整理収納アドバイザー資格を持つエッセイスト・柳沢小実さん監修による、願いが叶う“自分ログ”手帳。
アナログの手帳は、単にスケジュール管理をするツールではなく、よりよい明日を作る相棒のようなもの。書くほどに思考や習慣が“見える化”し、心の内や日々の過ごし方を客観視できます。そうすることで、前向きになれたりネガティブなことにも向き合えたりして、心と暮らしが整います。
・アルバムがわりにもなるマンスリーページ
・ルーティンページで生活リズムを整えて
・「〜〜したい!」は日々の原動力、行動のウィッシュリストを
・ワードローブの記録をつければ無駄な出費が減らせる
・現状を把握して「こうありたい」に近づく美容と健康
・心の栄養、カルチャー記録
・年間ウィッシュリストはカテゴリーごとに書き出す
・この手帳の使い方
世界的に有名な経済週刊誌。常に国際的な視点に立ち、世界のトップマネジメント達に影響力を持つ。毎週、世界中に散らばる特派員が独自の取材によって得た情報を、各分野専門家のコメント・分析とともに掲載。
誰もいない終末世界を旅する少女、
ヨーコとアイリ。
名所の風景ふたりじめで写真を撮ったり、
自然いっぱいな街中でキャンプをしたり。
オフロードバイク・セローにタンデムで走る2人の旅は、
渋滞もなければ信号にも止められない、
いまだかつてない自由なツーリング旅!
2人の少女と1台のセローが
滅んだ日本を駆け回る、
異色のツーリングコミックがテレビアニメ化!
世界も終わったし、
バイクに乗って旅に出よう!
<収録内容>
◆本編DISC+特典CD+付属品
◆収録話数:3話
<キャスト>
ヨーコ:稲垣 好
アイリ:富田美憂
<スタッフ>
原作:さいとー栄 (「電撃マオウ」連載/KADOKAWA刊)
監督:徳本善信
シリーズ構成・脚本:筆安一幸
キャラクターデザイン・総作画監督:明珍宇作
美術監督:李 凡善 (BON.Corp)
色彩設計:田中直人、岡崎順子
プロップ設定:北原大地
撮影監督:廣岡 岳
3DCG監督:濱村敏郎
2Dグラフィック:ワツジサトシ
編集:坪根健太郎
音響監督:明田川 仁
音楽:末廣健一郎
アニメーション制作:Nexus
★主題歌
オープニングテーマ:「Touring」Conton Candy
エンディングテーマ:「グライド」Myuk
©2025 さいとー栄/KADOKAWA/「終末ツーリング」製作委員会
※収録内容は変更となる場合がございます。
誰にも見つかることなく、家屋に侵入。金を盗み、跡を残さず、風のように去る…。空き巣稼業50年余。オドロキの体験談は、反面、「空き巣予防の実用書」でもある。
竹久夢二の華やかな女性遍歴。そのなかで、ただ一人、妻となったのが他万喜だった。結婚生活はわずか二年で破れたが、離婚したのちも二人の子をもうけ、夢二と他万喜の夫婦同然の暮しはつづく。彦乃、お葉、順子ー、夢二は愛を求めて女性を追いかける。そんな夢二を「別れても姉のように」ずっと見守る他万喜。-七年をうつつとみればはかなしや夢とおもへばあまりかなしき。
「あぶない刑事フォーエヴァーTHE MOVIE」スペシャルプライス版
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
・画面サイズ:16:9ビスタサイズ
・音声:リニアPCMステレオ(オリジナル音声方式)
・字幕:日本語字幕
・1998年日本
※仕様は変更となる場合がございます。
▽映像特典
●スタッフ座談会 〜あぶデカをつくった男たち〜フォーエヴァーTHE MOVIE編
(丸山昇一×柏原寛司×一倉治雄)
●『あぶない刑事』劇場6作品予告編集
※収録内容は変更となる場合がございます。
人智を超えた究極のAIシリーズ電脳神姫ーー驚異的なゲームセンスを持つ少年・夕凪は、世界的ゲーム企業スフィアの開催する裏ゲームをクリアし、そのうちの二人・春風と鈴夏を救出することに成功。美少女たちに囲まれ、彼の学園生活は騒がしいものになっていた。そんな彼を学校全体で集団ログインさせて無理やり裏ゲーム『EUC』に招き入れたスフィアの最高幹部・星乃宮織姫。突如幕を開けた「究極の鬼ごっこ」で彼を待っていたのは、織姫に忠誠を誓う一見ドジっ娘の電脳神姫・秋桜と、緻密に計算され尽くした天才技術者による策略だった。自らが救い出した者たちを守るため、少年の絶体絶命のゲーム攻略が始まるーー!
