子どもといっしょに歌った踊れる楽しい曲と遊びが、14曲入ったCD-BOOKです。普段の保育のなかで歌いながら遊んだり、季節の行事のなかでCDに合わせて遊んだり、シーンに合わせて幅広く楽しめます。
1:第一章 カメラとペン
2:第二章 111000000
3:第三章 ぼくは兵士だった
4:第四章 ねがい
5:第五章 もし、ぼくが
6:第六章 目を凝らし、耳を澄ませば
7:■テキスト(構成・信長貴富)
8:■短縮演奏法
9:●全曲の演奏時間:約26分
家族を捨てた父親…
それでも父を忘れられないルーカス。
ある日、タクシー会社で見つけた骨壺が、彼に何かを教えようと…!?
2007年ガーディアン文学賞受賞作品
2008年ブランフォード・ボウズ賞ロングリスト
世界11か国翻訳出版
人気イラストレーターの実話からうまれた、
せつなくあたたかいねこの絵本。
【内容】
売れないイラスト稼業の「ぼく」は、妙におじいちゃん顔の子ねこを拾う。
一方の「ねこ」は、なぜかよくカリフォルニアのビーチを思い出していて……。
ぼくとねこ。ともに暮らしていても、見ている世界はこんなにちがう?
ささやかな日常におきたドラマの数々が、色鮮やかな絵日記でよみがえる。
ねこにまつわる英語のことわざ、絵にかくされた仕掛けも満載!
イラストレーター・北澤平祐さんとブックデザイナー・名久井直子さんがタッグを組み、
かわいいこだわりをたっぷり詰め込んだ贅沢な1冊。
【著者】
北澤平祐(きたざわ・へいすけ)イラストレーター。東京都在住。カリフォルニア州立大学フラトン校にてBFA(Bachelor of Fine Arts/Illustration)、同大学院にてMA(Master of Arts/Illustration)を取得。アメリカに16年間暮らし、帰国後、イラストレーターとしての活動を開始。書籍装画や広告をはじめ、CDジャケットや商品パッケージなど、国内外の幅広い分野でイラストを手がける。絵本に『キャラメルゴーストハウス』(共著・かさいたつや)、『こはるとちはる』(文・白石一文/ 編・瀧井朝世)、『どんどん どんどん まいご』(文・相良敦子)など。
"おいしい旅"を、どうぞあなたに。
のんびりゆったり、フード&ロードノベル。
体を壊して失職し、亡き父の食堂を継ごうとする颯太。進路に迷って休学中の、食いしん坊女子ひより。
人生迷子な二人は、新たなメニューを探すため、そして料理にまつわる"物語"を紐解くために今日も旅立つ。
没交渉だった兄弟を結ぶ懐かしの味とは? 恋する男女が悩む"うつわ"にふさわしいメニューとは? 料理のできないひよりに作れる料理はなにか……?
東京から岡山は倉敷、栃木の益子、そして静岡の菊川へ。二人が歩む"おいしい旅"。のんびりゆったり、心温まるフード&ロードノベル。
音大付属中学に通う嶋幸紀・15歳。ピアノ一筋の人生が暗転し、冬の夜に自転車で家出する。道に迷いヤンキーに追いかけられた先で遭遇したのは、夜空にギラギラと輝く25歳のホスト、弥勒。酔っぱらった弥勒に縋り部屋に転がり込むとそこは……。それぞれに問題を抱え行き場のない二人が織りなす胸キュン書き下ろし小説。
日本のシートンと呼ばれる作家、椋鳩十の「マヤの一生」は、児童文学・動物文学の名作として長く読み継がれてきた。椋家で実際に起こった出来事をもとに、愛犬マヤが戦争にまきこまれていく様子を描いている。
「ぼくのとなりにマヤがいた」は、この物語を、マヤが一番なついていた椋鳩十の次男ヨウジの視点で描いている。「マヤの一生」では語られなかった側面にもまっすぐに触れ、戦争がどんなふうに人を変え、声なきものを犠牲にしていくのかを、リアルに伝えていく。
この町で過ごす最後の日、ぼくはクラスメイトの星野さんに〈水なし沼〉へ呼び出された。「穴を掘ってほしいの」彼女はそう言うけれど、どうして穴で、なんでぼくなのか。「わたしが東くんを今日ここに呼び出した理由」をめぐり、ぼくと星野さんの“ゲーム”が始まる。(「ぼくらが夕闇を埋めた場所」)出会いと別れの切なさ、そして鮮やかな謎解きが交錯する青春ミステリ連作集。第79回日本推理作家協会賞短編部門受賞した表題作、本格ミステリ作家クラブ編『本格王2026』選出の「カフェオレ色の恋をした」を含む全四編を収録。
くまたくんは、ぴかぴかの赤い自転車を買ってもらいました! 初めて自転車に乗った胸のときめきを感動的に描きます。
原発事故からの別れと再会の感動物語
2011年3月11日東日本大震災の日、すべてが大きく変わってしまいました。福島第一原発の事故により、住民が避難した後、周辺地域には、多くの犬、猫、牛、馬などの動物たちが、取り残されました。
写真家の大塚敦子さんは、震災後、20キロ圏内に残された一匹のねこを引き取りました。本書は、福島からやってきた被災ねこ、キティが語る物語です。
保護されたときは、やせて眼ばかり鋭かったキティは、東京に引き取られ、穏やかに暮らしていました。その後インターネットを介して、キティの家族が見つかり、再会を果たします。しかし、キティの元の家族は、仙台で避難生活をしていて、引き取ることができません。
一時帰宅で、家族が自宅に戻ってみると、あの日の地震でめちゃくちゃになったまま。雑草ものび、荒れ始めていました。自然豊かな福島の土地は、いまも変わらず美しいのに、放射能という目に見えないもののために、いつ戻れるのかもわかりません。
そこには、生と死がそのままの形で残されていました。
キティの目を通して、福島の原発事故で何が起こったのかを子どもたちに伝えたいと思います。
【編集担当からのおすすめ情報】
厳しい現実ではありますが、福島の人たちと日本人みんなが共通に抱える問題を、猫の目を通して語られます。どうして原発が必要なのか。社会はどのように変わったのか。原発なしで生きていくためには、どうしたらよいのか。これらの大きなテーマについて、改めて考えるきっかけになる本です。
詐欺師よりコワい!?楽して儲かるウラ商売!でも、客も社員も最高にヤバかった!
