コロナ禍で必須となったオンラインでの教育について、各大学・医療機関の事例をこの一冊で紹介!
●医療者教育を含む高等教育においては、コロナ禍でオンライン教育の整備が一気に進み、LMS(learning management system)を使った学習や、オンライン会議室システムを使った授業は日常のものになっている。
●本書は、各大学や医療委機関での取り組み事例を紹介しており、「コロナ禍において、医学生や研修医のオライン教育を具体的にどのように実施すればよいのか?」という問いに、具体的な回答を得られる内容となっている。
【目次】
1.LMS(learning management system)を用いた医療者教育─運用に関する10のTipsと今後の可能性
2.COVID-19パンデミック下の解剖学実習:オンラインバーチャル実習のちご遺体解剖
3.医学生評価のオンライン化(デジタル化)の7つのポイント─富山大学の場合
4.同期オンラインによるTBL(team-based learning)
5.コロナ禍で実践するオンライン外科系臨床実習─とくにオンライン手技実習を中心に
6.オンラインでの総括試験
7.Web会議システムを使ったオンライン講義─Teams、Zoom、WebEx使い比べてみました
8.Withコロナ時代の内科系診療参加型臨床実習:兵庫医科大学の事例─ハイブリッド型の診療参加型臨床実習
9.少人数でもできるオンライン開催の小規模学会大会・研究集会の運営─10のTips
10.オンラインを活用した模擬患者参加型医療面接教育─大阪市立大学での試み
11.コロナ時代の研修医リクルート
12.コロナ下での地域医療実習の実際─鳥取大学医学部地域医療学講座の場合
13.Withコロナ時代のオンライン多職種連携教育─課題と展望
14.オンラインによるFaculty Development─東海大学の事例
15.COVID-19収束後の臨床留学再開への課題と展望
16.診療科の魅力が伝わるオンライン実習─北海道大学産婦人科の事例
17.G Suiteを用いた新たなオンライン教育システム「F.MOCE」
18.オンラインによる臨床研修─橋本市民病院の事例
19.オンラインによるFaculty Development─Zoom教育事例検討会
20.コロナ有事における教員と学生のコミュニケーション─名古屋大学の事例
21.コロナ禍における医学生の実態と考察─Withコロナの時代に必要な学生支援とは
22.コロナ有事における学生の教育参画
23.オンライン教育における学習分析・教学IR─学習・教育の履歴を活用する方略と注意点
≪本誌の特長≫
●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!
≪特集テーマの紹介≫
●細胞診検査においては、WHO分類や各種癌取扱い規約、さらに臓器別に策定された細胞診報告様式に基づき、的確な分類・報告を行うことが求められる一方で、「分類や規約の位置づけが整理できていない」「日常業務で十分に活用しきれていない」と感じることはないでしょうか。
●本特集では、総論として、病理組織分類や悪性腫瘍取扱い規約、細胞診報告様式の意義をあらためて整理し、2章では、婦人科、呼吸器、泌尿器、乳腺、唾液腺の各領域において、それらを実際にどのように活用するのかを具体的にご解説いただきます。
【目次】
1.病理組織分類と悪性腫瘍取扱い規約、細胞診報告様式の意義ー細胞検査士が担う専門性とこれからの役割
2.実際に分類、取扱い規約、報告様式をどう活用するのか
1)婦人科
2)呼吸器
3)泌尿器
4)乳腺
5)唾液腺
Editorial-今月のことば
言葉は生きている
先輩に学ぶ!微生物検査の基本技術・知識とチェックポイント
3.グラム染色以外の染色
技術講座
生検材料の病理検体処理のポイント
急性陰嚢症の超音波検査を学ぶ
基礎講座
知っておきたい血漿分画製剤ー臨床検査技師のための基礎解説
尿沈渣検査の教育方法
小児の呼吸機能検査
MT Seminar
『播種性血管内凝固(DIC)診療ガイドライン2024』を紐解く
臨床検査Q&A
心エコーで、僧帽弁狭窄症の軽症と正常の境界がよくわかりません。どのような指標で判定したらよいでしょうか。判定で注意する点や、気をつける点はありますか?
血小板高値の時、カリウムは偽高値になるのでしょうか?
デジタル歯科における「歯科医師と歯科技工士の連携」の最新と最先端をまとめた一冊
・近年,急速に拡大しているデジタルデンティストリーにおいて,歯科医師と歯科技工士の連携や知識,情報の共通認識は欠かせません.
