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時計 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1201 から 1220 件目(100 頁中 61 頁目) RSS

  • 海の時計(下)
    • 藤堂志津子
    • 講談社
    • ¥680
    • 2000年01月12日頃
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  • 夜光の時計
    • 八覚正大
    • 新読書社
    • ¥1760
    • 2000年03月
    • 取り寄せ
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  • これは、誠実さの中で傷つき、悩み続けたある教員の関わりの果てに生まれた生徒への“まなざし”の記録である。そしてまた、身体性のない教育言説をくぐり抜け、現場での当時者責任を果すための方法序説でもある。
  • 知ってトクする時と時計の最新常識100
    • 織田一朗
    • 集英社
    • ¥1650
    • 2000年05月31日頃
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  • 飛行士はなぜ腕時計をして宇宙に翔ぶのか、デジタルとアナログ、正確なのはどっち、NASAの公認時計が機械式なのはなぜ、世界最高の値段がついたのはどんな時計;史上最大の時計コレクターは誰なのか等々Q&Aでよくわかる暮らしのなかの“時”の疑問。
  • 和時計の館の殺人
    • 芦辺拓
    • 光文社
    • ¥900
    • 2000年07月
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    • 3.0(4)
  • 巨大な塔時計の一風変わった文字盤が見守る中、怪事件が連続する!和時計の刻む独特の時間は、事件と関わりなく流れているようでもあり、犯罪に荷担しているようでもあり…。邸内を和時計に埋め尽くされた田舎町の旧家・天知家で、遺言書の公開と相前後して起こる不可能殺人。遺言の内容からは、殺人を起こす動機はうかがえないのだが…。遺言の公開に訪れた弁護士・森江春策が、複雑に絡み合った事件の深層に切り込んでいく。
  • おやすみ時計
    • 山岡ひかる
    • 偕成社
    • ¥1100
    • 2000年09月
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    • 3.0(4)
  • その時計は、めざまし時計のはずだった。でも、そいつときたらちょっと…、いやとんでもなくかわった時計だったんだ。
  • 脳の時計、ゲノムの時計
    • ロバート・ポラック/中村桂子(生命誌)
    • 早川書房
    • ¥1980
    • 2000年10月
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    • 5.0(2)
  • 私たちの身体と心をつくる「体内時計」の秘密!ものを感じ、意識し、覚えるー脳の研究が進むにつれ、これらの活動のメカニズムが明らかになってきた。そこで大きな役割を果たしているのが、たくさんの「体内時計」。さまざまなリズムで時を刻むこれらの時計の起源は、生命が誕生した数十億年前にまでさかのぼることができる。すでに死滅した種のために設計された時計に動かされる私たちの脳は、何を考え、何を目指すのか?世界的に著名な分子生物学者が、最新の研究成果を紹介しながら、鋭くも温かい洞察で現代科学の進むべき道を照らしだす記念碑的傑作。
  • 響け「時計台の鐘」
    • 前川公美夫
    • 亜璃西社
    • ¥2200
    • 2001年10月
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  • 老化時計
    • 白澤卓二
    • 中央公論新社
    • ¥748
    • 2002年07月
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    • 4.0(1)
  • 染色体の端で細胞の分裂回数をカウントする“老化時計”テロメア。生物の寿命は遺伝子に規定されていた!寿命延長は可能か。最新医療が実現する若返りとは。ゲノム研究の最前線を解説。
  • ひまわり時計の殺人
    • 和久峻三
    • 光文社
    • ¥502
    • 2002年11月
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    • 3.5(2)
  • 恋多き妻に捨てられた石川泰生は、魅力的で聡明な美女・三浦希美子と恋に落ちる。ところが、彼女を部屋に招き、到着を待ちわびていたところへ、別れた妻が突然舞い戻ってきた…。三日後、元妻は滝壷から遺体で発見される!容疑は石川に向けられたが、赤かぶ検事は、事件の背後に潜む意外な人物の陰謀に気づく。大好評「赤かぶ検事シリーズ」の最新作。
  • 大きな古時計
    • 御崎惠
    • カワイ出版
    • ¥1430
    • 2003年01月
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    • 0.0(0)
  • 1:大きな古時計
    2:風になる
    3:亜麻色の髪の乙女
    4:さとうきび畑
    5:ワダツミの木
  • おじいちゃんの古時計
    • 吉見秀幸
    • 文芸社
    • ¥1100
    • 2003年08月
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    • 0.0(0)
  • 1945年8月9日、この日本で何が起こったのかあなたは知っていますか?おじいちゃん、日本はどうして戦争なんかしたのー。
  • 大きな古時計
    • フェアリー
    • ¥550
    • 2002年09月
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  • 大きな古時計
    • 伊藤正道
    • 白泉社
    • ¥1540
    • 2003年11月12日頃
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    • 0.0(0)
  • 大きなのっぽの古時計ー人間は時計が時を刻むのに合わせて生きて、年をとっていく。そして時計は、家族の歩みや成長をじっと見守る…。空前の大ヒット!あの名曲がすてきな絵本になりました。
  • 体内時計
    • 寺島しのぶ
    • 主婦と生活社
    • ¥1430
    • 2003年12月
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    • 3.25(5)
  • わたしってなに?梨園に生まれ、疎外感の中で自分の居場所を探しつづけたひとりの女優の物語。
  • 帽子屋ジェニーと時計の陰謀
    • ステラ・カメロン/井野上悦子
    • ハーパーコリンズ・ジャパン
    • ¥900
    • 2004年02月
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  • 19世紀ロンドン。メイフェア・スクエア7番地では、今日も幽霊が策を巡らしていた。自分の屋敷を守るのに、邪魔立てされるいわれがあろうか?次の標的は7Aの華麗な下宿人だ。彼ならば容易に王女を魅了し、宮殿に移り住んでくれるだろう…。なんと、またもや緊急事態だ。くだんの色男が恋に落ちたらしいーそれも、みなしごのお針子ふぜいと!わが屋敷に、貧民が住まうことにでもなったら…。幽霊は恐怖におののきながら、新たな策を練りだした。
  • 君たちの日時計
    • のと真作
    • 光陽出版社
    • ¥2723
    • 2004年02月
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  • 脳と遺伝子の生物時計
    • 井上 愼一
    • 共立出版
    • ¥2970
    • 2004年03月24日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、生物時計について研究を始めたいという大学の理科系医歯薬系学部学生を対象にしている。 意識することはあまりないけれども、毎日のリズムは生活の基本であり、ヒトの理解を目指す生理学や、生物の理解を目指す生物学の原則である。そのリズムの原因を作った地球を対象にする科学、リズムを利用して健康を維持しようとする医学、リズムをもつ生命が生み出す環境や社会の科学もそれを無視することはできない。本書は、リズムを作り出す機構を生物学の視点から簡潔に記述することを目指した。必要な神経生理学や分子生物学の基礎知識はこの本の中で解説しているので予備知識は必要ない。
    序章 生物時計と生物リズム
    0.1 生物時計の意義
    0.2 関連する学問領域
    0.3 カバーしきれなかったトピック
    0.4 本書で採用した工夫
    0.5 本書の読み方

