新聞やテレビで注目のドッグフード専門店「手作り犬ごはん」の中山仁さんが徹底アドバイス!市販の「手作り犬ごはん」をもとにした独自の新メニュー。手軽に作れる、安心して食べられる、健康的でおいしい、実践で役立つ中山流ごはん&愛犬家レシピを満載!
カレーを極めたシェフ10人の技術と知見がここに!カレーの香りは3種類ある。たまねぎを炒める・焼く意味、カレーのおいしさとブイヨン、スパイスの香りを操るetc.
みちひと君はカレーが大好き。でも野菜は捨てちゃえと手を伸ばすと、なんとカレーの中に吸い込まれてしまいます!!気がつくと、怖い顔をしたエンマさまによる「さばき」が始まり…。対象年齢:3歳くらいから。
『最後に食べるものが、あなたの作るカレーでうれしい』家賃四万五千円、一部屋四畳半で夕食付き。平凡な大学二年生の俺・七瀬浩太が暮らす深山荘は、オンボロな外観で心霊スポットとして有名だ。暗闇に浮かぶ人影や怪しい視線、謎の紙人形…次々と不思議な現象が起こるけれど、愉快な住人たちは全く気にしない。-だって彼らは、悲しい過去を持つ幽霊ですら、温かく食卓に迎え入れてしまうのだから。これは、俺たちが一生忘れない“最後の夕食”の物語だ。“メディアワークス文庫賞”を受賞した感動作!
当代随一の漫画家&エッセイストが徒然なるままに書き綴る、人生を楽しくする至極のエロ話。
文明開化期からの家庭雑誌・料理雑誌を渉猟してレシピどおりに調理し、経験豊かな舌で吟味する。その結果から通説の輸入史・生育史に疑問やダメ出しを投げかけて、意外な経歴を明らかにする食文化論。
「あの先輩といると憂鬱になる」「この上司は自分に恨みがあるとしか思えない」そんな悩みをお持ちの方、必読です。話がわかる相手ではない。クズとわかれば、秒で逃げよう。人気WEB連載「クズの遠吠え」書籍化!
日本のベストエスカレーター40。老舗デパート、再開発ターミナル、未来型超高層ビルまでこれを読んだら、もうエスカレーターを無視できない。いつもの景色が見違える、究極の偏愛の世界へようこそ。
仁と茜の夫婦は、茜の古い友達を訪ねてペルージャまで足を延ばす。そして窓目くんは、結婚式でシルヴィに出会ってしまったのだった。言葉と記憶があふれだす旅の連作短編集。
ディズニーリゾート、日本航空、資生堂など10万人以上の人材育成のプロがおくる人生の「使える時間」を見える化し、明日を変えて、本気で生きるための問いとワークブック。
売れないものを「モノを変えずに」「お金をかけずに」「時間もかけずに」売ってこい。そんな無理難題を、言われる人は少なくないと思います。「そんなのムリに決まってる!」。たしかにそうかもしれません。でも本書にはこの難題に見事こたえて大ヒットした売り方がたくさん紹介されています。工夫次第、売り方次第でモノは売れる。それをぜひあなたも体験してください。
カレーといえばインド。では、いつ、どこで、どうしてできたか、知っていますか。インドでは、どんなカレーを食べているのだろう。インド史研究の第一人者が、カレーライスの起源を探りながら、各地の特色あふれる料理を味わい、歴史と文化を語ります。バラエティにとむ料理の美しい写真に、本場カレーが食べたくなります。
ホテル・コルテシア大阪で働く山岸尚美は、ある客たちの仮面に気づく。一方、東京で発生した殺人事件の捜査に当たる新田浩介は、一人の男に目をつけた。事件の夜、男は大阪にいたと主張するが、なぜかホテル名を言わない。殺人の疑いをかけられてでも守りたい秘密とは何なのか。お客さまの仮面を守り抜くのが彼女の仕事なら、犯人の仮面を暴くのが彼の職務。二人が出会う前の、それぞれの物語。「マスカレード」シリーズ第2弾。
「グローバル」という形容詞がふさわしいカレー。インド、イギリスはもちろん、ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカ、アジアそして日本など、世界中のカレーの歴史について多くのカラー図版とともに楽しく読み解く。レシピ付。料理とワインについての良書を選定するアンドレ・シモン賞特別賞を受賞した人気シリーズ。
700万食達成したアパ社長カレーの独創的経営戦略。巻き込み力、心理学とは?