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  • 基礎化学(新スタンダード栄養・食物シリーズ19)
    • 村田 容常/奈良井 朝子
    • 東京化学同人
    • ¥2750
    • 2020年12月17日頃
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  • 第1部 物質の関係
    1.原子の構造と周期表
    1・1 物質,純物質と混合物
    1・2 元素と元素記号,単体と化合物
    1・3 原子の構造,同位体,電子配置
    1・4 周期表
    2.化学結合
    2・1 イオンとイオン結合
    2・2 金属結合
    2・3 共有結合
    2・4 配位結合
    2・5 分子間の相互作用(分子間力)
    3.有機化合物ー 特徴と立体化学
    3・1 有機化合物の特徴,構造と命名法
    3・2 主要な官能基
    3・3 立体化学ー アミノ酸,単糖,脂肪酸を例に
    3・4 生体を構成する高分子
    4.さまざまな元素と無機物質
    4・1 非金属元素
    4・2 典型金属元素
    4・3 遷移金属元素

    第2部 物質の変化
    5.物質量と濃度,状態変化
    5・1 原子量,分子量,式量
    5・2 モルとアボガドロ定数
    5・3 溶解と濃度ー モル濃度,規定度
    5・4 状態変化ー 固体,液体,気体
    5・5 蒸気圧と蒸気圧曲線
    5・6 絶対温度
    5・7 モル沸点上昇,モル凝固点降下
    5・8 溶液の性質ー 溶解度,希薄溶液の性質,コロイド
     
    6.化学変化と化学反応式
    6・1 化学反応式,質量保存の法則
    6・2 化学反応式が表す量的関係
    6・3 食物栄養学分野で現れる化学反応式の例

    7.酸と塩基の反応
    7・1 酸とは,塩基とは
    7・2 水素イオン濃度とpH
    7・3 酸・塩基の強弱と解離定数
    7・4 中和滴定
    7・5 緩衝液と緩衝作用

    8.酸化還元反応
    8・1 酸化と還元
    8・2 酸化還元反応の化学式と量的関係
    8・3 金属のイオン化傾向
    8・4 酸化還元電位
    8・5 生体や食品にかかわる酸化還元反応

    9.熱力学と化学反応,反応速度論
    9・1 熱力学の第一法則
    9・2 熱力学の第二法則
    9・3 化学平衡と熱力学
    9・4 化学反応速度
    9・5 酵素反応の速度論

    10.測定と分析
    10・1 定性と定量
    10・2 測定値の取扱い

    付録: 単位と簡単な数学
    A・1 基本的な単位
    A・2 組立単位
    A・3 指数と対数ー常用対数と自然対数
    A・4 微分と積分の公式
    章末問題の解答
  • 溶融加工学
    • 大中逸雄/荒木孝雄
    • コロナ社
    • ¥3300
    • 1987年09月
    • 在庫あり
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  • 多くの工業製品および美術・工芸品が物質の溶融現象を利用した加工法により製作されている。本書は加工法にとって最も重要な現象は溶融と凝固であるという観点から、これらを“溶融加工法”と命名し、その原理を極力統一的かつ簡潔に記述した大学あるいは工業高専、企業における教科書、入門書である。
  • 内燃機関工学入門
    • 齋 輝男
    • オーム社
    • ¥2640
    • 2019年05月22日頃
    • 在庫あり
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  • メカニカルな技術を基本から学ぶ
    「内燃機関」は、自動車・船舶・航空機など陸海空のあらゆる交通機関の「原動機」として、また建設機械・農業機械・発電用の「動力源」として、私たちの生活を基盤から支えるものです。同時に教育においても、機械工学系の重要な基礎科目となっています。

