美しく歩く、品良く立つ、女らしく座る…7000人の女性を指導してきた著者が教える、印象の変え方。しぐさには年齢が出る。欲しいのは無理しない「若さ」
「これなぁに?」ものの名前を知りたがったり、イメージをふくらませて「ごっこ遊び」をしたり、手遊び歌で遊んだり……。2歳は、なんでも自分で「やりたい!」「知りたい!」という好奇心旺盛な時期です。親子で本書を開いて、様々なものにであい、色々な経験をすることで、子どもの豊かな感性を育むことができます。“遊んで覚える、自然と身につく”かわいいイラスト満載のであい絵本!
◎<いきもの>あなたのおなまえは? ◎<あそび>どうぶつごっこしてみよう ◎<からだ>からだのなまえ ◎<あそびうた>とんとんとんとんひげじいさん ◎<せいかつ>どのようふくきようかな ◎<たべもの>やさいはなぁに? ◎<のりもの>いろいろなでんしゃ ◎<いろ> ◎<かたち>おなじかたちをさがしてみよう ◎<おはなし>てぶくろ など
tupera tuperaの装丁でリニューアル☆帯には、切って遊べる指人形付き。プレゼントにも最適!
ある日、おすしの城に住む「いなりひめ」が病気になってしまいました。まきえもんは、いなりひめが食べたいと言っている、にっぽん全国のおいしい食べものを探す旅に出発しました。47都道府県をめぐり、郷土料理やご当地グルメ、お土産などを探していきます。
<沖縄県>ゴーヤ、パイナップル、サーターアンダギー、沖縄そば
<高知県>アイスクリン、カツオのたたき、ぶんたん、ぼうしパン
<広島県>レモン、もみじまんじゅう、おこのみやき、カキフライ
<京都府>きょうやさい、せんまいづけ、やつはし、ゆば
<愛知県>ひつまぶし、みそにこみうどん、ういろう、エビフライ
<東京>かみなりおこし、もんじゃやき、てんどん、えどまえずし
<秋田県>ババヘラアイス、いぶりがっこ、いなにわうどん、ひないじどり
<北海道>けがに、じゃがいも、ジンギスカン、ゆうばりメロン など
細部まで描きこんだ、楽しい絵さがし絵本!
2020年度から、現行の「大学入試センター試験」が廃止されて「大学入学共通テスト」に移行し、その後も大学入試制度は段階的に変わっていく見込みです。しかし、新しくなっていくはずの大学入試において、ずっと以前から変わらずに残っているものがあります。それが「文系」「理系」という区分けです。
「文系」「理系」と画一的に分けるのはもはや時代おくれであるものの、現在の日本の教育システムの中では、大学受験にあたって、自分が文系なのか、理系なのかを選ばねばなりません。
この本は、大学・大学院時代、文系と理系の両方の学部に携わったことのある著者が、自身の経験を踏まえつつ、中高生が「文系?」「理系?」の選択に迷った時にどう考えればよいかについてのヒントを紹介するものです。AIの到来で社会が激変する中、職業を考えるための新しい座標軸の提唱から、大学・学部・学科の選び方・対策までをまとめた、中高生のための必携書!
斉藤真琴は小学6年生。ある日、死んだはずの祖父・熊岡獅子之介から真琴の家に1枚のハガキが届く。そこには、今年の夏で旅館をやめる、とだけ書いてあった。不思議に思った真琴は、夏休みに一人で、九州の秘境にある祖父の旅館を訪ねることに。羽田から福岡への空の旅を経て、列車を幾度も乗り継いだあと、ハプニングが起きた。なぜか、祖父の旅館があるねじまき温泉行きの路線がなくなっていたのだ。
途方に暮れていた真琴は、いつしか祖父が若い頃の時代、今から38年前のねじまき温泉郷に迷いこんでしまう。
この温泉郷は、神秘の祭りである「臥龍の大祭」をやめてから人気が低迷していた。「この祭りの復活こそがこの町を救う!」-----子ども時代の父・虎之介とまちがわれているぼく・真琴は、同級生のツグミと共に大人たちを説得し、「臥龍の大祭」の復活に挑む。温泉郷の未来をかけた、子どもたちの町興し物語。
みんなに公平、高い自由度、使いやすさ、わかりやすさ、高い安全性、小さな負担、広い空間……これがユニバーサルデザインの7原則といわれます。世界スタンダードになりつつあるユニバーデザインがどのようなモノや施設で、どのように生かされているのかを写真やイラストで紹介します。
[第1章]ユニバーサルデザインを知ろう!……ユニバーサルデザインの考え方/ユニバーサルデザインの7原則 他 [第2章]くらしのなかのユニバーサルデザイン……スイッチ/文房具/トランプ/時計/家電製品/台所/浴室/AIでもっと快適に 他 [第3章]まちなかのユニバーサルデザイン……「合理的配慮」を知ろう/見えないバリアをなくそう/だれもが楽しく遊べる公園/みんなが利用できる図書館 他 [第4章]心とコミュニケーションのユニバーサルデザイン……ひとめでわかるピクトグラム/外国人とも仲よくするために/LGBTって知っていますか? 他
「江戸は町民が主役!」と言うけれど、実は江戸の面積の七割は武家地で、さらにその大半を、参勤交代で全国から集まる殿様と家臣の“大名屋敷”が占めていた。本書は、大名屋敷の圧倒的広さ、豪華庭園、巨大な経済効果、御用達商人、軍事機密で謎に包まれた殿様の生活などから、百万都市・江戸の知られざる実像に迫る。大名屋敷なくして、“江戸の繁栄”は成り立たなかった!文庫書き下ろし。
笑いと涙と人情の人気シリーズ最新巻!