世界的に有名な経済週刊誌。常に国際的な視点に立ち、世界のトップマネジメント達に影響力を持つ。毎週、世界中に散らばる特派員が独自の取材によって得た情報を、各分野専門家のコメント・分析とともに掲載。
複雑化する経済を見通す鍵は「通貨」にあった。
英一流誌の予測から、あなたの未来も見えてくる。
この15年間に部数を155万部に倍増させたグローバルエリート誌、英『エコノミスト』編集部と、そのシンクタンク「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」が、総力をあげて、日本、米国、中国の未来を、通貨を通じて分析・予測。
・現在の世界経済の最大の問題は、米国が世銀、IMFへの責任を果たさないなか、オフショアドルの市場が膨らんでいることだ。ここには危機の際の「最後の貸し手」がいない。
・世界の市場において人民元が台頭するのは確実だが、少なくともあと5年〜10年は、円は重要な国際通貨としての地位を失うことはない。
・アベノミクスの評価は総じて失敗。マイナス金利を実施しても融資は増えない。
・2016年〜2020年の間、日本経済の実質成長率は年平均1%。
・TPPによる恩恵は2020年以降にならないとあらわれない。
・人民元の国際化は、中国国内の完全自由化とトレードオフである。
日本のメディアでは絶対できない徹底予測!
【目次】
■はじめに あなたの未来も見えてくる
〈第一部 ドルの未来 責任を放棄した王者〉
■第1章 ドル支配の限界とコスト
この70年間、世界の金融・通貨システムに君臨してきた基軸通貨、ドル。
だが、その力を支えてきた米国の経済力は、中国の台頭によって次第に弱体化している。
この覇権のぐらつきによって、世界経済は急激に不安定化している。
■第2章 基軸通貨が交代するとき
かつてポンドからドルに基軸通貨が移行した際、英国と米国は同盟国だった。
一方で、今日、米国と中国は同盟国ではなく、互いの力も未だ拮抗している。
世界の資本移動も複雑化している中、ドルから元への交代は起きうるのか。
■第3章 ポピュリストたちの台頭
米国は、IMF、世界銀行、WTOといったグローバルな経済的枠組みに
責任を果たさないようになっている。その原因は、国内の中流層の没落とリンクした
国内政治での左右両極のポピュリストの台頭にある。
中道のクリントン大統領候補までが、TPP反対を唱える。
■第4章 「最後の貸し手」がいないシステム
急速に拡大している米国外のドル資産、オフショアドルの世界。
米国以外の国は、このドル資産をもとに経済を運営している。だがそこには、
危機に陥った際、国家や金融機関を破綻から救う「最後の貸し手」が存在しない。
■第5章 ニューヨークを人民元取引のハブにする
ニューヨークとは、世界の主要金融センターで、
人民元取引を支援する仕組みのない唯一の都市だ。
しかし、「最後の貸し手」不在の金融システムにおける唯一の解が、
米国が人民元もAI
氷帝のパワー・プレイヤー樺地は、河村の切り札・波動球を試合中に吸収し、強力な波動球を打ち返す。パワー、スピード、器用さ、すべてに的確なテニスをする樺地に、河村はどう立ち向かう!?