    本書は各種の「内燃機関」を取り上げ、熱力学等の基本的な原理、構造・機能や作動原理等の実際をジェットエンジン、ロケットエンジンも含めて解説。
    さらに、電子制御、燃料・燃焼、環境対策など、新しい知見について、各メーカーの実際の技術資料を参考として可能な限り取り入れました。
    解説は、初学者を考慮して簡潔明瞭を心がけ、著者オリジナルの図を豊富に用い、メカニズムがよりビジュアルにわかるよう配慮しました。
    なお、本文中の表現・表記は、自動車整備士養成校の教科書や自動車整備士受験用テキストに準じ、生産工場や整備の現場で用いられている馴染みやすいものにしています。
  • 薬学生のための 物理学 第3版
    • 井上 忠也/瀧澤 誠/中川 弘一
    • 朝倉書店
    • ¥4620
    • 2001年05月20日頃
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  • 全面改訂〔内容〕運動の法則と運動方程式/エネルギー保存則/運動量・角運動量保存則/弾性体と流体/波動/静電場/電流と磁場/気体分子の運動/熱力学/量子力学(シュレディンガー方程式・水素原子・多体問題)/原子核と放射性崩壊
    1. 運動の法則と運動方程式
     1.1 運動の表現
     1.2 運動の法則
     1.3 運動方程式を解く
    2. エネルギー保存則
     2.1 仕 事
     2.2 運動エネルギー
     2.3 位置エネルギーと保存カ
     2.4 エネルギー保存則
     2.5 散逸力とエネルギー保存則
     2.6 エネルギーの種類とエネルギー保存則
    3. 運動量保存則と角運動量保存則
     3.1 運動量
     3.2 運動量保存則
     3.3 衝 突
     3.4 角運動量
     3.5 角運動量保存則
    4. 弾性体と流体
     4.1 弾性体
     4.2 圧 力
     4.3 アルキメデスの原理
     4.4 流体の運動
     4.5 粘性と運動物体が受ける抵抗
    5. 波  動
     5.1 波動の基本
     5.2 音 波
     5.3 光 波
    6. 静電場
     6.1 静電気
     6.2 クーロンの法則
     6.3 電 場
     6.4 電 位
     6.5 電場中の荷電粒子の運動
     6.6 導 体
     6.7 誘電体
    7. 電流と磁場
     7.1 電 流
     7.2 電気抵抗
     7.3 磁 場
     7.4 電流による磁場
     7.5 電流が磁場から受ける力
     7.6 誘導起電カ
    8. 気体分子の運動
     8.1 気体分子の圧力
     8.2 気体分子の速度分布
     8.3 気体の輸送現象
    9. 熱力学
     9.1 熱力学第1法則
     9.2 熱力学的関係式
     9.3 熱力学第2法則
     9.4 カルノーの原理
     9.5 熱力学的関係式
    10. 量子力学ーシュレディンガー方程式ー
     10.1 黒体放射とプランクの放射公式
     10.2 原子模型と量子条件
     10.3 光の二重性
     10.4 光電効果
     10.5 コンプトン散乱
     10.6 量子力学
     10.7 無限に高いポテンシャル壁で束縛された粒子の運動
     10.8 トンネル効果
     10.9 一次元調和振動子
     10.10 矩形の箱の中に完全に束縛された粒子の運動
    11. 量子力学ー水素原子ー
     11.1 量子力学における角運動量
     11.2 水素原子
    12. 量子力学ースピンー
     12.1 ゼーマン効果
     12.2 NMR
     12.3 スピン
     12.4 スピンと統計
    13. 原子核と放射性崩壊
     13.1 原子の構造
     13.2 原子核の構造
     13.3 放射性崩壊
    14. 付録A
     14.1 ベクトル
     14.2 ベクトルの外積
     14.3 外積の成分表示
     14.4 ベクトル関数
     14.5 スカラー場とベクトル場
    15. 練習問題略解
    16. 索  引
  • 化学熱力学
    • 中田 宗隆
    • 東京化学同人
    • ¥2640
    • 2012年09月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 主要目次:熱力学における分子の運動(温度とは?熱とは?/気体の状態方程式/気体の圧力と速度分布)熱力学の第一法則(いろいろな熱力学的過程/熱容量とエンタルピー/反応熱とヘスの法則)熱力学の第二法則(エントロピーと自由エネルギー/カルノーサイクルと熱効率/化学ポテンシャルと化学平衡)純物質の相変化(物質の三態と相図/相平衡と臨界点/マクスウェルの関係式とその応用)溶液の性質(溶液のモル分率と相平衡/束一的性質と化学ポテンシャル/電解質溶液と解離定数)
  • 高機能フィルムの開発と応用《普及版》
    • 金井俊孝
    • シーエムシー出版
    • ¥6050
    • 2022年11月09日
    • 取り寄せ
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  • ディスプレイ、タッチパネル、基板、LIB、振動発電、センサ、遮熱断熱、塗装レス加飾、ハイバリアなど多岐に亘る高機能フィルムを網羅した1冊。
  • 二級ボイラー技士試験攻略テキスト
    • 矢部秀昭
    • オーム社
    • ¥2200
    • 2014年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 公表試験問題を分析。出るトコだけを徹底的に学習!これ1冊で合格一直線!
  • 結晶欠陥の物理
    • 前田 康二/竹内 伸
    • 裳華房
    • ¥3850
    • 2011年06月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 拡散や塑性変形のような現象を理解し、それを意図的に制御するためには、「結晶欠陥」の性質に関する基礎的な知識が不可欠である。また、 結晶欠陥には、物質を問わずそのベースになる「物理」に共通したものが極めて多く、しかも物質による物性の違いは同じ結晶欠陥の物理的な性質が「量的に違う」ことによって生ずることも多い。
     本著は、“結晶欠陥の物理”を、特定の物質に限らずになるべく広い視野から眺め、物質科学を学ぶ学生や物質の研究に携わる研究者に役立つことを願って解説したものである。
    1.結晶欠陥の種類
    2.点欠陥の形成エネルギーと熱平衡濃度
    3.点欠陥の移動と拡散現象 
    4.点欠陥の物性
    5.転位と塑性
    6.面欠陥と物性
  • グレートブレイクスルー 物理学大事典
    • ニュートンプレス
    • ¥2970
    • 2020年08月21日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 古代ギリシャの天然磁石の研究から、重力の法則や熱力学、量子力学に至るまで、物理の世界を12のテーマにわけて紹介。偉大な物理学者たちが達成してきた大躍進(グレートブレイクスルー)の物語を豊富なビジュアルとともに楽しめます。
  • ティンバーメカニクス
    • 日本木材学会/中村昇
    • 海青社
    • ¥3850
    • 2015年10月
    • 在庫あり
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  • 気象と気候のとらえ方
    • Mark Denny/保坂 直紀
    • 丸善出版
    • ¥3740
    • 2018年07月25日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • なぜ穏やかで安定した天気と激しい雨を降らす不安定な天気があるのか。最新のスーパーコンピューターで計算した天気予報が外れることがあるのはなぜか。
    本書は、そういった素朴な疑問に、背景にある物理を説明する形で答える。しかも数式を使わずに。

