脳卒中などで失語症になったら、
真っ先に手に取っていただきたい、
失語症のかたのための書き込み式ノートです。
父が失語症になった実際の体験をベースに、
多くの失語症家族を見てきた
「NPO法人 日本失語症協議会」のかたと、
「言語生活サポートセンター」の現場の
言語聴覚士のかたがたに協力いただき、
試行錯誤しながらつくりました。
失語症は言葉の音と文字と意味が混乱しますが、
頭の中には思考も言葉も意味も残っています。
混乱しているつながりを取り戻していくには、
言葉と言葉を関連づけて思い出すことが有効です。
そして、一番大切なのは「焦らない」こと。
楽しい、うれしい、懐かしい、○○したい、
そんな感情が相乗的に効果を上げてくれます。
このノートは暮らしの10シーンで構成されています。
名詞から始まり動詞や形容詞へ、単語から文へ、
食卓から家の中や外へ、現在から過去や未来へ、
どんどんシーンが広がっていきます。
言語聴覚士とリハビリする時、家族と一緒の時、
一人の時にも練習できる工夫が凝らされています。
絵を見ながら聴く、話す、コミュニケーション。
絵を描き足し、色を塗り、写真を貼る。
読むページで音読をする。
書くページに写し書きをする。
書いたり消したり貼ったり剥がしたりできるよう、
丈夫な画用紙のような紙でできています。
楽しみながら毎日ノートを開くうちに、
失語症も一歩、一歩、良くなります。
【こんな感想をいただきました】
いつか私の漫画でも描こうと思っているのですが、失語症の初期は、文章の行間が狭かったり単語がずらっと並んでいると、どこで区切ればいいのかわからずめちゃくちゃ読みにくかったです。このノートはそのあたりが考慮されていて失語症の人でも読みやすくなっていました。
イラストレーター/神谷みなみさん
(2019年に脳梗塞、失語症になった体験をInstagramに4コマ漫画で描いている)
高次脳機能障害のかたは訓練次第で機能の再獲得に差が出ると実感しています。この本は認知症の予防的リハビリにも良さそうです。言葉が出にくくなったかたに試してみたいです。
訪問看護師/森三千代さん
リハビリに感じさせない工夫により、本人は楽しめるし、元気だったころの夫の笑い声が聞けた家族はパワーをもらった。言葉を取り戻すのに必要なのは訓練ではなく、こんなコミュニケーションツールなのだと思う。
『月刊ケアマネジメント』12月号書評より一部抜粋…
シャスタ在住のヒーラーから届いたヒーリング・メッセージも収録!この本を手にとった瞬間から、シャスタマジックが始まります。
SNSやTV番組で話題沸騰の「ことば選び辞典」シリーズに、大人気スマートフォンゲーム『ディズニー ツイステッドワンダーランド』デザインが新登場!
オクタヴィネル寮 の寮生たちが、『ことば選び実用辞典』のケースと表紙を飾ります。
収録語は『ことば選び実用辞典』と同じ内容(※)で、文章を書いていて、しっくりくる表現が出てこないときにおすすめです。
豪華な加工を施したシックなケースは、お部屋で飾りたくなること請け合い。
塩ビ表紙はシンプルなデザインで、持ち歩きにもぴったりです。
語彙力もテンションもupする ツイステ デザインの ことば選び辞典 、ファン の方への プレゼント にも喜ばれることでしょう。
※ カバー、ケース、口絵を除き、収録語や例文など本文の内容、およびサイズは『大きな字のことば選び実用辞典』と同じです。
※ デザインは監修中です。
0歳児ママから中学ママまでの「心の宿題」
三男一女、4人の子ども全員を東大理三に合格させた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さん。いまでこそ「プロママ」と呼ばれるものの、4人の幼児を抱えていた時代は毎日やるべきことが山積し、ひとり途方にくれることも多かったそうです。
そんな経験から、「常識」「環境」また「自分」「子ども」に負けないための心得、そして子育てをより楽しむための心得を、53のメッセージにまとめました。
このメッセージは、講演などで佐藤ママが若いお母さんたちに話している内容のエッセンスでもあります。
●子育てに両立はない
●「ママ友」なんてマボロシ〜
●結局は「スルー力」
●較べたときから悲劇が始まる
●積極的その日暮らし
●ゴールから逆算
・・・・・ほか
それぞれの「心得」を説明する短いエッセイも添えていますので、ページをめくってたまたま出合った言葉を、その日一日の「心の宿題」として少しだけでも気持ちに留めていただけると、きっと気持ちの整理がつきやすくなって前向きになれるはずです。
親子のストレスがたまりがちな小・中受験時は「御守り」として、また心が折れそうなときはキッチンに置いて、あるいはバッグに入れて、どのページからでも気軽に開いてみてください。
少し笑って、少し考えて、今日からもっと幸せな子育て開始!
