酒呑みならずとも、松山千春ばりの高音が印象的なサビ“乾杯しよう〜”を、一度は耳にしているはず。日テレ系『誰も知らない泣ける歌』をきっかけに再注目を浴びたこの曲、5年ぶりの新アレンジではショパンの「別れの曲」をフィーチャー。おじさんたちの合唱が沁みる。
90年代初期に活躍し、後のスーパー・ファーリー・アニマルズのヴォーカルとドラムスが在籍していたファー・コーヒー・パウブ。今や入手困難となっている曲を含めた貴重なベスト盤。
Disc1
1 : 朝にビタミン(Acoustic ver.)
2 : 頑張って
3 : ファイティン 愛も人生も(withチャン·ナラ)
4 : 幸せの注文
5 : 大人になっていたかった
6 : 75点
7 : 党が必要(feat.ネリ)
8 : アイロン
9 : 冬が春に
10 : 私を愛してみよう
11 : 私たちはまた、
12 : 寝るときの祈り
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「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。
デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。
1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。■エレメント特集/“縁”が生まれるカウンター 〜食を介して人がつながる場をデザインしよう
焼き鳥屋や立ち飲みビストロ、隠れ家高級レストラン、街角のコーヒースタンドなどさまざまな業態の飲食店を、「カウンター」にフォーカスして紹介します。同じカウンターを囲ってアットホームな雰囲気をつくったり、高さに変化をつけてさまざまなコミュニケーションを引き出したり、凹凸をつけて“溜まり”を点在させたり、さまざまなカウンターから、さまざまな創意工夫が発見できるはずです。各店のカウンターを詳細図面と共に紹介する他、辻村久信さん(辻村久信デザイン事務所+ムーンバランス)や乙部隆行さん(スタジオムーン)に聞いた、カウンター設計論も必読です!
■業種特集/ヘアサロン
全国各地の最新ヘアサロンを紹介します。髪を切りに行くのに、緊張感を感じる人は少なくないはずです。多くの場合、ヘアサロンへは一人で行き、1時間以上をイスに座って過ごします。日常の延長としてリラックスして過ごすのか、強い世界観の中で気分を高揚させるのか、店舗によってアプローチはさまざま。またヘアサロンに不可欠なミラーの扱いも、ヘアサロンの設計では重要な鍵になります。複数の機能を一体化したミラー什器や、壁掛けのシンプルなミラー、複雑な形状で空間を盛り立てるデザインなど、ヘアサロンならではの空間体験をぜひ誌面でお確かめください。
■小特集/「+α」で客を呼び込む「ギャラリー併設型」ヘアサロン
みなさんは、ヘアサロンをどのように選んでいますか。美容師の腕は一目では分かりませんし、施術が終わった客を店先で待ち構えるわけにもいきません。そんな、美容室特有のハードルの高さを解消する一つの答えが、他機能併設です。「何を併設するか」がそのままお店の世界観の表現になり、色々な入り口が用意されていることで、そのヘアサロンの雰囲気を文字通り肌で感じることができるようになります。ヘアサロン特集では、近年増加しているギャラリー併設型のヘアサロンを紹介します。
■業種特集/アパレルショップ
ネットショッピングの影響を大きく受けるファッション界では、品揃えや検索性よりも、いかにブランドの世界観を表現するか、そこでどんな体験を提供するかに焦点が当てられています。服をつくるアプローチと空間をつくるアプローチは近似し、販売するアイテムと空間が等価になった表現も見られます。そんな最新のアパレルショップを、多数掲載しています。
新世代ZARDトリビュートバンド SARD UNDERGROUND
オリコン週間シングルランキング初登場6位[2020/6/15付]を記録した「これからの君に乾杯」に続く3rdシングル!
ボーカル・神野友亜が初作詞…!
ZARD後期作品を数多く手がけた大野愛果作曲、そしてZARD制作陣完全バックアップ!
ZARDの名曲「来年の夏も」「遠い星を数えて」(C/Wにカバー収録)を彷彿とさせる瑞々しく切ない、ノスタルジック・バラード!
ZARD・坂井泉水の未公開詞による1stシングル「少しづつ 少しづつ」(オリコンシングルデイリーランキング8位(2/10付))、
2ndシングル「これからの君に乾杯」(同6位(6/15付))を記録、ZARDのトリビュートアルバム『ZARD tribute』『ZARD tribute II』が
共にロングセールスを続けているSARD UNDERGROUND。
11月には初のホールツアー・全3公演が大好評の内に終了し、その成長ぶりとファン層の広がりにも注目が集まる彼女たちの3rdシングルがリリース決定!
今作「ブラックコーヒー」は、ボーカルの神野友亜が初めて作詞に挑戦!
ZARDのボーカル・坂井泉水は、良質のものをインプットすることでアウトプットもより良くなるという長戸大幸プロデューサーのアドバイスを受け、
デビュー時より様々な本や映画に触れ、中島みゆきと松任谷由実の歌詞もすべて暗記したといいます。
同様の教示を受け、これまで数々のZARD楽曲をカバーし、坂井泉水の紡いできた詞(ことば)をインプットしてきた神野友亜が綴る、
等身大の歌詞とボーカルの瑞々しさ秀逸。今作にカバーとして収録されているZARDの名曲「来年の夏も」「遠い星を数えて」にも通じる、
切なくノスタルジックな「ブラックコーヒー」をじっくりと味わってください!
また、ライブで聴かせた「あの微笑みを忘れないで」の見事なコーラスワークが絶賛されたSARD UNDERGROUND。
「遠い星を数えて」では、赤坂美羽(Gt)、杉岡泉美(Ba)、坂本ひろ美(Key)がキラキラとしたコーラスも披露しているので必聴です!
忙しい毎日を送りつつも、もっとビジネスを成長させたいと望む経営者や、大きな利益を生み出すことに強い関心のある向上心の強いビジネスパーソンが、スムーズにビジネスの真の姿を見通すことができるようになる上で重要な「利益のポイント」を紹介。
お米の大切さを通して「家族愛」を歌った真のジャパニーズ・ソウルミュージック。コーヒーカラーは2004年にメジャー・デビューした男女二人組のユニットで、この曲はバリバリにファンク・テイストな作りだが、総体的な音楽世界観はなかなか捩れていそう。
“社会派AOR”を提唱する男女ふたりユニットによるファースト・アルバム。仕事や恋愛をはじめとする日常生活の雑事を独自の視点で切り取る、おかしくて悲しい歌詞が、まず、印象的。ソウル、ヒップホップ、シャンソン、ロックを網羅する音楽性も、かなりステキ。
USENで火がついた、巷で噂のAORユニットによる第2弾シングル。ダンディなヴォーカルに、ミルクならぬジャズやボッサのエッセンスを一滴落とせば社会派リラクゼーション・サウンドの出来上がり。コーヒー通を気取ってノン・シュガーでどうぞ。