勇気を、希望を、情熱を…ありがとう。〈ジーコへの感謝の手紙コンクール〉入選作より。
主治医・加藤治文教授の「告知ー安井かずみ・加藤和彦夫妻の場合」と長山信夫牧師の「祈りこそ愛の源」を巻末に収録。
おっちゃん、動物も年いったらシワいくの。十四度も子グマを産み、シワだらけになって死んでいった母グマ・ママの35年の記録。
毎日が商戦だ。この虎の巻が武器になる。みんなの心を燃やす“今日のキーワード”にそのまま利用できる。部下育成のカギは日々の現場に。“今日の指導”のカギがつかめる。いつも原点に立ち返れ。店長としての“今日の責務”を確認できる。
ありがとうが世界を結ぶ。英語・中国語対訳詩集。
「ていねいなことば」ってなんだろう。少年剣士・宮寺真衛門さんの出現で、沖土敬太君は、あらためてことばづかいについて考える。小学校中学年以上。
「老」と「病」に、次第にむしばまれていく夕映えのとき。その老年の日の一日一日を、彼岸からの光に照らし出されて荘厳し、沁々と、晴々と、みずみずしく、「老」の風光を謳う、いのちの歳時記。
ホンダRVF/RC45、サラブレッドを手にいれたぼくたちは、最後の鈴鹿八時間耐久レースに挑む。チームシンスケの10年間の涙と感動の軌跡を、監督・島田紳助自ら綴った“鈴鹿八耐”青春ドキュメント。