幸せな時も、そうでない時も、シャンパンだけは裏切らない!
シャンパンとは、人生を輝かせ、世の中の憂いを払ってくれ、決して裏切られることのない友であるーー。
シャンパンと他のワインとの違い、主要な生産地、シャンパンが登場する映画や文学に始まって、
ローマ時代から辿るシャンパンのエピソード史、シャンパンメーカー・シャンパンハウス(全93軒)事典まで、
本書1冊あれば、シャンパンのすべてがわかります。
本書は河出書房新社から刊行された『シャンパンのすべて』(2006年刊、2012年に新装版刊)を改訂・改題、文庫化したものです。
〈出版社からのコメント〉
本書を読むと、シャンパンが飲みたくなる。「シャンパン愛」溢れる名著!
この世のいやらしいこと、人々の見苦しいこと、我が家の狭いこと、
無茶苦茶な忙しさというような類いのものに悩まされ、
心身ともにヘトヘトになり、新米の大工が逆カンナをかけた板のように感情がささくれ立った時、
目の前にシャンパンが注がれたグラスを眺めてみるといい。
落ち着きを取り戻した心でグラスを見れば、淡い黄金色に輝くワインの中に細かい泡が昇り続ける。
その活気がこちらの心に移る。はかない身分の泡でさえこれだけ元気がいいのに、
なぜ俺がくよくよ落ち込まなければならないのかという気になる。
次に耳をグラスに近づけると、実に可愛らしいささやきが聞こえてくる。
鼻を出すと柔らかく甘美な芳香がしばし時を忘れさせる。
口に含めば泡が口の中でプチプチと弾けるように舌をくすぐる。
酸味と炭酸ガスが舌から口の奥にかけて刺激を与え、喉にさっと暖かみを残して消えていく。
その爽やかさは言いようがない。頭の中の邪念がシャンパンのお祓いで清められていく。
普通のワインではこうはならない。“世の中の憂いを払う玉箒”という賞賛を捧げられるお酒があるとすれば、
それはまさしくシャンパンなのである。 (本書より)
1:オーシャンゼリゼ
スタイリッシュかつシンプルなデザインでビジネスシーンにマッチする多機能ペンです。
黒・青・赤ボールペン、シャープペンシルの4機能を内蔵した多機能ペンで機能性の高さも魅力的です。
硬質アルミ軽合金製で軽く、持ちやすく疲れにくく、持ち運びも便利です。
●寸法/11.5×12.5×148mm
●カラー/(本体)シャンパンゴールド
●インク色/0.7mm油性(黒・赤・青)+芯径0.5mmシャープペン
●重量/18g
●材質/軽量アルミ合金
●品番/927AG-G
黄金色にキラキラと輝くシャンパーニュ。かつては、お祝いの席など特別な日のお酒でしが、第一次ブームを経て、最近では仕事帰りに楽しむ女性が増え、カジュアルなお酒へと変わってきました。そこで、季節の多彩な日本の象徴である二十四節気を切り口として、日々の季節の移ろいを楽しむ為の二十四種類のシャンパーニュの銘柄紹介と「特別な日」だけではないシ ャンパーニュの愉しみ方をエッセイにまとめました。 二週間に一度、がんばった自分に、そしてこれからもがんばる自分の活力の源泉としての一冊。二十四節のパートすべてに著者がパリ、ランス、軽井沢等で撮り下ろした写 真が掲載されます。(用語解説・購入情報収録)
まえがき / 立春(朝食のかおり) / 雨水(Fleur de Rose エリカ) / 啓蟄(オーベルジュ論) / 春分(プレステージュ・シャンパーニュ) / 清明(桜、燕、空の青) / 穀雨(磨りガラス) / 立夏(変えなくてよいもの、変えて行かねばならないもの) / 小満(現代の街並に迷い込んだ、朝の贅沢な曲線美) / 芒種(虫の声、雨のサイン) / 夏至(Fete de la musique 音楽の祭日) / 小暑(パリ祭の日) / 大暑(カーブの中の水たまり) / 立秋(レコルタン・マニュピュランの醍醐味とは、そのテロワールを頂くということ) / 処暑(Le vie est belle!素敵な人生ね!) / 白露(ヴァンダンジュ・ランチ) / 秋分(1976年、私のバースデー・ヴィンテージ) / 寒露(ロゼが似合う男の話) / 霜降(旅支度) / 立冬(温かそうなシャンパーニュ) / 小雪(混ぜる文化) / 大雪(人間界の冬は愉し) / 冬至(Rose de saignee) / 小寒(新しい一年の季節のイメージ) / 大寒(deja-vu) / 用語解説 付記1(グラン・クリュ地図) 付録2(シャンパーニュ輸入元情報) / あとがき
