本講座では、保険や年金のファイナンス、不動産ファイナンス、個人や家計のパーソナルファイナンス、事業会社や商社のためのプロジェクトファイナンス、コーポレートファイナンス、等の問題を明らかにする。また、ファイナンスを取り巻く関連学問領域との関係についても考察する。たとえば、会計学とファイナンス、保険学や保険数理論(アクチュアリアル・サイエンス)とファイナンス、実証ファイナンスのための統計学や計量経済学、経営戦略とファイナンスなど、二つの分野にまたがるファイナンス問題を取り上げる。
2012年刊「微生物を活用した新世代の有用物質生産技術」の普及版。微生物・酵素による物質生産の基盤技術と医薬品、食品、化粧品、環境・エネルギー、各産業分野における代表的な応用技術、NEDO研究開発プロジェクトを紹介している。
新しい視点から見る大航海時代。マゼランの世界周航はどのようにして行われ、それは今の私たちに何をもたらしたのか?「コロンブス夜話」に続く第2弾。
室町から江戸時代まで庶民が熱中した「座の文芸」の真髄。
連歌・俳諧は室町から江戸時代にかけて、「座の文芸」という一種の大衆文学として、庶民に普及しました。その中で、たとえば、連歌では、連歌の祖と言われる二条良基、あるいは、宗祗、聴雪、紹巴などのプロの一流連歌師が活躍したのです。また、俳諧でも、貞徳、宗因、西鶴、蕪村など、多くの俳諧師が世に出ました。本書では、連歌から俳諧への流れを追いつつ、時代を代表する作品を網羅しました。当時の庶民の風雅、ユーモア、人間観察の鋭さが自ずと浮き上がってきます。
「耐震改修」は、阪神大震災後に始まり、急がれる、最も被害の多かった住宅や防災関係施設などでは、国の補助制度があり、ようやく「耐震改修」があと少しで完成の成果をあげています。
しかしながら、いまだ耐震化していない建築物は多数あり、本書では「耐震改修」はどう取り組まれているのか、なぜ必要なのか、今後どう取り組んでいくのか等、「耐震改修」について具体的、実践的に解説しています。
はじめに 地震対策の一番は、「耐震改修」を完成させる事
プロローグ 日本では地震以外の「雷・火事・台風」の大量死は、ほぼ克服している
chapter1. 阪神大震災後に「耐震改修」は始まった
chapter2. 耐震設計や耐震改修技術は世界一、その一般建築への適用は後一段の取り組みで完成へ
chapter3. 一般木造住宅の耐震改修
chapter4. 伝統的木造建築の耐震改修
chapter5. 「南海トラフ地震」と「首都直下地震」等の危機が迫っている
chapter6. 「第2回目耐震改修計画」策定・実施で地震克服を
chapter7. 「耐震改修」を地震対策と共に、CO₂削減項目にもして、日本と世界の耐震化を完成させよう
おわりに
「融資にちょっと慣れてきたかな」という担当者に贈る、融資の達人からの50の金言集。
銀行業務の基本をわかりやすく解説!
金融機関の最重要業務のひとつとされる融資業務について、“顧客本位の良質な金融サービス”を提供することにより、お客さまから信頼される金融機関の行職員となるために必ず知っておきたい知識を網羅!
本書は,人間が通常観測することができない生態プロセスを推測する階層モデリングについて,理論とWinBUGSによる実践方法を解説した“Bayesian Population Analysis using WinBUGS: A hierarchical perspective” の邦訳である。
本書の特徴の1つは,日本語での解説例がほとんどない,生態プロセス推測における階層モデリングについて詳細に解説している点である。特に野外においては,人間が知りたい生態プロセス(例えば野生動物の個体数の変動)を直接観測できることがほとんどないため,観測できるデータから生態プロセスを推測しなければならない。階層モデルは観測と生態プロセスを明示的に分離することで,古典的な捕獲再捕獲法などと比較して「きれいでない」データに対しても適用できるなど,非常に柔軟な推測を可能とする。海外では階層モデリングによる成果が急増しているが,日本では諸外国より遅れている。
本書のもう1つの特徴は,階層モデルのベイズ推定に焦点をあて,WinBUGSを統計ソフトウェアRから操作して実行する方法を詳細に解説している点である。MCMC法を実行できるソフトウェアは近年種類が増加しているが,それらのソフトウェアに共通する課題としてデータの読み込みなどの操作性が低いことが挙げられる。RからWinBUGSを扱うことで操作性は飛躍的に向上するが,本書ではそのような方法で階層モデルを解析した例をプログラム付きで多数紹介している。そのため本書はRとBUGS言語の解説書の一面も有している。また,WinBUGSでの解析の実行プログラムはOpenBUGSやJAGSに流用することも容易であり,汎用性が高い。読者自身が読者自身の観測データを解析する際に役立つ,非常に実践的な構成となっている。
さらに本書は階層モデリングの解説だけに留まらず,野外調査につきまとう不完全な観測への対処,階層モデルを使用するための調査デザインにも言及している。生態学のみならず,観測できないプロセスの推測に携わるすべての者に必携の書であると言える。
