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PHP の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1201 から 1220 件目(100 頁中 61 頁目) RSS

  • サイアク!
    • 花田鳩子/藤原ヒロコ
    • PHP研究所
    • ¥1210
    • 2017年02月17日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • べつべつのクラスになったみきちゃんと、このごろあそばなくなった。クラスが変わっても、ずっとなかよしだと思っていたのに……。
  • 転形期の世界
    • Voice編集部
    • PHP研究所
    • ¥1078
    • 2021年09月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「サステナビリティと成長を両立させないと企業は生き残れない」と説く柳井正氏、「いまの人びとは自らの感覚で情報を得ようとせず、与えられた情報の処理に偏重している」と洞察する養老孟司氏、「『夜の街』の人びとの『経済的自由』が蔑ろにされている」と鋭く批判する谷口功一氏…。
    パンデミック、大国間競争の本格化、地球環境問題の深刻化など、人類は大きな曲がり角、いわば「転形期」の只中にいる。単なる過渡期というだけにとどまらず、矛盾や対立も併存する緊張状態にあるといえよう。この局面を乗り越えるための視座とビジョンを、各界の第一人者が提示する。

    【本書に収録した論考】
    柳井正「サステナビリティと成長を両立せよ」/小林喜光「『境界線なき時代』に生き残る企業」/マルクス・ガブリエル「日本は『世界一』の倫理国家だ」/養老孟司「『情報処理』に偏重する人類の愚」/宇野重規「現代版『直接民主主義』を構築せよ」/レベッカ・ヘンダーソン「環境問題を解決する資本主義」/御立尚資&ヤマザキマリ「『現代のルネサンス』へのヒント」/仲野徹&宮沢孝幸「新興ウイルスは何度も現れる」/安宅和人「百年後の世界とヒューマン・サバイバル」/森田真生「『弱さの自覚』が開く生態学的紐帯」/村上陽一郎「科学理解と「寛容」の精神を取り戻せ」/岩井克人「変質する資本主義、変貌する会社」/中西寛「文明の『二重転換』と日本の役割」/村山斉「『役に立たない学問」』国を救う」/谷口功一「『夜の街』の憲法論」/兼原信克「日本は世界経済の強靭化に貢献を」
  • お化けの迷路
    • 香川元太郎
    • PHP研究所
    • ¥1540
    • 2016年07月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.84(13)
  • 「幽霊の学校」「お化け屋敷」「地獄の迷宮」には、迷路やかくし絵がいっぱい! 4ページ分の大きさの超ロング迷路も掲載。
  • 未来を見る力
    • 河合 雅司
    • PHP研究所
    • ¥968
    • 2020年09月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.27(17)
  • 今後の日本にとっての最大の課題は「人口減少・少子高齢化」である。2020年から2040年の間に、人口は1525万人減る。マーケットは年々縮小、企業も自治体も人材不足に陥り、一人暮らしの高齢者が激増する。
    企業も、自治体も、これまでと同じ考え方で同じことをしていれば、変化に適応できず衰退していくしかない。戦略的に縮むためにすべきことは何か。人口減少の専門家であり、都市や地方の様々な「現場」で対話を繰り返してきた著者が、「売上や人口の拡大を目指す思考を捨てよ」「これから求められる能力はエンパシー」など、人口減少を希望に変えるための指針を示す。
    ●ネット通販が届かなくなる理由/●「人手不足は外国人、女性、高齢者で解決できる」のウソ/●本当に70歳まで働けるのか/●マーケットの未来を見る力/●自治体の職員不足で起きること/●いかにして集住を促すか/●少子高齢時代に合わない、マンションの区分所有 etc.
  • ぐうたら旅日記
    • 北大路公子
    • PHP研究所
    • ¥682
    • 2016年07月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(13)
  • 恐山の温泉で極楽気分? 知床でいちゃつくカップルに呪いを? 腰の重い人気エッセイストがくだらなくも愉快な視点で綴る爆笑旅日記。
  • 河合隼雄の「幸福論」
    • 河合隼雄
    • PHPエディターズ・グループ
    • ¥1320
    • 2014年09月12日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.87(16)
  • 人間関係について、悲しみについて、成功について、人生についてー。生き方のヒントとなる59のエッセイ。
  • AI時代の「超」発想法
    • 野口 悠紀雄
    • PHP研究所
    • ¥979
    • 2019年09月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(6)
  • アイディアを出せる人材だけが、
    これからの社会で生き残る!
    AIに負けないための
    「知的創造力」の磨き方