DONʼT BE GREEDY 欲張らない経営 レッドオーシャンの車買取り業で成長し続ける一人社長の経営論
近代東アジア史をたどるとき、日本軍国主義による中国侵略は「日本人民には罪はない」と言えるのか。日本国民大衆自身に「責任」があり、その観念が希薄であることがシャンハイ・イメージの残像に反映されている。
海の環境破壊が進む今日、本書では「オーシャン・ガバナンス」として自然科学はもとより社会科学の諸分野も含め、課題をトータルに取り上げ、人間と海との共存という変わらない人類のテーマを追究する。
シャンパーニュ好きなら必携の1冊! 世界中で愛されているスパークリングワインの最高峰、シャンパーニュ。
大手生産者から新進気鋭の小規模生産者まで、国内で流通するシャンパーニュを徹底調査したガイドブックです。
すべてのブランドを生産者情報のほかラベルや、品種構成、価格なども細かく紹介しています。
ルイ14世、ポンパドゥール夫人、ナポレオン、ココ・シャネルなど多くの著名人が愛した世界一魅力的なワインは、幾多の戦禍に見舞われた土地で育まれた。黄金色の泡に秘められた興味つきない逸話の数々。
秘密結社青〓(チンバン)の首領・麻薬王・共産党員虐殺の主犯・恒社(ホンシャー)理事長・国民党陸軍少将・中匯銀行設立者・上海市参事会議長・60社の大会社社長…。様々な顔をもつ杜月笙の生涯を軸に、激動期上海の血塗られた裏面を暴く史実小説!
希望を捨てず今を必死に生きるすべての人に
数々の映画ランキングにランクインする不朽の名作、『ショーシャンクの空に』。
なぜ、時代や国境を超えて多くの人びとに愛され続けるのか。
本作品を500回以上みてきた著者が、様々な切り口から作品の魅力に迫る。
この本を読めば、この名作を「もう一度」、いや「何度でも」みたくなるーー。
第1章 『ショーシャンクの空に』の脱獄映画としての独創性
-他の名作映画6本との比較を通じてー
1 比較対象作品の選定
2 比較対象作品の基本情報とあらすじ
3 『ショーシャンクの空に』の独創性
むすび
第2章 原作小説『刑務所のリタ・ヘイワース』との7大相違点
ー未だ語られざる意外な違いー
1 原作小説と映画
2 原作小説と映画の比較に関する先行研究
3 すでに語られている3大相違点
4 未だ語られざる7大相違点
むすび
第3章 『ショーシャンクの空に』の英文原題を考える
ーredemptionが意味するものとはー
1 冴えないタイトル
2 参照する辞書
3 辞書におけるredeemの意味
4 redeemの意味とは
むすび
第4章 『ショーシャンクの空に』の主人公の魅力を解き明かす
ーカッツが唱えた3つの基本スキルの視点からー
1 本作品の人気を支える主人公の魅力
2 カッツが唱えた3つの基本スキル
3 アンディと3つの基本スキル
むすび
第5章 『ショーシャンクの空に』の主人公が実現したものとは何か
ーフランクルが唱えた3つの価値の視点からー
1 アンディとフランクルの共通項
2 ヴィクトール・E・フランクル
3 フランクルが唱えた3つの価値
4 アンディと3つの価値
むすび
第6章 キャリア・チェンジ・ストーリーとしての『ショーシャンクの空に』
ー著しい変化への適応と次の舞台への準備と飛躍ー
1 「キャリア・チェンジ」という視点
2 「転職」・「キャリア・チェンジ」の定義
3 「キャリア・チェンジ」に関する文献
4 分析のための視点
5 本作品は「キャリア・チェンジ・ストーリー」といえるか
6 アンディの資質・行動特性・戦略について
むすび
第7章 『ショーシャンクの空に』の主人公にみるレジリエンス
ー漫画『鬼滅の刃』の主人公との対比を通じてー
1 「レジリエンス」という視点
2 「レジリエンス」の定義
