有名な『紫禁城の黄昏』を超える説得力を持つ、米国人ジャーナリストの「満州国擁護論」。1935年の著作を詳密に新訳。
トモヱが逃亡から戻っても、しみことのバトルは終わらない!? 二匹とかいぬしの毎日は今日も絶好調! 大好評オールカラー“ネコ漫画”。
書は、1200万ダウンロードのコミックアプリ『comico』で連載中の大人気ネコ漫画『しみことトモヱ』の第27~50話を収録したもの。二匹それぞれの過去が明かされる「~トモヱ発見伝~」や「しみこ生誕10周年 a love story」など、充実の内容をオールカラーで文庫化! また、本書でしか読めない描き下ろし「かいぬし妄想劇場 極猫三人娘 マリコバーの巻」ほか、表情豊かで愛らしいしみトモの写真も満載の、すべてのネコ好きが満足する1冊。
気持ちをすっきり!切り替える
ビジュアルな視覚に訴える確かな情報誌40代からの健康術 -今、見直すべき10の生活習慣
松野家6つ子扶養計画手引き。推し松を養うならこの一冊!日付書きこみ式なのでいつから使ってもOKです。
『涙があふれて止まらないお話』の現役住職による初めての人生論。
歴史に残る名画には、巨匠たちの生きざまが色濃く投影している。芸術の方向性、男女のもつれ、師弟・ライバルやクライアントとの対立など、波乱含みの悩み多き生涯が作品の背景からにじみ出ている。本書は、巨匠たちの人生の謎や知られざる逸話などを、世評の高い名作に着想を得て読み解いていくもの。画家の本当の素顔に出会うことで、絵画鑑賞がぐっと楽しくなります!
幸せを必ずつかめる人、いつもチャンスを逃す人
現代感覚とビジュアルな誌面で歴史を読む「お父さんは(夢で)みんなの顔がはっきり見えたので、会ったも同じようでした」。栗林忠道中将が硫黄島から娘に送った手紙の一節です。昭和二十年(一九四五)二月十九日、アメリカ軍は硫黄島に上陸を開始。その数は日本軍の三倍以上で、「五日で落とせる」と豪語しました。しかし激戦は五日どころか、実に三十六日間に及びます。「島が落ちれば、本土が空襲される。ただ我々が少しでも頑張れば、その分、内地の人々の命を救うことができる」。指揮官・栗林のもと、日本軍将兵が歯をくいしばって戦いに臨んだ結果でした。そして指揮官から兵士一人ひとりに至るまで、胸には最愛の家族の顔があったのです。家族を守るために命を賭けた男たちの姿を描きます。
第二特集は「知られざるアイヌの世界」です。
ビジュアルな視覚に訴える確かな情報誌「考える力」の磨き方
考えすぎない練習
「才能」を上手に伸ばす親、伸ばせない親
「へこたれない子」に育てるために、できること、してはいけないこと。
100万部を超えるベストセラー『にんげんだもの』や『トイレ用日めくり ひとりしずか』の著者、書家で詩人の相田みつを。苦しい時も、悲しい時も、読む人をいたわり、きっと力づけてくれるその書と詩は、カレンダーやCMにも起用されているので、誰もがどこかで出逢っているのではないでしょうか。
わかりやすい言葉と独特のリズムと書は、人びとが心の中で感じていることを簡潔に表現し、生き方を教えてくれます。代表作「ただいるだけで」をはじめ、「道」「つまづいたおかげで」「しあわせはいつも」「雨の日には雨の中を 風の日には風の中を」「ぐち」など52作品を収録。
特に本書は、人はひとりだけれど、ひとりではないことを感じさせる書と詩を集め、著者の没後25年、相田みつを美術館開館20周年を機に発刊いたします。
自分自身の生きる支えとして。大好きな人へ感謝の代わりに。子どもたちに人生を教えるとき…。年齢を問わないプレゼントにお勧めです。
「逆上がりができたんだよ!」と言ってきたら…「すごい!」ではなく「嬉しそうね」子どもに勇気を与える魔法の言葉が見つかります。今日から使える、カリスマ心理カウンセラーのマル秘テクニック。
アプリ、オリジナル、リクエスト…。「英語が苦手!」という人も、日常では“カタカナ言葉”をたくさん使っているはず。本書では、日本人がよく使うカタカナ言葉を、衣食住からビジネス、娯楽、スポーツ、科学技術など20のジャンルに分け、ネイティブの英語表現と照らし合わせて解説。「こんな意味もあったのか!」という驚きの発見とともに、英単語がスラスラと頭に入る一冊。文庫書き下ろし。
海賊の港、海賊学校、宝島、幽霊船、難破船…。海賊たちは、どこかにうめられた宝物をさがしているよ。海賊にかんけいする1001のさがしものをみつけられるかな?
医学部だけは受験戦略が違う!「志望校の合格最低点をクリアする」明快な和田式受験戦略を伝授!「苦手科目があっても合格を狙える大学リスト」掲載!
金澤翔子さんの天真爛漫で生命力にあふれる41の書と母・泰子さんの祈りのようなエッセイを収録。見るだけで力がわいてくる作品集。