素材の味をグーンと引き立てる「アマニ油」と「えごま油」の使い方。パパッと出来て驚くほど美味い「オリーブ油」は和食にもgood!加熱料理にはベタつかず、香りのよい「ゴマ油」と「米油」が最適。-美味しく食べて、みるみる健康、体に良い油で料理が見事に変わります!
超高齢化社会に突入している日本において、最も重要なのは、“健康寿命”を保つことです。整形外科医、宮田医師による、介護予防に関する、効果的な体づくりを紹介する実用書。
理論と実践の絶妙なハーモニー!数多くのアスリートをサポートしてきた著者が語る唯一無二のスポーツ栄養学。日本トレーニング指導者協会(JATI)機関誌の人気連載記事が書籍化!
愛する動物たちのための、安心安全な新しい自然療法=ジェモセラピー<新芽療法>
ジェモセラピーは、解毒を目的として1950年にベルギーで研究が始まり、1971年にフランスで臨床結果が発表され医療テクニックとして確立されて現代に至るまで、欧州医学界で人間医療の過程で活用されています。
発芽から新芽に伸びていくときに、最大のパワーを発揮する種子には、活力(エネルギー)が凝縮して詰め込まれ、栄養の宝庫となっています。そのエッセンスがジェモセラピーです。
ジェモセラピーはエネルギーブロックを起こした臓器の気の流れを刺激して、有害物質を対外に排出することに役立ちます。動物たちは全身の代謝が良くなりストレスが解消されることで、身体の不調が改善され元気を取り戻します。
ジェモセラピーは、様々な症状・年齢・動物種に対応しており、犬・猫・動物園動物にまで用いることができます。大きな利点として、内科療法あるいは化学療法を行っている薬剤投与の選択が難しい症例に対しても安心して使えます。ジェモセラピーは水に入れても抵抗なく飲めるので、投与が非常に簡単で、飼い主の負担も軽減でき、無理なく継続できる自然療法です。
ジェモセラピーはフィトセラピー、アロマセラピー、ホメオパシー、鍼灸治療など各種自然療法や現代西洋医学と組み合わせることで、各種療法をより効果的にすることが実証されており、身体が素直に反応を示すので即効性を実感しやすいという特徴もあり、動物の代替・補完医療として活用されています。
免責事項
はじめに
献辞
序文
緒言
急性あるいは慢性の状態
投与量について
ペットに対する身体検査チェックリスト
一般的な疾患
にきび
攻撃性や狂犬病症状
関節炎
耳血腫
咬傷と刺傷
胃捻転
熱傷
結膜炎
発作
発咳
膀胱炎
虫歯あるいは膿んだ歯
変性性脊髄症
糖尿病
下痢
外陰部分泌物
犬や猫の咬傷
耳の感染
ミミダニ
騒音恐怖症
食物や廃棄物による中毒
ウジ
エノコログサや異物
歯肉炎と口内炎
心臓病
股関節形成不全
急性湿疹(hotspots)
前房蓄膿(眼疾患)
感染
椎間板疾患(すべり症)
掻痒
腎不全
肝障害
疥癬
鼻出血
過熱
産褥期
前立腺疾患
ガマ腫
停留精巣
白癬
皮膚感染症や発疹
ヘビによる咬傷
くしゃみや鼻づまり
脊椎炎
捻挫や筋違え
甲状腺疾患(甲状腺機能亢進症)
甲状腺疾患(甲状腺機能低下症)
尿失禁
嘔吐
排液と解毒
ジェモセラピー用治療薬
(一般名)
ジェモセラピー用治療薬
(学名)
ジェモセラピー薬物学
一般状態からみたジェモセラピー治療薬使用法
動物のケアにおいて最も使われているジェモセラピー
資料や入手
参考図書
ここ数年、食事量や運動量はそれほど変わっていないのに、「なんかお腹周りに脂肪が付き始めているな〜」とお感じではありませんか?
昔は飲み会の翌日でも、お昼を過ぎれば前夜のお酒・疲れが吹き飛んでいたのに、最近は、夕方まで疲れが残っていることありませんか?