・本別冊では,デジタル歯科における「歯科医師と歯科技工士の連携」をテーマに据え,それに関わる「インプラント」「クラウン・ブリッジ(ジルコニア)」「矯正治療」「デンチャー」「デジタル機器」等の最新情報をまとめました.
【目次】
Chapter 1 これからはじめるデジタル歯科
Chapter 2 デジタル歯科治療の最新知識
Chapter 3 最新デジタル機器を用いたリレーションシップ
Chapter 4 卒前におけるデジタル教育の重要性
人間と性を巡る教育と文化の総合情報
・7年ぶりに改訂された「急性腹症診療ガイドライン」のポイントをガイドライン作成メンバーが直々に解説するとともに、ガイドラインの内容とあわせておさえておきたい診療のコツがまとまった一冊。
・超音波検査、小児・高齢者の急性腹症、イレウス、腸閉塞などにおける“診療の質を上げる秘策”を各エキスパートたちがその豊富な経験をもとに伝授する。
・さらに、急性腹症における訴訟リスクを低減するための診療上の留意点も取り上げ、考察する。
■第1土曜特集 急性腹症の診療の質を上げる秘策
・はじめに
・急性腹症診療ガイドライン2025--診療の質向上と未来への展望
〔key word〕急性腹症、診療ガイドライン、ポイント・オブ・ケア超音波(POCUS)、教育コンテンツ、地域連携
・これがスタンダード! 急性腹症の診療アルゴリズムーー2 step methods
〔key word〕急性腹症診療ガイドライン2025、急性腹症、診療アルゴリズム、2 step methods
・急性腹症の問診
〔key word〕Onset、発症様式、推移、鑑別診断、臨床推論
・急性腹症における身体診察ーー押さえるべきポイントとそのエビデンス
〔key word〕急性腹症、身体所見、尤度比
・急性腹症でポイントオブケア超音波(POCUS)はこんなに活用できる
〔key word〕急性腹症、超音波検査、ポイントオブケア超音波(POCUS)
・小児急性腹症での超音波検査(US)活用法ーー子どもたちの代弁者になるために
〔key word〕小児臨床超音波、プレパレーション、ディストラクション、プレイフルマインド、子どもたちの代弁者となる思い
・CT撮影と読影ーー重篤な疾患を見落とさないためのコツとピットフォール
〔key word〕急性腹症、単純CT、造影CT
・腸閉塞とイレウスは異なる疾患である
〔key word〕腸閉塞、イレウス、絞扼性腸閉塞
・腸閉塞症の治療方針決定のための水溶性造影剤(ガストログラフイン)を用いた消化管造影検査の有用性
〔key word〕腸閉塞症、水溶性造影剤、ガストログラフイン
・レントゲン、US、CTで所見がないときに何を考えるか?--詳細な病歴が真実を暴く
〔key word〕胆石症、内臓播種性帯状疱疹、前皮神経絞扼症候群(ACNES)、腹部片頭痛
・小児急性腹症診察のポイントーー外観観察による重症度評価
〔key word〕外観観察、重症度判定、腹痛の評価、active observation
・高齢者の急性腹症ーー非典型な訴えに潜む疾患を見逃さないために
〔key word〕高齢者、急性腹症、ポリファーマシー、フレイル
・入院か帰宅かどう判断する?--帰宅させる際のコツ
〔key word〕急性虫垂炎、結腸憩室炎、胆石症/急性胆嚢炎、左下腹部痛
・急性腹症診療の質を高める教育戦略ーー多層的アプローチと革新的ツールの活用
〔key word〕急性腹症、教育ツール、認定医制度、eラーニング、シミュレーション教育、AI活用
・バンドル、アプリを活用しよう
〔key word〕診療ガイドライン、モバイルアプリケーション(アプリ)、バンドル
・訴訟とならないための秘訣ーー医療側弁護士から
〔key word〕医療訴訟、注意義務、医療水準、診療ガイドライン
・訴訟とならないための秘訣ーー患者側弁護士から
〔key word〕医療過誤、急性腹症、医療安全
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
・かつて“ヒステリー”とよばれた疾患である機能性神経障害(FND) は、老若男女問わず罹患しうるという疫学面、“機能性”を中核に置く用語面、病型や合併病態についての認識など、変革が起こり続けている。
・FNDに対する治療の進歩は近年特に顕著であり、現状は脳神経内科医、リハビリテーションが二本柱となっているが、心理・精神科的対処も含めた集学的治療の今後の発展が望まれる。
・本特集では、多くの診療科の医師に知っていただきたいFND診療・研究の最新動向について、COVID-19の後遺症として報告されているなかに多数のFNDが紛れている状況について論じる。
■機能性神経障害(FND;ヒステリー)診療の近年の革命的変化ーーCOVID-19の影響も踏まえて
・はじめに
・FNDの歴史と近年の革命的変化
〔key word〕機能性神経障害(FND)、ヒステリー、転換性障害
・機能性筋力低下