    熱、大気循環、海流、…いろいろな現象が影響しあう気象。予測にはデータ収集や統計も欠かせない。天気のしくみや気象予報にとどまらず、幅広いテーマを扱いながらも、その根本にある大切な原理をつかむことを目指して書かれている。

    数式の多い気象の本で学んだ人には深い理解を、豆知識的に気象に親しんだ人には「なぜ」の理由を。気象に関心をもつすべての人が、見上げた空や天気図の後ろにひそむ科学の物語を読みとるための一冊。
    序章 これからお話ししたいこと

    第1章 熱を感じて
     地球は太陽に照らされている /生き生きとしたこの地球は太陽のおかげ/黒体放射/温室効果/熱の移動

    第2章 空と海のもとで
     地表面の放射と特性/公転軌道がもたらすゆるやかな影響/水の循環/海洋大循環:海流が熱を運ぶ/地球規模のコンベアー・ベルト/エルニーニョと南方振動

    第3章 わたしたちの空気
     成分と構造/吸収と放射/対流圏でおきている大気の循環

    第4章 変化する地球
     地球を温室にたとえると/地球のエネルギーバランスモデル/雪玉地球/すべてが変わる/大循環モデル/気候と気象の未来

    第5章 データを集める
     データ収集の進歩/地表付近の気象データ/海面のデータ/大気のデータ/宇宙からデータを集める/データの保存と転送

    第6章 統計的にいえば……
     統計学は、確率的には身の回りのどこにでもある/測定にともなう誤差 /初期条件とカオス/「でたらめさ」とカオスに囲まれた気象予測

    第7章 ここでまとめて雲と雨と雪の話をしよう
     雲は決定的に重要だ/雲を分類する/ 霧/ 降水現象/激しい雷雨

    第8章 天気のしくみ
     ここまでのお話/いろいろな力/いろいろな気温減率/この世に静穏なものなんてありはしない、君は自分の歌を大声で叫べ/渦に飛びこむ/じん旋風/竜巻/台風/大切な前線の話

    第9章 極端な気象 -これが新しい「ふつう」の姿なのかー
     熱を感じて/干ばつ/寒波から逃げろ/水、水、水、……/暴風雨/不幸の風/地球温暖化のせいなのか

    第10章 天気予報の世界
     予報はどんどん進歩している/気象産業/天気予報の顔/気候を変える

    「きょうのお天気」は、これでおしまい

     付録/用語集/注釈/参考文献/索引
  • 図説基礎熱力学
    • ユーナス・A.センゲル/マイケル・A.ボウルズ
    • オーム社
    • ¥5390
    • 1997年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 工学的視点から熱力学の基礎を解説した名著の翻訳版。
  • バイオマスの科学と技術
    • 日本エネルギー学会/松村 幸彦/美濃輪 智朗/山本 博巳/吉田 貴紘/朝野 賢司
    • コロナ社
    • ¥9350
    • 2024年06月27日頃
    • 在庫あり
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  • 【読者対象】
    バイオマスを一通り学びたい学生,社会人,研究者 