お江戸は本所亀沢町にある貧乏長屋。
万造、松吉の「万松」コンビを筆頭に、左官の八五郎・お里夫婦や後家のお染、 浪人の島田鉄斎ら個性的な面々が住んでいる。
そんな「おけら長屋」では、今日も笑いと涙 の“珍”騒動が巻き起こって……。
江戸への出稼ぎ中に行方不明になった夫を、妻と娘が探しにくる感涙必至の「おまもり」や、間抜けな泥棒がおけら長屋に忍び込もうとするも思わぬ展開に巻き込まれる「しにがみ」、江戸にラクダが見世物としてくることになり、万造、松吉が一攫千金を企む「ふうぶん」、黒石藩の家老・工藤惣二郎の年の離れた妹が、鉄斎門下の武士に試合を申し込む「せいがん」といった、笑いあり涙ありの傑作四篇を収録。
文庫書き下ろし。
落ちこぼれの高校2年生から一転、東大合格、そしてJAXAへー。その逆転劇の背景には、“東大教授の父”から教わったとっておきの勉強法があった!本書は、単なる知識の暗記ではなく、「自分の頭で考える力」を鍛えるための最強メソッドを解説。「効果絶大だった『一人授業』」「『英語脳』を手に入れる」「本質にたどりつく最短思考法」など、ビジネスや資格試験にも役立つヒントが満載の一冊だ。
なぜ、体が小さくて非力な女子プロが、男性のアマチュアゴルファーよりはるかにボールを飛ばせるのだろうか? 理由はズバリ、「体幹を使っている」から。本書では、「ゴルフスイングで体幹を使う」とはどういうことなのか、どうすれば使えるようになるのかを、感覚だけでなく目で見て理解できるよう、豊富な写真を用いて解説する。
体幹スイングを身につけると、「飛距離、正確性、安定感すべてが向上」「打感がこれまでになく気持ちよくなる」「全身の無駄な力が抜けて、シャフトのしなりやボールのスピンを敏感に感じられるようになり、自分にフィットするクラブやボールも見つけやすくなる」など、実にいいことずくめ。
このスイングを身につけるために著者が発案した練習法は「右腕1本スイング」「動きながらの連続ボール打ち」などユニークなもの。
体が硬くても、パワー不足でも、大丈夫。誰もが1〜2カ月も練習すれば、打った瞬間、「なにこれ! 全然違う!」と感じるようになり、スコアも劇的に変わるはずだ。
「誰かの大切な居場所は、守らなきゃいけないんだ」--入院中の店主から桜風堂書店の店長になってほしいと頼まれた月原一整は、迷いながらもそれを受け入れる。そして彼が見つけた「宝もの」のような一冊を巡り、彼の友人が、元同僚たちが、作家が、そして出版社営業が、一緒になって奮闘し、ある奇跡を巻き起こしていく。田舎町の書店で繰り広げられる、本を愛するすべての人に読んでほしい温かい物語。
江戸は根津宮永町にある「鯖猫長屋」の朝は、今日も賑やかだ。おてる、与六、おはま、貫八、おみつなど、長屋の面々を“仕切って”いるのは、鯖縞模様の三毛猫サバ。
そんなサバには人間の子分が二人いる。飼い主で画描きの拾楽と、「成田屋の旦那」と呼ばれるほど濃いキャラの持ち主で、剣術が苦手な定廻同心・掛井だ。
その掛井が手下の平八をかばって窮地に立たされる。拾楽がサバの力を借り、事件の核心に迫っていくと、意外な事実が見えてきて……。
謎解きと人情が交錯する人気シリーズ第六弾。文庫書き下ろし。
巻末に、サバが生みの親である著者について語っているので、要注目!