〔key word〕機能性神経障害(FND)、機能性筋力低下(FW)、陽性徴候、協働運動、能動的運動
・機能性不随意運動
〔key word〕機能性不随意運動(FMD)、機能性振戦、機能性ジストニア(FD)、機能性ミオクローヌス、機能性チック様行動
・心因性非てんかん発作ーー脳神経内科医・精神科医のための実践的アプローチ
〔key word〕失神、BPS-3Ps、長時間ビデオ脳波モニタリング、機能性神経障害、解離症
・新型コロナウイルス感染症後遷延症状およびCOVID-19ワクチン接種とFND
〔key word〕機能性神経障害(FND)、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、ワクチン、遷延症状
・FNDと神経生理
〔key word〕機能性神経障害(FND)、機能性運動障害(FMD)、神経生理検査、陽性徴候
・脳神経内科医によるFNDの治療
〔key word〕陽性徴候、発症機序、予測誤差、治療同盟
・FNDのリハビリテーション
〔key word〕機能性神経障害(FND)、運動障害、リハビリテーション、患者教育、疾病利得
●TOPICS 神経精神医学
・脳卒中後うつ病とアパシー
●TOPICS 放射線医学
・高輝度放射光の医学・医療分野への応用
●連載 細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望ーー臨床への展開(18)
・角膜再生医療の最先端
〔key word〕角膜上皮幹細胞疲弊症(LSCD)、培養上皮細胞シート、iPS細胞
●連載 ケースから学ぶ臨床倫理推論(9)
・モラルディストレス:医療現場における倫理的苦悩
〔key word〕倫理的葛藤、医療管理、医療資源、感染症対策、終末期医療
●連載 イチから学び直す医療統計 【●はじめに】
・医学研究に統計学は必要?
●連載 イチから学び直す医療統計(1)
・医学研究データの特徴とまとめ方
〔key word〕医学データ、データの特性、代表値表現法、図示表現法
●連載 司法精神医学への招待ーー精神医学と法律の接点(4)
・裁判員制度における精神科医の役割
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
人間と性を巡る教育と文化の総合情報
◆特集
チャールズ国王、ハリー・スタイルズ etc.
聴いて、慣れて、楽しむ!
イギリス英語
イギリスでは社会階層、教育環境、そして地域ごとにいろいろなアクセントが存在します。本特集では、イギリス国内に存在するさまざまなアクセントをおさらいした後に、「イギリス英語」で報道されたCNNニュース、そしてハリー・スタイルズ、エマ・ワトソン、チャールズ国王の生音声をお届けします。本特集で取り上げるのは、多数のアクセントがあるイギリス英語のうちのほんの一部。イギリス英語の沼にハマったら、実際に現地に足を運び、アクセントの違いに注意を向けてみるのもまた一興かもしれません。
◆News Spotlight
フィギュアスケート金メダリスト
三浦璃来&木原龍一
アリサ・リュウ
2026年2月、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート・ペアで三浦璃来選手と木原龍一選手が金メダルを獲得し、日本中が歓喜と感動に包まれました。本コーナーでは、2月25日に日本外国特派員協会で行われた三浦選手と木原選手の記者会見の一部を再構成してお届けします。2人が冬季五輪にかけた強い思いと、固い絆がわかる会見をぜひお聴きください。
また、同オリンピック、フィギュアスケート女子では、坂本花織選手が銀メダル、中井亜美選手が銅メダルと、日本女子史上初のダブル表彰台を達成し、大いに盛り上がりましたが、ここでは金メダルを獲得したアメリカ代表のアリサ・リュウ選手のCNNのインタビューをお届けします。16歳で一度は引退しながら競技に復帰し、見事金メダルをつかんだ彼女を支えたものは何だったのでしょうか。その言葉に耳を傾けてください。
*三浦選手・木原選手ご本人の英語音声は含まれておりません。英語音声は、EE編集部で作成した英訳をもとに収録したものです。あらかじめご了承ください。
◆CNN News Focus
イスラエルとともに仕掛けた奇襲
アメリカがイラン攻撃に踏み切った背景とは
2026年2月28日、アメリカはイスラエルとともにイランへの電撃的な軍事作戦を開始しました。最高指導者アリ・ハメネイ師を殺害されたイランによる報復攻撃は近隣諸国にまで及び、情勢の不安定化を受けて燃料価格が高騰するなど、世界が混乱に巻き込まれる事態に。なぜこのタイミングで、また何を目的に実行されたのでしょうか。攻撃が始まった当初の状況をCNNがアメリカ側の狙いを分析しながらリポートしました。
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〈特別連載〉
EEで英語力を爆上げ!