第1章 はじめに
第2章 ベイズ統計モデリングの簡単な紹介
第3章 一般化線形モデル入門:最も単純な計数値データのモデル
第4章 ランダム効果入門:計数値データに対する従来のポアソンGLMM
第5章 個体群の計数値による状態空間モデル
第6章 捕獲再捕獲データによる閉鎖個体群サイズの推定
第7章 Cormack-Jolly-Seber モデルを使った捕獲再捕獲法による生存率の推定
第8章 標識回収データを用いた生存率の推定
第9章 多状態モデルを用いた捕獲再捕獲による生存と移動の推定
第10章 Jolly-Seber モデルと捕獲再捕獲データによる生存,幼生加入,個体群サイズの推定
第11章 統合個体群モデルと複数のデータによる個体群統計パラメータ,個体群サイズ,射影行列の推定
第12章 二項混合モデルとメタ個体群デザインで得られる計数値データを用いた個体数推定
第13章 メタ個体群の検出・不検出データとサイト占有モデルによる占有と種の分布の推定
第14章 終わりに
付録1 WinBUGSのヒント
付録2 さらに便利な2つの多状態捕獲再捕獲モデル
参考文献
索引
“知の巨人”が池田氏の思想と言葉の力に迫る。なぜ創価学会は世界宗教と成り得たのかー。創価学会名誉会長・池田大作氏によって世界諸大学・学術機関、創価大学で行われた15の講演の解説集。
まず第1章で膜とは何か,膜の歴史や様々な膜機能を概説した後、第2章以降では高分子膜が利用されている環境技術分野を7つに分類して解説している。温室効果ガスである二酸化炭素や揮発性有機化合物(VOC)の排出量削減,水処理,イオエタノールの濃縮,燃料電池,水素の精製,燃料電池電解質膜,有機ELや太陽電池に利用されているバリア膜等,高分子膜にかかわる幅広い分野を包括的に取り上げている。これから高分子膜を用いた環境産業分野を勉強する企業の若手社員や大学生・大学院生の入門書としても最適である。
1.環境技術を支える高分子膜
2.二酸化炭素の分離・回収
3.揮発性有機化合物(VOC)の分離・回収
4.水処理技術
5.バイオエタノール精製
6.水素ガス精製
7.燃料電池への応用
8. 太陽電池や有機ELへの応用
商習慣や金融システムの違いから生じる誤解にどのように対応すればよいのか?!著者の実体験をもとに選び抜いた最重要英語表現!「与信管理」「信用調査」「債権回収」「海外取引」の4章で構成し、各分野の最重要用語を115選出!実際の取引の流れに沿って用語解説しているので、初めから順番に読んでいけば、海外の与信管理や債権回収に関する基本的な知識が一通り身につく!
中国人を使う、中国人に使われる、新たな時代の幕開け!松下電器(中国)有限公司の元取締役が、自ら体験した異文化ストレス、それにどう対処したかの事例を満載。
直近3回分の全問題・解答・解説を収録!制度・基準の改正を設問と解答に反映!「問題別正答率表」で、正解の容易な“取る問題”が一目でわかる!
ベンチャー白書(ベンチャービジネスに関する年次報告書)は、我が国唯一のベンチャーキャピタルの投資状況を把握する調査として『中小企業白書』を始め、数多くの報告書で引用されています。
<第1部>分析編
第1章:日本のベンチャーキャピタルによる投資の動向
第2章:海外のベンチャーキャピタルによる投資の動向
第3章:ベンチャー企業向けアンケート調査
第4章:大学発ベンチャー
レポート・コラム
<資料>
政府・関連団体のベンチャー支援一覧
<第2部>データ編
ベンチャーキャピタル投資動向調査
<ダウンロードデータ>
データ編図表(Excel)
合格に向けて必要な知識を一問一答形式にまとめた演習問題集! この1冊で、要点をスピード確認できます!
企業内で働くビジネスパーソンの必須資格として、近年注目度を増している「ビジ法」。
本書は、東京商工会議所主催の「ビジネス実務法務検定試験(R) 2級」に効率よく合格するための、一問一答形式の問題集です。
シンプルな構成と簡潔な解説で、合格に必要な知識をすばやく確認することができます!
◆本書の特長◆
1 この1冊で要点をスピード確認!
本試験で繰り返し出題されている重要な論点を、一問一答形式ですばやく確実にチェックし、暗記できるようにしました。
2 ムダなく学べる簡潔な解説!
易しい問題には解説をシンプルに、そして難問には、丁寧に説明を加え図表を用いるなど、
解説を一読するだけでポイントをしっかり確認できるようにしました。
解答も「○」「×」を大きく表記し、すぐに確認できるようにしています。
3 スッキリわかる体系別構成!
出題テーマごとに問題を整理して掲載。習得済みの知識の再確認や、本試験前の最終チェックに最適です。
4 出題可能性重視! 「出題可能性が高い問題」にはアイコン付き!
収録した問題は、過去の本試験を研究し、出題レベル★〜★★★に分類。
特に出題可能性が高い問題は「重要!」アイコンが付いています。
5 出題傾向と学習ポイント
各章や節の冒頭で、出題傾向をしっかり分析。本試験での出題数も記載し、学習量の調整に役立ちます。
※本書は2025年12月1日現在成立している法律に従って執筆しています。