    第1章 ヒトで見られる日内リズム
    1.1 身体の動き
    1.2 体温
    1.3 血中のホルモン濃度
    1.4 尿中のイオン
    1.5 睡眠ー覚醒
    1.6 消化,代謝活動
    1.7 心臓血管系の活動
    1.8 免疫系の活動

    第2章 普遍的に存在する日内変動
    2.1 ラット,ハムスター,マウスの活動リズム
    2.2 魚類,両生類,爬虫類のリズム
    2.3 単細胞生物のリズム
    2.4 植物のリズム
    2.5 その他の動物のリズム
    2.6 季節変動
    2.7 太陽コンパス
    2.8 誕生,羽化の時刻
    2.9 日内リズムの起源

    第3章 サーカディアンリズムの基本的性質
    3.1 周期,位相,振幅
    3.2 測定可能性ー生物時計振動体と時計の針
    3.3 サーカディアンリズムの内因性
    3.4 同調(エントレイン)
    3.5 同調の機構
    3.6 ノンパラメトリック仮説の限界とパラメトリック効果
    3.7 内因性の判定基準
    3.8 同調因子であるための条件
    3.9 生物時計の安定性

    第4章 生物時計の局在
    4.1 生物時計の特徴
    4.2 軟体動物の生物時計
    4.3 昆虫の生物時計
    4.4 魚類,両生類,爬虫類の生物時計
    4.5 鳥類の生物時計
    4.6 哺乳類の生物時計
    4.7 ヒトの生物時計
    4.8 生物時計の系統発生

    第5章 視交叉上核の神経機構
    5.1 視交叉上核の解剖学
    5.2 視交叉上核破壊による行動リズムの消失
    5.3 視交叉上核活動のサーカディアンリズム
    5.4 視交叉上核活動の光応答
    5.5 明暗による同調の経路
    5.6 視交叉上核アイランドにおけるサーカディアンリズム
    5.7 摘出視交叉上核のリズム
    5.8 視交叉上核移植
    5.9 視交叉上核の唯一の時計
    5.10 末梢のサーカディアン振動
    5.11 視交叉上核の出力と行動のリズム
    5.12 昼行性と夜行性
    5.13 単一細胞内の生物時計

    第6章 生物時計の分子機構
    6.1 時計遺伝子
    6.2 フィードバックループ
    6.3 マウスの時計遺伝子
    6.4 光に対する応答
    6.5 分子レベルの時計の出力
    6.6 末梢の組織における時計遺伝子の日内変動
    6.7 共通の分子機構,生物時計の進化
    6.8 細胞のサーカディアンリズム機構ーまとめ

    第7章 ヒトの生物時計
    7.1 ヒトの生物リズム
    7.2 ヒトの生物時計の特徴ー弱い制約
    7.3 ヒトの生物時計の意義
    7.4 生物リズムの不調
    7.5 健康な生活のために
    7.6 豊かな社会のために

    参考文献
    あとがき
    索引
  • 時計遺伝子の分子生物学
    • 岡村 均/深田 吉孝
    • シュプリンガー・ジャパン
    • ¥5060
    • 2004年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 時計遺伝子のクローニングとその解析が爆発的に進んだことで、約24時間の周期性を生み出すシステムの骨格がみえてきた。複雑に絡まり合う時計遺伝子のネットワークがリズムを刻む。サーカディアンリズム研究のすべてをまとめた待望のレビュー集。

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