「令和」の新時代に求められている「恋愛小説」はいかなるものなのか。最近の人気作品の中から、恋愛小説の「新潮流」を感じる特集。
仕事や人生に役立つ本物の教養は、読書をすることで磨かれる。その方法について、“本の虫”出口さんが、とっておきの108冊と共に解説。
『苦手な化学を克服する魔法の本』
化学と聞くと、「記号がいっぱいあって難しい」などとアレルギーのように感じる人が多いようです。河合塾の名物講師である著者も、高校時代、化学は嫌いな科目のトップだったといいます。しかし化学は、本当はとても面白い科目です。本書は、化学で一番大切なことと化学の勉強のコツを解説するものです。
<第1章 なぜ、化学を勉強するの?>勉強は未来への「知の貯金」である/暗記が人生のサバイバル力を高める <第2章 化学のビリから化学の講師へ>教科書以外のところで学びを積み重ねる/化学の予備校講師としてめざすもの <第3章 化学のロマンを味わう>周期表は物質の世界を旅するための地図/化学反応はブロックの組み替えと考えよう <第4章 化学の勉強法、教えます>化学式は万国共通の言葉/イメージで理解しよう <第5章 大宮流・高校化学の攻略レシピ>なぜ、モルで計算するのか/大学入試の化学で点をとるために ほか。
人気急上昇中の大人のぬり絵。デザインされた繊細な和柄を色鉛筆や水彩などで塗ることで、創造的な気晴らしと精神的な安定をもたらす!
大人にも人気の「しろくま」シリーズ第5弾!
ぼくはしんせんなやさいがだ〜いすき。どんなやさいでもたべちゃうもんね。
あるひぼくはおもったんだ。「だいすきなやさいのなかにはいってみたら、どんなかんじかな?」そうぞうしただけで、よだれがでちゃう。
「トマト」まっかでまんまるつやつやトマト。とれたてトマトがぼくはだいすき! トマトのなかにはいってみたら、ひやっとジュルッとさいこうだね!
「キャベツ」ぼくがキャベツのまんなかにはいったよ! たくさんのはっぱにつつまれて、ロールキャベツのなかみになったみたい。
「かぼちゃ」あまくてほくほくのかぼちゃ。なかはたねがぎっしりぎゅうぎゅうだよ〜。きみはどんなかぼちゃのりょうりがすき?
「まめ」ぼくはまめのなかで、そらまめがいちばんすき! なかはふかふかのふとんみたいできもちいい〜。ちょっとおひるね、おやすみなさ〜い!
想像をかきたてるユーモア絵本!
対話的で深い学びに効果的で、客観的・批判的・多角的な視点を身につけられるディベートの進め方を、具体的な論題を示しながら紹介。
松下幸之助が世を去って11年が経つ。しかし、経営者の人気度を調査すると、いまだに上位に顔を出している。徒手空拳から事業を興し、一代で世界的な電器メーカーを育て上げたカリスマ性に、衰えぬ人気の要因があるのだろう。
この五月に本書以下「経営心得帖」「社員心得帖」「人生心得帖」「実践経営哲学」「経営のコツここなりと気づいた価値は百万両」の六冊が、「心得帖シリーズ」として一挙に文庫化された。ところが、生前“経営の神様”と呼ばれた松下がこのシリーズの一冊目に世に問うたのは「商売心得帖」という点が興味深い。
確かに松下は日本を代表する経営者である。しかし、大成した後も松下が根強く意識していたのは、ささやかな規模で始めた事業で体得した商売人としての行き方だったのではないだろうか。
まさに本書には“商売人・松下”の考え方の真髄が詰まっている。物が売れない時代に商売の原点を見詰め直すための絶好の一冊といえよう。
[第1章]商売の心得いろいろ
●世間は正しい
●対立と協調と
●どれほど喜ばれているか
●販売に成功するためには
●笑顔の景品を ほか
[第2章]人事の心得いろいろ
●人を集める第一歩は
●長所を見つつ
●人を育てるには
●好きこそものの上手なれ
●一人の責任 ほか
[補章]古今の家訓・店訓・社訓いろいろ
モンゴル帝国が最大領土を得られた理由、なぜカリブ海に欧州の飛び地が多い?--常に争いの種となった国境から人類の本質が見えてくる。
「持つ者は子宝に恵まれる」と江戸で評判の宝船の絵。しかし赤子を失ったある家の宝船の絵から、弁財天が消えたという。
深川の富勘長屋に住み、岡っ引き修業に励む北一は、噂の真相を確かめようと奔走する。
時を置かずして弁当屋の一家三人が殺された。現場で怪しげな女を目撃した北一は、検視の与力・栗山の命を受け、事件の真相に迫っていく。
まだ未熟な北一だが、風呂屋の釜焚きをしている喜多次という相棒がいる。この男、なぜかめっぽう強く、頼りない北一をいつも助けてくれる。
亡き親分のおかみさん、大親分の政五郎、政五郎の元配下で昔の事件をすべて記憶している通称「おでこ」といった人たちーー。
そして北一の生業である文庫づくりを手伝う「欅屋敷」の「若」や用人の新兵衛といった“応援団”に見守られながら、北一が成長していく新感覚の捕物帖シリーズ第二弾!
