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  • トゥゲザー
    • ウィーン少年合唱団/マノロ・カニン/ジミー・チャン/マノロ・カニン/ウィーン少年合唱団/ヤーノシュカ・アンサンブル
    • ユニバーサルミュージック クラシック
    • ¥3300
    • 2022年04月06日
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • いつでも母と 自宅でママを看取るまで
    • 山口 恵以子
    • 小学館
    • ¥726
    • 2022年04月06日
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(10)
  • 『食堂のおばちゃん』『婚活食堂』などのベストセラー著者が、母・絢子さんの認知症発症から、やがて始まった介護の日々と自宅での看取り、そして葬儀やお墓のことまでを、あたたかな筆致で綴った泣き笑い回想録。いつか直面するかもしれない親の介護や大切な人との別れに際して知っておくべき情報も満載。文庫化にあたり在宅医・山中光茂さんとの対談を収録。
  • 八月の母
    • 早見 和真
    • KADOKAWA
    • ¥1980
    • 2022年04月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.92(106)
  • 愛媛県伊予市。越智エリカは海に面したこの街から「いつか必ず出ていきたい」と願っていた。しかしその機会が訪れようとするたび、スナックを経営する母・美智子が目の前に立ち塞がった。そして、自らも予期せず最愛の娘を授かるがー。うだるような暑さだった八月。あの日、あの団地の一室で何が起きたのか。執着、嫉妬、怒り、焦り…。人間の内に秘められた負の感情が一気にむき出しになっていく。強烈な愛と憎しみで結ばれた母と娘の長く狂おしい物語。ここにあるのは、かつて見たことのない絶望か、希望かー。
  • 【POD】母との知恵比べ
    • 斉藤 裕子
    • デザインエッグ株式会社
    • ¥1551
    • 2022年04月04日頃
    • 通常3~7日程度で発送
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    • 0.0(0)
  • J-POP・名曲セレクション
    • 久松義恭
    • シンコーミュージック・エンタテイメント
    • ¥3300
    • 2022年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • うちの名はハル
    • ただえみこ
    • 文芸社
    • ¥1430
    • 2022年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 母の友 2022年 05月号 [雑誌]
    • 福音館書店
    • ¥579
    • 2022年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 子育て真っ最中のお母さん、お父さんに!「母の友」2022年5月号 目次

    ●特集
    「暮らしに役立つ 科学のはなし」

    特集は「暮らしに役立つ科学のはなし」です。難解なイメージもある科学ですが、“つきあい方”のこつを知ると、毎日の生活で役に立つ? 料理やネット情報など、気になるテーマでお届けします。

    ・身近な科学 知ると楽しく、楽になる 金子浩子(キッチンの科学プロジェクト代表)
    ・人と科学の関係 科学は人間臭い営み 五十嵐杏南(科学コミュニケーター)
    ・身につけたい医療リテラシー 適切に判断、意思決定するには? 松村むつみ(医師・医療ジャーナリスト)
    ・正しい情報を得るために ネットの特性を知っておこう 山口真一(国際大学准教授)

    ●対談 『一緒に生きるーー親子の風景』刊行記念
    昔も今も、子育てについて考える 東直子×山崎ナオコーラ

    ●読んであげるお話のページ「金色のかみの娘」
    イチンノロブ・ガンバートル 作 バーサンスレン・ボロルマー 絵 津田紀子 訳

    ●絵本作家の自由帳 大島加奈子

    ●巻末付録 「だるまちゃん」カレンダー

    ●カラーページ
    ・こどものひろば 工藤直子 選 / 繁延あづさ 写真
    ・母の友エッセイ 「小茄子の色」 若菜晃子
    ・子どもの本の図書特集は「暮らしに役立つ科学のはなし」です。難解なイメージもある科学ですが、“つきあい方”のこつを知ると、毎日の生活で役に立つ? 料理やネット情報など、気になるテーマでお届けします。後半カラーページは東直子さんと山崎ナオコーラの“子育て”についての対談。童話欄はモンゴルのお話『金色のかみの娘』です。巻末付録は「だるまちゃん」カレンダー。
  • 婦人画報 2022年 05月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2022年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●みんなの“お取り寄せ生活”
    ピンポーン。インターフォン越しに宅配便の姿が見えると「今日は何が届いたかしら?」と胸が躍る。
    そんな機会がすっかり多くなりました。日々の食事シーンを豊かにしてくれる、おいしい「お取り寄せ」は、
    スイーツからお惣菜まで、もはや私たちの食卓に欠かせない、生活の一部となっています。
    そこで、自らのライフスタイルに「お取り寄せ」を上手に取り入れている方々に注目。
    また、「お取り寄せ」アイテムとして人気ナンバーワンの「クッキー缶」の歴史や人気の秘密に迫ります。
    「婦人画報のお取り寄せ」とトップシェフとのコラボによるスペシャルな新商品、
    母の日に贈りたいフラワーギフトなど、アップデートした最新情報も満載です。


