【ちょっと待って! その歯を抜くのはまだ早い】
歯科医の言われるままに歯を抜いてしまうと、次から次に歯を失う悪夢の連鎖が始まります。最後まで自分の歯を残そうと思ったら、できるだけ自分の歯を温存することが大切。最近はインプラント治療の普及に伴い、安易に抜歯に走る歯科医が多いので要注意ですよ!
TCH是正のため独自に考案した「歯を離せシール」(人気絵本作家ヨシタケシンスケ作)の新作を収録。
正しいブラッシング法を教える歯みがきポスターと併せ豪華3大付録付き。画期的解説書の改訂新版!
私たちはなぜ大事な歯を失ってしまうのでしょうか。歯を失う2大原因といわれるのが、虫歯と歯周病です。実に歯を失う原因はこの2つが90%近くを占めています。いずれも食習慣や歯みがきなどの生活習慣と密接不可分の関係にある、いわゆる「生活習慣病」です。逆説的にいえば、問題となる生活習慣を改善すれば、虫歯や歯周病とは無縁の生活を送ることができます。しかし、 なかなかどうして一度身体に染みついた生活習慣を正すことは簡単ではありません。
また、最近の歯科学の研究で、意外な生活習慣が歯の健康に悪影響を与えていることがわかってきました。従来はていねいなブラッシングと歯科医師による定期的な口腔ケアを励行しておけば、歯を失うことはないといわれてきましたが、実はそれだけでは不十分だったのです。鍵を握るのが、無意識のうちに上下の歯をつけるTCHという癖です。自分の歯を最後まで残そうこと思ったら、このTCHを是正しなければなりません。本書では虫歯や歯周病予防、そしてTCH是正を通じて、自分の歯を最後まで残すための実践的なテクニックを紹介します。
この改訂新版では、さらに治療効果を高めたTCH是正法、むし歯・歯周病予防法など最新情報をアップデートするとともに、人気絵本作家ヨシタケシンスケさんの協力で完成したTCH是正のための「歯を離せシール」新作を収録。正しいブラッシング法を教える歯みがきポスターなど豪華3大付録付きです。
【電子版にはシールやポスターは付属しません】
我慢しないで! 睡眠の悩み
睡眠に関する悩みを持つ人の割合や睡眠薬の処方率は、加齢とともに顕著に増加していきます。睡眠の質の低下は、日中の生活にも影響を及ぼします。一般に睡眠不足は、その日のパフォーマンスを下げるだけでなく、高血圧や糖尿病などの生活習慣病や、うつ病、認知症の発症とも関係があり、心身に大きな影響を与えます。
例えば「不眠症」では、夜寝床で眠れない日が続くうちに、寝床に行くだけで緊張感が高まり、さらに眠れなくなるという悪循環に陥ってしまうことがあります。
睡眠に関する病気で不眠の次に多い「睡眠時無呼吸症候群」では、血中の酸素濃度が低下するため高血圧になり、治療しないと心筋梗塞や脳梗塞を発症することもあります。また眠りが浅くなるため日中の運転などで交通事故につながることが社会問題にもなっています。
「夜間頻尿」は、夜トイレのために何度も目が覚めてしまう症状のことです。トイレに行きたい、でも我慢できないほどではないという状態でも、つい念のためトイレに行っておくようになり、目が冴えて眠れないまま朝を迎えることがあります。
さらに年を重ねていると、夜暗い中トイレに行くことが転倒などの原因になり、それが骨折、寝たきりにつながってしまうこともあります。
眠れない、夜トイレに何度も起きる、朝早く目が覚めてしまう、睡眠薬を使って大丈夫?、睡眠薬のやめ方を知りたい、いびきがうるさいと言われる、睡眠時無呼吸症候群ってどんな病気?、C-PAPってどんな治療?など、睡眠の悩みは尽きません。睡眠障害の有病率が増加する働き盛りからシニア世代向けに、睡眠の正しい知識や自分でできる快眠のコツ、治療すべき病気を、専門医が解説します!
