京の味は“星”では語り尽くせない。『週刊現代』に連載された「ゴハンの目」をまとめた、京都在住の食通が勧める「普通の京の食」ガイド。
大人の京都旅は、ゆったり、しみじみ。
トロッコ列車でもみじ狩り、摘み草料理で春の味……。楽しくて癒される「京都の過ごし方」が詰まったフォトエッセイ。待望の第二弾!
100年続く大学の森である芦生研究林が、地元美山町の住民と、森と里の共再生を目指し本気の超学際研究に取り組んだ。多様な価値観と立場が交錯する中での協働のコツや苦労、研究者の変化、継続のヒントまで。
コロナ禍の観光都市・京都に冥官“小野篁”が出現。ラーメン、フルーツサンド、京都水族館に金閣寺と、ご当地グルメに観光名所を堪能する道中、“紫式部”“二島由紀夫”て合流。巨大オオサンショウウオに先導されて着いた劇場では、閻魔大王像がマスクを求めて暴走、七千台のタクシーが蝟集、獄卒の牛頭シェパードと馬頭コリーがコーラスを熱唱し、地獄の修学旅行列車が爆走。そして閻魔の業鏡には、人類史開闢以来の死屍累々の罪業が映し出されていた…。
京都のお寺をオリエンテーリングで巡る修学旅行。問題を解きながら、お寺や仏教の歴史について学んでゆく。
観光地に一切いかない京都案内" "住んでいる人しか知らない京都"をドキュメンタリー×ドラマで描いた話題作
■2019年のスペシャル版で絶妙な掛け合いを魅せた木村文乃と近藤正臣が連ドラで再び共演!
新キャストに古舘寛治、玉置玲央、ゲストに徳永えりが出演。ドラマの世界観に溶け込んだmiwaの「あたりまえに」が主題歌に。
■決められた台本だけではない、ドキュメンタリーテイストを盛り込んだドラマ。
どこかほっこりと懐かしく、でも誰も見たことのない京都の奥の奥を演出。
京都に住んでいる人しか知らない「秘密のグルメスポット」や「不思議な場所」へ。
京都の街には、ちょっと不思議な出来事がたくさん落ちている!猫たちの視点で切り取った京都を覗き見たり、散歩中に出会った猫に誘われて素敵なお店に出会ったりー。京都に生まれ育った著者が、古都の魅力とそこに生きるお猫はんを紹介していく、はんなり癒されるエピソード満載の、京都散策コミックエッセイ!
日本最大の観光地、京都。季節の花とお寺巡りだけではなく、お寺にはご朱印があり、これに触れればお寺の全てがわかるのです。※本書は、2019年11月27日にダイヤモンド社で発売されたものを、学研プラスが引き継いで販売しています。
哲学×ラブコメ=思わずうなずくコミック!
第5回京都本大賞受賞の同名小説がコミックに!京都在住の女子高生の前に現れた爽やかニーチェが優しく人生指南。哲学アレルギーもこれを読めば完全克服!他の哲学者も降臨してラブコメ哲学漫画が繰り広げられます!今巻には新たな哲学者が次々と降臨!さらに哲学を知る機会に恵まれます。
【編集担当からのおすすめ情報】
原作者の原田まりる氏は元アイドルにして哲学ナビゲーター兼コラムニスト兼小説家。まさにマルチな才能を遺憾なく発揮し続けます。原田氏の原点とも言える同名小説(ダイヤモンド社・刊)を、新たなエピソードも加え完全コミカライズ!
京都発物語のある大人の旅を提案。京都のモノ、ヒト、マチをまじめにやさしくあんじょう伝える
三島由紀夫、谷崎潤一郎、宮本輝から、森見登美彦、万城目学まで、総勢19名が描く懐かしくたおやかな京都の風景。
妖鬼を操る陰陽師集団VS.鬼退治組織「黒雲」。
京を舞台に、友を失った元花魁剣士たちの壮絶な戦いが始まる。
人気シリーズ新章、第3弾!
京に突如として現れた「裏四神」。その異形の妖鬼を操るのは、新たな敵「夢幻衆」。
元花魁で鬼退治組織「黒雲」頭領の瑠璃らは、苦難の末に裏青龍、裏玄武を倒すが、同時に友を失った。
代えがたい犠牲を払いながら戦い続ける瑠璃は、やがて自らの胸に芽生えた同志に対するある想いに気づく。
〈文庫書下ろし〉
国内外を旅した、司馬遼太郎のライフワーク『街道をゆく』。週刊朝日の好評連載をもとに、そのエッセンス、旅の楽しみ方を文庫3冊に凝縮! 京都・奈良編では、懐かしき京都人「嵯峨散歩」、奈良千三百年の光彩「奈良散歩」など収録。
京都に都が遷されてから一二〇〇年余り。京は華やかで雅な街であり続けた。しかし都であったがゆえに、政争や戦がたえず、人々の哀しみや怨みが降り積もる街でもあった。そしてそこからさまざまな物語が生まれている。
そのような物語があるからこそ、華やかな京都の魅力が深みをもつのかもしれない。
京都は入口、出口、境界線に超人的な力をもったモノのドラマを多く作った。目に見えないモノに対して、敬虔な畏れがあるからこそ、旬や節目を大事にし、感謝をささげた京都の人びと。異界、それは京都人の心を反映したものなのであろう。(本文より)
自らにかけられた「二十歳まで生きられない」という呪いを解くため、故郷の長野を離れ、京都で暮らすことになった澪(みお)。
蠱師(まじないし)の親戚が営む下宿屋「くれなゐ荘」に住み、高校に通う毎日だが、邪霊に襲われることも多かった。
ある日澪は、京都へやって来た兄・漣(れん)とともに出かけ、朽ちかけた橋の袂で女がすすり泣く声を聞く。そのとき、川に引き込まれそうになった澪を助けてくれたのは、謎の少年・高良(たから)だったーー。「呪いを解きたいなら、俺を殺せ」と言い続ける彼の正体とは?
古都で繰り広げられる蠱師vs邪霊の攻防は、蠱師たちの相棒である職神(しきがみ)たちを巻き込んで一進一退の展開へ。
澪の淡い恋の行方も気になる、呪術幻想譚シリーズ第二弾。
「後宮の烏」シリーズで大人気の著者による文庫書き下ろし。
隻腕ながら遊撃隊長として榎本武揚とともに戦い、二十六歳にして五稜郭で散った伊庭八郎。死の五年前の一八六四年、伊庭が将軍・家茂の京都上洛に帯同した際に記した日記がある。その「征西日記」には、勇ましいタイトルとは裏腹に、伊庭が呑気に京都を食べ歩く日常が綴られている。ある日はうなぎに舌鼓を打ち、ある日は赤貝を食べ過ぎて寝込んでしまうー。本書では初めてその全文を現代語訳し、当時の政情・文化に照らし合わせ、詳細な解説を加えた。殺伐とした幕末京都を訪れた幕臣のリアルな日常が実感できる、稀有なる一冊である。