キング ベスト・セレクト・ライブラリーはこちら懐かしの名曲、定番曲がぎっしり!欲しかった曲が必ず見つかります!
誰でも一軒くらいは、旨い店を知っているものである…。あの『人志松本のすべらない話』を松本人志と生み出した、フジテレビ内随一のB級グルメ好き“佐々木プロデューサー”が、松本人志と共に長年かけて食した、まさに「すべらない飯」の数々が、今ここに明かされる…らしい。
ビートルズのオリジナル・アルバム全14タイトルが21世紀最高の音質で蘇る。オリジナルの音源を4年がかりできめ細やかにデジタル・リマスターし、最も原曲に近いサウンドで収録。ジャケットはオリジナルUK盤を模している。
VOL.1とVOL.2に分かれて発売されていたものが今回1タイトルに。シングルやEPからの選曲に加えて、ドイツ語ヴァージョンなども収録。
■パスト・マスターズVOLUME1 (DISC1)解説
オリジナル・アルバムのCD化は完了したが、それではアルバムに収録されなかった名曲があぶれてしまう。ビートルズがアルバムとシングルの制作意図を区別していた結果である。その29曲に加えて「ラヴ・ミー・ドゥ」「ゲット・バック」「レット・イット・ビー」のシングル・ヴァージョンとチャリティ盤“NO ONE'S GONNA CHANGE OUR WORLD”に収められた別ヴァージョンと、合計33曲を2枚のCDとしてまとめたのが『パスト・マスターズ』というわけだ。アナログ盤とカセットは『Vol.1&Vol.2』という2本(枚)組で発売された。この『Vol.1』には、1962年から1965年にかけてのナンバー18曲がほぼ発売順に収録されている。デビュー・シングルの(1)はリンゴがドラムを叩いているテイク。アルバムではセッション・ドラマーを起用した。(8)(9)はデビュー前よく演奏に行ったドイツのために特別に作られたシングル盤であった。/イギリスのCDチャートで最高8位、アメリカで6位。解散後25年以上たつグループとしては異例のヒットだ。
■パスト・マスターズVOLUME2 (DISC2)解説
『Vol.1』に続いて、1965年から 1970年までのナンバー15曲が発売順に収録されている。ただし1967年のシングルは、『マジカル・ミステリー・ツアー』がCD化されているため、ここには収められていない。(9)はエンディングが、(14)は間奏のギターがアルバムとは違っている。シングル発売されていない(13)はイントロとエンディングに鳥の羽ばたきやさえずりが入っているもので、アルバムのものよりややテンポが速い。フィル・スペクターによってカットされたコーラスも残っている。もともとはこちらがオリジナルだった。最大のヒット曲である(7)も収められ、グレイテスト・ヒッツ的要素も感じられるこの『Vol.2』は、イギリスのチャートで最高5位、アメリカで3位にランクされた。いずれも『Vol.1』を上回る記録である。
ハッピーカレー、欲張りパエリア、つくねのみそ汁、すき焼きビビンバ、ロッシーニ風パスタetc.「考える力」「思いやりの心」を育てるとっておきのレシピをブレインシェフが料理研究家・海豪うるる氏とともに紹介。
得点力を驚異的に高める抜き技とチームプレーで活きる実戦パスを完全収録。即実戦に役立つ基本技術の精度アップから華麗な高速足技テクニックまで厳選し、65種類を紹介。
世界各国を擬人化したヘタレ歴史コメディ・アニメ『ヘタリア Axis Powers』のオリジナル・サントラ。オープニング・テーマ「まるかいて地球」やエンディング配信ヴァージョンのほか、作曲家/ピアニストのコーニッシュの作曲によるBGMを収録。
1972年にノーマン・グランツが設立したパブロ・レーベルに所属していたジャズ・ジャイアンツの、モントルーでのパフォーマンスをリリースするシリーズの1作。超絶テクニックによるソロ・ギターを堪能できる。
1979年9月に行なわれた、ジョニ・ミッチェルのライヴの模様を収録。ジョニ自身がディレクターも務めた、思い入れの強い作品だ。今は亡き天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスの参加も話題になった。