    様々な仕事が「AI」に代替されつつある現在。
    自分の仕事も奪われるのではないかと、不安な人も多いはず。
    しかし、これまで圧倒的な量の知的生産を行なってきた著者は、
    「今ほどアイディアの価値が高まっている時代はない」と述べ、
    ある意味では、大きなチャンスでもあると言う。

    そこで本書では、そんな著者が明かす「AI時代の『超』発想法」を、
    原理原則から最新のノウハウにいたるまで、徹底的に解説する。
    具体的には、「不変の発想5法則」や、スマートフォンを用いた「超」メモ帳など、
    センスがなくてもアイディアがひらめく思考のヒントや発想術を紹介。

    読めば、筋のいいアイディアがグングン湧き出すようになること、間違いなし!
    ※『「超」発想法』を大幅に加筆・修正の後、改題・新書化。
  • 米軍最強という幻想
    • 北村 淳
    • PHP研究所
    • ¥1870
    • 2024年02月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 日本では、アメリカや在日米軍にネガティブな説を唱えると「左翼・リベラル」と見なされる。だが、本書の著者は違う。軍事社会学・海軍戦略論・国家論が専門の学者であり、米国で海軍の調査・分析の戦略コンサルタントも務めている。その人物が「日米同盟からの離脱」を説くのはなぜか。
    日本人は戦後、安全保障でアメリカ頼みとご機嫌とりを重ねた結果、自国の「国家主権とは何か」が分からなくなってしまった。加えて深刻なのは、近年における米軍の(核兵器を除く)戦力低下である。
    とくに「海軍の弱体化」は甚だしい。中国の海軍力増強を「艦船の数だけ多くても仕方ない」「見かけ倒しの性能」と見くびっているうちに、中国は本当にアメリカに追いついてしまった。
    日本周辺で有事が起きた際、米軍が「支援だけ」しかせず、日本を捨て駒にする可能性すらある。今こそ我々は、いかなる国からも中立を保つだけの軍事力をもち、海賊討伐などの国際貢献を果たす永世中立国として自立しなければならない。すなわち 「重武装」永世中立国こそ、日本が目指すべき王道である。
    核兵器は使わず、海洋国家の防衛原則に即した装備と態勢を具体的に構築する著者の本気度は、本書のページをめくればお分かりいただけるだろう。
    序章 王道へーー「反米」でも「親米」でも「親中」でもなく
    第1章 覇道国家アメリカの衰退
    第2章 日米同盟離脱と重武装永世中立主義
    第3章 日米同盟離脱と非核政策
    第4章 永世中立国・日本の国防態勢
  • 幸せはあなたの心が決める
    • 渡辺 和子
    • PHP研究所
    • ¥660
    • 2020年02月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • あなたは今、幸せですか?-----真正面からこう問われた場合、あなたは何と答えますか? 
    人生、さまざまな形で、思うようにならないことが次々と押し寄せます。「どうして自分だけ、大変な目に遭わないといけないの?」「こんなはずじゃなかったのに」……。人は、大変な状況に直面し、解決策を見出せなくなると、ともすれば、自暴自棄になったり、自分の不幸を嘆いたりしがちです。
    しかし、幸せかどうかは、自由人であるあなたが決めること、あなたの考え方や気持ち次第なのだと、著者は言います。つらいことやつまらないことを、価値あることに変えることもできるのです。
    「人を許した時、許した人は自由になる」「依頼心や甘えを捨てた時、力が生まれ、道がひらける」「第一志望ばかりが自分にとって最良とは限らない」……。こだわりや悲しみから心を自由にする生きる指針、人生のヒントを、身近な具体例と深い人生経験から導かれたメッセージで伝える一冊!
