・山と自然の文庫シリーズ「モン・ブックス」第5弾。
・日本列島を貫く脊梁山脈・中央分水嶺の山々を紹介。
・登山や車で行ける場所を豊富なカラー写真とともに解説。
中央分水嶺とは、北海道から九州までを南北に貫く脊梁山脈であり、
水系を日本海と太平洋に分ける全長6000キロに及ぶまさに日本列島の背骨。
この中央分水嶺を豊富なカラー写真で紹介する本は画期的。
実際に登れる山、車で行ける場所、自然景観、動植物などを案内する。
あわせて日本の高山である日本アルプスも紹介する。
アドリア海の真珠、世界遺産ドブロヴニク、ディオクレティアヌス宮殿が残るスプリット、ビザンチンモザイクのエウフラシウス聖堂、滝と湖を巡るプリトヴィツェ湖群国立公園ー11の世界遺産と21の町をご紹介します。
ぼくの名まえはイカマル。海上でマリン号を自分の手足のようにあやつる、サンゴロウ親分に、あこがれて、ぼくは一せきのおんぼろ船を手にいれ、カニヘイさんに修理してもらう。船の名まえは、イルカ号。親分にこの船をみせる日が、たのしみだ。
奇才、藤田新策が描く、江戸川乱歩の世にも奇妙な物語。蜃気楼を見にいった私は、帰りの汽車の中で奇妙な絵をもつ異様な男に出会う。
128年前、仮想空間の少女に恋した男の物語。
キッチン道具から見える暮らしと文化
世界をめぐる、フォトエッセイ
旅する料理家が、14の国と地域を訪れて出合ったキッチン道具。
珍しくてかわいい道具から、その土地のリアルな暮らしや歴史・文化が見えてきます。
たとえばモロッコのタジンがとんがり帽の形をしているのは、砂漠の町で貴重な水を有効に使うため。
台湾で電鍋が普及したのは、共働きが当たり前の社会で、買ってきた料理を温めておくのに便利だからーーなど、調理道具にはその国で暮らす人々の知恵が詰まっているのです。
気軽に海外旅行に行けない今、世界の豊かさや食文化の奥深さを知ることができる1冊です。
日本で手に入りやすい食材で作る、世界の料理19品のレシピも紹介。
奈良の仏像820の旅。初めて奈良の仏像を訪ねたい人、もっと多く深く知りたい人のためのガイドブックー国宝、重要文化財、県・市町村指定文化財820余の奈良の仏像を網羅した仏像ファン必携の書。
自由で気楽ではないからこそ、旅にかける思いがより切実な家族旅行。そのポイントをさまざまな年代の家族構成に合わせて紹介。旅先での夫婦ゲンカを回避するコツ、誰もガマンしない、大人も子どもも楽しい旅の知恵、旅なら照れずにできる親孝行・・・一生思い出に残る家族旅行にするための小さな心がけを綴ったエッセイと、達人たちの旅支度など実用的なアイデアがいっぱい!読めば次の旅が変わる、そして旅に出たくなる1冊です。
『弱虫ペダル』渡辺航 推薦!!
夏のフランスは華やかでおもてなしも上手だ。
生活の横をレースが通過する!愉しく感動的な旅行記。
美しい田舎町を駆け抜ける選手たち、道端で出会うヴァカンス中の人びとの熱狂──
食、宿、自然etc…普通のガイドブックには載らない、
フランスの原風景を体験できる“特別な3週間”の道しるべ。
小俣雄風太×辻啓 ポッドキャスト 書き起こしも抜粋収録。
ツールがやってくる日は町や村を挙げてのお祭りだから、たくさんの住人たちが通りに出ている。大体の場合、彼らはそこそこに酔っていて、異国からの訪問者に、わが町を自慢しようと朗らかに話をしてくれる。ツールを追わなければ出会うことのない彼らヨーロッパの市井の方たちとの、こうした束の間の触れ合いがたまらなく好きだ。
ガイドブックに載ることのない、日本では誰も名前を知らないような町や村を
訪れることができる。これこそがツール取材の醍醐味。(本文より)
"・はじめに
・ツール・ド・フランスとはなにか
・エッセイ
