人生の"折り返し地点"ともいえる40代。
充実した人生を歩んでいると言い切れる人は、
どれだけいるでしょうか?
責任ある仕事を任されたり、家事に追われたり、
人間関係に悩んだりしながら、ふと将来に不安を抱くこともあるでしょう。
「40にして惑わず」--40歳にもなれば、
惑う(心が混乱する)こともなくなるという言葉ですが、
これは紀元前の遠い昔にいわれたこと。
いまは40になっても、いや40代だからこそ、不安や悩みで心が惑うことは多いのです。
誰しも悩みや不安は尽きません。
寝る前にイヤなことを思い出して、「眠れない……」なんて日もあるでしょう。
でも、もう大丈夫。ワタシたちには、精神科医Tomyがいる!
ゲイのカミングアウト、パートナーとの死別、うつ病の発症……
苦しんだ末にたどり着いた、自分らしさに裏づけられる説得力ある221の言葉。
心が落ち込んだとき、そっと優しい言葉を授けましょう。
精神科医Tomyの"言葉の精神安定剤"で、気分はスッキリ、今日がラクになる!
ちょっと元気になりたいとき、1ページめくってみて!
「あなたがこの作品に出てくる女性なら、どういう風に感じるのか教えてほしいんです」。小夜子は読書好きの地方公務員。ある日彼女は、書店で艶っぽい雰囲気の大人の男性・鏡二と知り合う。カフェで偶然再会し、しだいに親密になっていく二人。やがて鏡二は自分がスランプに陥っている小説家だと告白し、スランプを脱出するために小夜子に自分の書いた官能小説を朗読して欲しいと頼む。
「仲間とは、その場にいる人だけとは限らないのです」「目標を達成するための条件に『誰かに笑われてはいけない』というものはありません」『ONE PIECE』には自分らしく生きるヒントが詰まっている。
ドストエフスキー生誕から200年目の2021年、世界は新型コロナウイルスの感染拡大という誰も予想しなかったかたちで転換期を迎えている。
激動の時代を生き、コレラ蔓延というパンデミックも経験した作家が鋭い直感と深い洞察から生み出した言葉には、今を生き抜くためのヒントが含まれているのではないか。
資本主義の行方、暴力、信仰などについて残された言葉の数々は、予言のようにも響く。
ドストエフスキー初心者にも、熟読者にも衝撃的な現代への提言。
◆目次◆
序 豊饒の「黒」
第一章 金、または鋳造された自由
第二章 サディズム、または支配の欲求
第三章 苦痛を愛する、または「二二が四は死のはじまり」
第四章 他者の死を願望する
第五章 疚しさ
第六章 美が世界を救う
intermission 「神がなければ、すべては許される」
第七章 「全世界が疫病の生贄となる運命にあった」
第八章 夢想家、または「永遠のコキュ」
第九章 不吉な道化たち
第十章 神がかりと分身
第十一章 破壊者たち
第十二章 父殺し、または「平安だけがあらゆる偉大な力の……」
あとがき
主要参考・引用文献一覧
◆著者略歴◆
亀山郁夫(かめやま いくお)
1949年、栃木県生まれ。東京外国語大学外国語学部ロシア語学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京外国語大学教授、同学長などを経て、名古屋外国語大学学長。
専門はロシア文学・ロシア文化論。主な著書に『破滅のマヤコフスキー』(木村彰一賞)、『磔のロシア』(大佛次郎賞)、『謎とき『悪霊』』(読売文学賞)、主な訳書にドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』(毎日出版文化賞特別賞)など。
グローバル化した時代において、「ことば」はどのような意味や役割をもつのだろうか。文化を支える「ことば」について日本語教育、英語教育、バイリンガリズム、言語習得、社会言語学といった多角的な視点から再考察する。
Section1 日本語教育ー地域・文化・人をつなぐ「日本語」:学校教育の視点からー
Chapter 1 地域・文化・社会をつなぐ「日本語」-日本語教育の観点からー
Chapter 2 地域・文化・社会をつなぐ日本語教育ー日本語教育人材の養成・研修の観点からー
Chapter 3 海外における日本語教育ー高度人材獲得の視点から言語文化政策としての日本語教育を再考するー
Section 2 バイリンガリズム研究ーバイリンガルの言語使用・言語能力の多様性を探るー
Chapter 4 バイリンガル母子間における言語使用の変遷ーミクロな観点からその軌跡を追うー
Chapter 5 バイリンガル児童のナラティヴー二言語の併存から見えてくるものー
Section 3 英語教育ーPragmatic and Intercultural Competence(語用論的能力と文化能力)-
Chapter 6 Two Competencies: Intercultural and Pragmatic
Chapter 7 Intercultural Communication in language education and Language Teacher Education
Section 4 言語習得ー社会的存在としての第二言語学習者ー
Chapter 8 社会的存在としての第二言語学習者ーCLIL的要素を持った英語活動の理論と実践ー
Chapter 9 スタディー・アブロード環境における第二言語語用論的能力の習得
Section 5 社会言語学・言語人間学ーことばを鳥瞰するー
Chapter 10 ことばと世界を鳥瞰する
Chapter 11 社会言語学の世界
つい最近まで、動物には複雑な思考はないとされ、研究もほとんどされてこなかった。
ところが近年、動物の認知やコミュニケーションに関する研究が進むと、驚くべきことが分かってきた。
例えば、小鳥のシジュウカラは仲間にウソをついてエサを得るそうだ。ほかにも、サバンナモンキーは、見つけた天敵によって異なる鳴き声を発して警告を促すという。
動物たちは何を考え、どんなおしゃべりをしているのか?