ものまね芸人沙羅の「英検準1級合格してやるぜー!」
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・猿のパンチくん人気で母親代わりのぬいぐるみも高騰
・寿命をより左右するのは生活習慣ではなく遺伝子?
・『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』がアカデミー賞2冠
・ウーバーイーツが欧州で大規模な事業拡大
・中国文化を取り入れる若者たち SNSで話題の「チャイナマキシング」
など……旬なニュースが盛りだくさん!
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◆Special Interview
映画『ハムネット』主演/監督
ジェシー・バックリー/クロエ・ジャオ
なぜ私たちは物語を必要とするのか
2026年4月に公開された映画『ハムネット』で、愛と悲劇という普遍的なテーマに向き合ったジェシー・バックリーと、監督のクロエ・ジャオ。バックリーは本作で第98回アカデミー賞主演女優賞に輝きました。なぜ私たちには物語が必要なのでしょうか。苦労したことや、現場で感じた絆について2人が語ります。
◆In Session with CNN
突然やってくる“予期せぬ人生の変化”
絶望から「新たな自分」を引き出す科学
気候変動やAIの脅威など、私たちは先行きが見えない不確実な時代を生きています。人生において「予期せぬ変化」が突如として降りかかったとき、人はどう対処すればよいのでしょうか。米オバマ政権で上級顧問を務めた認知科学者のマヤ・シャンカー氏は、行動科学の知見と人々の体験談を交えながら「変化を乗り越えるための実践的なマニュアル」を提示しています。脳が本能的に嫌う「不確実性」との向き合い方や、絶望的な出来事を自らの隠された可能性を見いだすための「啓示」へと変える方法とはーー。
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〈好評連載〉
・4年で48州制覇! Stateside Voices: Texas
・関正生の「丸暗記いらず」英文法ゼミ
・浅田浩志 この日本語、ネイティブなら何と言う?
・CNNで英会話 Talking News
人間と性を巡る教育と文化の総合情報
"・近年の感染症診療の変化や課題を第一線のドクターが執筆!
・現場の臨床家の総合的な視点から「感染症診療において何が変わって、何が変わらないか」総括した特集号です!
【ゲストライブ】
感染症診療─変わったものと変わらないもの|藤本卓司|鈴木富雄
【Editorial】
変化の時代に、変わらぬまなざしを|鈴木富雄
【感染症診療Update─この10年で変わったものと変わらないもの】
1医学教育と感染症|岩田健太郎
2新興感染症への対応|片山理智|岡 秀昭
3AI時代の感染症診療|山口征啓
4免疫不全状態への心得|古谷賢人|伊東直哉
5臨床微生物学検査の挑戦|笠原 敬
6臨床現場で問題になる耐性菌|大場雄一郎
7抗菌薬の適正使用の変遷|矢野晴美
8STIに関する今日的見解|本郷偉元
9未来志向の院内感染対策|忽那賢志
10在宅医療で感染症を疑うときの最優先事項|石川元直
11ワクチンをめぐる課題|齋藤昭彦
12誤嚥性肺炎との闘い|神谷 亨"
学校は精神医学に何を求めているか。精神医学は学校にどうかかわるのか。人のメンタルヘルスに多大な影響を及ぼす学校。学校におけるメンタルヘルスの問題に貢献する精神医学。2号にわたり、この問題に鋭く切り込む。本号では、いじめや不登校の問題、発達障害への対応、合理的配慮の義務化、メンタルヘルス教育や自殺予防教育などの予防精神医学的側面、院内学級、保健室と養護教諭の役割などを取り上げた。学校における精神医学の重要性がわかる特集。
実践の場がますます広がる認知行動療法!看護師による認知行動療法の保険収載も間近い。医療現場で認知行動療法がより利用しやすくなると期待される。本特集では学校教育や運動選手のトレーニング、司法関連機関における矯正教育、さらには就労支援や被災者支援などさまざまな現場での実践を紹介。認知行動療法の可能性と課題を探る。これから実践する際に役立つ情報が満載。
≪本誌の特長≫
●次代を担う臨床検査技師のための総合臨床情報誌。
●臨床検査業務に即応した最新情報を、より幅広くより豊かにビジュアルな誌面で提供し、わかりやすく解説・紹介。定評ある基本技術の解説とともに、診療支援の強化やチーム医療への参加といった時代のニーズに応える知識・情報を豊富に掲載!
