本番そっくりの環境で実力をテストすることができます。模擬テストは終了したら自動で採点され、すぐに結果が出るようになっています。プログラムには採点結果を分析して、弱点を重点的に学習する機能がついています。テキストのChapterに対応した問題が付いているので、理解度をチェックしながら学習できます。
公共経済学の標準的な理論を説き明かしながら、現実の公共部門の直面する様々な問題を考察した新しいスタイルの入門テキスト。EBPM(エビデンスに基づく政策形成)、行動経済学といった話題も盛り込み、問題解決に資する種々の経済学のツールを紹介する。見通しのよい15講構成で、大学での半期の講義に対応。2色刷。
トランプ現象、格差の拡大、加速する温暖化…世界はいま、資本主義の機能不全にあえいでいる。貧困者のための銀行・グラミン銀行を創設し、母国バングラデシュの貧困を大きく軽減した功績によりノーベル平和賞に輝いたユヌス博士が、世界に広がるグラミン・グループと関連団体の活動をもとに、人類が直面する課題を解決するための具体策を語る。
2011年5月3日、東日本大震災に向き合い、考え、復興への長い道のりを歩きだすため、せんだいメディアテーク内に開設された「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(通称:わすれン!)は、市民、専門家、スタッフが協働し、映像、写真、音声、テキストなどさまざまなメディアの活用を通じて、復旧・復興のプロセスを記録、発信していくプラットフォーム。それはどのようなプロセスで立ち上がり、どのような人びとがかかわり、そこで得ることができたノウハウや成果、課題はどのようなものであったのか。地元の歴史や過去に関心を寄せ、取材し、記録・保存し、活用しようとする人のための、地域に根ざした草の根・参加型の「コミュニティ・アーカイブ」の方法論を伝える、本邦初のガイドブック。地域社会をより豊かなものに変える、映像の世紀で生まれたメディア実践へのいざない。
ポートフォリオサイトがあると可能性は無限に広がる!作品や“あなた自身”を「売り込む」ノウハウがわかる本。
本書は、800点近くの豊富なカラー図版を用い、古代から現代までのあらゆる種類の靴の変遷をまとめたイラスト資料集です。年代順に6章に分けて各時代の代表的な靴を収録し、素材や形状、飾り、留め具などの解説を添えています。収録されているのは、古代エジプトの天然の繊維でできた素朴なサンダルや、ビザンティンの豪華な刺繍や宝飾の靴、14世紀のつま先が異様に突き出たブーツ、18世紀のシルク製のスリッパなど。また現代では、ブローグやスティレット・ヒールから、過激で実験的なスタイルまで幅広く紹介しています。巻末には、はきものと靴の発展図や参考文献、世界の靴デザイナーやメーカーの一覧を掲載。多様な靴の歴史を詳細に語った本書は、靴愛好家、デザイナー、ファッションに関心のあるすべての方にとって、きっと欠かせない参考書となるでしょう。
環境変化に伴う重要性の高まりにより単なる経理屋ではなくなりつつあるCFOおよびCFO組織に対し、以下の観点を踏まえた将来に向けた道筋を示す。『(普遍的に)果たすべき役割とは何か』『知っておくべきトレンドは何か』『今後を考える際のポイントは何か』。
NHK Eテレ「デザインあ」人気コーナーから、600点以上の画像を使って、新たに構成・デザイン。「デザインあ」がたくさんつまった、番組初のヴィジュアルブック!
センスのある・なし関係なく、ロジカルにロゴデザインが理解できるー本書では、さまざまな業種の企業・団体のロゴを収録。ロゴのコンセプト・理念・イメージを論理的に分析し、各種媒体にどのように落とし込んでいるのかという点をブランディング展開とともに紹介しています。
新しい試験制度の公式テキスト!全てマスターすれば、どんな作品も作れるようになるフラワーデザインの基本!
アルター・ブリッジやスラッシュのソロ・バンドのシンガーとして知られるマイルス・ケネディが初のソロ・アルバム
『イヤー・オブ・ザ・タイガー』をリリース!マイルスの父親が亡くなった1974年を中心とした幼少期を題材にコンセプト・アルバム!
ブルースやアメリカのルーツ・ミュージック、ベースにしたメロディアスなロックやハード・ロック・ナンバー収録!
マイルスの素晴らしい歌唱が心に響く快作がここに誕生!
マサチューセッツ州ボストンで生まれたマイルス・ケネディは、スポーケン・フォールズ・コミュニティ・カレッジで音楽理論を学んだ後、
COSMIC DUST、CITIZEN SWING、MAYFIELD FOURといったバンドでの活動を経て、マーク・トレモンティ(g)、ブライアン・マーシャル(b)、
スコット・フィリップス(ds)の元クリードの楽器隊3人とアルター・ブリッジを結成。アルバム『ワン・デイ・リメインズ』(2004年)でデビューを果たす。
クリードの人気もあって、この作品が全米チャート最高5位にランク・インし、マイルスの知名度も一気に上がると、バンドは次々とヒット作をリリース。
その一方で、マイルスは2008年にはジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジェイソン・ボーナムが新生レッド・ツェッペリンを始動させるために
行なったセッションに参加したことも話題となる(結局、ロバート・プラント抜きの再結成はあり得ないと、計画はたち消えとなる)。
さらにスラッシュのソロ・アルバム『スラッシュ』(2010年)に参加した後、ツアー・メンバーにも抜擢され、そのまま『アポカリプティック・ラヴ』
(2012年)、『ワールド・オン・ファイアー』(2014年)でもリード・シンガーとして参加し、アルバムもヒットを記録。
こうしてアルター・ブリッジとスラッシュという2つのバンドでの活動を通じて世界的に著名なシンガーとなったマイルスは2009年から
ソロ・プロジェクトを計画。今回ようやく完成したのが1stソロ・アルバムの『イヤー・オブ・ザ・タイガー』である。
この作品はコンセプト・アルバムの形態になっており、マイルスの幼少期、特に父親が亡くなった1974年を題材にしたという。
音楽性はブルースやアメリカン・ルーツ・ミュージックをベースにしたロックやハード・ロックで、マイルス自らがヴォーカルのみならず、
ギター、マンドリン、バンジョー、ラップ・スティール・ギターを担当。エモーショナルなヴォーカル、深みのある歌詞など、
マイルスの魅力を満載した作品に仕上がっている。
【ミュージシャン】
マイルス・ケネディ(ヴォーカル/ギター)
ジア・ディン(ドラムス/パーカッション)
ティム・トゥルニエ(ベース)
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