シジュウカラになりたくてシジュウカラの言葉を解明した気鋭の研究者・鈴木俊貴と、ゴリラになりたくて群れの中で過ごした霊長類学者にして京大前総長の山極寿一が、最新の知見をこれでもかと語り合う。
話はヒトの言葉の起源、ヒトという生物の特徴、そして現代社会批評へと及ぶ。
そして、その果てに見えたヒトの本質とは!?
■内容紹介■
Part1 おしゃべりな動物たち
動物たちも会話する/ミツバチの振動言語/動物の言葉の研究は難しい/言葉は環境への適応によって生まれた/シジュウカラの言葉の起源とは?/文法も適応によって生まれた etc.
Part2 動物たちの心
音楽、ダンス、言葉/シジュウカラの言葉にも文法があった/ルー大柴がヒントになった/とどめの一押し「併合」/言葉の進化と文化/共感する犬/動物の意識/シジュウカラになりたい/人と話すミツオシエ etc.
Part3 言葉から見える、ヒトという動物
インデックス、アイコン、シンボル/言葉を話すための条件/動物も数がわかる?/動物たちの文化/多産化と言葉の進化/人間の言葉も育児から始まった?/音楽と踊りの同時進化/俳句と音楽的な言葉/意味の発生/霊長類のケンカの流儀/文脈を読むということ etc.
Part4 暴走する言葉、置いてきぼりの身体
鳥とヒトとの共通点/鳥とたもとを分かったヒト/文字からこぼれ落ちるもの/ヒトの脳は縮んでいる/動物はストーリーを持たない?/Twitterが炎上する理由/言葉では表現できないこと/バーチャルがリアルを侵す/新たな社交/動物研究からヒトの本性が見えてくる etc.
■著者略歴■
山極寿一(やまぎわじゅいち)
1952年生まれ。霊長類学者。
総合地球環境学研究所所長。京大前総長。ゴリラ研究の世界的権威。著書に『家族進化論』(東京大学出版会)、『暴力はどこからきたか』(NHKブックス)、『ゴリラからの警告』(毎日新聞出版)、『京大総長、ゴリラから生き方を学ぶ』(朝日文庫) など。
鈴木俊貴(すずきとしたか)
1983年生まれ。動物言語学者。
東京大学先端科学技術研究センター准教授。シジュウカラ科に属する鳥類の行動研究を専門とし、特に鳴き声の意味や文法構造の解明を目指している。2022年8月、国際学会で「動物言語学」の創設を提唱した。本書が初の著書となる。
「野村再生工場」を可能にしたのは「言葉の力」だった!!「言葉」がその人の考え方を変え、行動を変え、ひいては習慣を変え、ついには人生をも変える…個々の能力を伸ばし、組織を強固にする知将の「言葉」へのこだわりをすべて明かす。
看護現場で役立つ会話術。患者さんの症状やシチュエーションに応じて、すぐに使えるシーン別250の言葉がけ実例集。
小説の中で囁かれる声、あるいは「研究」のために収集されなくてはならなかった声。その多くは「非主流者」達の「個」としての複数の抵抗の声であり、歴史のうねりの大きさを象徴する。「声」が力強い言葉へと文脈化される道程を追う画期的な書。戦時性暴力、ジェノサイド、ミソジニー。あらゆる暴力下に生きた人々の「声」を我々の現在の「生」へと結びつける。
取引先にメールを打つとき、上司に企画書を渡すとき、後輩に仕事を頼むとき、たったひと言添えるだけで、仕事がもっとうまくいく!お礼、お願い、お詫びなどの用途別に、ビジネスシーンを想定した文例&コミュニケーション力を上げるフレーズ300を紹介。苦手な抗議文や依頼文も、マネするだけですぐに書けます。
楽しく学習できるオールカラー版ドリル!「わかりやすさ」「使いやすさ」を追求した本格的ドリル●見やすい,使いやすい,オールカラー文字通り「できる!!がふえる」小学生用標準版シリーズです。●短い時間の反復学習で,無理なくレベルアップ。●系統的に学習できる分野別。●使いやすい1回分2ページ構成。1枚ずつはぎとって使えます。●イラストとキャラクターで親しみやすい誌面に仕上げました。●学校教材を研究し,お子様のニーズに合ったドリルとなっています。●ラインナップは42点。小学校全学年に展開しています。●特別ふろくつき 1国語1年,2年,算数1年,2年に「できる!!シール」がついています。 シールは全部で4種類。巻末の専用台紙に貼って進もう。はげましのことばもついているので,やる気もアップ! 2国語,算数,社会にカラーボードつき。水性マーカーペンで何度でも書いて消せます。 3英語には,重要単語カードと音声CDつき。切り取り用とリング用のミシン目入りです。●『できる!!がふえる↑ドリル』特設ページもどうぞご覧ください!