  • ガラクタを捨てれば、人生はすべてうまくいく!
    • 竹内 清文
    • PHP研究所
    • ¥880
    • 2012年09月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(12)
  • 「理想の恋人ができた!」「仕事が見つかった!」「やせた!」「臨時収入が入った!」と、ガラクタを手放した人達から、喜びの声が続々!▼仕事、お金、健康、人間関係……。あなたの人生で起こる問題の9割は、ガラクタが原因だった!▼本書は、全世界100万部のベストセラー『ガラクタを捨てれば自分が見える』の著者カレン・キングストンの愛弟子が、人生を変えるガラクタ整理の秘法を大公開。▼「持ち物の8割は人生にとって不要なもの」「自分の気持ちを下げるものはすべて手放す」「ガラクタが多いほど、太りやすくなる」「『いつか使うかも』にだまされない」など、どんな片付け嫌いな人も、読んだ瞬間からガラクタを一掃したくなること間違いなし。▼「片付けられない」が一瞬でなおる本。▼文庫書き下ろし。
  • 妖精の家具、おつくりします。
    • あんびるやすこ
    • PHP研究所
    • ¥1210
    • 2010年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.56(17)
  • 「ルルとララ」「なんでも魔女商会」「魔法の庭ものがたり」など、数々のシリーズで大人気のあんびる先生がおくる、女の子と妖精パピーが繰り広げるかわいい幼年童話。▼夏休みもあと残り10日になったある日のこと。ミユは「だれかのために一生懸命にしたこと」というテーマの宿題が終わらなくて頭を抱えていました。ママに相談したミユは、ドールハウスをつくるハルカおばさんのところへ手伝いに行くことにしました。ところが、ミユはおばさんの家の看板に、ちょっとしたいたずらをしてしまいました。すると、パピーという妖精から、ドレッサーの注文が届いてしまったのです。▼ハルカおばさんがドレッサーをつくり、ミユは妖精パピーの家へ届けることになりました。道の途中でミユがふたごのシラカバの間を通りぬけると、ドールハウスの人形のように、ミユのからだは小さくなってしまいました。そして、ミユが出会った妖精パピーは……?
  • 自分を操り、不安をなくす 究極のマインドフルネス
    • メンタリストDaiGo
    • PHP研究所
    • ¥1540
    • 2020年08月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.89(146)
  • 《心理学》×《マインドセット》×《瞑想》

    マインドフルネスに導く心理学も豊富に解説。
    まずは、トラブルや悩みを冷静に把握、
    そのうえで取り組む瞑想は、より大きな効果を
    本書で詳しく紹介する。

     --------------------
    ●本書「はじめに」より

    私は、かつてしばらくテレビに出演していました。
    それによって世の中での認知度が上がり、人生が大きく変わったのですが、
    一方で、やはり嫌な経験もたくさんして気が滅入り、自宅にこもったことがあります。

    そのときに取り組んださまざまなことのなかで、とくに自分の心をラクにしてくれたというか、
    人生を見つめなおすのに役立った考え方やテクニックを、本書で紹介したいと思います。

    自分を変える一歩を踏み出すカギとなるのが、「マインドフルネス」と「瞑想」です。
    マインドフルネスというのは、ひと言でいうと
    「気づき」であり、それを強化してくれるのが瞑想なのです。

