現在,エネルギー問題や環境問題が大きく取り上げられている。その基礎となる概念や未来展望を的確にとらえることは重要である。本書は,基礎編(1章〜3章),エネルギー応用編(4章〜11章),環境応用編(12章〜14章),未来編(15章)の4編から構成されており,総合科学としてエネルギー科学と環境科学の基礎をやさしく丁寧に解説した。各章末には演習問題を,また適宜,興味深い話題をコラムとして掲げ理解の助けとした。
<基礎編>
第1章 エネルギーの基礎
第2章 環境の基礎
第3章 人間・資源・経済
<エネルギー応用編>
第4章 力学エネルギーと水力・風力・潮汐力
第5章 熱エネルギーと地熱・太陽熱
第6章 電磁エネルギーと電力
第7章 光エネルギーと太陽光
第8章 化学エネルギーと化石燃料
第9章 生体エネルギーとバイオマス
第10章 核エネルギーと核燃料
第11章 エネルギーの有効利用
<環境応用編>
第12章 環境資源(非エネルギー資源)
第13章 地球温暖化
第14章 さまざまな環境保全
<未来編>
第15章 未来エネルギーと未来環境
演習問題解答例
付録
索引
アフターコロナの流れの中で,ビジネス世代を中心に,リスキリングや学問の学びなおしなどが定着しつつあります。
本書は「力と運動」「気体と熱」「音や光」「電気と磁気」「原子や電子」といった,中学・高校でも学習するような物理の基本的な内容を,図やイラストメインでわかりやすく解説した一冊です。
解説もSTEP1〜3を順番通りに読むだけ。日常生活にも密接にかかわる物理の基本を,スキマ時間にサクッと理解できます。
「国際宇宙ステーションの中でも重力はかかっている?」「ストローの長さには限界がある?」「ドップラー効果は天気予報にも役立つ?」「電子の速度はカタツムリよりもゆっくり?」「放射線の透過力は種類によって大きくちがう?」など,興味深い話題もとりあげています。
政治儀礼や外交はもとより文芸や文化的役割をもかねそなえた真田家の鷹狩りの実像を明らかにする。
第一編 祢津家の血脈が描く真田家の鷹狩り
第一章 真田家を彩る祢津家嫡流の系譜伝承
第二章 祢津家嫡流の鷹書
第三章 禰津家本家の格式と家芸としての鷹術
第二編 徳川家の鷹狩りと真田家の鷹狩り
第一章 鷹の五臓論をめぐる言説の位相
第二章 徳川家康愛顧の祢津松鷂軒系の鷹術とそのブランド化
結章
あとがき
付録 カラー版 絵で知る鷹狩り 図解『鷹絵図之卷』
「今度は私がイクまで、我漫しなさい」新人編集者・卓斗は、担当している天才小説家・八神と秘密の恋人同士。八神が暮らす超一流ホテルで、快楽を知ったばかりの身体を乱され…乳首を甘く舐られ、雄芯を弄られ、最奥を激しく穿たれて…。傲慢な八神に振り回されるも、幸せな日々を送る卓斗。だが、二人の仲が世間に暴露され、破滅へ!?コミックスで超人気の八神と卓斗の恋の続きが、新作ノベルズで登場。かき下ろし小説&マンガ収録。
平均的なレベルの理系大学生にあわせた「熱力学」の教科書であり、特に、熱力学第2法則をできる限りわかりやすく紹介している。具体的には、熱力学第2法則を、初学者にも馴染み易い内部エネルギーに基づき導入しており、熱の出入りを許す複合過程を考える前に、単純な断熱過程に対し熱力学第2法則が詳しく議論され、熱源の有無にわずらわされることなくエントロピーとその増大の法則が理解できるように書かれている。
また、始状態と操作から定まる可逆および不可逆過程の終状態を定量的に予測する多くの具体例や問題を入れ、深遠な原理の直感的な理解の助けとしている。さらに、希薄溶液、実在気体、液体ー気体相転移に関する実際の問題への応用がバランスよく含まれ、熱力学の実用にも配慮されている。そして、読者の理解を深め、計算力を培うため、章末に演習問題およびその解答を入れている。
好評の『偏微分方程式入門』に対応した本格的演習書。理論と実践を結びつける良問を厳選し、豊富な例題とくわしい解説で確かな実力を養成。熱伝導・波動・拡散方程式など実践的な問題も多数収録。理工学部学生必携の演習書。基礎数学シリーズ最終巻。
まえがき
凡例・記号表
第1部 偏微分方程式の型ごとの問題
第1章 波動方程式
1.1 1次元波動方程式/1.2 2次元波動方程式/1.3 3次元波動方程式
第2章 熱方程式・拡散方程式
2.1 1次元熱方程式/2.2 1次元拡散方程式/2.3 高次元の熱・拡散方程式
第3章 Laplace方程式
3.1 Laplace方程式とPoisson方程式/3.2 調和関数の性質/3.3 Green関数/3.4 Laplace作用素の固有値問題と変数分離法/3.5 変分原理と極小曲面の方程式
第II部 より高度な解析の道具
第4章 超関数と関数空間
4.1 超関数/4.2 関数空間/4.3 逐次近似と不動点定理
第5章 固有関数展開と変数分離法
5.1 Fourier級数/5.2 平面極座標による変数分離とBessel関数/5.3 Legendre多項式と球面調和関数
第6章 積分変換の応用
6.1 Fourier変換/6.2 Laplace変換/6.3 Radon変換と平面波分解
参考文献
索引
1. 個別にJIS規格をご購入いただくより安価!
