J-POPと日本を愛して20年、メジャー・デビューから5年目。
クリス・ハートの軌跡を辿る、初のベスト・アルバム。
僕の「歌」は日本で生まれました
12才の頃にJ-POPに出会って20年が経ちました。
振り返ると13才のときにホームステイで初めて日本に来て以来、日本とJ-POPへの思いはどんどん深まって行き、
26才の時についに日本に移住を決意しました。でも歌手になろうと思って日本に来たわけではなくて、最初は営業の仕事をしながら日本の文化や習慣を知り、
J-POPで歌われる歌詞の世界をより深く理解できるようになったこと、日本に来てから初めてボーカルレッスンに通い日本語の歌の発声や表現力を学んだこと、
動画サイトに上げた映像をたまたまテレビ番組のプロデューサーの方が見つけて声をかけてもらって番組に出演できたことなど、
いろんなことが重なってCDデビューできることになりました。
その後ファンの皆さんの応援のおかげで、アメリカにいた時から見ていたNHK紅白歌合戦に出演できたり、憧れの武道館でのコンサートの夢も叶いました。
いま自分が大好きだったJ-POPの歌手になれているのは、日本のおかげです。
僕の「歌」は日本で生まれました。
クリス・ハート
プラトンの哲人王、マルクスの革命論、ブルデューの社会学(そしてサルトルの哲学)…かれらの社会科学をつらぬく支配原理を白日のもとにさらし、労働者=民衆を解放する、世界の出発点としての「知性と感性の平等」へ。
離散的な遠心力を備える「戦争機械」の概念、進化論的な国家観を覆した「国家に抗する社会」という定理をはじめ、クラストルが遺した思想はいかなる現代的意義をもつのだろうか?訣別の予感の下でヤノマミ滞在を綴った「最後の砦」、未開社会における政治権力の構造を巧みに分析した「未開人戦士の不幸」ほか、人類学が真に政治的なものになるための一二篇の論考を収録。
小説家、思想家、翻訳家、画家…いまだ全貌が明かされているとは言いがたい。特異にして多様な作家ピエール・クロソウスキーを改めて読み直し、さまざまな角度から継承すべき遺産を見定める。未訳のテクストや貴重な対談、リンギスの共同体論やビュトールの活人画論など、豊富なテクストを収めたクロソウスキーの「いま」を問い直す必携の書。
イケメン役者育成ゲーム『A3!』
第三部「A3! ACT3! 2 / 2 “FULL BLOOMING”」を中心としたアルバムが発売!
第一回満開公演曲、第九〜十回ミックス公演曲、各組第八回公演曲、
Ever☆Blooming! 〜MANKAI Ver.〜の全8曲を収録!
LIMITED EDITIONには新規BGMと各公演曲のインストアレンジが収録された特典CD付き&豪華クリアケース仕様!
※【LIMITED EDITION】は初回限定盤となります。
2019年11月にBlu-rayとDVDの映像商品でのみリリースした本作を待望のCD化!
2017年にデビュー35周年を迎えた安全地帯のアニバーサリーツアー「ALL TIME BEST『35』 ~35th Anniversary Tour 2017~」から
伝説と言われている日本武道館での公演を完全収録!円熟味と瑞々しさが混ざり合った珠玉のステージを余すことなく堪能出来る内容となっている。
CD用に全曲リミックス、映像商品とは別にマスタリングを施し臨場感を追及した至極の一枚。
最新曲「心臓」をはじめ数多くのTVアニメ主題歌シングル8曲+新曲5曲を追加した、
まさにKALEDOSCOPE(=万華鏡)のように色彩豊かな全13曲が完成!
最新曲「心臓」をはじめ数多くのTVアニメ主題歌シングル8曲+新曲5曲を追加した、
まさにKALEDOSCOPE(=万華鏡)のように色彩豊かな全13曲が完成!
約半世紀にわたって日本の空を飛び続けてきたことで広く親しまれるF-4ファントム2。その1/72スケール決定版として発売されたファインモールドF-4を、プラモデル初心者にも分かりやすいよう500枚以上のフルカラー写真と併せて丁寧に解説!複雑な3色迷彩の塗装法やリアルなウェザリング術など「さらにこだわりたい」方向けの内容も充実。ファントムを作りたい人はもちろん、ジェット機模型が好きなら必携の一冊がここに誕生!
1945年2月、オーバーバイエルンのフロッセンビュルク強制収容所の門を1台のバスが通過した。そこには68歳のヤルマル・シャハトが乗っていた。シャハトはヒトラー内閣の元経済大臣で、ナチス政権の経済政策を主導した人物だった。ライヒスバンクの終身総裁であり、ドイツを何度も破産から救ったこの男が、なぜ死の淵に立たされたのか?彼は単なる金融のエキスパートだったのか、それとも冷徹で日和見的で不謹慎な怪物だったのか?本書は全2巻からなるバンド・デシネを1冊にまとめたもの。ヤルマル・シャハトの後半生ー第一次世界大戦中からの大胆な金融政策、ナチズムへの協力と反逆、強制収容所の過酷な日々、連合国によるニュルンベルク裁判、冷戦下での新興国の経済復興ーを描いている。聡明であると同時につかみどころがなく謎めいた人物であり、ナチスに加担した過去を持ちつつも、史上最高の経済学者の一人として君臨しつづけるシャハトの数奇な運命を追う。