    本書では、私自身の経験もふくめて、科学的な根拠を示しながら、
    マインドフルネスな生き方と簡単な瞑想のやり方を説明していますので
    日々の幸せを実感するために、ぜひ参考にしてください。
  • どうぶつがっこう とくべつじゅぎょう
    • トビイ ルツ
    • PHP研究所
    • ¥1210
    • 2017年03月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 苦手なことやきらいなことばかりみつかるしまうまくん。そんな時、しまもようが逆になっている黒しまうまくんがあらわれて……。
  • アメリカの戦争責任
    • 竹田 恒泰
    • PHP研究所
    • ¥1320
    • 2015年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.36(31)
  • 「本書はいつか通らなければならない道をあえて今、歩いてみようという試みをするものである」。

      戦後70年を経るなかで、これまで日本では数々の「戦争責任」が語られてきた。だが、そこで絶対的なタブーとして誰もが目を背けてきたテーマがある。それが、原爆投下の正当性に疑問を投げかける「アメリカの戦争責任」だ。そして、少しでもその問題に触れようとした人たちは、社会的に抹殺されてきた。

     しかし、その問題を直視することなくして、戦後の本質と真の平和を語ることはできない、と竹田氏は言う。なぜ、日米ともに原爆投下の正当性を疑うことは、タブーとされているのか。アメリカの教科書は原爆について、いかにそれを正当化し、子供たちに伝えているのか。

      そうした現状を踏まえながら著者は歴史を遡り、トルーマン大統領の目的が「原爆投下で日本を降伏させる」から「原爆投下まで日本を降伏させない」にすり替わった恐るべき史実を描き出していく。「ポツダム宣言」に仕掛けられた「日本が絶対に降伏できないような工作」とは、何だったのか。

     原爆を落とすのが先か、それともソ連参戦が先か……。終戦直前のドラマを知れば知るほど「原爆を落とすことで早く戦争を終わらせる」という「早期終戦・人命節約論」が、欺瞞に満ちたものかがわかるだろう。そうした「原爆神話」から目覚め、両国が先の大戦を反省してこそ、真の日米友好が築けるはず。

      気鋭の作家が自らの身を顧みることなく、戦後最大のタブーに挑んだ問題作。

      目次

     序章 占領下、アメリカ大統領を「戦犯」と呼んだ男

     第一章 日本における戦後最大のタブー

     第二章 原爆投下を正当化するアメリカの教科書 

     第三章 「無条件降伏」論が早期の終戦を妨げた

     第四章 トルーマンの手中にあった四つの選択肢

     第五章 なぜポツダム宣言から「天皇条項」は削除されたか

     第六章 原爆投下前の対日参戦をもくろんだソ連

     第七章 原爆でもソ連参戦でもなかった降伏の真相

     第八章 アメリカの行為は疑いなく戦争犯罪である

     終章 日米が真の友好関係を構築するために
  • 意味がわかるとスッキリする超短編クイズ 54字の物語Q
    • 氏田 雄介/武田 侑大
    • PHP研究所
    • ¥1210
    • 2022年08月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(6)
  • 【?】に当てはまる言葉、わかりますかーー?
    ●長い間人々を脅かしている地縛霊。僧侶が何度念仏を唱えても。全く成仏する気配がない。「あ、こいつ、【?】の霊だ!」(→答えは漢字1文字)
    ●電子機器に疎い祖父が電子書籍リーダーを買った。読みたい本はたくさんあるらしいが、真っ先に【???】を読み始めた。(→答えは漢字3文字)
    ●「鶏が先か?卵が先か?」明確な答えはいかなる本にも書かれていない。しかし、【??】においては間違いなく卵が先だ。(→答えは漢字2文字)
    ●ふと参加したお花見のイベントが不自然なくらいに盛り上がっている。私は思った以上に【???】に囲まれているようだ。(→答えはカタカナ3文字)
    ……など、答えがわかるとスッキリする超短編クイズを収録。クイズの答え&物語の解説は、ぜひ本書でお楽しみください!
  • 10かいだてのおひめさま ドレスおえかきブック
    • のはな はるか
    • PHP研究所
    • ¥968
    • 2021年08月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(8)
  • だれでも素敵なおひめさまが描けちゃう!
    「10かいだて」シリーズのおえかきワークブックがついに登場
    あなたにぴったりのドレスを作って、おしろのパーティーにむかいましょう!

