今、なぜ歯科助手なのか。AIの急速な発展で、歯科界もAIと共存共栄を図る時代になってきた。3,000名以上のデンタルスタッフ育成に携わってきた著者は語る。「新時代に突入し、歯科医院がAIと共存共栄するためには、よりホスピタリティーのある対応が求められる」と。歯科医院の中で唯一、特別な資格を持たない反面、多くの可能性を秘めている歯科助手に光をあて、新時代に歯科助手が活かせるスキルをギュッと動画にも凝縮!
本書は、子どもの「泣き」を予防するワザがつまった実践書である。泣きを予防できれば診療は楽になる。しかし「泣いて暴れる子どもにどう対応すればよいの?」「子どもがチェアーに上がってくれない」など、泣く子どもに悩まされている歯科医院は少なくない。いったん泣き出せば、それを止めるのは至難の業。だからこそ泣く前の対応が肝心である。長年の小児歯科臨床から編み出された、著者が太鼓判を押すノウハウ満載の1冊である。
まえがきのまえがき
これが本当の“まえがき”
登場人物紹介
Part 1 子どもが泣く理由には4種類ある
(1)不安や恐怖で泣く
(2)痛くて泣く
(3)甘えて泣く
(4)苦しくて泣く
Part 2 泣くタイミングを遅らせることが泣きの予防につながる
[第1ステージ]待合室
[第2ステージ]入室してチェアーに上がるまで
[第3ステージ]チェアーに上った後〜口腔内診査前
[第4ステージ]口腔内診査時
[第5ステージ]処置時
[第6ステージ]処置終了後
Part 3 子どもを泣かせない17の裏ワザ集
(1)チェアーに上げるまで 編
(2)処置のための準備 編
(3)治療 編
(4)スムーズに診療を進めるために 編
おわりに ─時空を超えて─
ほっと一息 Break Time
歯内療法における基本的事項(バイオロジー、診査、診断、治療計画、材料、ほか)から実践的なテクニックまでをエビデンスベースで解説。そのうえで、エビデンスの背景にある"Why:なぜそうなったか?"を考え、それを1つひとつ解決していき、結果的に治療方針"How to"を導くものとなっている。歯内療法を行うすべての歯科医師にとって必携の1冊。
第1章 歯内療法の基礎知識
第2章 診査,診断,治療計画
第3章 実践!歯内療法
第4章 歯内療法における合併症
第5章 歯内療法における疼痛
世界的に著名なインプラントロジストであるLouie Al-Faraje氏による、インプラント臨床のための解剖を詳説した本書。今日のインプラント臨床にもっとも適合するよう前著『アナトミー』からアップデートを行い、頬骨の章の新設、既存の章も大幅に改善し、前著より50ページほど増ページしている。緻密なイラスト、CT画像、写真などによって、特殊な形態や解剖学的に難易度の高いインプラント関連の外科手術の習熟とその実践を実現する。
1章 上顎と下顎の動脈、静脈、および神経支配
2章 表情筋と咀嚼筋
3章 上顎臼歯部
4章 頬骨
5章 上顎前歯部
6章 下顎臼歯部
7章 下顎前歯部
8章 骨密度と隣在歯
9章 手術時緊急事態の解剖
10章 上顎骨と下顎骨の局所解剖学
11章 静脈穿刺
日本の小児う蝕は激減し、健全な永久歯列の完成を目指す早期治療が注目をあびている。2018年診療報酬改定において、小児の「口腔機能発達不全症」という新病名と診療報酬点数が新設された。これらの治療のためには0歳からそして全身から考える早期治療が不可欠である。本書はGP、小児、矯正のスペシャリストが、子どもの健康な育ちをサポートする早期治療のあるべき姿と進むべき道を示した実践書であり、全歯科医師必読といえる。
第 1 章 早期治療とは?
