金融業務能力検定(一般社団法人金融財政事情研究会主催、CBT方式)「金融業務2級 法務コース」の受験者の学習の利便をはかるためにまとめた試験問題集です。本書の問題・解答部分だけではなく、解説部分も含めて学習することで、より高い学習効果が期待できます。
変遷めまぐるしい金融界において、金融法務の知識はますます重要なものとなっており、「金融業務2級 法務コース」の受験対象となる中堅行職員や管理者の皆様には、日常業務において、問題が発生した際にどう対処すべきかといった判断を要する、より難易度の高い業務にも対応できる能力の養成が期待されていることを踏まえ、本書では、断片的な知識のみを問う出題は極力避け、応用力・判断力を身に付けることに重点を置いた問題を豊富に掲載しています。
2024年度版では、第4章、第5章を中心に解説部分を充実させました。
主要内容
第1章 預金
第2章 手形・小切手、電子交換制度、電子記録債権等
第3章 内国為替、付随業務、有価証券関連業務等
第4章 融資I(実行、管理、回収等)
第5章 融資II(担保、保証等)
第6章 総合問題
まず第1章で膜とは何か,膜の歴史や様々な膜機能を概説した後、第2章以降では高分子膜が利用されている環境技術分野を7つに分類して解説している。温室効果ガスである二酸化炭素や揮発性有機化合物(VOC)の排出量削減,水処理,イオエタノールの濃縮,燃料電池,水素の精製,燃料電池電解質膜,有機ELや太陽電池に利用されているバリア膜等,高分子膜にかかわる幅広い分野を包括的に取り上げている。これから高分子膜を用いた環境産業分野を勉強する企業の若手社員や大学生・大学院生の入門書としても最適である。
1.環境技術を支える高分子膜
2.二酸化炭素の分離・回収
3.揮発性有機化合物(VOC)の分離・回収
4.水処理技術
5.バイオエタノール精製
6.水素ガス精製
7.燃料電池への応用
8. 太陽電池や有機ELへの応用
ベーシックインカムから考える幸福のための安全保障
蘇我氏は、五三六年に稲目の大臣就任後、馬子を経て六四五年の乙巳の変で蝦夷・入鹿が滅ぼされるまでの約一〇〇年間、ヤマト王権内で権力を振るい、栄華をきわめた。この巨大豪族・蘇我氏に「馬」というキーワードで迫ったのが、本書である。蘇我氏台頭と継体天皇即位との関連、蘇我氏と馬飼集団の関係、蘇我氏系有力王族・聖徳太子の非実在説など多角的に検証していく。蘇我氏とは何だったのか?蘇我氏および古代氏族の終焉は何を意味するのか?律令国家以前の古代社会の実態を明らかにする。
多くの経営者や個人事業主が、情報不足の不安から、高額な講座や動画視聴、イラスト生成などに時間を使いながら、実は本業の売上づくりにはほとんどAIを活かせていない。これからは、あなたのビジネスを楽にし、売上とキャッシュフローを安定させるための「仕組みとしてのAI」に、一緒に切り替えていくべきだ。本書のゴールはあなたの会社を「地域No.1」にすること。本書には、著者が月商30万円の会社を半年で年商1億円にしたノウハウと、経営者のための最新の「AI×Googleマップ戦略」が詰め込まれている。
ペリーの黒船が来航し、驚天動地の騒ぎのさなか、
蘭学者・兵学者の勝海舟は冷静に先を見通した。
尊攘倒幕の志士にも、佐幕派の浪士にもならず、
動乱のなかに国家統一の構想を固め、自らの使命を求めて動く。
有力な幕臣となった勝は、複雑で重い運命を背負い、
薩摩の西郷隆盛との大交渉劇「江戸開城」を演じる。
「公」は「私」を超えるという信念のもとに交渉を進め、
江戸は焼かれず、近代国家の首都、東京に継承された。
勝は倒されるべき旧い国家を担い、その幕引きを行ったーー。
日本の近代史を動かした巨大な交渉人・勝海舟の航跡を生き生きと描く。
序章 濱御殿の焚火
「徳川の政治と思うから、間違っておる。天下の政治でござる」
第一章 砲艦外交
一触即発の「浦賀」/高野長英の来訪/修行の日々、剣術と禅、そして蘭学へ/「勝海舟」の誕生/黒船来航/「手抜きを見逃せと、袖の下を持ってきたのかえ」/密航計画、破れる
第二章 咸臨丸で海を渡る
「甲板で火を焚くな」/膚の潔き雪をも瞞むく、愛妾お久/あわや海の藻屑に……/薩摩の英明藩主、島津斉彬と会う/二転、三転する遣米使節の「別船」/厳冬の北太平洋、荒れ狂う波濤/武士階級のないアメリカ社会の衝撃
第三章 薩長同盟へ
尊攘激派/「天下でおそろしいもの」横井小楠/興国の飛び道具、坂本龍馬/生麦事件処理で「必敗開戦論」を説く/日本(ニッポン)を今一度せんたくいたし申候/八月十八日の政変/「玉=天皇」を奪い合う/薩長の盟約成る/崩れゆく幕府のなかで
