戦略的ECサイトの構築で、購買障壁の高いBtoB商材の新規受注が驚くほど増える。ニッチな商材が驚くほど売れる!倒産寸前の弱小印刷会社の年商をわずか5年で10倍にした著者が解説する中小製造業に特化したECサイト戦略とは。
本書は、人気講師が実践的なコツを交えて解説。セミナー感覚で読み進められる入門書。データの取り方、見方がわかり、分析を改善施策につなげられるようになる。集客、広告、EC売上など、サイトのジャンルや目的別の使い方がわかる。
最新の実戦ノウハウを1冊に凝縮!
駆け出しの貧乏ライター湾沢陸男。この男の行くところに、奇っ怪な事件あり。癖の強すぎるスタッフが集うウェブマガジン『アウターQ』。エンタメサイトのはずなのに引き寄せてしまう、ホンモノを…。ホラー界の俊英が描く、あなたのヨミを必ず裏切る新感覚ミステリー!
本書はHTTPに関する技術的な内容を一冊にまとめることを目的とした書籍です。HTTPが進化する道筋をたどりながら、ブラウザが内部で行っていること、サーバーとのやりとりの内容などについて、プロトコルの実例や実際の使用例などを交えながら紹介しています。GoやJavaScriptによるコード例によって、単純なHTTPアクセス、フォームの送信、キャッシュやクッキーのコントロール、Keep-Alive、SSL/TLS、プロトコルアップグレード、サーバープッシュ、Server-Sent Events、WebSocketなどの動作を理解します。第2版ではHTTP/3の規格化など、初版の発行後に起きたウェブ技術への変化にともなう内容のアップデートに加え、DNSやCDN、またウェブアプリケーションの基礎など、ウェブ技術を扱うときに知っておきたい周辺技術に関する新章も追加しました。本書は、幅広く複雑なHTTPとウェブ技術に関する知識を整理するのに役立ち、また、さまざまな新しい技術をキャッチアップする一助となるでしょう。
MikuMikuDance(MMD)はPCで利用できるフリーの3DCG作成ツールで、動画サイトを中心に作品がどんどん公開されています。付属のボーカロイドモデルのほか、自由に使えるモデルが多くあり、さまざまなポーズをとらせて作品を作れます。しかし「自由に動かせる」と言っても、人間の動作を自然に再現するのは楽ではありません。そこで本書では、人体とモデルの違い、モデルの基本操作、「ダンス」「日常動作」「アクション」などの目的別テクニックを詳しく解説していきます。さらに、モーションにさまざまな効果を追加できるMikuMikuEffect、人間の動作をMMDに取り込めるKinectベースのモーションキャプチャなど、最新の技術やテクニックも多数盛り込みました。
PHPの機能を学習することを目的としながらも、Webサイトにそのまま組み込んで利用できるサンプルを多数用意しています。実際に動かしながら、PHPとは何かを学んでいってください。PHPはシンプルでわかりやすく、初心者でも取り組みやすい言語の1つですが、すべてを極めるのは大変です。本書は、ショッピングサイトなど、業務としてWebサイト制作を行うために必要な部分にしぼって解説しています。すぐに即戦力となる知識と技術を最短距離で身につけていきましょう。
重要箇所がひと目でわかる特別編集。ひと目でわかる図解で解説。問題演習もバッチリ!単語カードでらくらく暗記!労災の判例もスッキリ図解!よく出る!120の労働判例を網羅!