≪特集テーマの紹介≫
●腸管感染症・食中毒の病原体は多岐にわたるため、検出や同定をするには、病原体についての知識とともに、目的に応じた検査を的確に選択・実施するスキルが求められます。
●本特集では、「腸管感染症と食中毒 Up to date」と題し、腸管感染症・食中毒の定義や種類などの基礎知識から、検体採取・保存の注意点、病原体別の検査のポイント、効率的な日常検査の組み立て方といった実践的な内容まで詳しく解説!
【目次】
1.腸管感染症・食中毒の基本
2.検体採取から検査までの注意点
3.病原体別の検査法
1)腸内細菌目細菌
2)その他のグラム陰性桿菌
3)グラム陽性菌
4)抗菌薬関連下痢症の微生物検査
5)ウイルス
6)腸管寄生性の原虫類
4.効率的な日常検査の組み立て方
■Editorial-今月のことば
視点を変える
■話題ーNEWS&TOPICS
『遺伝性乳癌卵巣癌(HBOC)診療ガイドライン2021年版』が発行に
超音波検査室の精度認定制度に向けた日本超音波検査学会の取り組み
この先どうなる?どう変わる?未来の治療“CAR-T細胞療法”とそのシステム管理
■技術講座
甲状腺エコーにおける腺腫様結節・腺腫様甲状腺腫と濾胞性腫瘍との鑑別
■FOCUS
Clostridioides(Clostridium)difficile感染症(CDI)の検査室マネジメント
血流維持型汎用血管内視鏡により大動脈自然破綻プラークから採取した血液におけるコレステロール結晶の検出・観察法
■呼吸機能検査の苦手意識をなくそう! 2.スムーズな検査の実践へ
5)睡眠時無呼吸検査(PSG と簡易型睡眠時無呼吸検査)のポイント
■歴史に学ぶ 病理技術
5.矢島権八先生と矢島のPAM染色
■解説 診療報酬改定
令和4年度診療報酬改定の要点ー検体検査にかかわる改定を中心に
■臨床検査Q&A
尿沈渣検査における、異型細胞とウイルス感染細胞の区別のポイントを教えて下さい
■学会レビュー
第47回日本超音波検査学会学術集会
■編集部レポート
一般社団法人 日本臨床検査学教育協議会 第17回定時総会(令和4年度)
■LABO LIFE-私の仕事・私の明日
食品衛生監視員として働く
■L・Lの日常
L・Lの日常
≪本誌の特長≫
◆リハビリテーション科医ほか関連各科の医師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリテーションに携わる医師とスタッフのためのビジュアルで読みやすい専門誌!
◆リハビリテーション領域で扱う疾患・障害を斬新な切り口から深く掘り下げつつ、最新の知識・情報を紹介。臨床でのステップアップを実現する、多彩な特集テーマと連載ラインナップ!