第四章 江戸開城の大交渉
駿河湾から軍艦砲撃で官軍に勝てる、が、しかし……/「おれは常に一身を死生一髪という際においていた」/時勢の奇跡、海舟、鉄舟、益満の出会い/攘夷の激情と外国人襲撃 /虎穴に入って虎児「降伏七条件」を得る/「江戸焦土作戦」を支える下層の力/パークスの衝撃、江戸進攻を支持せず/江戸開城と武装解除の行方
第五章 非戦を貫く
海軍の申し子、榎本武揚の大脱走/「あなたの徳で、善い家来を持ったなどと思いなさるな」/旧幕臣の救済に奔走する/西郷との再会、「廃藩置県」の大変革/長崎の落とし子が氷川邸に現れる/「征韓論」で廟堂大分裂、海舟は参議兼海軍卿へ/西南戦争、さらば西郷/「脱亜入欧」と密通スキャンダル/行蔵我に存す、毀誉は他人の主張、我に与からず……/一つ、大本を守って、それから、変化していくのだ
勝海舟略年譜
勝家系譜
ビジネス関連の法律問題に対応できる人材の育成を目的とした資格試験の公式テキスト。2級は、実務経験があり、弁護士などの専門家に対して対応ができるレベルを想定。
(小学校中学年から)剣術と学問を学び、咸臨丸で日本人として初めて太平洋を渡った勝海舟。開国をせまられる幕末の日本を率いた立役者の生涯を描きます。
本書は,人間が通常観測することができない生態プロセスを推測する階層モデリングについて,理論とWinBUGSによる実践方法を解説した“Bayesian Population Analysis using WinBUGS: A hierarchical perspective” の邦訳である。
本書の特徴の1つは,日本語での解説例がほとんどない,生態プロセス推測における階層モデリングについて詳細に解説している点である。特に野外においては,人間が知りたい生態プロセス(例えば野生動物の個体数の変動)を直接観測できることがほとんどないため,観測できるデータから生態プロセスを推測しなければならない。階層モデルは観測と生態プロセスを明示的に分離することで,古典的な捕獲再捕獲法などと比較して「きれいでない」データに対しても適用できるなど,非常に柔軟な推測を可能とする。海外では階層モデリングによる成果が急増しているが,日本では諸外国より遅れている。
本書のもう1つの特徴は,階層モデルのベイズ推定に焦点をあて,WinBUGSを統計ソフトウェアRから操作して実行する方法を詳細に解説している点である。MCMC法を実行できるソフトウェアは近年種類が増加しているが,それらのソフトウェアに共通する課題としてデータの読み込みなどの操作性が低いことが挙げられる。RからWinBUGSを扱うことで操作性は飛躍的に向上するが,本書ではそのような方法で階層モデルを解析した例をプログラム付きで多数紹介している。そのため本書はRとBUGS言語の解説書の一面も有している。また,WinBUGSでの解析の実行プログラムはOpenBUGSやJAGSに流用することも容易であり,汎用性が高い。読者自身が読者自身の観測データを解析する際に役立つ,非常に実践的な構成となっている。
さらに本書は階層モデリングの解説だけに留まらず,野外調査につきまとう不完全な観測への対処,階層モデルを使用するための調査デザインにも言及している。生態学のみならず,観測できないプロセスの推測に携わるすべての者に必携の書であると言える。
第1章 はじめに
第2章 ベイズ統計モデリングの簡単な紹介
第3章 一般化線形モデル入門:最も単純な計数値データのモデル
第4章 ランダム効果入門:計数値データに対する従来のポアソンGLMM
第5章 個体群の計数値による状態空間モデル
第6章 捕獲再捕獲データによる閉鎖個体群サイズの推定
第7章 Cormack-Jolly-Seber モデルを使った捕獲再捕獲法による生存率の推定
第8章 標識回収データを用いた生存率の推定
第9章 多状態モデルを用いた捕獲再捕獲による生存と移動の推定
第10章 Jolly-Seber モデルと捕獲再捕獲データによる生存,幼生加入,個体群サイズの推定
第11章 統合個体群モデルと複数のデータによる個体群統計パラメータ,個体群サイズ,射影行列の推定
第12章 二項混合モデルとメタ個体群デザインで得られる計数値データを用いた個体数推定
第13章 メタ個体群の検出・不検出データとサイト占有モデルによる占有と種の分布の推定
第14章 終わりに
付録1 WinBUGSのヒント
付録2 さらに便利な2つの多状態捕獲再捕獲モデル
参考文献
索引
貸金業務取扱主任者試験の解答のポイントをギュッと凝縮!
