世界的に著名なインプラントロジストであるLouie Al-Faraje氏による、インプラント臨床のための解剖を詳説した本書。今日のインプラント臨床にもっとも適合するよう前著『アナトミー』からアップデートを行い、頬骨の章の新設、既存の章も大幅に改善し、前著より50ページほど増ページしている。緻密なイラスト、CT画像、写真などによって、特殊な形態や解剖学的に難易度の高いインプラント関連の外科手術の習熟とその実践を実現する。
1章 上顎と下顎の動脈、静脈、および神経支配
2章 表情筋と咀嚼筋
3章 上顎臼歯部
4章 頬骨
5章 上顎前歯部
6章 下顎臼歯部
7章 下顎前歯部
8章 骨密度と隣在歯
9章 手術時緊急事態の解剖
10章 上顎骨と下顎骨の局所解剖学
11章 静脈穿刺
今、なぜ歯科助手なのか。AIの急速な発展で、歯科界もAIと共存共栄を図る時代になってきた。3,000名以上のデンタルスタッフ育成に携わってきた著者は語る。「新時代に突入し、歯科医院がAIと共存共栄するためには、よりホスピタリティーのある対応が求められる」と。歯科医院の中で唯一、特別な資格を持たない反面、多くの可能性を秘めている歯科助手に光をあて、新時代に歯科助手が活かせるスキルをギュッと動画にも凝縮!
多岐にわたる2018年度大改定等を受けて"今"おさえておきたい算定上の知識や留意点として、SPT、口腔機能低下症、口腔内装置の算定や、10月からの消費税引上げに伴う初・再診料の新点数等を巻頭で紹介。また、改定等による保険請求の疑問に答えるQ&Aと施設基準の情報も特集で取り上げた。本編では350超の症例により正しいカルテ作成や保険請求をサポート。現場に役立つアドバイス満載のクイントの"青本"を、ぜひお手元に!
平成31年レセプト点数表
特集1:“今”おさえておきたい算定上の知識と留意点
特集2:平成30年4月改定等にともなう 保険請求のポイントQ&A
特集3:施設基準のある算定項目と届出記載例
電子レセプト請求の対応とポイント
基本診療料
医学管理等
X線・検査 リハビリテーション
投薬
処置
小児の治療
麻酔・障がい者
歯内療法
歯周治療
口腔外科
顎関節症・歯ぎしり 睡眠時無呼吸症候群
充填およびインレー
冠
ブリッジ
冠・ブリッジの再装着、修理
有床義歯
在宅医療
介護保険
未来院請求 自費への移行
歯科矯正
「ハンドよりお手軽だけど効果はいまいち」─? 超音波スケーラーという機器を使いこなすためには、パンフレット任せではなく自身で判断し使い方を調整できる知識が必要です。本書では、超音波スケーラーのエビデンスを吟味し、歯科衛生士が行う歯周基本治療、特にSRP(デブライドメント)における手技を大きな写真で解説。チップ・パワーの選択、当て方から機器のメインテナンスのポイントまで、超音波スケーリングに必須の情報を網羅しました。
第1章 歯周病概論
第2章 超音波スケーラー概論
第3章 デブライドメント(SRP)における使用法
第4章 デブライドメント(SRP)以外の目的別使用法
インプラント手術時の吸引や術野確保などのアシスタントワークとその勘所を、手術の手順(切開、剥離、骨面のデブライドメント、インプラント窩の形成、埋入、縫合など)に沿って、多数の写真で明瞭に解説。"息のあったチームワーク""術者が望むアシスト"にこだわりつつ、一貫してベーシックな内容に終始。インプラント手術入門者の指南書として、また経験者の手技の見直し用として、あるいは術者とスタッフ間のコミュニケーションツールとして活用したい1冊。
PART1 切開
PART2 粘膜骨膜弁の形成
PART3 骨面のデブライドメント
PART4 インプラント窩の形成
PART5 インプラントの埋入
PART6 カバースクリュー/ヒーリングアバットメントの装着
PART7 縫合
試験範囲を網羅した全596問収録。「基礎問題:一問一答」→「応用問題:一問一答」→「模擬試験問題」の3ステップで構成。
強者の思考が「すっ」と学べる問題集。勝負に直結する最頻出87問!
