絶版から8年、増補改訂新版として遂に復刊!
かつて横浜黄金町を怪しく彩った外国人娼婦の生々しい姿。
欲望、貧困、死。
漂泊者たちの魂が烈しく哀しく脈動する小さな街が確かにそこにあったーー
ときに著者自らがその客となり、写真と文章で活写した幻の名著、大幅新規書き下ろし!《未公開写真》も豊富に収録。
安川加壽子生誕100年 美しくモラルな「自然」
1:第1章 パリ時代の思い出
2:第2章 レヴィ先生の思い出とフランスの音楽家
3:第3章 デビューの頃
4:第4章 ショパン記念祭とラヴェル、ドビュッシー
5:第5章 日本のピアノ教育とピアノ教本の導入
6:第6章 さまざまなピアノと調律のこと
7:第7章 日常と家庭生活
8:第8章 著名文化人との対話
9:追悼・安川加壽子 三善晃
街は、女たちが彩ってきた。
男は、女たちが知っている。
黄金町、渡鹿野島、沖縄、秋葉原、タイ、シンガポール、
フィリピン、マレーシア、チリetc.10数年、夜の街を行脚し続けた著者が紡いだ、女たちの日本史!!
本書に登場する娼婦たち
●黄金町の盛衰を見つづけた外国人娼婦
●沈みゆく島で信仰とともに生きるタイ人娼婦
●国策に翻弄されたからゆきさんと、じゃぱゆきさん
●ジャパーニーズドリームの体現者・アニータのいま
●沖縄、フィリピン、タイ。基地の町でネオンに当たり続ける女たち
●無自覚に“お散歩JK”に入っていく秋葉原の少女
もの言わずに、日本各地の売春街から消えていったじゃぱゆきさんや、日本人娼婦たち。
日陰に生きる彼女たちは、社会の弱者でもある。彼女たちの身に起ったことは、次に私たちに起ることである。
彼女たちは、日本人をどのように見てきたのか。そして、日本社会をどう捉えてきたのだろうか。
プロローグーー空気のように、常に娼婦たちはいた
第一景 売春街は死に、外国人娼婦は溶けたーー神奈川県横浜黄金町
第二景 四百年の歴史を娼婦は灯すーー三重県渡鹿野島
第三景 国策に娼婦は殺されたーー東南アジア、熊本県天草
第四景 ジャパニーズドリームを娼婦は体現したーーチリ、フィリピン、タイ
第五景 娼婦は基地を抱き、基地に傷つけられるーー沖縄県
エピローグーー灰色の街に彩りを娼婦たちは与える
文庫版あとがき
主要参考文献一覧
解説 諸田玲子氏
リハビリの臨床における,主要な疾患の画像の特徴と疾患概要,機能予後と所見について,リハの留意点を交えわかりやすく解説した画像評価の入門書.
X線,CT,MRI,核医学,超音波検査など,各モダリティの基礎知識や,頭部,呼吸器,循環器,運動器疾患を一冊でカバーし,現場のリハスタッフから学生まで画像評価の目線統一に役立ちます.
ディンクのおじさんの住むニューヨークに週末やってきたディンクたち三人。ところが、おじさんの働く博物館で展示するはずの宝物が盗まれた!はたして犯人は、だれなのか…。
勇者の先生・英雄マキシマがハマってしまったものは酒!ギャンブル!!酒!!!膨れ上がる借金!!!文字通り「クズ」のステータスが付いてしまい、勇者パーティーを追放されたマキシマは、借金取りの計らいで、違法ギルドを立ち上げることになるがー?違法ギルドで違法に成り上がる!異世界クライムコメディー開幕!!
日本の昆虫界で、今や老若男女問わず最も人気がある「蛾」。
美しい画像は見るものにため息をつかせ、
詳しい解説は「世界の蛾」についての知識欲を満たすことになるでしょう。
「蛾」が好きなすべての方にお勧めしたい書籍である。
ーー日本蛾類学会会長 枝 恵太郎
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蛾を愛するすべての人におくる決定版!
世界の蛾類105分類群を網羅し、形態や生態など、最新の知見に基づいた知識をこの1冊で。
多様で、美しく、驚異的な生態。奥深き蛾の世界を深く識る、唯一無二の図鑑!
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■本書の特徴
1 原始的なコバネガ科から派生的な大蛾類まで、世界の蛾類105グループを徹底的に紹介!
2 分布や生息環境、寄主植物、特徴などがひと目でわかる!
3 貴重で美しい生態写真を豊富に掲載!
4 形態や生態、人との関わりなど幅広いテーマを取り上げた、充実した序論!
5 用語解説や、最新の研究にもとづいた系統樹も掲載し、初学者から専門家まで広く楽しめる!
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■目次
はじめに
● 多様性、分類、進化
● なぜこんなに蛾が多いのか?
● 外部形態
● 内部形態
● 生活環と変態
● 感覚受容と発音
● 経済的な重要性
● 蛾と植物
● 行動と生態
● 観察
● 保全
● 二門類以外の小蛾類
● 二門類に含まれる小蛾類
● 大蛾類(大型鱗翅類)
おわりにーー6度目の大量絶滅、自然、そして蛾
用語解説
日本語版監修にあたって/参考文献
索引
謝辞/図版出典
全十二話のストーリー紹介や設定資料ほか、メインキャスト&監督はじめスタッフのインタビュー満載!原作者・天乃咲哉による描きおろしも収録された、ファン必携の一冊!
カミュの自伝的小説にして
「最高傑作になる」はずだった
未完作品を、マンガで完結!オールカラー!
貧しい“アルジェリアのフランス人”としての
自分の過去への旅から、
世界への限りない「愛」が湧き上がる……。
断片的であるために難解とされてきた遺稿を、
ひとつの作品として構成、完結させた労作。
登場キャラクターをフィーチャーする“ベストアクターズシリーズ”の第8弾。本作は、2006年冬公演でデビューした柳生比呂士&中河内雅貴ペア編で、舞台での人気曲や新録ナンバー、トークなどを収録したヴァラエティ豊かな一枚となっている。
三線はご存じのとおり、ニシキヘビの革を胴に張り、3本の弦を弾いて鳴らす沖縄を代表する楽器です。
主に演奏者によって弾き、歌われるため、「歌三線」と呼ばれています。8886の30文字の琉歌や5586の24字からなる仲風などで構成。
ユイユイ、ヒヤミカチ節、安里屋ユンタなど著名な曲もありますが、その一方で歌われることの少ない消滅が心配される曲目も、また多いのです。
著者は、消滅の危機にある古典の曲にも着目し、歌詞を採集。
沖縄各地の歌の生まれた現場もおとずれ、沖縄人のこころに迫ります。
文献的な価値も高い一書です。
まえがき
琉球古典音楽の系譜
野村流の曲と歌意・随想
あとがき