1冊のハンドブックに平均して117ものJIS規格を収録しており、JIS規格を個別にご購入いただくよりも大変お手頃な価格になっております。日頃より多くのJIS規格をお買い求めいただいているお客様におススメです。
2. 特定分野のJIS規格の概略をつかめる!
JIS規格を分野別のハンドブック1冊に集約しているので、お手元に置いていただくことでお客様のお使いになる分野に存在する主要なJIS規格を把握できます。「どのJIS規格を購入すればよいか分からない」といったお悩みが出た際、特定分野のハンドブックに収録しているJIS規格をご確認いただくことが、お探しのJIS規格を見つける一助になります。
3. 持ち運びが容易なコンパクトサイズ!
通常A4サイズのJIS規格を一回り小さいA5サイズで収録しているため、持ち運びが容易で利用しやすくなっています。様々な場面でJIS規格を参照される場合にも大変便利です。
太陽、風、波、温泉、植物、そして人〜青森にはエネルギーが満ちている〜北日本新エネルギー研究所の挑戦!地球にも全ての生命にも優しい、再生可能エネルギーの使い方を磨く。地域と共に新しいエネルギー創造を目指す!
熱力学は,導入部を厳密に行おうとすると多くの難解な微積分の式が登場し,複雑で難しい印象を与えてしまう。しかしながら,実用的な熱力学は決してそれほど難しくはなく,理解できる科目である。地球の構成物質である岩石・鉱物の生成環境を探る上で,熱力学は重要な科目であり,その理解なくしては岩石・鉱物の成因の研究は成り立たないといっても過言ではない。本書では,大学の教養科目としてとりあえず熱力学の基礎を学習してきたことを前提に,岩石・鉱物および熱水溶液の熱力学的取り扱いに関して解説する。特に,熱水溶液についての解説は,他書には見られない本書の特長のひとつである。
第1章 熱力学ポテンシャル
1.1 物質の安定関係とギブスエネルギー
1.2 熱力学ポテンシャル
1.3 ギブスエネルギーの温度・圧力依存性
1.4 化学ポテンシャル
1.5 鉱物に対する熱力学的データ
1.6 生成ギブスエネルギーと見掛けの生成ギブスエネルギー
第2章 気体の熱力学
2.1 理想気体
2.2 実在気体とフガシティー
2.3 実在気体に対する状態方程式
2.4 混合気体
2.5 気体が関与した化学平衡
2.6 H2OとCO2の熱力学的データ
第3章 固溶体の熱力学
3.1 理想溶液
3.2 正則溶液
3.3 離溶現象
3.4 非対称正則溶液
3.5 元素分配と地質温度計・圧力計
3.6 多席固溶体
第4章 鉱物共生の熱力学
4.1 ギブスの相律
4.2 鉱物学的相律
4.3 岩石構成成分の熱力学的取り扱い
4.4 組成ー化学ポテンシャル図
4.5 負の自由度と多束線図
4.6 完全移動性成分の関与した系に対する熱力学ポテンシャル
4.7 化学反応式の求め方
4.8 log f O2-log f S2図
4.9 ギブスエネルギー最小化法による相平衡計算
4.10 鉱物相平衡計算ソフトウェア
第5章 水溶液の熱力学
5.1 水と水溶液
5.2 非対称基準系
5.3 溶質の活動度係数
5.4 溶存種と溶存種濃度の計算
5.5 鉱物と水溶液間の平衡
第6章 岩石ー水相互作用の熱力学
6.1 岩石ー水相互作用
6.2 溶存種に対する熱力学的データ
記号と定数
参考文献
天体現象を支配する基礎過程や基礎方程式を示す。力学・熱過程・統計力学・特殊相対論等の基礎理論及び「物質」「流体」を扱う。
第1章 基礎理論
1.1 力学と天文学
1.2 熱過程・統計力学
1.3 ボルツマン方程式
1.4 特殊相対論
第2章 物質
2.1 状態方程式
2.2 核反応元素合成の基礎論と課題
2.3 場の理論・相互作用
2.4 星間化学
第3章 流体
3.1 流体力学
3.2 流体の不安定性と乱流
3.3 重力系の平衡状態と不安定性
3.4 重力収縮
本書は化学系の大学1、2年生および、他の理系分野の学部学生を対象として、通年のコースで物理化学全体を学ぶことを目的とした教科書である。その構成は物理化学の3つの柱である、構造・物性・反応の3部からなっている。
本書では、熱力学的平衡状態に対するシミュレーション法であるモンテカルロ法について述べている。
機器分析化学の内容の理解と、その理解をより深めることを最大の目的とする。説明はできるだけ端的に述べ、基本的な理解を求めるために多くの例題を用意し、余白を設け、問題を解くためのキーポイントなどを記しより理解しやすいよう配慮し、基礎から応用へと段階的に配置。また、例題よりはより程度の高い演習問題、総合問題も設けた。