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• 船瀬俊介
• 三一書房
• ￥961

• 1996年07月
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見えない電磁波が直撃、脳しゅよう、ガン、白血病等が多発。高圧線、パソコン、電気カミソリ…身のまわりの恐怖から身を守るノウハウの全て。

• 藤原東演/杉村孝
• 鈴木出版
• ￥1870

• 1996年09月01日頃
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背負いきれない悲しみは、いっときでもいい、なにかにあずかってもらうしかない-。杉村孝の彫るわらべ地蔵の写真と藤原東演の心あたたまる文でつづるフォトエッセイ集。

• ユルゲン・ヘッセ/ハンス・クリスチアン・シュラーダー
• 丸善出版
• ￥832

• 1996年09月
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• 4.0(2)

不況が長引く現在、人間関係を巡るさまざまな問題が企業内で生じており、特に職場での「いじめ」問題はその深刻さが徐々に明らかになりつつあるという。より快適な職場環境をつくるためにはどうしたらよいのだろうか。本書は、複雑な人間関係から生じる問題のモデルを示し、それらがなぜ起こるのか、また、どのような背景があるのか、そして、どのように対処していくべきかについて、豊富な事例をもとに臨床心理学の知見を踏まえながら考察してゆくものである。

• 高梨みどり
• 集英社
• ￥641

• 1996年11月01日頃
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• ジェフリ-・Ｍ．マッソン/ス-ザン・マッカ-シ-
• 河出書房新社
• ￥2136

• 1996年11月25日頃
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• 3.67(4)

• 鈴木充
• 東京新聞出版局
• ￥961

• 1996年12月
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• 五十嵐美恵
• 日経BPM（日本経済新聞出版本部）
• ￥1708

• 1996年12月
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大陸にたった一人残され、４０００キロに及ぶ飢えと恐怖の旅は始まった。歴史に翻弄されながらも、中国農村に根を下ろし、「はだしの医者」として活躍した日本人女性の感動の半生記。

• Ｍａｇｎｕｍ　Ｐｈｏｔｏｓ　Ｔｏｋｙｏ
• クレオ
• ￥4057

• 1996年11月25日頃
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• 千乃裕子/ジェイアイ出版
• エルア-ル出版
• ￥2990

• 1996年09月15日頃
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• 小川国夫
• 朝日新聞出版
• ￥1174

• 1997年01月01日頃
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「僕が故郷に漠然と期待したのは避難港だった。ところが、それどころではなかった」-郷里に居を移した及川晃一を迎えたものは心と体を揺さぶる無数の波の如き思いであった。現実と幻想の間をたゆたう若き文学者が、ひとりの女性をきっかけに新しい境地に向かうまでを描く朝日新聞連載小説。

• 田代 俊孝
• 法藏館
• ￥1708

• 1996年10月25日頃
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• Seita
• カワイ出版
• ￥1760

• 1997年02月
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• 時実新子
• PHP研究所
• ￥576

• 1997年02月
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「小さな頃から何者かによって生かされているという感覚が離れない。偶然と人が呼ぶ出来事も私にとってはすべて必然なのである」-辛酸をなめた小学校時代、１７歳での嫁入り、川柳との出会い、５８歳の再婚…自らの人生を必死で生き抜くうちいつしか女流歌人は自分を導く「巨きな力」に気づき、深い感謝の念を捧げるのだった。時に厳しく時にユーモラスに語りかける感動のエッセイ。

• 西村 京太郎
• 文藝春秋
• ￥565

• 1997年04月10日頃
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• 4.0(3)

独身の実業家・五十嵐が殺され、残されたさつき、友美、知恵の三人の愛人に容疑がかけられた。互いに疑心暗鬼に陥った三人。莫大な遺産を巡って第二、第三の悲劇が…。やがて十津川警部は、事件の裏で糸を引く狡猾な真犯人の存在を察知する。会津と日光を舞台にした傑作長篇トラベル・ミステリー。

• ＳＩＤＳ家族の会
• メディカ出版
• ￥2090

• 1997年05月10日頃
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全貌が未だ解明されていないＳＩＤＳをはじめ、流産、死産、新生児死亡など、最愛のわが子を亡くした家族はどのようにその事実を受容し、乗り越えてきたのか。また、周囲の人々には何ができるだろうか。父や母、家族みんなが書き綴った克服の記録。

• 西村京太郎
• 講談社
• ￥555

• 1997年05月15日頃
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• 4.0(2)

幸福駅の切符がもたらす災厄を十津川警部が推理。探偵事務所を開いた元警官に舞い込んだ奇妙な依頼は、廃線となった北海道・幸福駅の切符を買い、駅に絵馬を掛けることだった。約束を果たし訪ねた依頼人の部屋には血痕が飛び散り、かつての仲間十津川警部たちが居た。四つの難事件に十津川が挑む傑作短編集。

• 青山紫子
• テイアイエス
• ￥1650

• 1997年05月
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菜乃子は生きる方向性も、生きる気力も失いかけていた。５歳の時に事故がもとで植物人間になってしまった母、ヨーロッパ留学中に消息を断った兄は生死さえ判らない。そして今また、実業家の父はガンで急逝してしまった。菜乃子が生きる希望をつなぐ猛は、新しい恋人に心を移してしまった。１８歳の菜乃子の精神はズタズタに引き裂かれ、その悲しみは果てることなかった。新進作家・青山紫子のセンセーショナル青春小説第２弾。

• 高梨みつば
• 集英社
• ￥429

• 1997年05月23日頃
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• 4.0(1)

• 原吾一
• 鹿砦社
• ￥1540

• 1997年06月
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遊郭、赤線、そして同性愛者の街。新宿二丁目でくりひろげられる、愛と哀しみの人間ドラマ。

• エリザベス・コリック/山本洋子
• 新水社
• ￥1760

• 1997年06月
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著者エリザベス・コリックは、英国シェフィールドの「クルーズ」支部で死別カウンセリングにたずさわり、その体験をもとに本書を執筆しました。本書は愛する人との死別で、悲しみや追慕の思いに苦しんでいる人たちへ、心の悲しみ・苦しみに立ち向かう「支え」と「勇気」を届けるための本です。