仕事に追われ、時間に追われて、それでも不況から抜け出せず沈没寸前の現代ニッポン。そんな息苦しい状況の中で、あなたの頭脳はガチガチに硬化していませんか? ▼しかし、固定観念に毒されてしまった頭脳からは、この状況を打破する独創的なアイデアや時代をリードする発想は絶対に生まれません。今、ニッポン人に必要なのは柔軟で、知的で、感性豊かな思考のセンスです。▼本書の厳選されたクイズやパズルを解くことで、「柔軟な論理力」や「とらわれない発想力」を身に付けるコツが磨かれていきます。「歯痛で苦しむ人が毎日皮膚科の病院に通う理由とは?」「一円玉一〇トンと、十円玉一トンとではどちらが得か?」「肯定と否定が両方とも正しい文とは?」「緑色で、カゴの中でぶら下がって鳴くものとは?」など、数々のクイズ・パズルの名作があなたの頭脳に次々に挑戦します。▼軽やかに「大人の知的センス」を高め、あなたに眠れる力を呼び覚ます一冊。
『ラストで君は「まさか!」と言う』のキャラクターたちが登場する、学園ショートミステリーが登場!! ミステリー研究会改め「Q部」を結成した4人が、これまでのシリーズでおなじみのキャラクターとともに謎を解き明かす!
【本書の特徴】●ショートストーリーだから、朝読にもぴったり。 ●「凪学園」を舞台にした「謎解き」「どんでん返し」が20話! ●ラストは「まさか!」のエンディングをお約束!
【もくじ】Q部の始動と、CUBE(密室)のネコ/ありがとう、先生/グラウンド抽選/これを食べてはいけません/歴代学園長のクエスチョン/警報/カンニングを見破れ/手術/ジェームズ/蛙の子は/赤いリボンの傘/やすゆきのハンカチ/メモは「23」/赤い帽子/写真の少女/弘法も筆のあやまり/ウエストミンスターの鐘/初日の出を見に行こうぜ/チョコレート裁判/吾輩は猫である
江戸時代から語り継がれる落語のなかの若旦那や熊さん、八つぁんたちは、やっぱり人生の達人だ! うまい生き方がわかる35席を解説。
「すべての人は9つのタイプに分けられる」--世界各国で科学的に検証され、日米の一流企業で人事研修にも採用されている、神秘の人間学“エニアグラム”。▼タイプを分ける20の質問に答えれば、あなたが、(1)完全でありたい人、(2)人の助けになりたい人、(3)成功を追い求める人、(4)特別な存在であろうとする人、(5)知識を得て観察する人、(6)安全を求め慎重に行動する人、(7)楽しさを求め行動する人、(8)強さを求め自己主張する人、(9)調和と平和を願う人、の中でどのタイプかがわかる。▼自分のタイプを知り、こだわりや恐れから解放されれば、自らの能力と個性を最大限に生かすことができる。さらに、相手のタイプを知り、長所と短所を見極めれば、その人に合った対応の仕方がわかり、良好な人間関係も築ける。まさに、新しい生き方を実現するための“人生の地図”といえる。▼各界で話題騒然となった44万部突破のベストセラー、ついに文庫化!