受験生が学習しやすいように、まず自身で問題を解き、正解の根拠となる解説を読みながら、最後に解答へ進めるような構成とした。問題は出題傾向の高いものを「出題基準」別に分類し、それらを「主問題」と「関連問題」に分けて配列している。そのため「主問題」をおさらいすることで直前対策にも対応でき、「関連問題」を解くことでより知識を深めることができる。類書にはない最新の問題集(2024年実施分は全問を巻末に一括掲載)。
Digital Dentistryの最新情報を毎年アップデートする「Digital Dentistry YEARBOOK」。創刊12年目となる2022年の本号は、巻頭総説論文1編、海外翻訳論文2編、そして参画企業20社の担当者が直接執筆した製品紹介文22編と、各企業が有力ユーザーに依頼した使用レポート17論文で構成。実用化がますます進む3Dプリンター、インプラント手術用ダイナミックナビゲーション装置をはじめ、ジルコニア材料やミリングマシンなどももちろん網羅。2022年も、Digital Dentistryの今がここにある!
[技術総説編]
[海外論文編]
[CAD/CAM編]
[画像診断装置編]
[矯正歯科治療編]
[ガイデッドインプラントサージェリー&補綴編]
下川臨床の決定版。監著者のライフワークというべき「根尖病変と骨縁下欠損の治療」のノウハウを、50年に及ぶ臨床経験から生まれた多数の20年以上の長期経過症例とともに丁寧に紐解いた1冊。「予知性のある治療」を臨床家としての目標に掲げてきた氏の「こだわり」の術式や考え方、メインテナンス法が満載! また、本書に散りばめられた13のコラムは、歯科の未来を背負う若手歯科医師の指針となる。
CHAPTER1 根尖病変と骨縁下欠損の病理組織学的概念
CHAPTER2 根尖病変の治し方
CHAPTER3 骨縁下欠損発症の原因とその対応
CHAPTER4 エンド・ペリオ病変
CHAPTER5 メインテナンスと経過観察の重要性
「進化する口腔内スキャナー完全ガイド 2020/2021」の第2弾となる本号では、入門編と位置付けた前号から、さらに臨床での活用を掘り下げた。アプリケーションの多様化、各デジタルシステム・ソフトウェアとの連携拡大など、まさに歯科医療のDX(デジタルトランスフォーメーション)の起点となった口腔内スキャナーの現在の到達点を解説する。巻頭特集の「国内で販売中の口腔内スキャナースペック・拡張性一覧」は必見。
Part1国内市場における口腔内スキャナーの最新トレンドと各メーカーの機能比較
Part2各症例における口腔内スキャナーの活用方法
PRODUCT INFORMATION & CASE PRESENTATION
〜将棋の藤井聡太七段も受けた「モンテッソーリ教育」のポイントがマンガでわかる!〜
子どもの成長に必要なことは、すべて子どもが教えてくれる!
家庭で育つ! 「集中力」「段取り力」「知性」「判断力」「自己肯定感」
将棋の藤井聡太さんや、Amazonのジェフ・ベゾスなどが受けたことでも知られるモンテッソーリ教育。
20世紀初頭にイタリアの医師・マリア・モンテッソーリによって考案されて以来、とくに欧米では多くの支持を得てきました。
それぞれの発達段階にある子どもを正しく観察し、必要な手助けを必要なタイミングで行うことで、「自立し、思いやりがあり、学び続ける姿勢を持った人間」を育てることを目的としています。
さらには、「平和社会に貢献できる人格の形成」を目指しているのです。
そんなモンテッソーリ教育のエッセンスを、マンガのストーリーを通してつかむのが、本書の目的。
子育てに悩むお母さんを主人公にしたストーリーと、ポイントを押さえた解説をとおして、家庭で簡単にできる実践の仕方をご紹介します。
プロローグ モンテッソーリ教育とは
(story0)子育てが苦痛でたまらない
PART1 モンテッソーリ教育のキーワード1 環境
(story1)モンテッソーリ園に通えたらいいのに
PAT2 モンテッソーリ教育のキーワード2 観察と敏感期
(story2)1歳児ってすごい!
