津波の前に、地震で壊れていた原発。次の地震で“燃料プール”は崩壊する。放射能だらけの免震重要棟!?いまだに放射能漏れの場所が不明他。
内部統制報告制度の「効率化」を詳解。新任の評価担当者必携の1冊。トップダウンアプローチによる観点から、より効率的な評価実施方法を伝授。平成23年改訂基準にも完全対応。
RCAで根本原因を探るときに陥りやすいミスを回避できるよう、解説を充実・詳細化。演習問題と事例を増加し、より実践的に。パワーアップした第2版。
豊富な例題126問。章末問題35問で実力アップ。語呂合わせで公式をしっかり暗記。
納得、理解、実践、学習、研究、5つのステップでマスターするモダン・カンポウ。トラディショナル漢方からのパラダイムシフト。
2011年施行改正法に完全対応。ますます難解になった「廃棄物処理法」。具体的な事例をもとにした設問を解きながら法律が身につく、改正分27問を新たに追加した全390問。法、政令、省令から施行通知・運用レベルまでを網羅。
本書は、IFRS適用による基幹系システムへの影響および想定される一般的な対応をできるかぎり具体的に解説することを目的としており、特に、基幹系システムとしてERPパッケージを想定している。第1編では、IFRS適用によって影響を受ける可能性がある主要な業務プロセスについて、関連するIFRSで求められる基準を整理し、それに対するシステムへの影響と対応を解説している。第2編では、財務報告の信頼性を確保するために重要となるIT統制についてERPパッケージにフォーカスして解説するほか、2011年3月改訂の内部統制基準について解説している。
英語のリズムとビートを学び音と文字を一体化させる。意味を理解するスピードを上げ意味処理を自動化する。即効性のあるビジネス英語で耳と口を徹底トレーニング。多数の優良企業が採用する英語研修プログラムR&Bのノウハウがここに。
本書では、内部監査の基礎となる項目を網羅しつつ、経営に付加価値を与えるためのトピックについても幅広く取り上げています。
北朝鮮による拉致問題は日本だけの問題ではない。韓国やレバノン、マレーシアなど14カ国もの外国人が拉致された可能性が高く、世界的な規模の人権問題である。この問題を、米国の外交政策に影響力を持つ、ワシントンに本部を置く人権団体「北朝鮮人権委員会」が包括的にまとめた報告書。
核の研究と開発に関わった人びとは、戦時中の軍事開発と広島・長崎の原爆被災の経験を経て、どのように核エネルギーの問題を考えてきたのか。
IFRSで財務3表はどう変わるのか?サブプライム問題がIFRSに与えた影響は?外国人投資家がHOYAに注目する理由は?HOYA、住友商事、ダイムラー、BMWの決算書を使って、IFRS財務諸表のポイントをわかりやすく解説。仕事に使える会計の本、第3弾。
リサーチのプロが書いた、理論と実務がわかる基本&実践テキスト。リサーチャーの要件、作業手順、仮説構築、企画書作成、調査手法、対象者抽出、サンプル抽出、母集団設計、リサーチデータベースの構築、調査票の作成、質問文の作成、謝礼の決め方、実査、集計、分析、報告書の作成、プレゼンテーションの進め方などがわかる。グループインタビューの進め方、新製品開発・プロモーション・ブランド・市場シェアのリサーチがわかる。
未曾有の被害をもたらした東日本大震災から一年。ようやく生活を再建した人びとが、「希望」と「勇気」を抱いて「自立」に向けたさらなる一歩を踏み出すためには、地域産業・中小企業の再興が不可欠である。被災後一年を迎え、次のステージに踏み出しつつある東日本沿岸地域の主として水産関連産業・生活関連産業の現在に焦点を当て、復旧・復興の現状と課題を探る。