電子通信・情報工学関係の研究者・技術者・企業人が実際に技術文書を書く際に直面する問題をさまざまな角度から分析し、身近に語学の指導者がいなくても、自習により問題点を整理して解決への正しい方向を見出せるようにする「ガイドブック」です。豊富な文例と詳細な索引が用意されていますので、これらを有効に利用すれば、表現したい内容を適切な言葉で自然に表現できるようになります。
英語の読解に不安がある人は、構文把握力に弱点があるー。単語・熟語の暗記よりも英文を構造的にとらえる理解力の向上に重点を置き、1時限2時間×5の計10時間で集中的に英文読解力を鍛え上げる画期的強化書。コーヒーブレイクで予備知識も万全。
誰にも必ず、2〜4百年前に実在していた守護霊がついている。その守護霊たちはあなた方にいろいろなことを教えたがっている。この宇宙とは、死後とは、神とは、健康とはetc。著者は「守護霊たちの語り部」である。
あなたは、自分では人一倍努力、注意をしているのに、悪意をもつ誰かにまるで足をひっぱられているかのように、いわれなき不幸に悩み苦しんではいませんか。それはあなたが、悪業をつんだある先祖の霊、すなわち「凶悪霊」にとりつかれているからです。人間の絶対的な宿命から自分の先祖を自由に選ぶことはできませんが、みずから凶悪霊を「守護霊」に変え、運命を好転させていくことはできるのです。先祖の霊をどう変身させるか、その方法・知恵を本書でつかみ、平和で幸福な人生を約束する“あなたの守護霊”をぜひ見つけてください。
ルー暦990年頃。カリュドン国の王子カザンは、気がつくとアグライア国の王女アリカンテを斬り殺していた。なぜこんなことに…。苦悩するカザン。大陸の守護神〈ルー〉に仕えるマグヌス王よ、真実を教えてくれーこうして王の国、マルキュールへの旅が始まった。「待っていたんだ、カザン」道中、不思議な力を持つ少女、ミカルに出会う。ミカルに秘められた謎とは?2人の行く手を阻むキッタイム一族の目的は?そして一族が崇める〈ラー〉神の正体は?深まりゆく数々の謎。全ては、はるか千年前に滅びた王国、ラレンティアが、その鍵をにぎっていた…。絢爛ファンタジー・ワールド開幕。
霊を感じ、そのサインを読みとれる人は幸福になる。
キリスト教が伝播・普及してゆく過程で、ヨーロッパ各地の民間信仰は、守護聖者というものを新たに生み出していった。それらは今も、造形物として、また祭りとなって人々の心に深く根を下ろしている。本書は、膨大な数の聖者のうち、日本でも親しまれている、聖ヴァレンタイン、聖ニコラウス(サンタ・クロース)などから聖家族まで特徴的な聖者を取り上げて、ヨーロッパ文化の中に「聖者文化」を再発見しようとするものである。
突然、思わぬ災難に見舞われる。「えっ、どうしてこんな目に…」と思いたくなるような凶事がつづく。そんな経験はありませんか?そのような時にはまず、凶悪霊の仕業と疑ってみることです。あなたが先祖の霊、死者の霊に冷淡であると、不愉快な気持ちを抱いた先祖たちが、凶悪霊となってあなたをさまざまなトラブルに巻き込むことがあるのです。トラブルを解消し、幸せな生活を得る最短の道は、守護霊を招き寄せること。-毎日が忙しいあなたでもできる、とっておきの守護霊招来法。
国際的スケールで幸せをよぶ守護霊。霊界の真実、正しい供養法をくわしく明かした決定版。
本書は、過去10年間の出題分析を行い、それに基づいて各項目ごとに重点を絞った解説と、系統的に配列した関連問題によって構成したものである。
少女は水に映る銀の月を飲みほした。少女は奇跡を祈った。泉の傍らで、夜ごと訪れる月とともに、奇跡を祈りつづけた…。月の泉から不思議な力を引き出すことのできる少女、伊藤綾瀬。そして、銀の月の守護者として彼女を守る、嵩月一馬と冬馬。同じ日、同じ時刻に生まれた双子の姉妹と兄弟が、かつて滅ぼされた一族の聖地をめぐって織りなす、神秘と転生のロマン。