≪特集テーマの紹介≫
●神経難病疾患は進行性であり、他疾患と同様、適切な時期にリハビリテーション治療・教育指導を行いながらの在宅生活が主体となってきている。そのため、生活期リハビリテーションの充実は早急に検討すべき課題である。
●本特集では、在宅の神経難病患者のリハビリテーション治療の実態とその課題に関する調査結果が示された後、4人のトップランナーが具体的な現場での状況や指導内容について解説。リハビリテーション治療の標準化から在宅での支援、就労の課題についても取り上げた。
●さらにはリハビリテーション医療だけでなく、臨床心理士や運動教室の役割についても触れ、さまざまな視点から在宅での神経難病患者のサポートについて考えた一冊である。
【目次】
■TOPICS
糖尿病地域連携、真に連携すべきものは何か?-糖尿病診療の質の均一化をめざす広島県西部地区の取り組み
■連載
リハなひと
アンプティサッカー選手/リハビリ当事者 エンヒッキ・松茂良・ジアスさん
地域リハビリテーションの現状と今後
8.市区町村支援センターにおける地域リハビリテーション(神奈川県横浜市)
ニューカマー リハ科専門医
塚本康司
各都道府県における自動車運転に関する公安委員会提出用診断書の書き方ー脳卒中関係
4.新潟県の取り組み
知っていてほしい義肢装具とその実際
7.体幹装具(小児用補装具)
リハビリテーション科医師に必要な診察,評価手技
3.身体機能 歩行速度(TUG、6MWT、BBS、SPPB)
認知症の基礎知識とリハビリテーション
11.軽度認知障害(MCI)とリハビリテーション
リハビリテーション関連職の現状と展望
2.社会福祉士
臨床研究
ダウン症児におけるシャフリング移動と粗大運動発達
□特集:専門基礎分野を臨床判断に接続する解剖生理・病態生理と看護学をつなぐ教育の再考本谷久美子「意志ある学び」を叶える!“臨床総合知” 『人体』を自分ごとにする!ライフプロジェクトの実践大塚紀子診療看護師の視点 専門基礎の知識は実践でこう生きる廣岩直希、佐藤元紀解剖生理学・病理学の知識をどう看護につなぐか 疾病理解の看護学的視点池西靜江薬理学ゼミナールの取り組みから 看護教員だからできること、大切にするもの高塚由香里栄養学と看護学の接点 生活や嗜好、全人的理解を支える基盤倉貫早智■巻頭インタビュー弱い個人を前提に、「副産物としてのつながり」の視点で自己決定社会を捉え直す石田光規■焦点新カリキュラム実現のための調整とアセスメントプラン 湘南医療大学での取り組み2山勢善江、ほか米国看護系大学協議会エッセンシャルズと看護学におけるコンピテンシー基盤型教育への移行スーザン・ベイクウェル=サックス、ほか■実践報告D+PPDACサイクルとPBLを融合した保健医療福祉の問題解決のためのデータサイエンス 看護基礎教育の新たな価値の創造を目指して栗盛須雅子、難波阿丹■特別記事病と共にある生活と看護 当事者の体験から石井美智子■連載知を結び、実践を育むポラリス発の看護教育・1臨床判断の教育を、本気でやってみた!菅野由美「なぜそう考えた?」を語れる学生に 臨床判断を支える論理的思考力の育て方・1論理的思考力の基礎を育む看護教育の実践 トゥールミン・モデルを背景にして福澤一吉、ほか偏見・差別を科学する・8 社会心理学を学びながら医療現場を振り返るヒューリスティック・システマティック・モデルと個別性木村映里
≪本誌の特長≫
◆リハビリテーション科医ほか関連各科の医師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリテーションに携わる医師とスタッフのためのビジュアルで読みやすい専門誌!
◆リハビリテーション領域で扱う疾患・障害を斬新な切り口から深く掘り下げつつ、最新の知識・情報を紹介。臨床でのステップアップを実現する、多彩な特集テーマと連載ラインナップ!
≪特集テーマの紹介≫
●AI、センサ、ウェアラブル、デジタルツインなどの技術進歩により、リハビリテーション医療でも「データ駆動型の個別化」への期待が高まっている一方、導入製品の選択、効果の可視化、規制対応、人材育成といった課題が現場では依然大きい。
●本特集は、これらの壁を打破し、テクノロジーを単なる「道具」から「治療効果と経営価値の両方に直結させるソリューション」へと昇華させるための実践ガイドを目指して企画した。
●読者の皆様には、本特集を通じて、テクノロジーが単なる道具を超え、いかにして臨床判断を高度化し、個別化治療を具現化するかというプロセスを具体的にイメージしていただければ幸いである。
【目次】
特集にあたって
総説:デジタルリハビリテーションの現在地と未来展望
AIを活用したリハビリテーションの個別化の現在地と未来
ウェアラブルデバイスによる運動機能のモニタリング
デジタルツイン技術によるリハビリテーションの最適化
デジタル技術を活用した多職種連携の強化
デジタルリテラシー教育によるデジタルデバイド克服
新連載
リハビリテーション室にある用具・器具
1.平行棒
連載
巻頭カラー デジタルフロンティア:次世代技術の展望
10.スポーツDX時代におけるデジタルスポーツ
最新版! 摂食嚥下機能評価ースクリーニングから臨床研究まで
22.サルコペニアにおける摂食嚥下機能評価
ニューカマー リハ科専門医
津田悠三
AIと医療DX
3.データサイエンス
神経・筋疾患治療の最前線
4.多発性硬化症/視神経脊髄炎スペクトラム障害/抗MOG抗体関連疾患
Muscle Health-多職種連携で拓く包括的介入の最前線
6.呼吸サルコペニア:概念と臨床応用
支援機器の現在と未来ー普及に向けた取り組み
8.コミュニケーション支援(重度運動障害)
医療機関における運転指導
3.ブレーキ踏み間違い事故と高齢者の運動制御の変化
リハビリテーション関連学会に行ってみよう!