第 2 章 全身から考える早期治療の最前線
第 3 章 0歳から考える小児矯正早期治療の最前線
第 4 章 早期治療をその長期経過症例から考える
第 5 章 早期治療のトラブルとその対処について
受験生が学習しやすいように、まず自身で問題を解き、正解の根拠となる解説を読みながら、最後に解答へ進めるような構成とした。問題は出題傾向の高いものを「出題基準」別に分類し、それらを「主問題」と「関連問題」に分けて配列している。そのため「主問題」をおさらいすることで直前対策にも対応でき、「関連問題」を解くことでより知識を深めることができる。類書にはない最新の問題集(2024年実施分は全問を巻末に一括掲載)。
その器材と技術が飛躍的な進化を遂げたことで、CR修復は現在、以前であれば補綴治療が適応となる欠損形態の回復や、審美的表現をも一部可能にしている。しかし、それには接着材料や器具、充填技術などの歯科接着に対する十分な理解と患者へのコンサルテーション、また患者のアドヒアランスも重要となる。本別冊は、これらの事項を斯界の重鎮および気鋭著者が症例とともに解説。さらに総論として2021年最新トピックス解説も掲載する。
Part1 CR修復実践のための基本事項とその最新エビデンス&トレンド
Part2 私のCR修復の現在の臨床的位置づけと最新ケースプレゼンテーション
多岐にわたる2018年度大改定等を受けて"今"おさえておきたい算定上の知識や留意点として、SPT、口腔機能低下症、口腔内装置の算定や、10月からの消費税引上げに伴う初・再診料の新点数等を巻頭で紹介。また、改定等による保険請求の疑問に答えるQ&Aと施設基準の情報も特集で取り上げた。本編では350超の症例により正しいカルテ作成や保険請求をサポート。現場に役立つアドバイス満載のクイントの"青本"を、ぜひお手元に!
平成31年レセプト点数表
特集1:“今”おさえておきたい算定上の知識と留意点
特集2:平成30年4月改定等にともなう 保険請求のポイントQ&A
特集3:施設基準のある算定項目と届出記載例
電子レセプト請求の対応とポイント
基本診療料
医学管理等
X線・検査 リハビリテーション
投薬
処置
小児の治療
麻酔・障がい者
歯内療法
歯周治療
口腔外科
顎関節症・歯ぎしり 睡眠時無呼吸症候群
充填およびインレー
冠
ブリッジ
冠・ブリッジの再装着、修理
有床義歯
在宅医療
介護保険
未来院請求 自費への移行
歯科矯正
わかりやすさと臨床への即効性にこだわった歯科衛生士専門情報誌。生涯メインテナンスが行えるプロフェッショナルなDHを目指して、多彩なテーマをバランスよくお届けします。欲しい情報を効率よくインプットできるビジュアルな誌面と、学んだ知識がすぐに活かせる記事連動のとじ込み付録が特長。
関野 愉氏が国内外の重要論文から、患者説明に役立つ論文を厳選してその解釈の仕方、情報の取捨選択の仕方を解説する。パート1では「メインテナンスの重要性」を伝える14編、パート2では「口腔と全身疾患との関係」を伝える18編をピックアップ。「プロービング検査」や「定期メインテナンス」が重要な理由、「口腔と糖尿病」「口腔と心疾患」「歯周病とCOVID-19の重症化」の関係などについて、自信をもって説明できるようになれる1冊。これまでの主要論文の考えかたの変遷をまとめた年表も付属している。
PART1 エビデンスで伝える!メインテナンスの大切さ 編
PART2 イマココ!がわかる 口腔×全身疾患のエビデンス 編
「ハンドよりお手軽だけど効果はいまいち」─? 超音波スケーラーという機器を使いこなすためには、パンフレット任せではなく自身で判断し使い方を調整できる知識が必要です。本書では、超音波スケーラーのエビデンスを吟味し、歯科衛生士が行う歯周基本治療、特にSRP(デブライドメント)における手技を大きな写真で解説。チップ・パワーの選択、当て方から機器のメインテナンスのポイントまで、超音波スケーリングに必須の情報を網羅しました。
第1章 歯周病概論
第2章 超音波スケーラー概論
第3章 デブライドメント(SRP)における使用法
第4章 デブライドメント(SRP)以外の目的別使用法
強者の思考が「すっ」と学べる問題集。勝負に直結する最頻出87問!