テレビ、新聞、雑誌、インターネット……様々なメディアで、様々な健康・ダイエット情報が溢れかえっている現代、「この情報って本当なのだろうか?」「この雑誌の情報、昨日テレビで見たこととは真逆だけど……」そんな想いで、自身の健康をどう向上させていこうか迷っている方も多いはず。
本書は、「著者自らの実体験」「5,000人以上の他者体験」「複数の健康系資格保有」の3つのフィルターにより、溢れかえっている健康情報を統合し最適化した食事術を10のルールでまとました。キーワードは「自然と照らし合わせて食を選択していく」「食べ物の引き算が健康の足し算」です。是非、本書を参考に「極上の健康」を手に入れていただれば幸いです。
気になる アレコレ 食べて改善!簡単&おいしいからつづく!「100歳まで元気!」を応援! 一生使える! 300レシピ!人生100歳時代に突入したわたしたち。医療費にお金を使うよりも、おいしく食べて健康維持をこの本で。1Part1 血管を鍛えるレシピ2Part2 血圧コントロールレシピ3Part3 血糖値安定レシピ4Part4 筋力アップレシピ5Part5 免疫力アップレシピ6Part6 骨粗鬆症予防レシピ7Part7 腸内環境改善レシピ8Part8 冷え性対策レシピ9Part9 痛風撃退レシピ10Part10 脳活・ボケ予防レシピレシピは管理栄養士でもあり料理研究家としても評判の高い岩崎啓子さんが渾身の力を込めて提案。おいしくて簡単、ヘルシーだから、何度も食べたくなる!100歳まで元気をめざすかたを丸ごと1冊、全力で応援します!!
陰陽のバランスを食事で整え冷えを改善。がん、糖尿病、心臓病、脳卒中、未病を予防し、体の不調、慢性病を改善する。
毎日続けられるから効果を実感!食材別糖質量一覧から取り入れたいメニューまで解説!ガマンせずたくさん食べられる!薬を減らせる、インスリンもやめられる!
足の指の変形や「ゆがみ」は、骨格そのものをゆがませ、血流を悪くし、さまざまな症状を引き起こす……。足指がなぜゆがむのか、どうすれば治せるのかをイラストを交えてわかりやすく解説!
管理栄養士が活動の根拠として必ず理解しておくべき,人間の健康とそれを規定する社会・環境要因,健康の維持・増進や疾病予防の考え方とその取り組みを学ぶテキスト.今改訂では,管理栄養士国家試験出題基準(2019年改定)に準拠し,必須事項を精選.最新の動向,施策を解説し,統計データもアップデートした.
【主要目次】
第1章 社会と健康
A 健康の概念
B 公衆衛生の概念
C 公衆衛生活動の進め方
D 社会的公正と健康格差の是正
E 公衆衛生・予防医学の歴史
第2章 環境と健康
A 生態系と人々の生活
B 環境汚染と健康影響
C 環境衛生
第3章 健康,疾病,行動にかかわる統計資料
A 保健統計の概要
B 人口静態統計
C 人口動態統計
D 生命表
E 傷病統計
F その他の保健統計
第4章 健康状態・疾病の測定と評価
A 疫学の概念
B 疫学指標
C 疫学の方法
D バイアスの制御と疫学的因果関係
E スクリーニング
F 根拠(エビデンス)に基づいた医療および保健対策
G リスクのとらえ方と安全性の確保
H 疫学研究と倫理
第5章 生活習慣(ライフスタイル)の現状と対策
A 健康に関する行動と社会
B 身体活動,運動
C 喫煙行動
D 飲酒行動
E 睡眠・休養,ストレス
F 歯科保健行動と歯科疾患
第6章 主要疾患の疫学と予防対策
A がん
B 循環器疾患
C 代謝疾患
D 骨・関節疾患
E 感染症
F 精神疾患
G その他の疾患
H 外因(自殺,不慮の事故,虐待・暴力)
第7章 保健・医療・福祉の制度
A 社会保障の概念
B 保健・医療・福祉における行政の仕組み
C 医療制度
D 福祉制度
第8章 地域保健
A 地域保健活動の概要
B 地域における資源と連携
C 地域における健康危機管理
第9章 母子保健
A 母子保健法
B 母子保健事業
C 母子保健施策
第10章 成人保健
A 生活習慣病の発症予防と重症化予防
B 特定健康診査・特定保健指導
第11章 高齢者保健・介護
A 高齢者保健・介護の概要
B 介護保険法
C 介護予防
D 要介護認定とケアマネジメント
E 地域包括支援センター
F 介護施設,老人保健施設
G 地域包括ケアシステム
第12章 産業保健
A 産業保健の目的と制度
B 産業保健の現状と対策
C 職業と健康障害
第13章 学校保健
A 学校保健の概要
B 学校保健の現状と対策
第14章 国際保健
A 地球規模の健康問題と国際協力
B 国際機関・組織の役割
付録1 保健・医療・福祉の制度(関連法規)
A 栄養関連法規
B 一般衛生法規