書店に勤める青年、月原一整は、人づきあいは苦手だが、埋もれていた名作を見つけ出して光を当てることが多く、店長から「宝探しの月原」と呼ばれ、信頼されていた。しかしある日、店内で万引きをした少年を一整が追いかけたことが、思わぬ不幸な事態を招いてしまう。そのことで傷心を抱えて旅に出た一整は、ネットで親しくしていた、桜風堂という書店を営む老人を訪ねるため、桜野町を訪ねるのだが……。
ラスト20ページだけは読みたくなかったーー
眉目秀麗、将来有望な蘭学医の卵・真吉。その心中事件に秘められた衝撃の真相とは……。
親思いで優しく、蘭学所からの信頼も厚い彼は、長崎への留学を控えていた。そんな折、女を狙った凄惨な連続殺人が起こり、真吉が先生役を務める寺子屋の少女も犠牲になってしまう。彼は自ら犯人を捕まえようと立ち上がるが、その直後、真吉自身にも思わぬ容疑がかけられる。
息も抜かせぬ展開、そして待ち受ける衝撃の結末。
嫉妬と愛憎渦巻く、一気読み必至の長編時代小説。
●貧乏神が大好きな不用品って?
●ついついたまりがちなものをスパッと手放せる秘訣は?
その不用品を捨てれば、みるみる運気が上がって幸せとお金に愛される!
使われず、大切にされないまま放っておかれた
不用品を手放せば、心も家計も豊かに変わります。
すぐできる3分の捨てトレーニングで不用品を手放すことで
貧乏神を追い出し、幸せで豊かな未来を手に入れましょう。
のべ1万人の部屋と心を救った「心理学」×「片づけ」メソッド!
【1章】あなたの心と部屋に住みつく貧乏神の正体
【2章】貧乏神を追い出す「捨てトレーニング」
【3章】貧乏神が逃げ出す「コミュニケーション習慣」
【著者より】
運を動かすと書いて「運動」という言葉になるように、片づけは動きをともなうからこそ、自らの意志で運を動かせる行為です。
不用品を手放すことによってその場の気が循環して運勢が上向きになり、あなたの未来は明るく模様替えされるでしょう。
「がんばって働けば、成功して、幸せになる」は間違いだった!?「豊かさ」と「幸せ」を引き寄せる本当の法則を解説!
累計77万部を突破した松下幸之助の口述本「知っておいてほしいこと」シリーズ(計4点)の最新刊にして、迫真のパワーアップ版を刊行! <1成長スピードを加速させる 2最大の難局を突破する 3忍び寄る停滞・衰退を一掃する>--現代のリーダーも直面する、この3つの決定的局面で、幸之助は「現場」に何を語り、どう率いたのか。当時の情熱あふれる言葉の数々が、時代を超えて光彩を放つ。【本書に収録された言葉の中から】◆経営も商売も、その闘いたるやどこまでも正しき闘争でなければならない◆どんな仕事の上にも考案・発明がなければ進歩向上はありえない◆叱られて反感をもち不愉快な態度を示すような人はそれでもう行きづまりだ◆どんな仕事の上にも考案・発明がなければ進歩向上はありえない◆成功が大きければ大きいほど、社会への報恩の念を深くもたねばならない◆「懸命にやっているから成功まちがいなし」という考えは絶対にまちがいである
「がん活性消滅療法(Cancer Energy Annihilation Therapy)」略してCEAT(シート)は、
共鳴反応検査(がんエネルギーの有無、強さ、部位がわかる)とマイクロ波照射(がんエネルギーを死滅させる)による治療法で、医師である著者が、自身の前立腺がんをきっかけに辿り着いたもの。副作用も痛みも後遺症もない治療法で、17年間、約7,000症例の実績があります。
がん専門医に見放され、主治医に「治せない」と言われた患者さんたちが、CEATで余命宣告から生還を果たし、再発もないという驚くべき成果をあげています。
またCTやMRIなどにも映らない超早期のがんをCEATは発見することができ、自由診療で初診3万円、その後のマイクロ波照射は1回10,000円という明確さです。
本書は、CEATの価値を一般読者にわかるように紹介するほか、13名の認定医たちが、どのように著者のもとに参集し、それぞれのクリニックで成果をあげるまでになったかの感動的な症例報告を収録しています。CEATには希望があります!
「え〜」「だって…」「めんどくさい」は心の弱さ!「できる」「大丈夫」「かんたんだ」を口グセに!60万部突破の大人気シリーズ待望のマンガ化!!
まるでコインの表と裏。同じ人物のはずなのに、別人みたい!?学校では「男勝りなキャラ」で有名な、中学二年生になったばかりの楓は、幼いころに引っ越しで離れ離れになってしまった千里が同じ学校に転校してくることを知る。再会を楽しみにしていた楓に対し、千里は「おれはずっと、楓みたいなガサツな女、大っきらいだった」と爆弾発言!その日以来、楓と千里は犬猿の仲になってしまう。ところが、家の用事で女の子らしい服装で街に出ていた楓を目撃した千里は、それが楓だと気づかずに一目ぼれしてしまって…!?小学上級から。