PART3 モンテッソーリ教育のキーワード3 提示(提供)と秩序感
(story3)「魔の2歳児」じゃなかった!
PART4 モンテッソーリ教育のキーワード4 逸脱と人格形成
(story4)不思議な出会い
PART5 モンテッソーリ教育のキーワード5 正常化
(story5)5歳児でも変わった!
エピローグ モンテッソーリ教育の一般化とは
(story6)大人と子供の戦いをやめて
矯正に興味はあるけれど、"何年も矯正器具をつけたくない" "他人にブラケットを見られたくない" "痛いのはイヤ" "お金がかけられない"とこれまで矯正に踏み切れなかった患者さんの味方となるのが、本書の「前歯部アライナー矯正」である。開業医にとっても、矯正専門医に依頼することなくできる本システムは歯科医院の経営的な部分でも強い味方になってくれるだろう。本書はこれから導入する人、導入したてで実践方法がわからない人にとって最適である。
PART 1 前歯部アライナー矯正をはじめるにあたって
PART 2 咬合状態をベースとした治療難易度レベル別症例
PART 3 患者さんとのコンサルテーションに役立つ前歯部アライナー矯正Q&A
研修を通じて特に歯周治療、歯周外科治療の技術向上に努める学術団体JIADSの瀧野裕行先生と5人の有志"こだわりペリオファイブ"による一冊。歯周治療に苦手意識を持っている歯科医師のために、疑問とする点や忘れがちな点を診察室サイドで気軽に確認できるようにまとめた。医院マネジメントから歯周外科、硬・軟組織のマネジメント、インプラントから審美形成外科まで幅広く網羅しており、文字どおりチェアサイドのサブノートとして活用できる一冊に仕上がっている。
第1部 こだわりペリオを成功に導くための医院マネジメント
第2部 明日から好きになる歯周外科
第3部 こだわりペリオの軟組織アプローチ
第4部 絶対に裏切らない再生療法
第5部 こだわりペリオから学ぶインプラント治療
第6部 歯周形成外科アドバンステクニックへの挑戦
歯周疾患およびインプラント周囲疾患とその状態に関する分類2017
「認知症ケアの基本」といわれる「パーソン・センタード・ケア」。本書では、3ステップ方式を用いて、認知症看護のエキスパートが日ごろ実践しているテクニックを紹介。
認知症をもつ人の、鼻カニューレを外す、点滴を抜く、ナースコールを押し続ける、うまく食べられない、ろう便、いない人が見える、「帰る」と言う、攻撃的に反応する、といった入院生活のなかでの実例に沿って、なぜそうするのか、それに対してどのようにしたらよいのかを考え、その人にとってよい環境をつくるためのケアプランにつなげます。
また、認知症当事者の声、薬の知識、認知症ケアの歴史、「身体拘束ゼロ」を実現した聖隷三方原病院(静岡県浜松市)の取り組みなど、知っておきたい情報も満載。
現役看護師でありイラストレーターとしても活躍する仲本りささんのイラストとエッセイの掲載もあります。
Part1 認知症の基礎知識
認知症は「病名」ではなく「状態」/認知症ではなく「せん妄」の場合もある/記憶障害から始まる「アルツハイマー型認知症」/自律神経に障害が出る「レビー小体型」/脳血管障害から始まる「血管性」/社会的行動が難しくなる「前頭側頭型」/「中核症状」は認知症の原因により変わる/「BPSD」はおもにストレスで起こる/すべてを忘れるわけではない など
Part2 3ステップで実践するパーソン・センタード・ケア