身の回りのもので作る人形、舞台、道具を紹介します。 家庭で、幼稚園で、学校で人形劇を楽しんでみませんか?じゃがいもや、森で拾った木で作る人形など、フィンランド人の知恵や楽しいヒントがいっぱい詰まっています。 (フィンランド政府文化普及賞受賞)
22年ぶりの新作「男はつらいよ お帰り 寅さん」の封切り(12月27日)に合わせて刊行する、「読む、名場面集」です。新作を観る前に、観た後に、読めば何倍も楽しめる一冊です。
「寅さん」全49作から150以上の名セリフ、名シーンを選んだのは、芥川賞作家の滝口悠生さん。ご存知の通り、滝口さんは『愛と人生』という「寅さん」小説を書いてしまったほどの「男はつらいよ」マニアです。30代の滝口さんが、シリーズをリアルタイムで観てきた世代よりも、劇場で観たことがない若い世代に向けた言葉と場面を選んでくれました。
「車寅次郎というひとは、善人でもなければ人格者でもない。欠点も問題も人並み以上にあるけれど、ひとに懐かれる特別な才能の持ち主なのだ。第48作の最後にリリーが手紙に書いた言葉こそ、寅の人柄を過不足なく言い表していると思う。--いると厄介だけれど、いないと寂しいーー。そんなひと、この世の中になかなかいない。だからみんな、寅さんが帰ってくるのを心のどこかで待っていたのだ」(選者の言葉)
「ほら、見な。あんな雲になりてえんだよ」
「一度や二度失恋したほうがいいんだ。失恋して人間は成長するんだい」
平成から令和にかわり、ますます生きづらい時代になりましたが、寅さんのざっかけない素朴な言葉にふれると、どこかホッとして励まされます。
[目次]
まえがき
登場人物相関図
第1章 家族について
第2章 世ちがらい浮世のこと
第3章 恋愛について
第4章 女性の生き方について
第5章 旅と渡世のこと
第6章 みんなが語る寅さん
第7章 満男へのメッセージ
「男はつらいよ」シリーズ作品リスト(あらすじ付き)
なにげなく使っている言葉には、
知ってビックリの「まさかの歴史」「ありえないルーツ」が隠されている!
よく耳にする言葉も……
▼なぜ刑事を「デカ」と呼ぶのか?
▼「打ち合わせ」…いったい何を「打つ」のか?
▼「グレる」の由来は平安時代の「貴族の遊び」
▼なぜ円は「EN」ではなく「YEN」なのか?
カタカナ語も……
▼なぜ小さくないのに「ショートケーキ」と呼ぶ?
▼「ジャズ」は元をたどると「卑猥な言葉」に?
▼「クイズ」の言葉が生まれた意外なきっかけ
▼「グレる」の語源は平安時代にさかのぼる!
モノの名前も……
▼日本酒「正宗」……じつは「まさむね」と読まない
▼「大学ノート」の「大学」はいったいどこなのか
▼「まんじゅう」を漢字で書いたら見えてくる超怖い由来
なぜ、どうして、そう言うのか?
146の「ことば」の意外な背景に迫る本!
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0・1・2才の赤ちゃんにおすすめ!
人気のうたが、楽しいボードブックえほんになりました
「歌いかけ」でどんどん言葉を覚えます
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じつは、読み聞かせより効果が高いのが「歌いかけ」。
ことばを歌って聞かせると、脳にたくさんの刺激を与えられ、こどもの言葉や発達や能力が、ぐんと育つのです。赤ちゃんの頃からおこなうことで、非常に高い効果が得られます。
この本では、人気の6つの歌を小さなえほんにして、赤ちゃんが楽しくことばに触れられるようにしています。かわいい絵と小さなおはなしを楽しみながら一緒に読むことで、親子のコミュニケーションがうまれ、赤ちゃんの心も育ちます。
赤ちゃんの目を引く、カラフルなもようや絵もたっぷり。絵を見て、色やもよう、ものの名前、数にも注目しながら声かけすれば、赤ちゃんの言語能力はますます発達することでしょう。
プレゼントにも喜ばれる1冊です。
チューリップ/はと/どんぐりころころ/ぶんぶんぶん/きらきらぼし/ゆき
人生の転機となるタイミングに心を支えてくれた言葉や、気持ちが淀んでいるときにパッと晴れやかにしてくれた言葉をテーマに一冊にまとめました。様々な世界で活躍する方々に、日々、心に留めている言葉、思い悩んだときに救ってくれた言葉を教えてもらいました。大切な言葉との出合いや、どのようにその言葉を解釈したのか、エピソードとともに解説します。人生を豊かにし、気持ちを照らしてくれる名言をぎゅっと詰め込みました。
ニーチエが旅した場所へ、名言とともに。ミリオンセラー『超訳ニーチェの言葉』から生まれたビジュアルブック。