SAI/Photoshop/Painterテクニック徹底解説。下絵の描き方から、独特の水彩タッチで描く着彩方法までを大公開。
水無月すうのコミックを原作にしたTVアニメ。「平和が一番」をモットーに生活する普通の中学生である桜井智樹。いつからか彼は顔さえ思い出せない女の子が現れる夢をよく見ていた。たかが夢だと放っておいた彼だったのだが……。第11、12話を収録。
水無月すうのコミックを原作にしたTVアニメーション。「平和が一番」をモットーに生活する普通の中学生である桜井智樹。いつからか彼は顔さえ思い出せない女の子が現れる夢をよく見ていた。たかが夢だと放っておいた彼だったのだが……。第1、2話を収録。
クラシック、ジャズに傾倒してきたアリゾナ出身の若きピアニストによる美しき旋律集。ディズニー映画の挿入歌やビートルズのレパートリー、自作曲なども含まれるが、荒木一郎から中島美嘉までのJ-POPの名曲が大半を占めている。原曲の良さを損なわない表現が温かい。
今や日本だけでなく世界的な人気を誇る忍者アニメ『NARUTO-ナルトー疾風伝』の2枚目となるサントラ集。三味線や和太鼓、尺八の音色にメタリックなギターやシンセサイザーが絡み、音楽も海外のファンに受けそうな音作り。かつての竜童組を髣髴とさせる和のカッコよさにあふれている。
カール・フレドリクセンは、ありきたりなヒーローとはちがう。78歳の気むずかしいご老人にして、元は動物園の風船売り。一生の夢を実現させるべく、何万個もの風船を家に結びつけ、南アメリカの秘境に向けて冒険旅行に旅立った。しかし…気づいたときにはもう遅かった。空飛ぶ家には最大の悪夢が紛れ込んでいたーラッセルという、あまりにも楽観的な8歳の自然探検隊員だ。こうして、ちぐはぐコンビによる、失われた世界への愉快な旅が始まった。本書には、『カールじいさんの空飛ぶ家』の制作スタッフにインスピレーションを与えたさまざまなコンセプト・アートーキャラクター・デザイン、ストーリーボード、フルカラーのパステル画などが多数収録されている。
2009年9月、還暦を記念して、つま恋で開催された野外コンサート“サマーピクニック”の模様を収録した3枚組。伊勢正三、イルカ、杉田二郎、加藤和彦、ムッシュかまやつ、松山千春、小田和正など、豪華ゲストが結集し、さながら青春フォーク大全の趣。坂崎幸之助と組んだクローンズでは“酔いどれかぐや姫”を再現。ゲストもすごいが、この人のポジティヴなエネルギーはすごい。バック・バンドの鮮やかなサックスは誰かと思ったら中村哲だった。途中から徳武弘文や石川鷹彦も参加するバック・バンドも鉄壁。
大阪出身のピアノ・トリオによるメジャー・ファースト・アルバム。洋楽ポップスの手触りを持つメロディと親しみやすい日本のポップ・ソングをバランスよく融合させた楽曲はかなり高品質。ロック、ラテン、バラードなど、カラフルなイメージを持つサウンド・メイクも印象的だ。
柏原麻実原作コミックをアニメ化した青春グラフィティ。幼いころ過ごした町に戻ってきた大八木朔が蒼栄高校に入学し、そこで幼馴染みの美星に再会し……。第9〜10話を収録したVol.5。限定版は特典にオリジナルPV、特典CDなどを収録。
ミルバとピアソラの最後の共演となった東京公演の模様を収めた、幻の音源のCD化。ピアソラの曲の最高の歌い手とピアソラ自身が認めるミルバだが、心を揺さぶる彼女の歌声の凄みに圧倒される。そして、五重奏団の絶妙なアンサンブルと巨匠の表現力豊かなバンドネオン演奏。タンゴの名盤の誕生だ。
EXIT TRANCEによる人気シリーズ“SPEED アニメトランス”のサブ・シリーズ『THE MOVIE』の続編。2009年を代表する劇場版アニメからピックアップした楽曲の数々をトランス・アレンジで収録している。
アニメや特撮ものの主題歌を収録したコンピレーション第1弾。『ジャングル大帝』や『ウルトラマン』、『オバケのQ太郎』など、アニメ・特撮の創世記を彩った懐かしい楽曲を聴くことができる。