    【書籍の特徴】
    この1冊を最初から最後まで読み,内容を習得すれば,バイオマス分野での学術的な活動を進める上での基本的な知識が身に付けられるよう,各分野で取りこぼしがないよう項目を検討し,基礎事項から専門的な事項までを丁寧に解説。それぞれの執筆内容に関連がある場合には相互に参照を促す記述を加えた。また,記述の根拠となる文献を豊富に示し,必要に応じて参照できるようにした。

    【本書の構成】
    1章でバイオマスの意義を説明し,2章,3章で後の章を理解する上で必要な大まかな基礎知識を説明した上で,4章で発生と生産,5章から8章で前処理を含む変換,9章でシステムを議論している。

    1章「バイオマスの意義」:これまでのバイオマス研究の経緯と,現在バイオマスに求められていること,そして将来の方向性について解説する。

    2章「基礎知識」:バイオマスの分類を示し,バイオマスを議論するときに必要となる各分野の基礎的な知識を説明する。

    3章「物理化学的性質」:バイオマスを有効利用するために理解しておきたい,バイオマスの組織構造と成分,性質,規格と評価手法について解説する。

    4章「バイオマスの発生と生産」:バイオマスの適切な利用システムを構築するために理解しておきたい,森林系バイオマス資源,農業系バイオマス,水生バイオマスの発生と生産について解説する。

    5章「バイオマスの前処理」:バイオマスを変換,加工しやすくする前処理である,物理的前処理,熱化学的前処理,生物化学的前処理を解説する。

    6章「バイオマスの物理的変換」:バイオマスの物理的変換(physical conversion)には,製材などへの加工,成形燃料化,成分利用がある。 各項目について詳しく解説する。

    7章「バイオマスの熱化学的変換」:バイオマスの熱化学的変換(thermochemical conversion)の主要なものには,燃焼,ガス化を含む熱分解,水熱処理,バイオディーゼルなどの液体燃料生産がある。これらの各熱学的変換と用いられる触媒について詳しく解説する。

    8章「バイオマスの生物化学的変換」:バイオマスの生物化学的変換(biochemical conversion)の主要なものには,メタン発酵,エタノール発酵,アセトンーブタノールーエタノール発酵,各種のマテリアル生産がある。これらの各生物学的変換と代謝と遺伝子工学について詳しく解説する。

    9章「バイオマス利用システムの評価」:適切なバイオマス利用システムを構築するためには,プロセス設計を行って評価を行うが,このときに重要な観点となるライフサイクルアセスメントと社会システムとしての評価について詳しく解説する。
  • 生物多様性
    • 本川達雄
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2015年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.91(14)
  • 地球上には、わかっているだけで一九〇万種、実際は数千万種もの生物がいる。その大半は人間と直接の関わりを持たない。しかし私たちは多様なこの生物を守らなければならない。それはなぜなのかー。熾烈な「軍拡競争」が繰り広げられる熱帯雨林や、栄養のない海に繁栄するサンゴ礁。地球まるごとの生態系システムを平易に解説しながら、リンネ、ダーウィン、メンデルの足跡も辿り直す、異色の生命讃歌。
  • 固体物理学 原書4版
    • 石井 力/木村 忠正
    • 丸善出版
    • ¥6160
    • 2022年07月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 基礎と応用および理論と実験の両面から、現代固体物理学の立体像をバランスよく書いた好評テキストの改訂新版。前半で化学結合・結晶構造など伝統的な1電子近似の固体論を体系的に記述し、後半では近年特に発展の著しい磁性や超伝導および半導体物理等の分野が詳しく解説されている。

    この原書4版は,GMR,磁気異方性,メタマテリアルの物理,ナノ構造中の量子輸送,ナノ構造作製技術など新しい内容が追加され、より充実した内容となっている.
    第1章 固体における化学結合
    第2章 固体の構造
    第3章 周期構造からの回折
    第4章 結晶中の原子の動力学
    第5章 熱的性質
    第6章 固体中の「自由」電子
    第7章 固体の電子バンド構造
    第8章 磁性
    第9章 電子の運動と輸送現象
    第10章 超電導
    第11章 物質の誘電的性質
    第12章 半導体

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