付録2 情報化社会におけるコミュニケーション
A 情報収集の方法
B 情報マネジメント
参考図書
練習問題解答
索引
保育士養成「領域・健康」を学ぶテキストとして「子どもの姿からはじめる」をコンセプトに目の前の子どもを大切にしてほしいという願いを込めて編集した。教職課程のコアカリキュラムに準じて、第1部を「領域に関する専門的事項」とし、第2部を「保育内容の指導法」の2部構成とし、「子どもの姿」のコンセプトのもと、章の始まりはエピソード事例からスタートし具体的にイメージしながら学ぶことができる。「領域・健康」では、子どもの発育・発達や幼児期運動指針等、運動遊び等を図やイラストを用いてわかりやすく解説している。
★「シリーズ 知のゆりかご」のポイント
1イメージがわきやすく親しみやすい紙面。
2アクティブ・ラーニングを意識した演習課題を設定。
3学びに役立つかわいいコメントシール付き。
はじめに
序章 保育・幼児教育の基本
●第1部 領域「健康」に関する専門的事項 -子どもを学ぶ・子どもから学ぶー
第1章 子どもの健康とは
第2章 子どもの心身の発達的特徴
第3章 乳幼児期の生活習慣の形成
第4章 幼児期における安全教育と健康
第5章 子どもの運動発達と遊び
●第2部 保育内容「健康」の指導法 -子どもから考える・子どものために考えるー
第6章 保育所保育指針、幼稚園教育要領、幼保連携型認定こども園教育・保育要領における領域「健康」
第7章 保幼小の連携・接続
第8章 健康を育む環境構成と援助のあり方
第9章 領域「健康」の指導計画と評価
第10章 保育内容「健康」の指導法1-生き生きと遊ぶ 運動能力を高める遊びー
第11章 保育内容「健康」の指導法2-生活習慣の獲得ー
第12章 事故防止と安全管理の実際
地中海食でボケ防止?プチ断食は健康的?老化は止められる?科学的エビデンスがあなたの疑問に答えます!
社会のありようが人々の健康を形づくる。経済・職業・文化といった社会的な要因が人の健康に与える影響を解明する。
多忙な名医が長年続けるストレスフリー習慣
「医者の不養生」とは、もはや過去の話。
医療の逼迫や健康意識の高まりによって、多忙を極める名医たち。
自身の体調はもちろん、高い業務パフォーマンスを発揮するために、どんな「健康術」を実践しているのか。
登場する5人は、世界最新の医療データやエビデンスなどの「情報」に明るいだけでなく、患者や相談者らに日々接しており、「臨床経験」も豊富。10万部を突破するベストセラーも多数生み出し、健康増進に関心を持つ人たちのニーズも熟知している。
共通するのは、時間もお金もかけず、無理なく負担なく「ほどほど」にできる方法を、長きにわたる「習慣」として、コツコツ実践していること。
・起床後すぐに体重を測定
・机に突っ伏して15分うとうと
・スマホで「小さな美」を撮影
・38度の「ぬるい湯」に20分
・利き手と反対の手で歯磨き
・朝に一杯の「白湯」を飲む
・残り野菜でミネストローネ
・辛口の白ワインを愛飲
・野菜はなるべく皮をむかない
・2日前の日記を書く…etc.
年齢や体力にかかわらず、多忙であっても「ムリ・ムダ・ムラ」なく続くストレスフリーな習慣を、図説を交え、わかりやすく実践的に紹介!
【編集担当からのおすすめ情報】
医療や健康にまつわる「バイアス」のかかった情報が氾濫し、書物やインターネットで調べたところで、何が正しいのか、どれが自分に適しているのかを判断するのは容易ではありません。
最終的にすべて自己の判断、責任とはなりますが、医者が自分自身で長きにわたり、実際にやっている行為であるならば、大いに参考になるのは間違いありません。
本書に掲載している「健康術」は、お金も時間もかからず、「ほどほど」に実践できる方法ばかりですので、目を通すだけでなく、納得できるものは試してみる価値もあると思います。
「熱があるとき、してよいこと・しちゃいけないことって何?」「気になる予防接種、わかりやすく教えて!」「小児科医と上手なつきあいをするためのポイントは?」「頭をひどく打った、病院へは行くべきなの?」子育てには疑問がいっぱいです。だから、そばに置いてほしい、あなたの“かかりつけ”BOOK。
インド伝統のヘッドマッサージを、現代日本人向けに、疲れやストレス対策、髪と地肌のケアなど健康と美容のためにアレンジ。頭から上半身までカバーし、アロマオイルも活用するリラクゼーション・セラピーを紹介。
酢たまねぎ、酢しょうが、酢キャベツ、酢トマト、レモン酢など、27種の健康酢を掲載。気になる症状におすすめレシピが満載ですどのレシピも簡単でおいしい! と好評の健康酢本が新装版として新装復刊。デザインを一新して文字を大きく、見やすく改良しました。