●第1章 エニアグラムの知恵ーーすべての人は9つのタイプに分けられる ●第2章 あなたを衝き動かす「囚われ」を知る ●第3章 囚われたあなたの姿を知る ●第4章 あなたは、変わることができる ●第5章 人間関係の変革
広告チラシをクルクルと丸めた棒を編んで作る、広告チラシクラフトの決定版。▼バスケット、バッグ、リース、花、アクセサリーなど、84アイテムの作り方を紹介。▼日々たまってしまう広告チラシを使って、収納雑貨やバッグ、アクセサリーなどの実用アイテムを作ります。▼本書では、詳しくわかりやすい作り方解説にくわえて、よりうまくきれいに仕上げるためのコツなどのアドバイスもたっぷり紹介。パーツの作り方、編み方のパターンなどの基本から、仕上げの色付けのコツまで、すべてカラーの写真やイラストで詳しく解説しているので、初心者でも安心です。色を塗って仕上げれば、不要な紙を使って作ったようにはまったく見えないくらい、おしゃれでしっかりしたアイテムができあがります。▼捨ててしまえばゴミになる故紙を使って、とてもおしゃれな雑貨に大変身させましょう。
●丸い底から ●楕円の底から ●四角い底から ●いろいろな形 ●簡単な作り ●バッグ ●飾り
ごちゃごちゃした部屋を見てうんざり、必要なものがすぐに取り出せずにイライラ……そんな生活とさようならするための「捨てる」技術。
2020年9月16日、第2次安倍内閣が総辞職した。安倍晋三首相の在任期間は7年8カ月に及んだが、隣国・韓国との関係については波乱続きだった。慰安婦や元徴用工問題に見られる国際法と歴史認識の対立構造をはじめ、輸出管理運用見直しをめぐる日韓の隔たりや国際世論戦のプロパガンダ。さらに新型コロナウイルスの感染拡大とともに顕在化した文在寅政権と中国共産党の関係強化。加えて南北統一と朝鮮半島の非核化、日米同盟・米韓同盟の変質など、問題はもはや2国間の枠をはるかに超え、世界に負の影響をもたらしている。消え失せる「未来志向」と日本が打った「悪手」、外交不在のチキンレース、笑う中国とロシア。この混沌をいかに乗り越え、日韓関係のニューノーマル(新常態)を築くべきか。武藤正敏氏、三浦瑠麗氏、洪ヒョン氏、金敬哲氏、篠田英朗氏、呉善花氏、本村凌二氏、牧野愛博氏、渡瀬裕哉氏、川瀬剛志氏、古川勝久氏の11人が示す現在と未来。
2023年の大河ドラマの主人公となった徳川家康。
大坂の陣で豊臣家を滅ぼして天下統一を成し遂げたため腹黒く老獪なイメージが強いが、もともと天下を目指せるような境遇では全くなかった。
破竹の勢いだった祖父、清康は25歳で刺殺され、跡を継いだ父、広忠も24歳で暗殺されてしまう。今川の人質となっていた竹千代(家康)には、どうすることもできなかった。城も領地もなく譜代家臣たちは今川に虐げられる日々。しかし、今川義元が敗れた桶狭間の戦いを契機に図らずも念願の岡崎城に帰還することができ、そして、そのきっかけをつくった織田信長との出会いが家康の人生を大きく変えていく……。
親も城も金もなく、あるのは譜代家臣のみという若年当主が、危機と幸運に翻弄されながら国持ちとなり、ついに天下を目指す成長物語。
苦労とピンチの連続だった若い家康の実像に迫る!
文庫書き下ろし。
漢字を読むのは難しい。間違った読み方をすると、失礼になったり、恥をかいたりする。ではどうすればよいか。クイズ感覚で覚えてしまうのも有効!
本書は、「読めそうで読めない」漢字と、多くの人が「読めない」であろう漢字を、地名、歴史人物から業界用語、隠語、妖怪まで、幅広いジャンルから集め、それぞれ初級・中級・上級・難読に区分して、クイズ形式で出題。読み方の解答だけでなく、言葉の意味も簡潔に掲載している。クイズの後の解説欄では、出題した漢字の中からいくつかを選んで、面白い話題や字源・語源などを説明している。
◎食べ物=鯣、黄粉、卓袱料理 ◎歴史人物=山本五十六、森有礼、大石主税 ◎風俗・習慣=注連縄、鯉幟、杜氏 ◎日本の地名=臼杵、胆沢、大歩危……
巻末には、「親本」にはない文庫版だけの特別掲載として、「もう一度チャレンジ! 漢字おさらいクイズ」がある。
話のネタにもなり、人生を豊かにする一冊!