ここに行けば、どんなカラスに会えるだろう──カラスの生態を専門とする動物行動学者・松原始先生は世界地図を見ながら日々考える。
そんな松原先生がカラスを追いかけ、日本を、そして世界を旅した距離はゆうに五万km超。
調査で奥秩父や屋久島を駆け回り、冬の知床では雪の原野に身を隠すため頭から白いテーブルクロスを被る。
音楽の街ウィーンでもマレーシアのジャングルでも、とにかくここのカラスが見たい!と探し歩く。
カラスとカラス屋、どちらの生態も興味深い「カラス旅」エッセイ!
ゆっくり拝んでいらしてーー
観音菩薩のお導き!? 行く先々で、魅惑の美女たちとご縁を結び……。
フリーライターの高瀬は秘仏のご開帳を取材するため、東北の寺に向かう。その新幹線で、隣席の女性に声をかけられた。見ればとびきりの美女で、しかもむちむちの肉感ボディである。話を聞くと、彼女もその寺を参拝するらしい。ふたりは意気投合し、ともに秘仏を拝観する僥倖に預かる。その夜、食事をしたあと、観音様のお導きか、そのままふたりでホテルへ。秘めた扉をこじ開けて、聖なる祠を拝み倒しーー。行く先々で魅惑の菩薩たちとめぐり逢っては、次々とご縁を結び……。身も心もご開帳!? ご利益あふれる旅情官能!
その地に詳しい著者が、大事な友人を案内したいとっておきのスポットをご紹介する「旅のヒントBOOK」シリーズ。40を超える海外の国と地域がラインナップする同シリーズ初の国内版が登場しました!
鹿を愛でながらの散策が楽しい奈良市中心部をメインに、法隆寺のある斑鳩町、斑鳩町に隣接し穴場の見どころや地元で人気の素敵なカフェなどがある王寺町や三郷町、日本最古のケーブルカーが生駒山上まで走り、開放感のある景色を望める生駒、美しい里山に見どころが点在する明日香(飛鳥)、古民家が立ち並び街歩きが楽しい今井町、そして桜の季節はもちろん、静かな新緑の時期の散策もおすすめの吉野をピックアップ。
奈良に在住経験のあるエディター&ライターである著者が、各エリアの歩き方、ぜひ訪ねてほしい見どころ、おすすめのショップや飲食店をご紹介します。
ほとんどのスポットを1ページまたは2ページでゆったりじっくりご紹介しているため、奈良を訪れる前、旅行中、そして旅の後まで、何度も繰り返しページをめくって楽しんでいただくことができます。
本書紹介スポットをマーキングしたGoogleマイマップのQRコードも掲載しています。
【CONTENTS】
・はじめに
・奈良について
・奈良MAP
(奈良市中心部/奈良市広域/奈良県/斑鳩/王寺&三郷/生駒/明日香/今井町/吉野)
【奈良市中心部と周辺の町々】
・奈良市中心部ーー鹿を見ながらの散策が楽しい
・そのほかのお寺&博物館など
・絶品かき氷を奈良で味わう
・斑鳩・王寺・三郷ーー古代の歴史を感じられる町
・生駒ーーおいしいレストランがひしめく
・となりの平群町おすすめスポット
【明日香と今井町】
・明日香ーーみんなに愛される美しき里山
・今井町ーー江戸時代にタイムスリップ!
・映画になった今井町
・橿原市内のそのほかの見どころ
【足をのばして】
・吉野ーー一生に一度は訪れたい桜の名所
・そのほかのエリア
(月ヶ瀬/宇陀松山/国栖の里/洞川温泉/高取町)
・おすすめホテル
・旅のヒント(交通)
・Index
・おわりに
江戸、東海道、木曽路、善光寺、伊勢、京、畿内、金毘羅、厳島…新しい発見が止まらない!江戸時代のベストセラー、旅ごころをくすぐる21の傑作をベストセレクション。
自分にあった靴さえあれば、どこまでも歩いていけるはずだー。没後二〇年、今なお愛される須賀敦子。彼女が暮らしたイタリアの街、幼少の記憶、大切なひとたちのこと。「芦屋のころ」「旅のむこう」「きらめく海のトリエステ」「塩一トンの読書」「父ゆずり」ほか一六篇。初めての文庫化。
中年男ひとり、広大な北海道を自転車で彷徨って見えてきたものは…累計4661kmの旅。
月刊旅行読売での人気連載「旅する喫茶店」を待望の書籍化
雲の上は信じられないほど感動に満ちているーー現役パイロットが空旅の愉しみと飛行機の神秘、上空で見た絶景について語り尽くす
もう一度たべたい!行きたい!だけ載せました。飲み過ぎ禁物チェコビール、大分で真剣勝負のバイキング、世界24カ国、国内21軒をイラスト&エッセイで。
テーマ別140!寺社仏閣を訪ねる!一生に一度はお参りしておきたい!詳しくて、わかりやすい!見て、読んで、歩く!最新!周辺観光地付旅ガイド!詳細地図&境内見取り図で歩く!
