待望の3rdシングル発売!
海蔵亮太の「愛のカタチ」「素敵な人よ」に続く待望の3rdシングル。
表題曲「すべて君だった」は海蔵が敬愛するSSW槇原敬之を彷彿とさせる切ない失恋ソング。
離れ離れになっても恋人を思い続ける一途な心情を海蔵節で歌い上げます!
C/Wの両TYPE、M-2はTikTok炎上中のコメント大喜利から生まれた迷曲「サイコパスのうた」を収録。
M-3、TYPE-AはDickLee作曲のオリジナル曲、TYPE-Bには恒例のカバー曲として今回は田島貴男、
秦基博、JUJU、のん等のアーティストがカバーし、発売から20年が経過してじわじわと再評価ヒットを
記録しているキリンジの名曲「エイリアンズ」を収録。
(サブスク:2200万回、YouTube:1800万回再生、YouTubeユーザーコンテンツ:400以上)
そして、TYPE-AのDVDには2021/6/12開催<海蔵亮太 LIVE 2021 「僕が歌う理由(わけ)」>の模様を収録予定。
(6)(8)(13)(14)(15)は初CD化。巧い、ホントに巧い。(13)は凄味の固まり。浅川マキの追っかけオジもこれには脱帽だろう。この人の唄をリアルタイムで聴き、美空ひばりの物真似もナマで観て聴くことのできた私は幸せ者。この19曲を“いま”の音にしてくれたスタッフの尽力に深謝。
ゲームのオリジナルBGMのオーケストラ・アレンジなどを収録した『スーパーロボット大戦α』のコンプリート・サントラ。『機動戦士ガンダム』などのゲーム版主題歌BGMも初収録。
自分のサウンドやイメージを確立するのは簡単そうに見えてとても難しい。その高いハードルをこのトリオは作品を重ねることでクリアしてきた。極論すれば、どのアルバムを聴いても大きな違いはない。しかし、それでも新作が聴きたくなるのが彼らだ。
声楽を含む「指環」の抜粋盤だが、ここで聴くべきはやはり管弦楽パートにおける飯守の解釈だろう。「ジークフリート」終幕の二重唱を支える一つひとつのモチーフに宿る意味深い表情や、「ラインの旅」での確信に満ちた響きなどまさに円熟の味わいと言ってよい。
麗しき歌姫、オリビア・ニュートン・ジョンによる1976年発表のアルバム。どことなくカントリー・テイストからの脱却が感じられるサウンドが印象深い。ヒット曲「サム」を収録。