PART1 子どもに負けない
PART2 自分に負けない
PART3 常識に負けない
PART4 環境に負けない
PART5 自分を許そう
PART6 子育てを楽しもう
人生の旅を聖書とともに。毎日10分!「暗唱聖句」実践ガイド。理解を助ける解説・くじけないための暗記術・チェック欄付。
著作累計175万部!
「伝えること」のプロである著者が
「思いをうまく伝えられない」悩みを解決!
【著者より】
うまく説明できなくても、
どんなにささいな話でも、
そこに、その人の「本音」があれば、
メッセージはまっすぐ伝わります。
自分の言葉で人と気持ちが通じ合う
そんな素敵な経験がたくさん生まれる
ヒントがここにあるのです。
◇「話したくて仕方ない話」が一番強い
◇ 何かと「比較」するだけで個性的な表現に
◇「これ、すごいんだよ!」で言葉に一気に血が通う
◇「女子高生の恋バナ」に話をリアルにするヒントがある
◇ 本音が見えると「信頼」は急上昇
何気ない会話でも、大事な話でも、
どんな相手にも「自分の思い」が伝わる「共感される話し方」のヒント。
子育て中のママが元気になれる著名人や先輩ママの言葉とショートストーリーです。特に初めての子育ては、知らないことや、思い通りにならないことがいっぱい。時にはイライラが爆発して子どもを怒鳴りつけるなど、大変な時期です。そんな子育てに何らかの悩みや不安を抱えているママ、子育てに疲れているママに向けて、辛い気持ちを軽くする言葉とそれに関連した深イイ話で構成します。
カウンセラーとクライエントの葛藤、面接の中断・停滞は、偶発事でありながら避けがたい心理面接の宿命でもある。ともすれば面接構造そのものを揺るがす悪循環に陥った心理面接が好転するとき、そこではつねに心理療法家によって緻密にプログラムされた言葉が物を言う。精神分析、認知行動論、システム論、体験的アプローチに依拠しながら、メタファーやパラドックス、リフレーミングや治療者による自己開示など、心理面接でクライエントが陥った悪循環を覆す言葉の技術を徹底考察。
気持ちがすーっとラクになる!
密蔵院住職の名取芳彦和尚による、悩みや迷いを消して心を元気にするエッセイ集。既刊『えんま様の格言』に加筆・修正を加えてリニューアル。ハンディな文庫サイズになって新登場。
悩み相談のスペシャリストでもある著者が、日々心を乱す迷いや不安、煩悩を解消するさまざまなことばを贈ります。今回新たに書き下ろした新章もプラスして、不安な時代に心がおだやかになる、心を強くしなやかに保つためのヒントがいっぱいの一冊です。
目次
第一章 毎日を心おだやかに過ごすために
第二章 ちょっとずつ自分を磨くために
第三章 人間関係で心を乱さないために
第四章 楽しく笑って生きるために
第五章 自分で自分を幸せにするために
第六章 不安な日々を過ごしている人のために
忽然と姿を消した人気コラムニストの約17年ぶりの新刊は、愛と笑いに溢れた120%ポジティブ闘病記!
