恋愛・雑談・オンライン会議でも大活躍!どんな相手でも「5秒でウケる」たった1つの法則。
世界中の人と挨拶したい!約200の国・地域で主に使われている115の言語で、「こんにちは」をどういうのか、全部集めました。各言語の文字でどういうのか、どう読むのか、左右どちらから読むのか、その言語を話している国・地域を紹介。巻末索引は、国・地域の名前から「挨拶」を探せます。
「話せばわかる」と思っていても、そう思っているのは自分だけ。現実は、自分の本当の気持ちは相手に思うように伝わらない。そんなコミュニケーション・ギャップを埋めるための「少しの工夫」を20のスキルで実践的に解説!自分の思いを「わかりやすい説明」できちんと相手に伝えよう!
言葉のもつ意味を根底から問う言語学的意味論(意義論)を中心に、歴史的概念を検証する。現在の研究に関しては記号表現と意味の関係をくわしく説明。また、領域を単語のみに限定するか、文単位レベルの文法にまで広げるかなど、諸問題を提示。言語の意味を解明する入門書となっている。
アウグスティヌス、プラトンから、サロート、ベケット、ブランショ、デリダまで。レトリックの一つ、プロソポペイアに光を当てた、詩学も軸にすえた独自の方法論による、修辞学の脱構築!国際哲学コレージュで院長をつとめた著者が、不在のものの「声」という、“思考のフィギュール”に迫る!
老若男女を問わず、多くの人が語学を学び始めている。英語だけでなく、さまざまな言語に関心が拡がっている。そして、そうした人たちの多くが、外国語を習得したのち、それを仕事に結びつけていくには、どのような方法があるのだろうか。本書は、通訳や翻訳家といった代表的な職業だけでなく、初心者向けに、何のために語学を学ぶのか、学んだ語学をどう仕事に生かすのかについて、指針を与える。
披露宴の雰囲気に合った、聴きやすく、理解しやすいスピーチとは、どんなスピーチでしょうか。本書は、披露宴をしめくくる謝辞としてのスピーチを、両親・親族・本人に分けて、様々な状況に応用できるようにまとめました。また、かつては慣習になかった、新郎新婦本人のスピーチの事例も収載しました。
人間が第二言語を習得することとその第二言語を用いて文章を書くことはどのような関係性にあるのか。新たな知の創造へ。
SLA研究の入り口に、日本語教育の現場に。SLAの基礎知識から最新の研究動向まで。アクティブ・ラーニング対応。
一目置かれる、心証をよくする、株が上がる!ちょっとしたお礼やお願いごと、贈りものをするときに、少し加えるだけで好印象を与える「大人のひと言」がある。さまざまなシーン別の例文があなたへの信頼をアップする手助けになるだろう。
大好評『マンガでわかる必ず伝わる!ロジカル会話術』第二弾!今度の舞台は「老人ホーム」。まったく畑違いの職場に飛び込んだ主人公・三上さつきが遭遇するトラブルに次ぐトラブル。謎の老人・堤全次郎の手助けを受けながら、会議でベストな結果を導き出す方法、つまりファシリテーションの真髄を身につけ、老人ホームを生まれ変わらせていくー。マンガを読み進めるだけで「ファシる技術」が身につく、マンガ版ファシリテーション入門の決定版!
思考を言葉で表現することも、言葉が表現する意味が他者に伝わることも、ありふれていて自明に思える。けれども意味は柔軟で、臨機応変で、ふつう考えられているよりずっと複雑なものだ。意味をめぐる従来の考察が行き詰まる理由をていねいに解きほぐし、認知的視点から、人がどのように思考し、話し、世界を認識するかを解き明かしていこう。そこから否応なしに出てくるのは、思考と意味の大部分は私たちには意識できないという奇妙で落ち着かない結論だ。そう、私たちが合理的思考として意識的に経験しているのは、脳の中で起きていることをおぼろげに映し出したものにすぎない。
文章を書くのは苦手ですか?簡単に書くコツは「3つ」を意識すること。これだけで小論文や仕事の報告書、ブログ記事などどんな文章も短時間で、しかも他人が唸る内容に仕上げることができます。「(1)遠景を描く(2)近景を描く(3)心模様を描く」「(1)体験(2)そこから気づいたこと(3)普遍性をもたせる」など、本書では今すぐ役立つ「3つ」を伝授。長年新聞、雑誌上で健筆を振るってきた名コラムニストが自らのメソッドを明かした、文章術の決定版!
仕事・恋愛・人間関係にスグ効く。初対面で相手の心をつかむ。人の心を打ち、ホッとさせる。
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