うれしいくらい人が育つ「聴く技術」をマスターする!人の可能性を引き出す3つの力-「受け入れる力」「引き出す力」「伝わる力」-が、“1日5分、8.3時間”で身につく本。
言葉ひとつで組織は劇的に変わる。部下を活かすも殺すも話し方しだい。
マネジメントチェックシートで「困った部下」が「できる部下」に変わる。
人材育成のプロフェッショナルが最前線で集めた1700の「上司の苦情」を350に分類。そこから導き出された72の“ルール”こそ、上司が部下を評価する基準だった。
下品な上司に部下は心服しない。次世代を担うミドル・リーダーには、“仕事の能力”だけでなく、“品格”が求められている。本書は、管理者に必要な統率力・実行力はもちろん、礼儀作法や遊び心まで、自己を高める上での様々なヒントを紹介する。「聞く耳は不祥事を防ぐ」「マナーの基本は気づき」「一語の師を持て」など、人間的な深みのある指導者になるためのアドバイス満載。
日本中の部課長がオフレコでつぶやいたとっても小さなとっても気になるカイシャ生活質問集。
「要らない」と言われないために!部下1人もったら読む本。
怒鳴る、威張る、無理難題を押し付ける。そういう自分に自覚がない。会社員にとっての最大の災難「ダメ上司」。そんな上司と「成果主義」に挟まれて、部下はもうヘトヘトです。ニッポンの会社の実態と、そこで働く女性の本音に迫る、好評エッセイ第3弾。父・北杜夫の縁で訪ねたアマゾン紀行、会社員として楽しく生きる秘訣を探った宮崎哲弥氏との対談も入った、バラエティ豊かな1冊。
ストレス半減!読んだ瞬間から未来が開ける、樋口節炸裂の痛快処世術。
新郎新婦を公私にともによく知っている上司・同僚は、話のネタには事欠かないはずなのに、その選択や組合せに頭を悩ませがち。結果、メリハルを欠いたスピーチで散漫な印象になってしまうことが多いものです。本書では、上司・同僚ならではのマジメさとユーモアの調和がとれた、うまいスピーチの要点を紹介します。
仕事で成果を上げたい、部下のやる気を引き出したい。-そんな上司の願いに応じる「しかけ」とは、“ちょっとしたひと言”や“たった1枚のシート”など、どれもシンプルなもの。“やる気”が驚くほど上がる44の方法。
著者が東証一部上場企業の1000名を超える営業マネジャーを中心に、これまで現場で応用・実践し、売上アップ、モチベーション向上という実際の成果を上げてきた研修内容のエッセンスをわかりやすくまとめた教科書ならぬ強化書。個人として、そして組織としての「営業力強化の虎の巻」だ。営業現場におけるリーダーシップ、ビジョン構築、部下育成、マネジメントサイクル、チーム力アップの道筋をわかりやすく紹介する。PDCA、4C分析、SWOT分析など、最低限の戦略フォーマットが登場するが、「理論」を解説するのではなく、実践に応用する方法をエピソードを交えて解きほぐす。
「NOと言われてもいいんです」「できないと言ってもいいんです」「ズバっと言ってもらったほうが上司もラクです」「頼られるのは、上司にとっても意外にうれしいものです」肩の力がすぅーっと抜ける自分の思いをラクに伝える方法。
部下のやる気がグングン育つ!社内コミュニケーションの決め手は「褒めことば」!あらゆる状況・場面を想定した最適なことばと使い方が満載。「褒める技術」を磨く究極の入門書。
部下に対して、強烈に影響を及ぼす言葉を投げかけているか。上司を尊敬し、「この人のためにがんばろう」という気になるのは、上司の価値観・思想というものに触れ、それに強い共感を覚えるからである。上司がしっかりと価値観を示し、強烈に影響を及ぼす言葉を投げかけていかなければ、部下の心には響かない(プロローグより)。
そんなに休みが短くていい仕事できるの?長期休暇をとることで…部下をスキルアップさせ、人間関係にケミストリーを起こし、チームの総合力を高め、会社にアピールする。これが新しい上司のマネジメント。
現代社会にみられる逼迫した状況は、部下を追いつめる上司を生み出し、多くの職場から精神的余裕を奪っている。職場でいま、何が起きているか?過労はいかにして体を蝕むか?倒れそうな部下をどう救うか?働く人たちの心のケアを現場で行なっている産業医から日本の企業への緊急メッセージ。
無意味なほめ方・叱り方をしていませんか?元気があっていいね、なんでできないんだ?、やる気あるのか?-これじゃ部下は育ちません!口べたでもできる科学的人材育成法。