矯正に興味はあるけれど、"何年も矯正器具をつけたくない" "他人にブラケットを見られたくない" "痛いのはイヤ" "お金がかけられない"とこれまで矯正に踏み切れなかった患者さんの味方となるのが、本書の「前歯部アライナー矯正」である。開業医にとっても、矯正専門医に依頼することなくできる本システムは歯科医院の経営的な部分でも強い味方になってくれるだろう。本書はこれから導入する人、導入したてで実践方法がわからない人にとって最適である。
PART 1 前歯部アライナー矯正をはじめるにあたって
PART 2 咬合状態をベースとした治療難易度レベル別症例
PART 3 患者さんとのコンサルテーションに役立つ前歯部アライナー矯正Q&A
インプラント手術時の吸引や術野確保などのアシスタントワークとその勘所を、手術の手順(切開、剥離、骨面のデブライドメント、インプラント窩の形成、埋入、縫合など)に沿って、多数の写真で明瞭に解説。"息のあったチームワーク""術者が望むアシスト"にこだわりつつ、一貫してベーシックな内容に終始。インプラント手術入門者の指南書として、また経験者の手技の見直し用として、あるいは術者とスタッフ間のコミュニケーションツールとして活用したい1冊。
PART1 切開
PART2 粘膜骨膜弁の形成
PART3 骨面のデブライドメント
PART4 インプラント窩の形成
PART5 インプラントの埋入
PART6 カバースクリュー/ヒーリングアバットメントの装着
PART7 縫合
試験範囲を網羅した全596問収録。「基礎問題:一問一答」→「応用問題:一問一答」→「模擬試験問題」の3ステップで構成。
超高齢時代の日本において、一見健康で外来受診ができる高齢者は、じつはさまざまな疾患を抱えていることがある。一般歯科診療所でもそのような患者さんが来院されても慌てないように、医科疾患の知識を身につけておくことが不可欠である。
本書では、全身疾患への対応のポイント、医科との連携、実際の薬の処方や治療経過など、図表やイラストを多用してわかりやすく解説。本書で安心・安全な歯科医療が提供できること間違いなし!
Chapter1 まずは医科疾患に対する理解を深めよう─知っておきたい! 医科疾患の基礎知識─
Chapter2 病気をもった患者さんが歯科医院に来院されたらどうする?
Chapter3 医科の先生と情報連携をしよう
Chapter4 実際に有病高齢者を治療する際に注意するポイント
Digital Dentistryの最新情報を毎年アップデートする「Digital Dentistry YEARBOOK」。創刊12年目となる2022年の本号は、巻頭総説論文1編、海外翻訳論文2編、そして参画企業20社の担当者が直接執筆した製品紹介文22編と、各企業が有力ユーザーに依頼した使用レポート17論文で構成。実用化がますます進む3Dプリンター、インプラント手術用ダイナミックナビゲーション装置をはじめ、ジルコニア材料やミリングマシンなどももちろん網羅。2022年も、Digital Dentistryの今がここにある!
[技術総説編]
[海外論文編]
[CAD/CAM編]
[画像診断装置編]
[矯正歯科治療編]
[ガイデッドインプラントサージェリー&補綴編]
下川臨床の決定版。監著者のライフワークというべき「根尖病変と骨縁下欠損の治療」のノウハウを、50年に及ぶ臨床経験から生まれた多数の20年以上の長期経過症例とともに丁寧に紐解いた1冊。「予知性のある治療」を臨床家としての目標に掲げてきた氏の「こだわり」の術式や考え方、メインテナンス法が満載! また、本書に散りばめられた13のコラムは、歯科の未来を背負う若手歯科医師の指針となる。
CHAPTER1 根尖病変と骨縁下欠損の病理組織学的概念
CHAPTER2 根尖病変の治し方
CHAPTER3 骨縁下欠損発症の原因とその対応
CHAPTER4 エンド・ペリオ病変
CHAPTER5 メインテナンスと経過観察の重要性
「進化する口腔内スキャナー完全ガイド 2020/2021」の第2弾となる本号では、入門編と位置付けた前号から、さらに臨床での活用を掘り下げた。アプリケーションの多様化、各デジタルシステム・ソフトウェアとの連携拡大など、まさに歯科医療のDX(デジタルトランスフォーメーション)の起点となった口腔内スキャナーの現在の到達点を解説する。巻頭特集の「国内で販売中の口腔内スキャナースペック・拡張性一覧」は必見。
Part1国内市場における口腔内スキャナーの最新トレンドと各メーカーの機能比較
Part2各症例における口腔内スキャナーの活用方法
PRODUCT INFORMATION & CASE PRESENTATION