障害
     第六章 結論ー入試制度が主導するインターネット成育環境
    第三部 入試制度文化ー入試制度が生む集団認知システム(言語・信仰・習慣/慣習)
     第一章 思考力低下の文化
     第二章 タテ認知システム文化
     第三章 カタルシス文化
     第四章 教育エネルギー非効率文化

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