「今日の治療薬」「今日の臨床検査」「今日の処方」に続いてお届けする「診断編」。診断へのアプローチで参考になる「診断基準」がお手元に。総項目数416、多数の疾患の診断基準を掲載。
これまでに刊行されたいくつかの日本音楽教育史を扱った著作の大部分は、ほとんど明治時代以後の学校音楽教育のみを記述したものです。教育と言えば、一般社会ではすぐ学校教育のことを連想されるが、本書では、生涯教育の観点から、原始時代にまで遡り、日本民族が生み出した各種音楽の起源と、その伝承、教育、発展の歴史を広く学際的、文化史的立場から系統づけようと試みたもので、音楽教育に携わる多くの方々の必読の書です。
本書はウエイト・トレーニングの書物としては古典に属するが、そのトレーニング方法自体は極めて今日的である。それに随所に盛り込まれた力技者たちの写真や記録の数々。その歴史を知る意味においてもウエイト・トレーニングのファンにとっては垂涎ものである。
現代資本主義の思想的核心を撃つ!現代フランス屈指のマルクス主義理論家が、歴史的理性批判、現代の社会学的省察、実証的科学性批判の3点についてマルクス思想の現代的蘇生をはかる。W.ベンヤミン思想をバネとして、四半世紀に及ぶ逆境を跳ね返す活力になりうる高密度の理論書、日本に登場。
大阪大学医療通訳養成コース教科書。英・中・西・葡・露、医療専門用語辞書4700語が閲覧できる!自習ができる書き込み式!
これまでの海域史は、海洋をおもに交通路・交易路として捉え、それ自体を見つめる視点に欠けていた。本書では、「領海主権」「海洋権益」「海洋社会」を基軸にすえ、領海・資源・汚染・安全保障など、現代社会を理解するためのキーワードから、海洋に正面から向き合う。歴史・政治・法・軍事・社会・文化の各分野の専門家が結集し、新たな「海洋の歴史」を描き出そうとする試み。
中学生の頃、片思いの相手に同性が恋愛対象であることをカミングアウトした際に嘲笑されたトラウマから、
真面目に人を好きになるのをやめた高校生の海堂天(大倉空人)。
そんな天は、祖母の住んでいる江ノ島に引っ越しをすることになり、そこで偶然同い年の山菅龍司(日向亘)と出会う。
面倒みが良く優しい龍司の側にいるうちに、彼の真っ直ぐなところに少しづつ惹かれ、
本気で人を好きになることは諦めたはずの天の気持ちは少しずつ変わり始めて…。
<キャスト>
日向 亘 大倉空人(原因は自分にある。)
青山凌大 皆藤空良 宮下結衣 崎本紗衣 内田奈那 南龍和
肘井ミカ カトウシンスケ
©2023 窪?マル・白泉社/ドラマ「君となら恋をしてみても」製作委員会・MBS
『奈良市史』は、これまでに『考古編』をはじめ各説9編を刊行してまいりましたが、このたび通史編を発刊するはこびとなりました。この通史編は奈良市域の全体にわたる歴史的発展と文化の諸相を旧石器時代から時代を追って、総合的視野のもとに編集叙述したものであります。
「劇場版マクロスF」待望の完結編がハイブリッドディスクで登場!
Blu-rayディスク1枚で「劇場版マクロスF〜サヨナラノツバサ〜」の映像と、
「劇場版マクロスF」前後編を題材にしたPlayStationR3専用ゲーム
「マクロスラストフロンティア」が収録されたハイブリッドディスクです!
●Blu-rayビデオとPlayStationR3ソフトが一枚のハイブリッドディスクに!
Blu-rayビデオ「劇場版マクロスF〜サヨナラノツバサ〜」とPlayStationR3専用ゲーム「マクロスラストフロンティア」が
収録されたハイブリッドディスク!
●映像本編120分+特典映像70分以上!充実のボリューム!
描きおろし豪華三方背ボックス仕様、オールカラー48ページブックレット、
PlayStationR3専用ゲーム「マクロスラストフロンティア」など、充実したコンテンツ盛り沢山!
河森監督、主演キャストらによるスペシャル座談会も収録!
●ハイクオリティ&ハイスピードアクションゲーム「マクロスラストフロンティア」
劇場版前後編を網羅した世界観!前作からステージ数、メカ、キャラクター・衣装バリエーション全てがパワーアップ!
セーブ機能も搭載!よりドラマティックで臨場感あふれるステージを楽しめます。
※本バイブリッドディスクはPlayStation以外のBlu-rayビデオ再生機で再生した場合は
Blu-rayビデオ「劇場版マクロスF〜サヨナラノツバサ〜」本編及びビデオ収録の特典映像を再生することができます。
なお、PlayStationR3をお持ちの方でPlayStationR3に本ディスクを入れた場合は
Blu-rayビデオ「劇場版マクロス〜サヨナラノツバサ〜」本編及びビデオ収録の特典映像の再生に加え、
PlayStationR3専用ゲームソフト「マクロスラストフロンティア」をお楽しみ頂けます。
※画面は開発中のものです。
©2009,2011 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会
©2011 NBGI