「催眠商法」は詐欺ではない! 売買契約だからこそつけ込まれ、健康食品、布団などを購入して破産まで追い詰められる高齢者たち。その催眠商法の会社で営業成績トップだった元セールスマンが、捕まらないから詐欺より悪質な「催眠商法」の手口を暴きます。「自分や親は騙されない」と思っている人に、実情や騙しのカラクリを伝えるルポ。騙されてしまうのはどんな人たち、そして催眠商法の会社で働く彼らはどんな人たちなのか……。
ぼくの前に突然現れたシロは、あるおじさんが飼っていた犬だった。
理由も分からずおじさんに怒られたのをきっかけに交流を絶つが、大雪の日に再会。
半ば強引に連れて帰るが、しばらくして飼い主が見つかったと連絡が入る。
おじさんにどんなに怒鳴られるのだろう、と思った矢先の意外な展開。
犬を通じて、本当の「好き」を見つめる物語。
イタリア人男性マッシモは、ある日1匹のハリネズミと出会う。親とはぐれたらしく迷い子になっていた、わずか25グラムしかない、生まれたばかりのハリネズミ。マッシモは助けたその子を“ニンナ”と名づけ、ともに暮らしはじめる。その出会いが、いつしかマッシモの人生を変えていきー彼が“ハリネズミ病院の先生”になるまでを綴った、感動ノンフィクション。
火を消すことができても、高い所が平気でも、それだけではなれないよ。
みんなが何をしたいのか、すぐに分かってあげること、危険に気づくことが大切なんだ。
それに、大きな心を持っていることもね。君は持っているかな?
消防士をやってみたい?
ぼくのすんでいるところは山と海しかない しずかな町で、端に行くとどんどん貧乏になる。そのいちばんはしっこがぼくの家だーー恵まれてはいない人々の心温まる家族の絆を描く、西原ワールドの真髄。
自分の小説を模倣した自殺事件が原因で筆を折った、元作家・水川朝日は失意の中で生きていた。ある日、人の好さから職と家を失った彼は、喧嘩別れした高校の後輩・真南絃と再会する。ひと部屋を貸すと申し出た彼の条件は、毎月原稿用紙5枚分の文章だった。書けないと抵抗し、絃に頼らずに生活を立て直そうとするがーー。原稿を家賃にしてでも文章を書かせたいわけとは? 仲違いの原因は一体。朝日と絃の絆に涙する、光と再生の物語。
モデルになるのはあきらめる。叶わない夢なら時間のムダだもん! と決めたアオイ。でも本当にこれでいいの? 一弥は黙ったままだし、「ずっとそばにいてほしい」と言ってくれた桜庭くんは「あれはプロポーズじゃないよ」とこまった顔するし。せめて学園祭の準備にむけて全力でがんばってたのに、イケカジメンバー全員からしかられちゃって…あたし、またまちがってる!? 最終巻は、まさかのイケカジ部解散の危機!
【対象年齢:小学校中学年以上】
絵本『おこだでませんように』『メガネをかけたら』が青少年読書感想文全国コンクールの課題図書となった、くすのきしげのり書きおろしの新シリーズ!! 未確認生物「UMA」とカッパ伝説がよくわかる巻末コラムつき。おはなしを読んで学べる一冊です。
空ノ青町の河童池でカッパを探しに行く究(きわむ)とハカセ。
空ノ青町にはカッパにまつわる伝説があり、神社にはカッパのミイラがあると言う。
河童池のほとりにある祠には、あぐらをかいて座る木彫りの河童の像がまつられていて、祠の後ろにある石碑には、こんな解説が書かれている。
「空の山を越えてくる旅人の中に大きなカッパを見たというものが多くあった。またそのおかげで道をまちがえることがなかった。旅人を笑顔で迎える大きなカッパは旅人にとってありがたい存在であったが、やがてその姿を見ることができなくなったという。池には小さなカッパがいて、背の高さは九十センチほどで緑色の体をしていて頭には皿がある。そのしぐさは人の子に似て、愛嬌があり、その性質は優しく穏やかで親切である。」
さらには、このカッパ、願い事をすると目が光ることがあり、目が光った時にその願いごとはかなうといわれている。
結局全員で行くことになった河童池で、みんなは「カッパのお皿」らしきものを発見する。みんなは「少年鑑定団」として、このカッパのお皿について鑑定していくうちに、空ノ青町に伝わる伝説をもひもといていくことになるが……。