はじめに
第1章 睡眠のウソ・ホント
日本人の3人に1人が睡眠障害ってホント?/年を重ねると睡眠時間が短くてもよくなるってホント?/睡眠薬は使っても大丈夫ってホント? ほか
第2章 この悩み、そのままにして大丈夫?
眠れない/夜何度もトイレに起きる/いびきが気になる/睡眠薬をやめたい/睡眠に最適な寝室環境を知りたい ほか
第3章 治療が必要な睡眠の病気
不眠症/睡眠時無呼吸/うつ病 など
はじめに
第1章 睡眠のウソ・ホント
日本人の3人に1人が睡眠障害ってホント?/年を重ねると睡眠時間が短くてもよくなるってホント?/睡眠薬は使っても大丈夫ってホント? ほか
第2章 この悩み、そのままにして大丈夫?
眠れない/夜何度もトイレに起きる/いびきが気になる/睡眠薬をやめたい/睡眠に最適な寝室環境を知りたい ほか
第3章 治療が必要な睡眠の病気
不眠症/睡眠時無呼吸/うつ病 など
メタボ改善レシピの第2弾! 血圧、血糖値、コレステロール、中性脂肪が気になる人へ、最新のかんたんレシピを紹介。
ひざ痛の原因の8割以上は変形性膝関節症。患者数は推計3000万人に及び、高齢になるほど罹患リスクは高まり、一般的な薬物治療を受けても痛みを一時的に取る効果しか得られず、根本治療でないため年々悪化してしまう進行性の厄介な病気。鎮痛薬を服用しても再びすぐ痛みだす…服薬だけで本当に治る? ひざの水を抜いてもすぐたまる…また抜くべき? 手術を受ければ完治する? といった疑問を抱く患者さんは日本全国に1000万人前後はいるでしょう。 そんな数多くの患者さんやその家族のために、変形性膝関節症の真の治療法、そして何よりも完治に必要な運動療法などをわかりやすく紹介します。変形性膝関節症のほかのひざ痛を招く病気についての疑問にも答え、あらゆるひざ痛を完治に導く一冊を目指します。
突然の母親の交通事故から、国民健康保険を蝕む巨大損保会社の犯罪に巻き込まれた著者。この大きな社会的犯罪の解決に挑む渾身の一冊!
機能性・エビデンスだけで売る時代の終焉! キシリトールでゼロから2000億円の市場を創った著者が、「ナナメずらし」「関係性のリデザイン」など、生活者視点の成功法則を公開!
ウェルビーイングで、これまでのビジネスが180度変わる!
身体的な健康をゴールとした「ヘルス」から、身体と心の健康を目指した「ウェルネス」を経て、より自分らしく生きることを目指す「ウェルビーイング」の時代へ。
「生活者のウェルビーイングをどう実現するか」──新たな時代を生き抜くための、
生活者視点のマーケティングを解説する。
●編著者からのメッセージ
2015年にスタートした機能性表示食品制度により、特定の健康効果をうたう健康食品が市場には溢れています。しかし、その中でもヒット商品と呼べるものは限られ、市場は当初の期待通りには広がっていません。そんな中、注目を集めているのが、「ウェルビーイング(Well-being)」という潮流です。
意味合いとしては、「健康の先にある、これからの時代・社会における新しい幸せの形」
として用いられることが多いように見受けられます。
(中略)
ある時期から、生活者にとって健康になることは「ゴール」ではなく「幸せになるための必要条件」と位置付けるべきであり、「ヘルスケア」「ウェルネス」の先にある「ウェルビーイング」という概念こそが食と健康を考えるうえで必要不可欠であると考えるようになりました。
本書では、変化してきた幸せの形から今求められるウェルビーイングとは何か、時代の
変遷をとらえながら、現代に必要なヘルスケアビジネスについて考えていきます。
この書籍を通して、今後求められるヘルスケアフードのあり方を考えるきっかけになれ
ば幸いです。(本書「まえがき」より)
Chapter 1 幸せの基盤が変わり始めた! 今、求められる「幸せの形」
・ウェルビーイングで、これまでのビジネスが180度変わる!
