LEON×NIKITA創刊編集長 岸田一郎氏が監修、「オペラ通はモテる」?をコンセプトにワザあり選曲で厳選した究極のイタリア・オペラBEST!「オペラってなんだかとっつきにくい」、「オペラは小難しそう」と思っている皆さんに向けて、オペラ・アリアのメロディーの美しさ、身近な男女の色恋沙汰といったテーマの親しみやすさ、登場人物の現代的なキャラクターなどなど、興味深いエッセンスを分かりやすく、面白く、"ちょいモテ"視点でナビゲートした、周りに差をつける"出し抜き"アイテムです! もちろん入門編としても最適で、「いきなりあの熱唱は重い」というオペラ初心者のために、メロディーの美しさと親しみやすさを基準に選び抜かれたインスト編と、インスト編に対応した歌唱編というワザありな2枚組構成。インスト編はヒーリング系音楽ファンにもオススメです。オペラ・トリビアも満載のちょいモテ ライナー・ノーツに加え、岸田氏による各曲"おせっかい解説"もついているので、これ一枚で貴方も素敵な異性をオペラ会場に颯爽とエスコート出来るように? アフターオペラでは嫌味にならないスマートなオペラ解説をしてあげて、彼女(彼)の知的好奇心を満たしてあげましょう!
うまいカレーは、この法則でつくる!!素材+だし×スパイス+隠し味=カレー。ありそうでなかった、なければならなかったカレーレシピ本の決定版。
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食べたいカレー、ここにあり。絶品!カレーライス&カレーおかず。
多種多様なスパイスを駆使して、複雑で深みのある味を作り出すこと、具材や隠し味に使う食材にルールがないこと、それらがありとあらゆる種類のカレーが生まれてきた要因といえる。本書ではそんなカレーとスパイスを知り尽くしたプロたちから、プロならではの技を聞き出し、最終的には自分だけのオリジナルカレーを作れるようになろう、ということをコンセプトにしている。普段は料理なんてしないという人も、いつもと違うカレーを作ってみたい、そんな風に思っている人も、自分の好みのスパイスを見つけて、プロの技を自分の手で試してみよう。週末にちょっと時間をかけて、不世出のオリジナルカレー作りにチャレンジしてみよう。
スウェーデンのロック・バンドWhyte Seedsの中心人物が、2005年に発表したデビュー・アルバム。ロバート・ワイアットを思わせる繊細な歌声が、耽美なエレクトロに乗った注目作だ。
ESCALATOR RECORDSの主宰者、仲真史によるミックスCD。緊張感あふれるパンク・ファンクからディープなエレクトロ・ディスコまで、未知のアーティストたちの強靭な音がひしめいている。
DJとしても活躍するNYアンダーグラウンド界のカリスマが、2005年に発表した作品。CAPTAIN COMATOSEのKAHNらを迎え、刺激的なノンストップ・ダンス・ビートを響かせている。
ノルウェーのミカル・テレがマネジメントを担当するバンドのデビュー・アルバム。ソウルとファンク、ロック、パンクをかき混ぜたような活き活きとしたサウンドがパッケージされている。
ESCALATOR RECORDSの音源をDJミックスするシリーズ第6弾。本作はスキャフル・キング/フロンティア・バックヤードのTGMXがミックスを担当し、遊び心満載の技を披露している。
デビュー・アルバムから2年を経て放つ2ndアルバム。23歳の男性デュオが若い感性をほとばしらせ、R&Bとエレクトロの要素をふんだんに盛り込んだソウル・ポップ作品を完成させた。
2004年に好評を博した自転車コンピの第2弾。本作は“山岳”をテーマに、Cubismo Graficoたちが全曲新録音の新曲で参加している。プロ・レーサー福島康司によるハーモニカ演奏も収録。