プロローグ/第1ステージ ビルバオ/第2ステージ ビトリア・ガステイス〜サン・セバスチャン/第3ステージ アモレビエタ・エチャノ〜バイヨンヌ/第4ステージ ダクス〜ノガロ/第5ステージ ポー〜ラランス/第6ステージ タルブ〜コトレ・カンバスク/第7ステージ モン・ド・マルサン〜ボルドー/第8ステージ リブルヌ〜リモージュ/第9ステージ サン・レオナール・ド・ノブラ〜ピュイ・ド・ドーム/休息日1 クレルモン・フェラン/第10ステージ ヴルカニア〜イソワール/第11ステージ クレルモン・フェラン〜ムーラン/第12ステージ ロアンヌ〜ベルヴィル・アン・ボジョレー/第13ステージ シャティヨン・シュル・シャラロンヌ〜グラン・コロンビエ/第14ステージ アヌマス〜モルジヌレ・ポルト・デュ・ソレイユ/第15ステージ レ・ジェレ・ポルト・デュ・ソレイユ〜サン・ジェルヴェ・モン・ブラン/休息日2 ムジェーヴ/第16ステージ パッシー〜コンブルー/第17ステージ サン・ジェルヴェ・モン・ブラン〜クールシュヴェル/第18ステージ ムティエ〜ブール・カン・ブレス/第19ステージ モワラン・アン・モンターニュ〜ポリニー/第20ステージ ベルフォール〜ル・マルクシュタイン フェレリング/第21ステージ サン・カンタン・アン・イヴリンヌ〜パリ・シャンゼリゼ
・ポッドキャスト 小俣雄風太×辻啓
エアロバイクのスピードは速くなっている?/バスクあるある/フランス釣り事情/そもそもフランス料理とは?/シェフサイクリスト/アルザス雑感
・あとがき
隠れ里出身のユーリスは、リョニレの街のFランクハンター。人付き合いに苦手意識のあった彼は、誰ともパーティを組まず活動していたが、それをよく思わないギルドマスターによって追放される。別れを惜しむ受付嬢シャーリー、門番ギリウス、食堂の看板娘フェリスらに見送られ、ユーリスは旅に出る。喋るコボルトのシショウも一緒だ。だが、ユーリスが街を去ったのも束の間、向こう10年は起きないとされていた魔獣災害(スタンピード)が発生してしまう!!
<「鈍行」の詩を書きたいと痛切に想った> 半世紀を越える詩歴を持つ詩人にあって、この人の一貫してもつ抒情の特異性を語るものとしても、この断言肯定命題は清々しく胸を打つ。万事が目移りばかり、雑駁で味気ない(詩をふくめた)今日の世相にあって、存分にアンチ・テーゼたりうる。思い出の詩人たち、思い出の山河に絡めて澱みなく自分を語り尽くしたベテランらしい一冊。 (倉橋健一)
1 旅と珈琲のある風景
2 自作をめぐる風景
3 鮎川信夫のいた風景
4 広部英一のいた風景
5 花と人と草のある風景
6 則武三雄のいた風景
7 詩歌の径、時雨の径の風景
8 詩誌は詩人の家郷であるかの風景
9 一人の風景・旅する風景
10 あまねく旅する風景 その他の風景
珠宝の紀行エッセイ集シリーズ第3弾文庫化
読んで、旅する。 会員制会報誌「シグネチャー」に連載されたエッセイ「旅先でこころに残った言葉」と連載中の「旅と言葉」からセレクトした人気シリーズ「旅だから出逢えた言葉」シリーズ第3弾の文庫化。スペイン、アメリカ、フランス、イタリア、日本と世界中を旅し続けてきた伊集院静氏が各地で出逢った市井の人々、画家、作家、スポーツ選手をはじめ、書籍、名画などから、ふと心に響いた「ひと言」をテーマに綴ったエッセイ集。
「年の始めは、ともかくゆっくりスイングすることだ」(ボビー・ジョーンズ)
「女性が立ち上がった戦いは真の戦いになるものよ」(コルシカ島のホテルの女主人)
「見つゝ行け 旅に病むとも 秋の不二」(夏目漱石)
「六月を奇麗な風の吹くことよ」(正岡子規)
「モネは眼の人である。あの眼こそモネのすべてである」(ポール・セザンヌ)