・現代に求められる幸福の要素
・“ただ食べる”時代は終わった 食のウェルビーイングとは?、ほか
Special Talk 求められるウェルビーイング産業への変革と意識改革!
Chapter 2 機能性やエビデンスだけでは売れない時代に、何が必要か?
・生活者の欲求を見抜く! 顧客視点のマーケティング
・関係性のリデザインとは? キシリトールの場合
・「ナナメずらし」を活用すれば、ウェルビーイングは伝わりやすくなる
・「ナナメずらし」とは? 具体例から学ぶ、商品コンセプト開発、ほか
Chapter 3 ウェルビーイング時代の未病ケアアプローチ
【コンセプト1】ホメオスタシス、【コンセプト2】細胞老化、ほか
Chapter 4 最新研究と具体的な取り組み
・人生100歳時代に必須 「老化」時計を遅らせる新研究
・細胞が若返るオートファジー機能 活性化で老いを抑制
・脂肪、糖、塩 どれを取りすぎても老化が加速
・歯周病が健康寿命を縮める 糖尿病や認知症にも悪影響、ほか全11篇
予備軍を含めると成人の4分の1にのぼるといわれる糖尿病。なかなか下がらない血糖値とヘモグロビンA1c。
【どんな病気? なぜ起こる、どう防ぐ?】
心不全は心臓がうまく働けなくなる状態のこと。予後はがんよりも悪いとされ、治療せずにいると、どんどん生命を縮めてしまう。生活習慣病があれば「リスクあり」、心臓病があれば「前段階」となり、すでに心不全の入り口にいる人は多く、患者数は今後さらに増えていくと予測されています。
しかし、症状があっても、「年のせい」「たいしたことはない」などと見過ごされるケースや、心不全の兆候があっても、健診ではひっかからないこともあります。
予後を改善するためには、生涯にわたって治療を継続する必要があります。心不全に対する一般向けの書籍は少なく、情報が集めにくいため「なにに気をつければいいのかわからない」と感じる方もいるでしょう。本書では、発症のサインとなる症状からステージごとの治療法、生活習慣の見直し方までを、イラストを使って解説。心不全に対する疑問が解消できます。
【主なポイント】
・心不全とは、心臓がうまく働かなくなる状態のこと
・代表的な症状は、息切れ・むくみ・だるさの3つ
・不整脈や弁膜症など、すべての心臓病が原因
・生活習慣病があるだけで、すでに予備軍
・一度発症したら、再発を防ぐ治療へ
・新たな薬が続々と登場している
・自分に合った病院を選ぶためのポイント
・心不全の予後改善には適度な運動が必要
【本書の内容構成】
第1章 心不全、どうやって気づけるの? --息切れ・むくみ・だるさをチェック
第2章 なにが怖いの? 原因は? --心臓がうまく働かなくなっていく
第3章 どんな治療があるの? --急性心不全の発症や再発を防ぐ
第4章 それでも進んだら、どうしたらいいの? --入院を経験したら
第5章 心臓に負担をかけないためには? --心臓をいたわる習慣
介助・介護が必要となる原因のなかでも、上位を占めるのが「認知症」や「脳血管障害」などの脳の病気です。本書は、その主要な病気である「アルツハイマー病」「脳卒中」「無症候性脳梗塞・未破裂脳動脈瘤」「パーキンソン病」などの最新情報を一冊にまとめました。
脳の病気は、発症すると後遺症が残る可能性も高く、家族の負担も大きくなって自宅での介護が困難となるケースも少なくありません。早めの対策で未然に防ぎましょう!
1章 「アルツハイマー病」改善・予防の最新対策
監修:金沢大学大学院教授 山田正仁
2章 「脳血管障害」改善・予防の最新対策
監修:湘南慶育病院院長 鈴木則宏
3章 「パーキンソン病」改善・予防の最新対策
監修:京都大学大学院教授 高橋良輔
ゆっくり歩く人は、速く歩く人より心臓血管の病気で死亡する確率が約3倍!正しい姿勢をマスターするだけで速く歩ける!腰痛、膝痛、肩こりもよくなる!
