水を入れた専用ペンで書くと色が変わり、乾くと、またもとの色にもどります。だから、何度でもくり返し練習ができ、楽しいので自ら進んで学習できます。
わかりやすい書き順つきで、正しくきれいな文字・数字の練習が可能。水で書くので、手や衣服が汚れません。(6枚入り)
【対象年齢】 3歳以上【パッケージサイズ (幅×高さ×奥行)】 380×260×17
ことばでわかりあえなくても、心はわかりあえる。島の小学校に転校してきたぼくのクラスには、自閉症のやっくんがいた。障がいの有無をこえて「共に育ち、共に生きる」ことをえがく絵本。
『赤毛のアン』をはじめとする名作を競訳!勝つのは作家か翻訳家か?
いつごろからだろうか「めんどーくせぇ」と言わなくなったのは…?忍界大戦から二年、木ノ葉の重要人物として、シカマルは日々を慌ただしく過ごしていた。ある日、各地から忍が大量失踪しているという報告が入る。サイも消えた。消えた忍の行く先は、謎の帝国『黙の国』…。忍として、大人として、背負うものを守るため、シカマルは新たな時代の影と戦うことになる。
どんなに書くのが苦手な子でもえん筆が動き出す、「型」の威力。5分の1が「書き写すだけ」のページー徹底的に真似して「型」を体得。「一部を写し一部を自作する」→「全体を自作する」という無理のないステップ。作文・感想文や読解記述にもすぐ応用できる、「型」の万能性。授業の現場からしか生まれない、ミスのパターン分析をもとにした「修正問題」。「型」があればこそ引き出される、子どもの「個性」。自由を限定することで「自由に書ける力」を獲得する、逆説的手法。
弱点である炎だらけの“中層”もなんとかやり過ごし、更には進化もすすんで楽勝ムードすらある「私」の今日この頃。蜘蛛のくせに火竜も倒したとか我ながら凄すぎでしょ!むしろ強くなりすぎて雑魚な魔物が逃げるんでお腹すいたわ…。けれどある日、「私」は再会するー不倶戴天の敵にして大迷宮の盟主・地龍アラバと。命懸けで得てきた全スキルと知略を尽くしてなお届かない、最悪の運命との闘いが始まる…!
左眼を傷付けられ、八雲は死者の魂を見る力を失ってしまっていた。そんな中、唯一の肉親である奈緒が幽霊に憑依された状態で行方不明になってしまいー。
時は江戸末期。絵師を目指す青年・八十八は、夜道で幽霊に出くわして以来、奇妙な行動を取るようになった姉を救うため、憑きもの落としの名人に会いに行く。肌が異様に白く、両眼を覆うように赤い布を巻いた男。名を、浮雲という。布の下に隠した赤い両眼で死者の魂が見えるという破天荒な浮雲と行動を共にするうち、八十八の前には新たな世界が見えてきたー。幕末ミステリー、堂々開幕!
「太陽の末裔」監督×「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」パク・ボゴム主演!
美男<イケメン>ツンデレ皇太子とキュートな男装女子が繰り広げる
トキメキ度No.1シンデレラ・ラブコメディ!
男装女子に舞い降りた運命の恋、それはホンモノの王子様!?
「君を憶えてる」パク・ボゴムが他の追随を許さない抜群のルックスで、爆発的な大ブレイク!
ヒロインには“時代劇クイーン”と名高い「太陽を抱く月」キム・ユジョン。
さらに「恋は七転び八起き」ジニョン(B1A4)、「棚ぼたのあなた」クァク・ドンヨン、
「ロボットじゃない〜君に夢中!〜」チェ・スビンなど、注目の実力派が集結!
「太陽の末裔 Love Under The Sun」監督が贈る、
韓国中で社会現象を巻き起こした史上最高のシンデレラ・ラブコメディ!
<収録内容>
【Disc】:DVD5枚(本編ディスク4枚 第1話〜第9話収録(全18話)+特典ディスク1枚)
・画面サイズ:16:9 HD・サイズ
・音声:2chステレオ Dolby Digital
・字幕:日本語字幕/日本語吹替用字幕
▽映像特典
NBCユニバーサルアジアドラマラインナップフォトギャラリーDVDディスク1 2017ver.封入(静止画集・字幕なし、231分)
※収録内容は変更となる場合がございます。
「妖怪や目に見えないモノが、ニッポンから消えている!」水木しげるの叫びとは逆に、各地に妖怪が現れ始める。背後には、あらゆる魔術を極めた魔人・加藤保憲の影が…。妖怪撲滅に動き出す政府。“妖怪狩り”を始める民衆。虚構と現実が入り混じり、荒んだ空気が蔓延する中、榎木津平太郎、荒俣宏、京極夏彦らは原因究明に乗り出した。多数の小説家、研究者などが実名で登場し、物語は驚異の結末を迎える。京極版“妖怪大戦争”!
1923年(大正12年)に完成した帝国ホテル2代目本館、通称「ライト館」。「東洋の宝石」と称えられたこの建物を手掛けたのは、20世紀を代表する米国人建築家、フランク・ロイド・ライトだった。世界へと開かれた日本において、迎賓館の役割を果たしていた帝国ホテル。そのさらなる進歩を目指す大倉喜八郎と渋沢栄一が、明治末期、アメリカで古美術商として働いていた林愛作を帝国ホテル支配人として招聘したことから、このプロジェクトは始まった。しかし、ライト館完成までの道のりは、想像を絶する困難なものだったー。ライト館の建築にかけた男たちの熱い闘いを描いた、著者渾身の長編小説。