    ●断捨離ブームに物申す!捨てない豊かさ 五木寛之
    作家・五木寛之89歳。
    終戦後、朝鮮半島から引き揚げてきたころは
    食べられるものがないかと、道に落ちているものを拾ったり、
    チューインガムさえ、何人もで嚙み回したりもしていた。
    少ないものをみんなで分けて、大切にしていたあのころ。
    そんな日本人が、いつのまにか飽食に慣れ、モノに溢れ、
    友人さえ簡単に「捨てる」ようになってはいないか。
    いま要らないもの、使わないものは容赦なく処分し、
    どこもかしこも整理整頓されたシンプルな部屋──。
    その暮らしが本当の豊かさなのか。
    生産し、分配し、忙しいサイクルのなかで消費して捨てる。
    廃棄されるものには本当に価値はないのか。
    記録ばかりで記憶をないがしろにしてはいないだろうか。
    そんなことを五木さんは私たちに問う。
    人間は無限の回想力をもっていて、その回想とともに
    生きることこそ晩年の豊かさだと。
    42年前に手に入れたジャケットを着こなして、五木さんが
    現れた。腕には55年間愛用してきた時計が光る。


    ●15年連続ミシュラン三ツ星獲得!パリと徳島と「日本料理かんだ」
    「日本料理かんだ」の存在は、異色かもしれません。
    フランスをはじめ世界の名だたる料理人やワインメーカー、
    生産者らと交流を深め、広い視野で得た知識や経験を、
    日本料理というフィールドに落とし込む ── この春、移転オープンの報を受けて、
    常に新しい世界を見せてくれる店主、神田裕行さんを訪ねました。


    ●藤井フミヤさんと巡る、『メトロポリタン美術館展』
    遠く海外の美術館を訪れて、
    ああ、この絵を見るために私はここにいる──
    そう思った瞬間はないでしょうか。
    現在、国立新美術館で開催中の
    『メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年』では、
    わざわざ飛んで見に行きたい名作絵画65点が、
    ニューヨークからはるばるやってきています。
    しかもそのうち46点は日本初公開。
    そんな名作の数々と、
    ミュージシャンで画家の藤井フミヤさんがご対面。
    フミヤさんと眺めた贅沢な時間をリポートします。


    ●足元美人が選ぶ靴
    装いにこだわってお出掛けを楽しむ機会が少しずつ戻ってきています。待ちに待った大切な人と会う日、行きたかった場所に向かう日に備え、
    おしゃれ心も履き心地のよさも満たしてくれる靴を徹底リサーチ。大人仕様のフラットシューズ、ヒールが低めの華やかなパンプス、上品なローファー。
    最旬の洗練を足元に添える3タイプの靴をご紹介します。「足元美人」に導く靴が、とびきりの笑顔を引き出してくれるはずです。



    ●更年期、それから
    ホットフラッシュやうつ、不眠、関節痛など、更年期の不調については
    広く知られるようになりました。これらの症状は更年期を終えると
    ともに解決していきます。しかし、最後まで残るのがGSM(閉経関連尿路生殖器症候群)です。
    ホルモン低下によって起こる泌尿器と生殖器症状=尿もれ、頻尿、腟萎縮、性交痛など。
    生活の質を大幅に低下させるだけに、その対策は、人生100年時代を健やかに生き抜くために欠かせません。■あのひとはどう楽しんでる?みんなのお取り寄せ生活 ■捨てないから豊かなんだ 五木寛之 ■藤井フミヤさんと巡る、極私的名作案内 ■パリと徳島と日本料理かんだ ■地球の鼓動を聞く隠岐 ■足元美人画選ぶ靴 ■もう一度、ジャケットと ■ビタミンCスキンケア最前線 ■更年期それから
  • 遠藤周作の影と母
    • 新木 安利
    • 海鳥社
    • ¥3080
    • 2022年04月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本人とキリスト教、復活と転生、同伴者、厳父と慈母、そして弱者の罪の救いと、悪。『深い河』の磯辺とその妻、大津、美津子、沼田、木口、塚田それぞれを支柱とし、『沈黙』をはじめとした数多の遠藤作品を繙きながら独自の視点で遠藤のカトリシズムを追究する。遠藤文学における弱者と絶対的な悪、罪、そして神の姿とはー。

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