人は生きている間、ずっと旅をしている。その中で人と出会い、詩を書き、絵を描く。本書には詩人・外村文象が辿った旅のすべてがある。詩友との交流、スケッチ旅行に世界中を経巡った日々、そして高齢の今も続いている豊かな日常を余すところなく綴った、滋味豊かなエッセイ集。旅はいつまでも終わらない。
朝鮮、台湾、沖縄、ブラジルーー日本語が足跡を刻んだ「外地」。そこで生きた人々ひとりひとりの感情と記憶を、文学を通して喚起し、再現する試み。
【対談】旅する日本語」の射程と可能性(中川成美×西成彦)
【日本と朝鮮】
帝国日本の監視・識別文化─「不逞鮮人」恐怖症─(アンドレ・ヘイグ/追田好章訳)
植民地体験と翻訳の政治学─『朝鮮詩集』に収録された鄭芝溶の作品を中心に(金東僖)
植民者二世と朝鮮─森崎和江の詩におけるダイアローグ、そして共振について(杉浦清文)
【日本と台湾、そして沖縄】
植民地台湾の内地人による石川啄木受容(劉怡臻)
一九三〇年代におけるアイルランド文学の越境と台湾新文学(呉佩珍)
〈聞き受け〉つつも〈再生〉できない声─目取真俊「マーの見た空」論(栗山雄佑)
【ボーダーレスの時代】
在日台湾人作家温又柔『空港時光』研究─「内なる外地」と自他表象の連動(謝惠貞)
戦争と「同志」叙事─大島渚『戦場のメリークリスマス』から明毓屛『再見、東京』へ(三須祐介)
コリアン・アメリカン文学と日本語の場所(西成彦)
豊かな自然と先住民文化に彩られた、あなたの知らない魅惑の台湾がここにある! 先住民が多く台湾人に心の原点と愛され、アウトドア・レジャーも盛んな台東、名所・太魯閣渓谷や日本統治時代の建物を活かした街が人気の花蓮、テレビドラマ『孤独のグルメ』でも紹介され台北から近い宜蘭など。都市が集まる西側、古都として人気の台南ともまるで違う独特の魅力を日台ハーフの著者が綴るガイド&エッセイ。
自然と人と神々が創り上げた風景。まずは美しさに感動!秘めたる歴史物語を知ればさらに深まる情景ー。大人になってこそ味わえる古都の絶景がここにあります。
〈イタリア式料理の知恵があなたの人生を楽しくする〉
家庭で、農園やワイナリーで、市場やレストランで……話して、味見して知った、シンプルだけど味わい豊かな食文化。料理研究家がつづる幸せな“旅のおすそわけ”
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「イタリアから帰ると、家族や友人におみやげのかわりにその旅で出会った料理の中から印象的でおいしかったものを作っている」
30年以上にわたってイタリア通いを続ける料理研究家がつづる〈旅のおもてなし〉35篇。
◆はじめに
〈1〉
■元気をくれるトマトソース
■パスタの楽しみ
■ゆで過ぎ野菜の大発見
■カルボナーラの授業
■煮込みに煮込んだスープパスタ
■味噌とオリーブオイルの出会い
■イタリアのリゾット、日本のリゾット
■地味なリゾット、派手なリゾット
■ピッツァ窯の前で
■ピッツァ占い
■フォカッチャに覚醒
〈2〉
■硬いパンの転生
■いつまで焼くのフリッタータ
■きのこのフルコース
■ミラノ風カツレツ今昔物語
■サルシッチャ・マジック
■カニカマよ、こんなところに
■披露宴の翌日は
■サラダは刺身か白ごはんか
■オリーブころころ
■全国区のパルミジャーノチーズ
■甘酸っぱい島
〈3〉
■目覚めのカフェラッテ
■無塩朝食
■エスプレッソは飲み物じゃない
■甘々レモンティー
■砂糖感覚
■イタリアの柿使い
■シチリアの"有名人"
■ふたつの「ミルクの花」
■市場歩きから
■ワイン蔵のジュース
■いつもワインと水を
■グラッパは「微量」の奇跡
■リモンチェッロは梅酒
◆おわりに
現在と過去のつながりが地図でわかる!ヴェネツィア、イル・ド・フランスを新規掲載。パリ、ウィーン、ローマ、バチカン、イスタンブール。巻頭特集で、魅力ある歴史的な街を紹介。迫力ある鳥瞰図で歴史の舞台を再現。世界の歴史を動かした人物を特集ページで紹介。