10.日本職業リハビリテーション学会
臨床研究
脳卒中患者のFIM改善を目的変数とした重回帰分析予測式について外的妥当性の評価
・薬物性肝障害(drug-induced liver injury:DILI)の多くは予測不能であり、肝細胞障害型では劇症化して死に至ったり、肝移植になる場合もあるが、その発生機序もほとんどが不明のままである。
・近年、肝障害のタイプ別では胆汁うっ滞型が減少し、肝細胞障害型が増加している。また起因薬にも変化がみられ、抗悪性腫瘍治療薬の頻度が増加している。
・本特集ではDILIの最新の知見についての執筆を、わが国の最先端の先生方にお願いした。読者の日常診療に有益なものになることを期待したい。
■ 薬物性肝障害の最新トピック
・はじめに
・薬物性肝障害発症機序と分類の最新理解
〔key word〕中毒性肝障害、アレルギー特異体質性、代謝特異体質性、間接型肝障害
・薬物性肝障害発症に関連するバイオマーカー
〔key word〕薬物性肝障害(DILI)、バイオマーカー、ゲノム、タンパク質
・薬物性肝障害の起因薬の変遷
〔key word〕薬物性肝障害、起因薬、健康食品、抗悪性腫瘍薬
・薬物性肝障害の診断
〔key word〕薬物性肝障害(DILI)、診断基準
・健康食品による肝障害
〔key word〕薬物性肝障害(DILI)、健康食品、サプリメント
・免疫チェックポイント阻害薬による肝障害
〔key word〕免疫チェックポイント阻害薬(ICI)、免疫関連有害事象(irAE)、自己免疫性肝炎(AIH)、B型肝炎ウイルス(HBV)再活性化
・薬物性肝障害による急性肝不全とACLF
〔key word〕急性肝不全、acute-on-chronic liver failure(ACLF)、B型肝炎ウイルス再活性化、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬
●TOPICS
循環器内科学
・Cyclic GMP-Protein Kinase Gシグナルを標的とした新たな心不全治療戦略
脳神経外科学
・転移性脳腫瘍の個別化治療
免疫学
・Non-Coding DNA領域による制御性T細胞分化メカニズム
●連載
オンラインによる医療者教育
・22.コロナ時代の研修医リクルート
〔key word〕卒後教育、研修医、リクルート
COVID-19診療の最前線からーー現場の医師による報告
・14.米国の臨床現場からの報告ーーニューヨーク市での感染爆発を経験して
バイオインフォマティクスの世界
・3.プロテオミクスと質量分析ーー疾患の現場にいたのはどの遺伝子だ?