本書は、「貸金業務取扱主任者試験」の受験対策書です。
試験の出題分野に合わせた目次構成でわかりやすく、また、各分野・項目ごとに、その出題頻度が★マークで示されているため、学習の緩急の付け方がひと目でわかります。
■各章の冒頭
各章の冒頭では、本試験50問のうち、「何問出題され」「何問程度正答すべきか」が示されています。
また、過去6年間の過去問からどの項目がどの程度出題されているのかがわかる出題頻度表を掲載しています。
■各節の構成
各節は、まず出題される内容のテキストがあり、最後に過去問とその解説・解答を掲載しています。
特に、テキストには、次のような学習のポイントを、随所に掲載しています。
・解法テク:問題を解くときの要点
・注意!:ひっかけ問題の出され方、覚えるときの注意点
・よく出る!:特にどこがよく出題されるのかの説明
さらに、問題の解説には、法令を参照しやすいように、根拠となる法令とその番号も掲載しています。
難易度の高い貸金業務取扱主任者試験の合格を確実に勝ち取るためのテクニックが詰め込まれた、受験者の方必携の一冊です。
1編 貸金業と関係法令
1章 貸金業法
2章 利息制限法・出資法
2編 貸付取引関連法令と実務
3章 民法・商法・会社法
4章 債権回収関連法
4編 資金需要者等の保護
5章 資金需要者等の保護法関係
■財務および会計 編
6章 財務・会計
直近3回分の全問題・解答・解説を収録!制度・基準の改正を設問と解答に反映!「問題別正答率表」で、正解の容易な“取る問題”が一目でわかる!
中国人を使う、中国人に使われる、新たな時代の幕開け!松下電器(中国)有限公司の元取締役が、自ら体験した異文化ストレス、それにどう対処したかの事例を満載。
飲み物や食品の容器や包装として使われているそれぞれの素材の特質とリサイクルの現状を写真とイラストでわかりやすく解説。
ベンチャー白書(ベンチャービジネスに関する年次報告書)は、我が国唯一のベンチャーキャピタルの投資状況を把握する調査として『中小企業白書』を始め、数多くの報告書で引用されています。
<第1部>分析編
第1章:日本のベンチャーキャピタルによる投資の動向
第2章:海外のベンチャーキャピタルによる投資の動向
第3章:ベンチャー企業向けアンケート調査
第4章:大学発ベンチャー
レポート・コラム
<資料>
政府・関連団体のベンチャー支援一覧
<第2部>データ編
ベンチャーキャピタル投資動向調査
<ダウンロードデータ>
データ編図表(Excel)
十九世紀末、ブラジル北東部の最貧地帯に現れたキリストの再来をおもわせるコンセリェイロ(「教えを説く人」)およびその使徒たちと、彼らを殲滅しようとする中央政府軍の死闘を描く、円熟の巨篇。ブラジルで実際に起きた「カヌードスの反乱」をモチーフにした、バルガス=リョサ畢生の超大作。(全二冊)
第一部
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第二部
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第三部
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取引先のリスク管理は、「取引先の与信調査」、「債権保全」、「債権管理」、「債権回収」の各段階の管理が重要である。本書では、取引先との間に発生したトラブルの解決方法について、具体的にわかりやすく解説。