3 『鬼滅の刃』の基本情報とあらすじ
4 両作品と主人公の共通点・特徴
5 レジリエンスの構成要素からの考察
むすび
補 章 『ショーシャンクの空に』に潜む謎と不思議
-愛するがゆえのこだわりと解釈ー
1 作中に潜む謎と不思議
2 着眼点の分類
3 収容施設に関する謎と不思議
4 小道具に関する謎と不思議
5 身につける物に関する謎と不思議
6 アンディの行動に関する謎と不思議
7 その他の謎と不思議
むすび
イラン・イスラム建築の最高傑作イマーム・モスクや「世界の半分」と言われたイマーム広場。イスファハンはイスラム世界でも類がないほどの美しい宮殿やモスクが見られる街です。乾燥したイラン高原にどのように街がつくられたのか。ここに都を造営したサファヴィー朝や17世紀当時の雰囲気を伝えるこの街の魅力にせまります。かんたんな図版、地図計10点収録。
【印刷版限定】印刷版は「旅行ガイド」と「ノート」の要素をくみあわせたノートブック版。ネットで調べた情報を書き込める白地図集つき。また旅していて、まわりから何をもっているかわからないような特別装丁(電子版の装丁が扉ページに)。
▼信仰現象, その内的意味世界へーー。
インド最大の哲学者といわれるシャンカラが遺した宗教的著作の言葉は、
彼を信仰する人びとに、どのような意味世界を与えているのか。
そして、彼らの具体的な宗教伝統と、それらはどのように接合されうるのか。
信仰現象を、パロールとエクリチュールの両側面から捉え直し、信仰の本質に迫る、
新たな宗教学的パースペクティブを提示する画期的な一冊。
はじめに
序 章 シャンカラ派研究の視座
一 インド宗教研究とシャンカラ派伝統
二 従来のシャンカラ研究の状況
<b>第一部 シャンカラ派の宗教学的研究とその立場</b>
第一章 宗教学的パースペクティヴ
一 方法論的な地平
二 信仰の意味世界への視座
第二章 シャンカラ派伝統とその宗教的コスモロジー
一 シャンカラ派の宗教思想とその特質
二 「生きたテクスト」としての信仰現象とその理解へ
三 シャンカラ派におけるバクティ頌とその意義
<b>第二部 シャンカラ派の宗教思想とその脈絡</b>
第三章 シャンカラ派僧院の歴史と伝承
一 シャンカラ派僧院に関する伝承資料
二 シュリンゲーリ僧院とスマールタ派
三 巡礼地としてのシュリンゲーリ僧院
第四章 シャンカラ派の宗教思想の特質
-- 特に「信仰」の概念と意味をめぐって
一 シュラッダー(信) -- 聖典と師の言葉への信頼
二 バクティ(信愛)
-- カルマン(祭祀的行為)とヨーガとの関連において
三 シャンカラ派における「信仰」の特質
<b>第三部 シャンカラ派における在家信仰とその思想</b>
第五章 シャンカラ派の在家信仰と伝統的慣習
一 シャンカラ派の在家信仰
二 ヴェーダの学習と儀礼
第六章 シャーラダー神信仰とその意味構造
一 シャーラダー神信仰とその様態
二 シャーラダー神寺院におけるプージャーの諸相
三 シャーラダー神信仰の意味構造
第七章 シャンカラーチャーリヤ信仰とその意味構造
一 シャンカラーチャーリヤ信仰の基本構造
二 シャンカラの伝承とその信仰
三 シャンカラーチャーリヤ信仰の思想構造
<b>第四部 シャンカラ派の出家遊行とその思想</b>
第八章 出家遊行の生きかた -- その思想と様態
一 シャンカラの出家遊行論 -- 解脱論との関連において
二 伝承にみるシャンカラの出家遊行
-- シャンカラの伝説的伝記を手がかりとして
三 シャンカラと出家遊行
-- シャンカラの伝説的伝記の意味論的考察
四 伝承にみる具体的な出家遊行とその思想
-- シャンカラの伝説的伝記をめぐって
第九章 シャンカラ派における具体的な出家遊行とその思想
一 出家遊行の現実とそのプロセス
二 世師後継者の出家遊行
三 出家遊行者の日常生活
四 シュリンゲーリ僧院の統治者としての世師
結 論
略号ならびに参考文献
あとがき
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