〔key word〕プロテオミクス、腸内細菌、質量分析、バイオインフォマティクス、タンパク質配列データベース
●フォーラム
中毒にご用心ーー身近にある危険植物・動物
・7.マグロ、カツオなど(ヒスタミン魚中毒)--保存状態の悪いものを食べると……
●速報
・先天性心疾患成人における癌併発ーー当施設での実態
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
人間と性を巡る教育と文化の総合情報
・潰瘍性大腸炎やクローン病に代表される炎症性腸疾患(IBD)は日本における患者数増加が著しく、これを専門としない消化器医も診療する機会が増え、診断・治療について、よく理解しなくてはならない疾患となっている。
・本特集では、IBDのトップランナーの先生に執筆をお願いした。現在および将来のIBD診断や治療を俯瞰して理解できるようになり、難治例については適切なタイミングで専門施設へ紹介されるようになることを期待したい。
・すべてのIBD患者に適切な診断、疾患活動性評価、および積極的で適切な治療選択が行われ、予後が改善されることに、本特集が寄与することを期待したい。
■ 炎症性腸疾患 -診療と研究の最新情報
・はじめに
・腸内細菌と粘膜免疫から見た炎症性腸疾患の病態
〔key word〕腸内細菌、Th17、制御性T細胞(Treg)
・炎症性腸疾患における新規薬剤の使い分け
〔key word〕炎症性腸疾患(IBD)、抗TNF-α抗体製剤、抗接着分子抗体製剤、抗IL-12/23 p40抗体製剤、JAK阻害薬
・炎症性腸疾患における画像検査の疾患活動性評価とTreat-To-Targetの意義
〔key word〕炎症性腸疾患、大腸内視鏡検査、Treat-To-Target(T2T)
・炎症性腸疾患におけるバイオマーカーによる疾患活動性評価とTreat-To-Targetにおける役割
〔key word〕バイオマーカー、粘膜治癒、Treat-to-Target(T2T)、Leucine-rich alpha 2 glycoprotein(LRG)
・スペシャルシチュエーション(高齢IBD患者、妊娠)における課題
〔key word〕高齢者、妊娠前教育、日和見感染、胎児毒性、悪性腫瘍、胎児毒性
・炎症性腸疾患におけるレジストリ研究ーー明らかになる臨床課題
〔key word〕レジストリ、コホート、QOL、患者報告型アウトカム
・再生医療研究から生まれる将来の新規非薬物治療
〔key word〕粘膜治癒、腸管上皮幹細胞、再生医療
●TOPICS
循環器内科学
・プロテインキナーゼNが関与する心不全の新規メカニズム
輸血学
・東京オリンピック・パラリンピックに向けた輸血の新興・再興感染症対策ーー新型コロナウイルスの影響は?
神経精神医学
・腸内細菌と脳機能、ビフィズス菌による認知機能改善作用の可能性
●連載
臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学
・22.免疫疾患とゲノム医科学
〔key word〕自己免疫疾患、遺伝因子、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、ヒト免疫学、ゲノム機能学
バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用
・18.生物に学ぶ水中防汚技術
〔key word〕高分子電解質、ポリマーブラシ、親水性、防汚性、生物汚損
●フォーラム
パリから見えるこの世界
・99.プラトンの『テアイテトス』、あるいは「真に知る」ということ
天才の精神分析ーー病跡学(パトグラフィ)への誘い
・15.童謡詩人 金子みすゞ--心の軌跡
●速報
・全国国民健康保険診療施設協議会会員病院施設職員における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染状況把握のための血清疫学調査
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
本特集では、医療現場におけるAIの現状と臨床応用の可能性をわかりやすく解説。「今さら聞けない」ギモンを解消します!【Editorial】“思考する道具”と向き合う|矢吹 拓【総論 AIの基礎と医療への応用】1生成AIとは何か?|基本概念と医療分野での役割|藤田卓仙2医療AI 導入のメリットと課題|香田将英【各論 具体的なAIの臨床応用事例】1AI問診|われわれ臨床医の“思考の死角”をどう照らすか?|白石達也2画像診断支援AIの活用|藤田広志3電子カルテ作成やトリアージ・診療・教育支援のAI活用|生成AIが拓く“時間”と“可能性”|金子雄司|篠原直樹4AIによる薬剤選択・処方支援|6Sアプローチのsystemsを生成AI で再現する|青島周一5医療AIチャットボットの可能性|松井健太郎6在宅医療・遠隔医療におけるAIの役割|訪問診療の現場から考える、AI時代の在宅医の生き方|鎌形博展7自己学習・ブレスト・省察相手としてのAI|私の生成AIとの付き合いかた|藤沼康樹8AIを用いた学会発表・スライド作成|大塚篤司9医療での生成AIの活用に関連する法規制の概要|平山貴仁10医学教育現場における生成AI活用の現状|松山 泰【コラム 私のAI活用術】1私と生成AI “コビト”との付き合いかた|尾藤誠司2“生成AIと暮らす”をイメージする|平島 修3プレイングマネージャーの視点で管理業務を効率化する|西村 涼4“上田流”AI活用の心得と実践|上田剛士一目でわかる! 明日からすぐ使える! “初心者”AI活用術【新連載】CKD診療の新しい潮流|“腹膜透析”という選択肢|草島邦夫臨床に役立つ! 東洋医学のパール&ピットフォール|寺澤佳洋(著)|吉野鉄大・鈴木雅雄・寺澤佳洋(監修)