「現代のWebサイト制作において、スマートフォン対応ではなく“スマートフォンファースト”にしなければならない」
30年にわたり、数々の大規模Webサイト制作を担ってきた株式会社キノトロープが実践する、スマートフォンに完全最適化したWebサイト制作のメソッドを解説した1冊。
ユーザーのインターネット閲覧行動、購買行動を大きく変えたスマートフォンは、企業にとって「Webサイトはブランディングツール」である必要性を高め、Webサイト制作の在り方も大きく変革させました。
キノトロープが実際に制作してきた企業のWebサイトの事例も取り上げながら、“スマートフォンファースト”のWebサイト制作のノウハウと成功法則が理解できます。
はじめに
chapter01 WEBサイト制作は、これまでにない変革期を迎えている
1-1 スマートフォンの普及がユーザーのライフスタイルを変えた
1-2 すべては、ユーザーの変化がスタートライン
1-3 さらに大きな変化がやってくる
1-4 Webサイトはお客様の問題解決ツールである
1-5 お客様の満足体験が「ブランド価値」を向上させる
1-6 Webサイトは生涯顧客育成も実現できる
chapter02 スマートフォンファーストで顧客ニーズに対応せよ
2-1 なぜ、今スマートフォンファーストなのか
2-2 デザインの意味が設計に変わる瞬間
2-3 CMSがWebサイトの基盤になる日
2-4 だから今こそコンテンツファースト
2-5 どんな成果を求めるのか、成果を設定しないWebサイトは、ないほうがまし
chapter03 スマートフォンファーストに対応するには
3-1 作る前に作り方を決める、ごく当たり前の話
3-2 プロジェクトの大型化が、プロジェクトの難易度を高める
3-3 プロトタイプが必要な時代に
chapter04 スマートフォンファーストワークフロー詳細
4-1 スマートフォンファーストワークフロー概要
4-2 Phase0 仮説提案 Proposal
4-3 Phase 1 現状把握 Analysis
4-4 Phase2 方向性策定 Target Setting
(column): 問題解決フローとは
4-5 Phase3 ユーザー体験シナリオ2.0 User Experience Scenario
(column): ユーザー体験シナリオ策定の流れを深掘り
4-6 Phase4 成果の設定 Profit Setting
(column): ヒアリングとファシリテーションのメソッド
4-7 Phase5 プロトタイピングサイト設計 Prototyping Website Design
4-8 Phase6 制作&開発 Development
(column)CMSテンプレート開発手法
4-9 Phase7 コンテンツ制作 Content Creation
4-10 Phase8 データ投入・研修 Data Input&Education
4-11 Phase9 効果測定・改善提案 Improvement Plan
chapter05 スマートフォンファーストワークフロー事例
矢崎総業株式会社
株式会社日本ピスコ
株式会社荏原製作所
クラブツーリズム株式会社
大和リゾート株式会社
あとがき
著者紹介
株式会社キノトローププロフィール
KINOTROPE gaming
全国の書店員さんがオススメする本(2021年度 CPU大賞)第1位受賞!
前人未到、2冊連続で書店員さんから大賞に選ばれる快挙!
読者の圧倒的な支持!シリーズ40万部突破の大ヒット!
全国の書店員がオススメする本 第1位やITエンジニアがおすすめする本の大賞&特別賞など受賞を連発!
Web制作に必要な一歩進んだWebサイト制作の知識が一気に学べる!
Web界隈やデザイナーに大人気!
Web関連の情報やデザインについて記事が学べる『Webクリエイターボックス』の管理人、
Manaによる渾身のHTML & CSSとWebデザインの実践知識が一気に学べる本
ほんの一手間で劇的に変わる!
一歩進んだWebサイト制作の知識が一気に学べる!
・5つのサイトから学べる!今のWebサイトを作る最新の技術群
・自由な表現ができる!手描き、斜め、グラデーション、あらゆる装飾の作り方
・今日から使える!表とグラフ、アニメーションなど、JavaScriptライブラリ
・動画、カスタム変数、Emmet、Sass、問題解決の知識まで
WebクリエイターボックスのManaが教える
Webサイト制作の実践&旬のスキル。
思い描いているものを形にできる魔法の1行が必ず見つかる!
コードも、デザインも、時短術も、全部学べる!
●本書の対象読者
・HTMLとCSSの基礎学習までを終えた人
・Webサイト制作のワンランク上のスキルを学びたい人
・自由な装飾表現を用いてWebデザインを作りたい人
・アニメーションなど動きがあるサイトを作りたい人
・練習問題やお題に挑戦し、成果を皆と共有したい人
・効率よくコードを記述できる方法を知りたい人
・独学で困った際などの問題解決法を学びたい人
AWS(Amazon Web Services)によるクラウドシステム構築・運用のノウハウを紹介。
AWSの主要サービスの概要から、サービスを活用したクラウド上でのシステムの構築手順と設定方法を詳細に解説します。目的に応じたサーバ構築方法と、サービスの選び方を徹底的に丁寧に解説します。
AWSマネジメントコンソールからの設定に加えて、CLIやSDKを使った実践的な技術も掲載。企業などへのAWS導入の全ての工程に関わった著者陣による、現場で培った実践的なノウハウが凝縮された一冊です。
Webサービスや自社サイトのシステム構築にAWSの導入を考えている人、WordPressを使ったサイトの公開を考えている人、とにかくAWSについて知りたい人、AWSに興味を持つ全ての人にお勧めです。
■本書で紹介するAWS活用例
・EC2を利用した動的サイトの構築
・Elastic Beanstalkによる構築レスな動的サイト
・S3による静的サイトの構築
・CloudFrontによるコンテンツ配信システムの構築
・Auto Scalingを利用した自動拡張構成
・Lambdaを利用したバックエンド処理の実装
・CloudFormationによる自動構築
・SESによるメール送信サービスの構築
・Cogniteによる認証
・開発環境の構築と継続的インテグレーション
・AWSにおけるセキュリティの考え方と強化方法
・AWSのアカウントを安全に設計運用する方法
・CloudWatchを利用した運用監視
・データのバックアップやアーカイブの方法
実際に受験した学生たちの記憶をもとに、新型Webテストを正確に再現!「WEBテスティングサービス」「TG-WEB」は、性格検査の詳細解説も掲載!「Web-CAB」は、最も頻出度が高く難解な「法則性」「暗号」の設問を掲載!Webテストを実施した企業名を掲載!Webテストの気になる疑問をQ&A形式で紹介!