<私が独裁、戦争を嫌うのは、あの市庁舎の前に並ばされた人々と、それを見守る家族の姿を思うからである。安らぎの場所で、私に写真の説明をしてくれた女性の表情と言葉は、今回の旅で大切にしなくてはならぬことだった。「この人たちは、私たちの誇りです」>(本文より)
【編集担当からのおすすめ情報】
コロナ禍を経て、ようやく旅に出ようとしている人、まだまだリアルの旅ができない人などなど、どなたにとっても、読んで、世界を旅できるエッセイ集です。
<旅は読書と似ているところがあり、初めて読んだ時はその本に書かれてあることが明確に見えないが年を隔てて読み返すと、思わぬ発見があるものだ。人生の経験(失敗でもいいが)を積まないと見えないものは世の中にたくさんある。>(小学館文庫『旅だから出逢えた言葉2』より)
つかの間千草苑を離れ、亡き妻との思い出のある地へと旅立つ祖父の木太郎。黄昏時、波打ち際に佇む彼に囁きかけるものは(「浜辺にて」)。若さ故の迷いから、将来を見失ったりら子が、古い楠の群れに守られた山で、奇妙な運命を辿った親戚と出会う(「鎮守の森」)。ひとと花。緑たちの思いが交錯する物語。花咲家のひとびとが存在するとき、そこに優しい奇跡が起きる。書下し連作短篇全六話。
時には〈日常〉を脱して、魂の目くらむ昂揚を経験することも、人生を豊かにする大切な方法なのだ(本文より)。一九五七年の留学以降、第二の生活拠点となったパリ、創作への啓示を受けたアテネ、作品の舞台となったフィレンツェ、アルジェ……生涯を通じ旅を愛した作家の多幸感あふれるエッセイ集。
〈解説〉松家仁之
目次より
1 地中海幻想の旅から
2 フランスの旅から
3 北の旅 南の旅から
毎年、建築家として海外に国内に旅行すること百数十日。安ホテル、裏町が大好きで、レンタカーを乗り回し、トラブルをも楽しむ好奇心おもむくままのエネルギッシュ海外旅行記。
2020年1月スタートの大河ドラマ「麒麟がくる」の放送に合わせ、主人公・明智光秀のゆかりの地を訪ねる「歴史紀行ガイド」の第一弾。光秀が生まれたという美濃国明智荘(現在の岐阜県可児市周辺)を中心とする岐阜から始まり、斎藤道三の息子・義龍に追われ逃げのびたと言われる越前国(現在の福井県)、さらには織田信長の配下となり、自らの勢力圏となった京都、滋賀、大阪に残る光秀の足跡を辿っていく。大河ドラマファンは必携!
【目次】
・明智光秀年表
(岐阜県)
・岐阜城/明智城/天龍寺/明知城祉/龍護寺/一日市場八幡神社/桔梗塚/常在時/崇福寺/多羅城/於牧方墓所/鶴ヶ城跡/行徳岩/大桑城跡/妻木城跡/土岐高山城跡/願興寺/大柿(大垣)城
(福井県)
一乗谷城/明智神社/称念寺/金ヶ崎城跡/北ノ庄城/龍門寺城跡/熊川宿/得法寺
(滋賀県)
比叡山延暦寺/坂本城址公園/坂本城祉の碑/坂本城本丸跡/西教寺/明智塚/聖衆来迎寺/盛安寺/安土城址/佐目館/田中城跡/宇佐山城跡
(京都府)
本能寺/亀山城跡/福知山城/愛宕神社/谷性寺/明智戻り岩/小畠(明智)川/明智光秀胴塚/明智藪/明智本陣跡/恵解山古墳/明智光秀の首塚/盛林寺/御霊神社/山崎合戦古戦場/明覚寺/法鷲寺/
正眼寺/照仙寺/観瀧寺/長命寺/瑞林寺/天寧寺/玉泉寺/玉雲寺/園部曹源寺/慈眼寺/薬師寺/南禅寺/妙心寺/勝竜寺/明智越え/山崎・光秀本陣跡/槇島城跡/周山城/宮津城/威光寺/あねおの局石/
鬼ヶ城/中照山日円寺/塩谷山覚王寺/那智山正暦寺/綾部井堰/高津城跡/長福寺/田辺城跡/味土野/ガラシャ像/金剛心院/北野城跡/しづく松/洞峠/金剛寺/光明寺/野際の石/猪崎城跡/友渕城跡/
須知城跡/園部御霊神社/賀善寺/普門院/梅若屋敷跡/真如堂
(大阪府・兵庫県)
本徳寺/日向山光秀寺/石山本願寺/黒井城興禅寺/八上城/祖父祖父堂/妙法寺/円通寺/誓願寺/稲畑御霊神社/金山城跡/三尾山城跡/高山寺