2009年11月、頭に激痛が走り「くも膜下出血なので今すぐ開頭手術を」と診断されたのに、手術を拒否して病院から帰宅。1週間後に手術を決意し受けたところ、くも膜下出血とは別の箇所で脳梗塞を発症、左脳の1/4が壊死して、目覚めたときには、利き手だった右手に麻痺がでて「お母さん」「わかんない」の2語しか話せなくなっていた……。
「左脳を大きく損傷した私は、かなりのことがわからなくなっていました。自分が自分であることはわかる。でも自分の名前も、数字も、時計も、言葉も、常識もわからない。少し前まではふたりの子どもを育てながら、大量の原稿を書いていた私が、ほとんど赤ちゃんのような状態になっていました。」(本文より)
1987年に『週刊文春』で「おじさん改造講座」の連載をスタートさせて以来、高速タイピングで小気味よい文章を次々と生み出してきたコラムニストが「言葉」を失う。そんな悲劇的な状況でも「絶望してもしょうがない」と明るく受け止めて、家族や友人、医師、言語聴覚士、理学療法士らに支えられながら、日々を楽しみつつ前向きにリハビリを続け、再び長い文章が書けるようになるまで。
「いずれ本を書くときの資料になるはずだ」と、カセットテープに録音しておいた手術前後の家族との会話、夫の当時の日記、実際の脳のMRI画像、担当の医師や言語聴覚士、理学療法士に著者本人が取材して得た証言を織り込んで、失語症になった当事者自らがパソコンのキーボードを一文字一文字打って綴った渾身のノンフィクション。
カバーの「脳みそちゃん」の制作は、人気ぬいぐるみ作家、片岡メリヤスさんが担当。
きみの生き方が世界そのものだ。20世紀最高の哲学者、人生に新しい地平を切り拓く言葉。
〈暗闇にあるとき人は、一つの言葉を抱きしめるようにして生きることもあるだろう〉
──確かな杖となる言葉を味わうエッセイ集。
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舟越保武、 志村ふくみ、石牟礼道子、吉本隆明、池田晶子、神谷美恵子、北條民雄、宮崎かづゑ、井筒俊彦……。
言葉にならないものの波打ち際に立って言葉を紡いできた人々の、珠玉の名言と対話するように紡がれるエッセイ集。
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本当の誇りとは、誰かの役に立っていると感じることではおそらくない。
それは愛される者であるよりも、愛する者であることを真に望む、自己への信頼なのである。(本文より)
昭和天皇の皇太子期のものを含むお言葉の数々を、秘蔵写真や関連するエピソードとともにたどる。苦難を乗り越える強さと優しさが湧く至言集。戦後、自らの身命より国民を案じていた昭和天皇。その切なる思いから発せられた会見でのお言葉は、占領軍総司令官・マッカーサー元帥に感銘を与え、日本への寛大な措置が決せられている。今だからこそ読みたい、すべての日本人必読の一冊。
友達のジュアヌが見せてくれたハンカチに刺繍されていた、女書(ニュウシュ)。女の人だけが読み書きできる、秘密の言葉だという。その美しい文字に、チャオミンは夢中になってしまう。中国・湖南省に実際に伝わる「女書」をテーマにした児童文学。
教室・授業で使えるケース別のフレーズ115例収録!
“彼氏"って何歳まで使っていいの!?
おひや、親友、バゲット、結婚しないの? etc…『すーちゃん』シリーズの著者が、口にできない様々なコトバの不思議を描く、笑って考えさせられるエッセイ&マンガ。文庫化で新たに5篇を追加。
「スリルのあることって、それがもうこわくなくなって、
ようやくたのしめるようになったころには、
いつもおしまいになっちゃうんだなあ。」
(『ムーミン谷の冬』より)
1964年に日本に紹介されてから、ずっと愛され続けてきた、ムーミンたちの物語。
人気のひみつは、個性豊かなキャラクターたちが、自由に、自分らしく生きる姿にあります。
ムーミントロールは、勇気があって心やさしく、とってもロマンチスト。
ムーミン小説9冊のうち、7冊から、ムーミンの数々の名言を抜き出して、美しいヤンソンの絵と共に、ぎゅっとまとめました。
ムーミンが大好きなあなたはもちろん、ムーミンの世界を気軽に味わってみたい方にもぴったり。
プレゼントにもぴったりな、ちょっと特別な1冊です。
そして、気に入った名言が見つかったら、ぜひその場面が出てくる小説を読んでみてください。もっともっと、ムーミン谷が身近になります。
*オールカラー
*ハードカバー 58ページ
*左右173ミリ×天地195ミリ