人をひきつけるWebの文章には法則がある!Webメディアを1万PVから650万PVに育てた著者が教えるWebライティングの極意。巻末付録・これさえ使えば読者のクリック率が100倍上がるキーワード&コンセプトリスト50。
予測しやすい、保守しやすい、最利用しやすい、拡張しやすいーコンポーネントやCSSプリプロセッサを意識した設計・管理の実践など、「ちゃんとCSSを書く」ためのプロの考え方を徹底解説!
制作単価を上げたいWebデザイナー必読!「売るためのWeb戦略」がこれ一冊でわかる。
会社の業績悪化で減俸され、生活防衛のために副業ライターを始めた著者は、どうやって仕事を探し、単価を上げて、フリーランスのライターとして独立したのか?実体験に基づくアドバイス!
コーディングに適したプロトタイプが作れる!
本書はAdobe XDを使った
WebデザインとUIのプロトタイピングを、
高品質なサイトを作りながら、
現場のワークフローに沿って学んでいく本です。
ワイヤーフレームの作り方から、
デザインカンプ制作、コンポーネントの管理、
画面遷移の設計、インタラクティブなプロトタイプ制作と共有、
コーディングに必要なデザインスペックの共有、
さらに動きのあるUI設計やプラグイン活用まで、
現場レベルで求められるスキルを、
より実践的な学び方で習得できます。
初学者から、現場経験が浅い新人デザイナー、
さらにグラフィックデザインからWebへキャリアを広げたい方まで、
しっかりWebデザインを学びたい、あらゆる方のための一冊です。
*本書は、Adobe XDのバージョン28.6.12.3をベースに書かれています。
*Adobe XDをインストールして使用するには、macOS 10.12以降、
またはWindows 10 Creators Update(64ビット)(v1703[ビルド 10.0.15063]以降)が必要です。
Chapter 1 Adobe XDの基本と制作準備
01|Adobe XDが必要になった背景
02|Adobe XDの特徴
03|インストールと環境設定
04|フォント環境を整える
Chapter 2 ワイヤーフレームの制作
01|制作の準備をする
02|トップページのワイヤーフレームを作成する
03|コンポーネントについて理解する
04|トップページのワイヤーフレームを完成させる
05|下層ページのワイヤーフレームを完成させる
Chapter 3 スマートフォン版デザインカンプの制作(1)トップページ
01|共通パーツを作成する
02|トップページデザインの作成
Chapter 4 スマートフォン版デザインカンプの制作(2)下層ページ
01|下層ページ共通デザインの作成
02|コンセプトページの作成
03|製品一覧ページの作成
04|敏感肌用化粧水ページの作成
05|よくあるご質問ページの作成
06|店舗情報ページの作成
07|「オンラインショップ」セクションの作成
08|メニューページの作成
Chapter 5 インタラクティブ・プロトタイプの制作
01|プロトタイプモードに切り替えて作業する
02|リンクを設定する
03|共通部分のリンクの設定
04|メニューページのプロトタイプ
Chapter 6 プロトタイプとデザインスペックの共有
01|プロトタイプを共有する
02|デザインスペックを共有する
Chapter 7 デスクトップ版デザインカンプの制作
01|デスクトップ版を作成する準備
02|デスクトップ版トップページを作成する
03|下層ページの共通部分を作成する
04|下層ページを作成する
Chapter 8 コーディングの準備と画像の書き出し
01|コーディングの準備
02|差し替え作業をする
Chapter 9 動きのあるUIの制作
01|自動アニメーションの基本
02|スクロールダウンアイコン
03|開閉式のアコーディオンメニュー
04|ボタンホバー時のアニメーション
05|アンカーリンク
Chapter 10 プラグインの活用
01|プラグインの使い方
02|プラグインの紹介