人間性を重視したケア/視点をその人に向ける/その人の5つの要素に着目する/病院ではとくに大切にしたい「くつろぎ」/アセスメントから実践までの3ステップ/STEP1:思いを聞く/STEP2:情報を集める/STEP3:ニーズを見つける
Part3 看護師たちのパーソン・センタード・ケアの実例
鼻カニューレを外す/点滴を抜く/薬を飲まない/痰の吸引が嫌だ/ナースコールを押さない/ナースコールを押し続ける/うまく食べられない/便器以外の場所で排泄する/便を触る(ろう便)/オムツ交換が嫌だ/お風呂に入りたくない/眠れない/いない人が見える/うつのよう/服を脱ぐ/怒っている/攻撃的に反応する/歩き出す/「帰る」と言う/転倒しそうになる
Part4 認知症ケアの歴史と新しいケアへの挑戦
知っておきたい!認知症ケアの歴史/病棟身体拘束ゼロへ向けて(聖隷三方原病院)
コラム
2019年に初刊行し、好評を得た「薬 YEARBOOK」の最新版。今回は目玉企画として「歯科医院はCOVID-19感染症にどう備えるべきか」の特集を設け、感染症の治療や対策の最前線で活躍する松本哲哉先生や寺嶋毅先生など著名な専門家が詳細を解説。薬の飲み合わせにおいては、日常で遭遇頻度の高い服用薬の見直しを図り、高血圧症や糖尿病など疾患別に、処方可/要慎重/減量・休薬/併用禁忌・原則禁忌など方策が瞬時にわかる一覧を掲載。
歯科医院はCOVID-19感染症にどう備えるべきか
降圧薬
糖尿病治療薬
抗血栓薬
脂質異常症治療薬
精神神経疾患治療薬
骨吸収抑制薬
抗アレルギー薬
呼吸器疾患治療薬
漢方薬
関野 愉氏が国内外の重要論文から、患者説明に役立つ論文を厳選してその解釈の仕方、情報の取捨選択の仕方を解説する。パート1では「メインテナンスの重要性」を伝える14編、パート2では「口腔と全身疾患との関係」を伝える18編をピックアップ。「プロービング検査」や「定期メインテナンス」が重要な理由、「口腔と糖尿病」「口腔と心疾患」「歯周病とCOVID-19の重症化」の関係などについて、自信をもって説明できるようになれる1冊。これまでの主要論文の考えかたの変遷をまとめた年表も付属している。
PART1 エビデンスで伝える!メインテナンスの大切さ 編
PART2 イマココ!がわかる 口腔×全身疾患のエビデンス 編
超高齢時代の日本において、一見健康で外来受診ができる高齢者は、じつはさまざまな疾患を抱えていることがある。一般歯科診療所でもそのような患者さんが来院されても慌てないように、医科疾患の知識を身につけておくことが不可欠である。
本書では、全身疾患への対応のポイント、医科との連携、実際の薬の処方や治療経過など、図表やイラストを多用してわかりやすく解説。本書で安心・安全な歯科医療が提供できること間違いなし!
Chapter1 まずは医科疾患に対する理解を深めよう─知っておきたい! 医科疾患の基礎知識─
Chapter2 病気をもった患者さんが歯科医院に来院されたらどうする?
Chapter3 医科の先生と情報連携をしよう
Chapter4 実際に有病高齢者を治療する際に注意するポイント
わかりやすさと臨床への即効性にこだわった歯科衛生士専門情報誌。生涯メインテナンスが行えるプロフェッショナルなDHを目指して、多彩なテーマをバランスよくお届けします。欲しい情報を効率よくインプットできるビジュアルな誌面と、学んだ知識がすぐに活かせる記事連動のとじ込み付録が特長。