    まずは、本文にある「デザインノート」を切り取って、手元に準備しましょう。おえかきブックを読み進めながら、そでやえり、スカートの形など、お手本をなぞって描きこみ、練習していきます。その後、各ページから好みのデザインを1つずつ選んで、手元のデザインノートに描きこんでいくと、オリジナルのおひめさまが完成します!

    ★ドレスの そでを かいてみよう ★えりを かいてみよう
    ★スカートを かいてみよう ★レースを かいてみよう 
    ★かみがたを かいてみよう ★かおを かいてみよう 
    ★ヘアパーツを かいてみよう ★くつを かいてみよう など

    おひめさまが完成したら……扉をあけて、おしろのパーティーへ! 
    デザインノートに描いたおひめさまを切って貼ると、パーティーに参加できます!
  • 「うつ」になりやすい人
    • 加藤諦三
    • PHP研究所
    • ¥770
    • 2008年10月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.65(19)
  • 仕事熱心で頑張り屋のあなた。でもホントは「すごい!」と言われたくて無理しているだけでは? 褒められないと勝手に傷つき他人を憎む。それがストレスで疲れても不安でおちおち休めない。▼些細なことが不満で心はいつもモヤモヤ、毎日が楽しくない不幸な人たち。「私だけがつらい」と被害者意識ばかりが募り、ついにはなにもかもめんどうになって、うつになる。イヤなことでも前向きに考えられる人とくらべて、どこが違うのか?▼他人と張り合うのはやめて素の自分を出してみよう。それを認めてくれるのが真の味方である。▼【うつになりやすい人はこんな人】仕事熱心に見えるが、心の底では怠けていたい/他人が褒められると、自分が拒絶されたように感じてしまう/「他人を見返したい」という恨みが行動の動機になっている/過去の悩みや思い出をいつまでも忘れられない/心から好きな人がいないから、だれが嫌いかもわからない/寝ようと意識しすぎて不眠症
  • 京都力
    • 柏井 壽
    • PHP研究所
    • ¥968
    • 2021年04月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.6(6)
  • コロナショック前の2019年、京都市の観光客数は5352万人。うち外国人宿泊客は380万人で、
    38万人だった2001年の実に10倍。なぜこの街は人を魅了するのか。京都を知り尽くす作家が、独特の魅力を創る力の正体に迫る。
    平安時代の遺構がほとんど残っていないのにもかかわらず古都のイメージを生み出す「イメージ力」、旅人の心に響く「言葉力」、客が店を育てる「美食力」、既存の価値あるものにちゃっかり乗っかる「便乗力」、さらに疫病や災厄に負けない「厄除力」「リセット力」……。
    京都人気にまつわる都人の本音も随所に飛び出す、「京都力」徹底分析エッセイ。
    【本書から聞こえてくる、京都人のつぶやき】
    ・錦市場て、もともと観光客が来るようなとことちゃいまっせ
    ・〈一見さんおことわり〉てな店、めったにありまへんで
    ・最近、〈出汁巻きタマゴサンド〉を出すお店が増えましたなぁ
    ・「鯖寿司」って知らん間に京都の名物になったなぁ
    ・あの老舗料亭はんがラーメン売り出さはったんやて!
  • 左近(下)
    • 火坂雅志
    • PHP研究所
    • ¥858
    • 2017年04月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.83(6)
  • 豊臣から徳川へーー。時代が揺れ動く中、島左近は己の信ずる道を行く。著者急逝により未完となった大作(関ヶ原合戦の歴史読物収録)。

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