読む 「総合病院」。心と体、すこやかに
健康・栄養に関するデータを正しく読み、合理的な意思決定や行動に必要な統計的思考法を養う。第1部で統計学の基本をおさえ、第2部では具体的な統計を取り上げ、その読み方を考える。健康的に生きるためだけでなく、普段の生活や仕事にも役立つ内容。
第1部 統計学の基本を知る
1 統計学の基本用語を知る
2 「比率」の意味と算出法を知る
3 「平均値」と「分布」の特徴と意味を知る
4 「母集団」と「標本」との関係を知る
5 関係性(関連・相関,回帰,因果関係)を知る
6 統計的検定と意味ある判断(有意性)を知る
第2部 健康・栄養データ「50の事例」を読む
1 健康指標の算出法を知り意味を読む
2 健康指標の「比率(分子・分母)」の意味を読む
3 健康指標の「関係性(2要因の関係)」の意味を読む
4 健康指標の「経年変化(性・年齢・年代別変化)」の意味を読む
5 「成果評価」指標の意味を読む
6 栄養指標の「実数・比率」の意味を読む
7 栄養指標の「関係性(2要因の関係)」の意味を読む
8 栄養指標の「経年変化(地域・年代別変化)」の意味を読む
9 「危険因子(悪い生活習慣)」の意味を読む
10 「交絡要因(2要因への影響要因)」の意味を読む
11 「対象特性(年齢属性)」の意味を読む
12 「社会文化的特性」の意味を読む
もくじ写真参照
もくじ写真参照
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「病気と掃除のプロ」が教える!
インフルエンザ、ノロ、花粉、ダニ、
カビ、緑膿菌etc. から
大切な家族を守る30のテクニック
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【受験生、乳幼児、高齢者家庭は必読】
もうすぐやってくる花粉のシーズン。
加えて冬から春は、インフルエンザや
ノロなどの感染症の不安も高まります。
ところが、間違った掃除方法で
家の汚れをまき散らしてしまい、
これらの病気のリスクを高めている人が
実はとても多いのだとか!
本書の著者である松本忠男さんは
亀田総合病院の清掃責任者をはじめ、
30年間、さまざまな病院の現場で
「感染を防ぐ掃除メソッド」を
培ってきました。
☆掃除は水拭きよりも「乾拭き」
★トイレ掃除ではまず「ホコリ除去」
☆部屋の掃除は「中央→隅っこ」の順
★雑巾がけで「往復するのはNG」
☆「スクイージーに切れ込み」を入れる
と魔法の掃除グッズに
★台所の「換気扇には石鹸」で汚れ防止
……など、今日からできるテクニックが
満載です!
病気のモトとなる汚れをピンポイントで
攻めるから、「時短」にもなります。
「家のお掃除は取るに足らないものでは
なく、家族の健康を支える尊い仕事です」
と著者は言います。
科学的根拠にのっとった本書の掃除術で、
身体も心も明るく健やかな毎日を
手に入れましょう!
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亀田総合病院 名誉理事長・亀田俊忠氏
も太鼓判!!
「入院患者さんを感染症から守るには、
科学的エビデンスに基づいた松本さんの
掃除メソッドが欠かせません」
第1章 家の掃除は間違いだらけ
第2章 病気別・未然に防ぐ掃除術
第3章 部屋別・病気にならない掃除術
第4章 「病気にならない掃除」を続けるために
きれいなからだは、まず健康から始まる!健康になるのにはいろいろな方法がある。自分にあった食事、自分にあったからだづくりを知ることから始めよう。健康だけでなく、美しい体も手に入れられる!
ミルクを使った料理のレシピ研究の減塩料理のために考案された“乳和食”。さらに注目したいのは、乳和食でも紹介されているホエー(乳清)です。ホエーは高い栄養成分を持つだけでなく、料理に使うことでカロリーをおさえたり、血糖値の上昇を抑える働きもあります。ホエーをもっと身近なものにするために“ミルク酢”と命名。飲む、料理につかうなど日常生活での取り入れ方を紹介していきます!